説明

株式会社第一興商により出願された特許

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【課題】 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置の設定領域外での運用を制限する。
【解決手段】 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置において、記憶手段に1つ以上の基地局識別子を格納しておき、受信パケットに付された基地局識別子が記憶手段に格納された基地局識別子のいずれとも一致しない場合、パケットカウンタをインクリメントし、その計数値が設定値に達した場合に通信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 利用者毎に、歌唱が可能な制限時刻を超えて予約された楽曲について、メドレー化して演奏する。
【解決手段】 取得された利用者IDに基づき利用者を特定して、利用者管理テーブル33bにて管理する利用者管理手段37と、利用者毎に歌唱が可能な制限時刻を取得して、制限時刻管理テーブル33cにて管理する制限時刻管理手段38と、任意の利用者について、制限時刻までに演奏が可能な最後の楽曲以降の楽曲をメドレー対象楽曲として抽出し、メドレー対象楽曲管理テーブル33dにて管理するメドレー対象楽曲管理手段39と、任意の利用者の最後の楽曲の演奏時、メドレー対象楽曲のメドレー化歌唱区間を選択し、繋ぎ合わせて演奏させるメドレー化手段40と、を備えてカラオケシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置の設定領域外での運用を制限する。
【解決手段】 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置において、記憶手段に1つ以上の基地局識別子を格納しておき、受信パケットに付された基地局識別子が記憶手段に格納された基地局識別子のいずれとも一致しない場合、時間をカウントし、そのカウント時間が設定値に達したら通信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 データファイル種別に応じてデータ容量が大きく異なるカラオケデータを記憶する記憶装置において、装置の寿命に悪影響を与えることなく、効率的にファイル配置最適化処理を行う。
【解決手段】 カラオケ配信サーバ11から配信されるカラオケデータに関して、ファイル種別毎のファイル数を示す送信ファイルリストを作成する送信ファイルリスト作成手段54と、カラオケデータの受信に先立って送信ファイルリストを取得する送信ファイルリスト取得手段37と、フラグメンテーション状態を確認して、ファイル配置最適化が必要か否かを判定するファイル配置判定手段42と、配信される全カラオケデータの内、背景映像データのファイル数が所定の条件を満たし、かつファイル配置最適化が必要である場合に、記憶装置(HDD)におけるファイル配置最適化処理を行うファイル配置最適化手段38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 歌唱を行う利用者の属性に好適に対応した歌唱採点ができ、さらに、年代や性別が異なる複数の利用者がグループとなって、各利用者の歌唱採点結果を競う場合に、利用者の属性に応じて公平な採点を行う。
【解決手段】 予め定められた利用者属性に対応して設定された複数の採点基準を、採点基準管理テーブル34cにて管理する採点基準管理手段37と、カラオケ演奏端末10を利用する利用者を特定するとともに、当該利用者の属性情報を取得して、利用者管理テーブルにて管理する利用者管理手段38と、特定された任意の利用者の属性情報に基づき、当該利用者に対応する採点基準を特定する採点基準特定手段39と、特定された利用者が歌唱する楽曲について歌唱採点を行う際に、当該利用者のものとして特定された採点基準に従って採点を行う歌唱採点手段40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者の所望に応じて設定された時間的要素を含む利用者別採点基準を用いて、歌唱採点を行う。
【解決手段】 複数の採点基準を管理する採点基準管理手段37と、利用者を特定する利用者管理手段38と、特定された任意の利用者が選択した採点基準と、当該利用者が任意に設定した時間的要素とを紐付けして、利用者別採点条件設定テーブル54を作成する利用者別採点条件設定手段39と、任意の利用者の歌唱タイミングが当該利用者により設定された時間的要素に含まれるか否かを判定する時間的要素判定手段40と、任意の利用者の歌唱タイミングが当該利用者により設定された時間的要素に含まれていると、当該利用者が選択した利用者別採点基準を採用し、それ以外にはデフォルトの採点基準を採用する採点基準採用手段41と、選択された採点基準を用いて採点を行う歌唱採点手段42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者毎に嗜好が異なる歌唱音声及び演奏音楽の出力条件について、その設定変更の手間を省くことにより、カラオケ楽曲の歌唱に専念することができるようにする。
【解決手段】 カラオケ演奏端末を利用する利用者を特定して、利用者管理テーブルにて管理する利用者管理手段37と、特定された任意の利用者が任意に設定した出力条件を利用者別出力条件設定データベース54にて管理する利用者別出力条件管理手段38と、利用者別出力条件について、有効化するか否かを利用者毎に設定する利用者別出力条件有効化設定手段39と、利用者別出力条件が有効化されている場合には、設定された利用者別出力条件を選択し、有効化されていない場合には、デフォルトの出力条件を選択する出力条件選択手段40と、選択された出力条件に従って、歌唱音声及び演奏音楽を出力させる出力制御手段43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リクエスト曲の演奏開始前後の所定期間にて、そのリクエストを予約した人をクローズアップして撮影・記録することにより、カラオケパーティに集った人たちの楽しい話題ネタや良き記念とすることができる個人別の撮影記録を残すことができる。
【解決手段】カラオケ演奏装置が設置された空間に集う人々を撮影可能に設置されたカメラと、カメラの向きとズームを制御し、カラオケ演奏装置が設置された空間に集う人々の中から特定の人を個別にズームアップして撮影可能なカメラ制御手段を備え、カメラで撮影された複数の人の顔画像データと、リクエスト曲付随の個人IDに該当の顔特徴データとに基づいて、カメラで撮影された複数の人の中から特定された個人IDの人を識別してその位置を特定し、あるリクエスト曲を演奏開始する直前から所定期間にわたり、そのリクエスト曲付随の個人IDに該当する人を個別ズームアップ撮影し、その映像データを当該個人IDに対応付けして記憶手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】 選曲に際してジャンル別検索を行う場合に、利用者の趣向に応じて好んで歌唱されるジャンルに属する楽曲を効率よく速やかに選曲する。
【解決手段】 取得された利用者IDに基づき特定された利用者が選曲した楽曲が演奏される毎に、当該楽曲に設定されたジャンルフラグに基づき、所定期間におけるジャンル別演奏度数を利用者毎に集計する利用者毎ジャンル別演奏度数集計手段56と、集計された各ジャンルのジャンル別演奏度数に基づくランキングリストを利用者毎に作成する利用者毎ジャンルランキングリスト作成手段57と、特定された利用者の中から選曲者としての指定を受ける機能を有し、ジャンル別検索画面において、指定された選曲者の利用者IDに基づくランキングリストにおける所定順位以上の上位ジャンルのジャンル選択ボタンを優先的に表示させる優先表示制御手段22bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 店舗や施設において、会話等の音量が過大な区画に対して騒音が発生していることを自動的に報知し、顧客等が快適に過ごすことを可能とする。
【解決手段】 区画毎に備えられ、当該区画から発生する音量データを取得する区画別音量データ取得手段20と、取得された各区画の音量データを解析して、当該各区画の騒音レベルを算出する騒音レベル算出手段21と、区画毎に、算出された騒音レベルが所定の閾値以上であるか否かを判断する騒音判断手段23と、任意の区画につき、騒音レベルが閾値以上であると判断された場合、当該区画に備えられた報知機器34に対して、騒音が発生していることを報知するように制御する報知制御手段24とを備える。また、騒音レベル算出手段21によって算出された騒音レベルに基づいて、所定の演算式にて閾値を算出して設定する閾値設定手段22をさらに備えてもよい。 (もっと読む)


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