説明

メルク セローノ ソシエテ アノニムにより出願された特許

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本発明は式I(式中、R1, R2, Ra, Rb, W, Q及びSは請求項1に示す意味である)の化合物に関する。その化合物は、たとえば、多発性硬化症などの自己免疫疾患の治療に有用である。
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本発明は式(I)のオキサジアゾールピリジン誘導体、医薬としてのその使用ならびに多発性硬化症及びその他の疾患の治療のためのその使用を提供する。

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本発明は、遺伝子型を同定する、並びにBANK1に関連するSNPのみ、又は少なくとも1つの他のSNPと組合せたBANK1に関連するSNPの使用によって、SLE及び/又はMSに対する感受性を予測するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、自己免疫性疾患、炎症性障害、多発性硬化症及び他の癌等の疾患を治療するためのPi3k阻害剤としての、式(I)の化合物に関する。

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本発明はCRTH2関連疾患ならびに喘息、アトピー性皮膚炎及び炎症性皮膚疾患から選ばれる疾患の治療のための式(I)のフェノキシ酢酸誘導体を提供する。
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本発明は多発性硬化症及びその他の疾患の治療のための式(I)の化合物を提供する。

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薬の供給のためのディスペンサーが、各々が服用薬を含むブリスター(11)の配列を支持する支持材(9、10)であって、前記ブリスター(11)それぞれの下方に貫通孔(19、25)の配列を有する支持材(9、10)と、該支持材(9、10)の上方に配設された作動部材(13)であって、前記支持材(9、10)に対して平行な定められた方向において、少なくとも1ステップ単位で前記支持材(9、10)に対して並進移動可能な作動部材(13)と、対応する前記貫通孔(19、25)を通して、対応する服用薬を放出するために、作動部材(13)の並進動作の各ステップを、対応する貫通孔(19、25)に向かって前記ブリスター(11)のうちの対応するブリスターに及ぼされる圧力に変換するための手段(29、57)とを具備する。
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薬の供給用容器は、開放端(5;18)を有するハウジング(1;40)と、薬を支持するとともに、ハウジング内にスライド自在に装着される支持体(7;46)と、前記ハウジング(1;40)内に前記支持体(7;46)をロックするため、及び、支持体が開放端を通じてハウジングから外側にスライド移動させられ得るように支持体のロックを解除するための第1ロック手段(31、32;59、60、61、62;91、92)であって、ハウジングに連結される第1ロック部材(31;59;91)と、支持体に連結される第2ロック部材(32;61)と、を備えており、前記第1及び第2ロック部材は相互に係合可能である第1ロック手段(31、32;59、60、61、62;91、92)と、第1ロック手段に作用するように操作可能である少なくとも1つのボタン(13;50、51;83、84)であって、第1ロック部材(31;59;91)と第2ロック部材(32;61)との係合を解除するように操作可能な第1ボタン(13;50;83)を備える少なくとも1つのボタンと、第1ロック部材(31;59;91)と第2ロック部材(32;61)との間の係合を維持する第2ロック手段(23、30;65、69;86、89)と、前記第1ボタン(13;50;83)を操作することによって第1ロック部材(31;59;91)と第2ロック部材(32;61)との係合を解除することを可能にするために第2ロック手段に作用するように操作可能である第2ボタン(14;52;80)と、を備える。
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本発明は、ペグ化IFN−β(PEG−IFN−β)、賦形剤、界面活性剤、及び緩衝液を含む液体医薬組成物であって、前記賦形剤がポリオールであり、前記界面活性剤が非イオン性界面活性剤であり、そして前記緩衝液が酢酸ナトリウム緩衝液である、前記組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、R1、R2、Ra、Rb、Xが請求項1に記載の意味を有する構造式(I)の化合物に関する。この化合物は、例えば多発性硬化症などの自己免疫疾患の治療において有用である。
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