説明

ワイス・エルエルシーにより出願された特許

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本発明は、対象とする抗原結合タンパク質をコードするポリヌクレオチドのプールの移送を容易にするために使用され得る、ポリペプチドディスプレイの間に使用されるポリヌクレオチドベクター系を提供する。また、本発明は、制限酵素消化およびライゲーション戦略を用いて、抗原結合タンパク質をコードするポリヌクレオチドのプールの一体となった変換を可能にする方法も提供する。
【図8−1】




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本発明は、対象とする抗原結合タンパク質をコードするポリヌクレオチドのプールの移送を容易にするために使用され得る、ポリペプチドディスプレイの間に使用されるポリヌクレオチドベクター系を提供する。また、本発明は、制限酵素消化およびライゲーション戦略を用いて、抗原結合タンパク質をコードするポリヌクレオチドのプールの一体となった変換を可能にする方法も提供する。
【図8−1】

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IL−1アイソフォームを用いて炎症性障害を検出する方法を提供する。抗IL−1抗体を用いて炎症性障害を処置する方法も提供する。抗IL−1抗体、および抗IL−22抗体、抗IL−17抗体、または抗TNFα抗体のうちの少なくとも1つを用いて炎症性障害を処置する方法も提供する。
【図1−1】

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本発明は、自己免疫疾患、炎症性疾患、マスト細胞媒介性疾患および移植片拒絶反応の予防および治療に有用な新規プリノンおよびプリンを提供する。該化合物は、一般式IおよびII[式中、R、R、R、R、R、Q、Aおよびyは、本明細書において定義されている通りである]のものである。
【化1】

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本発明は、スルホリポ−シクロデキストリン(SL−CD)およびサポニンまたはQuil A、ならびに場合により、少なくとも1つの抗原を含む免疫学的組成物に関する。本発明は、動物抗原であってよい少なくとも1つの抗原を含む方法および免疫学的組成物に関する。本発明の方法および免疫学的組成物における動物抗原は、ウシ抗原であってよい。本発明は、ウシ流行熱ウイルス(BEFV)、ウシヘルペスウイルス1(IBR)、またはブルータングウイルス(BTV)を含む方法および免疫学的組成物に関する。本発明は、動物においてBEFV、IBR、またはBTVに対する免疫応答を引き起こすための方法であって、本発明の組成物を動物に投与することを含む方法を含む。本発明において、特に、免疫応答は、防御免疫応答である。本発明は、Quil Aをウイルスに添加することを含む免疫学的組成物を調製するための方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物、それらを使用する方法、それらを調製するための方法およびピロロ[4,3,2−de]キノリン−8−アミン化合物を調製することができる単離された放線菌株に関する。
【図1】

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本発明は、IB−QXとして公知である最近確認された遺伝子型のIBウイルス、または本明細書においてIB−QX様ウイルスと呼ぶ、IB−QXに遺伝的に関係のあるウイルスに由来する、伝染性気管支炎(IB)ウイルスに関する。本発明のIBウイルスは、生きており弱毒化されたものでも、不活化されたものでもよい。本発明の弱毒化生IBウイルスは、IB−QX様ウイルスの連続的継代によって作製することができる。本発明のIBウイルスは、特に、IB−QXウイルスおよびIB−QX様ウイルスに対するワクチンに有用である。これまで、IBウイルスの公知のワクチン株は、IB−QXウイルスおよびIB−QX様ウイルスによって引き起こされる伝染性気管支炎から保護するには不十分であることが分かっていた。 (もっと読む)


新生物の治療における、4−アニリノ−3−シアノキノリン化合物(たとえば、HKI−272、SKI−606、EKB−569)とカペシタビン化合物の組合せが提供される。この組合せを、場合により他の抗新生物薬または免疫調節薬と組み合わせて使用する、転移性乳癌を含む乳癌および肺癌を含めた新生物を治療するためのレジメン、キット、および方法についても記載する。 (もっと読む)


本発明は、崩壊温度または崩壊温度より高温の生成物温度において実行される一次乾燥ステップを伴う医薬物質を凍結乾燥する方法を提供する。本発明はまた、崩壊温度または崩壊温度より高温において凍結乾燥した医薬物質を提供する。
【図1】

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本発明は、恒温動物において昆虫を防除するための新規な殺虫剤デバイス、および方法を提供する。 (もっと読む)


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