説明

新世代株式会社により出願された特許

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【課題】 コードのスキャンにより、効果的にWEBサイトに導くことができる新規なリモートコードリーダシステムを提供することである。
【解決手段】 専門店で写真の印刷を依頼すると、出来上がった写真70には、バーコード11が印刷される。バーコードリーダ7が写真70のバーコード11をスキャンした場合、センタサーバ31を介してA社のコンテンツサーバ74に与えられ、コンテンツサーバ74は、A社のWEBサイト83をPC43に送信する。スキャンに応じて送信されるページには当りアイコン78が付加されたページが含まれ、ユーザは、A社が与える懸賞を獲得できる。この懸賞により、専門店での次回の印刷代が無料になる。ユーザは、懸賞がインセンティブとなってスキャンを実行し、A社のWEBサイト83を見ることになる。 (もっと読む)


【課題】 ホストコンピュータが、コードの受信に応じて、端末にインストールされた所定のコンピュータプログラムを起動することができるリモートコードリーダシステムを提供することである。
【解決手段】 バーコードパターン11がスキャンされると(S1500)、バーコード情報がセンタサーバ31へ送信される(S1506)。センタサーバ31は、バーコード情報に対応した制御ファイルをPC43に送信する(S1508)。PC43は、制御ファイルの拡張子に関連付けられた地球儀アプリ86を起動する(S1516)。地球儀アプリ86は、制御ファイルに記載された経度及び緯度等の情報に基づいて、それらが示す場所の衛星写真を取得して(S1520)、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】 飽き難く、ウエイトトレーニングの継続を支援できるウエイトトレーニング支援装置を提供することである。
【解決手段】 使用者が操作するアーム23に接続されたウエイト13が、アーム23の操作に応じて昇降する。アーム23の動きがリニアエンコーダ73により検知される。この検知結果に基づいて、アーム23の動きが所定条件を満足した時に、トリガを発生する。音楽を奏でるための楽曲データに従い、トリガに応答して、楽音を発生する。 (もっと読む)


【課題】 より安全性の高い、再帰反射部材を有する入力装置を提供することである。
【解決手段】 ボーリング疑似体験システムは、球状入力装置1、センサユニット3、アダプタ5、カートリッジ7、及びテレビジョンモニタ11を含む。球状入力装置1は、5枚の再帰反射シート13と3枚の布15とにより、球を形成し、その内部に綿を詰めることにより製作される。プレイヤは、ゴムバンド23に手を通して、球状入力装置1を装着し、センサユニット3の上空で投球動作を行う。再帰反射シート13は、センサユニット3に撮影され、撮像画像に基づいて、位置情報が算出される。その位置情報は、赤外線通信により、アダプタ5に送信され、カートリッジ7に与えられる。カートリッジ7は、この位置情報に基づいて、テレビジョンモニタ11に表示されたボーリングボールを移動する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、プレイヤにとって操作しやすい、傾きに応じた入力を発生させる入力装置及びその関連技術を提供することである。
【解決手段】情報処理装置1に用いられる入力装置3は、入力装置3の傾きを検出する傾きセンサ34と、入力装置3の傾きが入力装置3を装備するプレイヤ2の手に対して実質的に一定になるように固定する固定ベルト9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの経済的負担の軽減及び省スペースの実現を図りながらも、足踏み運動の継続を支援できる運動支援装置を提供することである。
【解決手段】 撮像ユニット17は、両足に装着した再帰反射シート11を撮像する。マルチメディアプロセッサ21は、撮像画像に基づいて、プレイヤ100のステップ及びジャンプを検知し、これらを映像に反映させ、インタラクティブなシステムを構築する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが描画した図画に簡易な処理で動きを与えることができる画像処理装置を提供することである。
【解決手段】 ユーザによって図画が描画されるカンバス61はブロックA00〜A34に分割される。アニメーションフレーム生成部16には、ブロックA00〜A34のそれぞれに対応した変形アルゴリズムが予め設定される。制御部14から変形命令を受けたアニメーションフレーム生成部16は、ブロックA00〜A34ごとに、対応する変形アルゴリズムに従って、そこに含まれる図画を変形する。 (もっと読む)


【課題】 被写体の撮像結果を利用して入力を与えることができる新規な入力方法及びその関連技術を提供することである。
【解決手段】 左右のそれぞれの手の平の側に装着した入力装置3L及び3Rがイメージセンサ54により撮影され(入力状態)、撮影結果を処理して、入力装置3L及び3Rの動きに、カーソル70L及び70Rを連動させる。プレイヤは、点滅した定位置オブジェクト100にカーソル70L又は70Rを移動させ、手を握り締める。手を握り締めた方の入力装置3L又は3Rは撮影されない(非入力状態)。このような操作をプレイヤが行うと、別の定位置オブジェクト100が点滅するので、プレイヤは、同様の操作を行う。これらの処理が繰り返される。 (もっと読む)


【課題】
プレイヤが、仮想空間内における目的地までの移動を通じて、その記憶力を鍛えることができる記憶力鍛錬装置を提供する。
【解決手段】
プロセッサ13は、プレイヤの踏み込み動作を検知するマットユニット7の検知の結果に応じて、テレビジョンモニタ5に表示された仮想空間内のプレイヤの位置を更新し、更新の結果に応じ仮想空間の表示を制御する。プロセッサ13は、トレーニング開始時に、目的地までの案内図35を表示する。案内図35の表示と同時にカウント部39のカウントダウンを開始するので、プレイヤが案内図35を参照している間にも目的地へ向かう時間が減っていく。プレイヤはできる限り多くの時間を移動に当てるために、すばやく案内図35を記憶しようとして集中するため、プレイヤの記憶力を鍛えることができる。 (もっと読む)


【課題】 バーコードの読み取りの解像度を確保しながらもコストを極力抑制できるバーコードリーダを提供することである。
【解決手段】 フォトトランジスタ11は、バーコードリーダ1の長手方向に発光ダイオード13と重なるように、かつ、発光ダイオード13が光を発光する側に配置される。この場合、発光ダイオード13とフォトトランジスタ11とは、同じ光軸上に配置される。このため、発光ダイオード13の位置を物点としたときの像点を含む焦点深度と、フォトトランジスタ11の位置を像点としたときの物点を含む被写界深度と、が光軸方向に重なり、バーコードの読み取りの解像度を光軸方向の広い範囲で確保できることが推測できる。 (もっと読む)


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