説明

ユーハ味覚糖株式会社により出願された特許

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【課題】コラーゲンペプチドに特有の臭気や風味がマスキングされた風味良好なコラーゲンペプチド含有及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】コラーゲンペプチドを1〜20重量%、酵母エキスを0.01〜1重量%含有し、かつ植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を総量0.1ppm〜100ppm含有することを特徴とするコラーゲン臭を抑えたコラーゲンペプチド含有飲料。該飲料は、水又は緩衝液にコラーゲンペプチド及び酵母エキスを添加し、その後植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を添加してコラーゲンペプチド溶液を調製する工程、得られたコラーゲンペプチド溶液を飲料と混合する工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】乾燥果実の持つべたつきを抑制し、その保存性を高め、よりおいしく食することが可能な果実含有のハードキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】乾燥果実を40重量%以上含有し且つ油脂量が1〜15重量%、水分量が7〜15重量%である果実加工品部と水分値が5重量%以下であるハードキャンディ部からなり、該果実加工品部表面積と該ハードキャンディ部表面積の比が1:20〜5:1であることを特徴とする果実含有ハードキャンディ。前記油脂の固体脂含量が30℃以下で70%以上であり、かつ50℃以上で40%以下であることが好ましい。前記果実含有ハードキャンディは、乾燥果実をミンチ状に加工し、油脂を混合して果実加工品を調製する工程、果実加工品を押し出して線状にしハードキャンディと組み合わせる工程、又は果実加工品とハードキャンディを同時に線状にする工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】昆虫の翅の厚さや模様等がそっくりな昆虫型飛翔玩具の翼体及び、当該翼体を設けて飛翔する昆虫型飛翔玩具を提供することを目的とする。
【解決手段】厚さ1000μm以下のSi又はSi化合物のシリコン基板15よりなり、昆虫の翅を模した外形を有するとともに、表面をエッチング処理して前記昆虫の翅脈を模した凹凸模様10を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のグミキャンディよりもさらにチューイング性に優れ、且つハードな食感を持つハードグミキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】DE値が20〜35の水飴を固形分として30〜50%、かつDE値が70を超える水飴を固形分として20〜40%、かつ砂糖20〜50%配合した3種類の成分からなるキャンディベース、及びブルーム値220以上のアルカリ処理ゼラチンを含み、水分値が13〜17%であることを特徴とするハードグミキャンディ。該ハードキャンディは、キャンディベース及びアルカリ処理ゼラチンを含有したグミキャンディ液のpHを3.2〜3.4に調整する工程、乾燥後のハードグミキャンディの主要部分の厚みが平均7.5〜9.5mmになるようにモールド中に前記グミキャンディ液を充填する工程、充填後にハードグミキャンディの水分値が13〜17%になるように40℃以下で乾燥する工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】昆虫のようにホバリングをして、急旋回、急上昇など繰り返して飛ぶことが可能な飛翔装置を提供することを目的とする。
【解決手段】前後に長い支持本体5に、上下揺動可能に支持される左右の羽体2を前後方向に単又は複数対設け、各羽体2を駆動するための駆動手段6を設けてなる飛翔装置1で、全重量と、前記羽体2の面積との比が0.11420m2/N以下であることを特徴とする飛翔装置。 (もっと読む)


【課題】メントールの軽いトップ立ち、清涼感がよく感じられ苦味が少なく、カリッとした程よいクランチ性のある糖衣菓子を提供する。
【解決手段】糖衣層の糖質層とメントール層が結晶を形成していて、かつ少なくともそれぞれ2層以上となる多層構造を有し、クランチ性のあることを特徴とする糖衣菓子。 (もっと読む)


【課題】味が良好で、熱によっても形が崩れにくく、伸展性、チューイング性や曳糸性に富んだ、水分量5重量%以下の低含水油脂加工食品並びにその製造方法を提供すること。
【解決手段】油脂、糖質及びヒアルロン酸を必須成分とし、該ヒアルロン酸が水及び/又は非水溶媒で溶解されており、5重量%以下の水分及び/又は20重量%以下の非水溶媒を含有することを特徴とする油脂加工食品。0.02重量%〜5重量%のヒアルロン酸を含有することが好ましい。この油脂加工食品は、ヒアルロン酸を水及び/又は非水溶媒に溶解させ油脂中に混合させることで製造する。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチドに特有の臭気や風味がマスキングされた風味良好なグミキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】キャンディベース100重量部に対して、コラーゲンペプチドを1〜20重量部、酵母エキスを0.01〜1重量部含有し、かつ植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を総量0.1ppm〜100ppm含有することを特徴とするコラーゲン臭を抑えたグミキャンディ。該グミキャンディは、水又は緩衝液にコラーゲンペプチド及び酵母エキスを添加し、その後植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を添加してコラーゲンペプチド溶液を調製する工程、得られたコラーゲンペプチド溶液をキャンディベースと混合する工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】チューインガムの香味発現と香味持続を実現し、さらに見た目にも美しいチューインガムを提供する。
【解決手段】グミキャンディーがチューインガムを被覆することにより、香味発現と香味持続性を持たせたチューインガム。さらに、該グミキャンディーを透明にすることによって、チューインガムが透けて見え、見た目にも美しいチューインガム。前記チューインガムは、任意の大きさに成型したチューインガムを成形型にいれ、その上からグミキャンディーを充填する工程、成形型に充填したグミキャンディーの上から任意の大きさのチューインガムを落下させ、さらにその上からグミキャンディーを充填する工程、あるいは成形型に充填したグミキャンディーの上から任意の大きさのチューインガムを落下させ、該チューインガムを押圧する工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】これまで以上に高いフレーバーリリースを有し、咀嚼した際の食感の変化も楽しめるようなセンター入りグミキャンディおよび該センター入りグミキャンディの製造方法を提供すること。
【解決手段】糖類、酸および該酸によって加水分解されたゲル化剤を含む液状のセンターならびに該センターを被覆するグミから構成され、前記センターの割合が3〜60重量%であることを特徴とするセンター入りグミキャンディ。該センター入りグミキャンディは、充填時に糖類、酸およびゲル化剤を含むセンターをグミで被覆してグミキャンディを得る工程、次いで、得られたグミキャンディを30〜90℃で加熱することで前記センター中のゲル化剤を酸加水分解させて前記センターを液状化させる工程を経て製造される。 (もっと読む)


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