説明

東日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】大規模なバス回路と高速な信号伝送の両立を可能とするバスドライバ回路を提供することを目的とする。
【解決手段】スイッチSW1〜SWmのm個のスイッチの中で閉成状態となるのはバス伝送路に信号を送出するドライバ回路に接続されているスイッチだけであって、その他のスイッチは開放状態となるように、スイッチ制御信号S1〜Smによって制御される。従って、バス伝送路に接続されるドライバ回路はたかだか1個であるので、ドライバ回路によってバス伝送路に付加される寄生容量もたかだかドライバ回路1個分である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなくスムースに認証手段を移行する。
【解決手段】ユーザから認証サーバ1へアクセスがあったときに、データベース2の移行済フラグを参照して、そのユーザから認証手段の移行の承諾が得られているか否か判定し、ユーザが利用登録していたサービス名等の一覧を含む、認証移行の確認・承認を促す画面をユーザ端末4に送信して表示させる。そして、ユーザ端末4から確認・承認の応答を受信し、データベース2のデータを更新し、移行済フラグをオンにする。これにより、事前に認証移行することを通知するだけでなく、ユーザの確認・承認まで得た上で認証手段を移行することが可能となる。また、ユーザにとっては、利用したいサービスにアクセスする契機で確認・承認が求められることになるので、ほとんどサービスを利用していないユーザの手を煩わせることもない。 (もっと読む)


【課題】電話の着信時に、発信者の情報をより詳しく知らせる。
【解決手段】HGW1が着信呼から抽出した発信元の電話番号をキーとしてアプリケーションサーバ4に発信者情報を問い合わせ、アプリケーションサーバ4がアプリケーションサーバ4から返信された発信者情報を表示端末31,32,33や携帯電話端末34に送信して表示させる。これにより、ユーザは電話の着信時に発信元の情報をより詳しく知ることができる。 (もっと読む)


【課題】現場で光ファイバにコネクタを取り付ける場合でも光ファイバの端面形状を容易に、かつ確実に確認することができる。
【解決手段】光ファイバ10を把持する光ファイバ把持部2と、光ファイバ把持部2が挿入可能な第1挿入孔32,第2挿入孔33が形成され、光ファイバ10の端面10aの形状を確認するための拡大レンズ4が設けられた本体部3と、を備える。第1挿入孔32および第2挿入孔33は拡大レンズ4に対して光ファイバ把持部2が挿入される方向がそれぞれ異なるように形成されているとともに、いずれの挿入孔32,33から光ファイバ把持部2を挿入しても光ファイバ10の端面10aが配される位置A,Bが一致し、この位置A,Bに拡大レンズ4の焦点が合わされている。 (もっと読む)


【課題】光ファイバの端面を容易に、かつ確実に観察し検査する。
【解決手段】光ファイバ10の端面10aを観察するための拡大レンズを備える本体部と、本体部に着脱可能であるとともに光ファイバ10を把持し、光ファイバ10の端面10aを観察するための鏡24が設けられた光ファイバ把持具2と、を備える。鏡24は、その鏡面24aが上側(拡大レンズが配される方向)から見て、光ファイバ10の延在方向に直交する面A(方向)に対して所定角度(θ2)傾斜している。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】配信元から配信可能なコンテンツの数が、コンテンツ受信装置が備える記憶部の記憶容量によって制限されず、しかも、ユーザの待ち時間を短縮しつつ表示の不整合を回避することが可能な、コンテンツ受信装置を得る。
【解決手段】コンテンツ受信装置4は、コンテンツのメタデータを記憶する記憶部30と、コンテンツのカタログ情報に記述されているメタデータをメタサーバ6から取得して記憶部30に格納する処理であるカタログキャッシュを実行するカタログキャッシュ処理部21と、所定の条件を満たした場合に、記憶部30に格納されているメタデータを一括して論理削除する論理削除処理部24と、論理削除処理部24によって論理削除されたメタデータを、ユーザ操作が行われなくても記憶部30から物理削除する物理削除処理部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】番組情報の定期更新に関わるネットワークへの負荷の集中を回避することが可能なコンテンツ受信装置を得る。
【解決手段】コンテンツ受信装置4は、コンテンツ送信装置2からネットワーク3を介して受信したトランスポートストリームに基づいて、コンテンツに関する番組情報を取得する番組情報取得部20と、番組情報取得部20による所定期間分の番組情報の取得が完了した場合に、所定の完了信号D4をネットワーク3に送信する完了処理部21と、を備え、番組情報の定期更新タイミングが番組情報取得部20による番組情報の取得タイミングに重なる場合、番組情報取得部20は、更新完了後の番組情報を取得し、完了処理部21は、番組情報取得部20による更新完了後の所定期間分の番組情報の取得が完了してから、他のコンテンツ受信装置との間で分散設定される所定の待機時間が経過した後に、完了信号D4を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のパケット転送装置からの通信接続相手側の複数のパケット転送装置との間で複数組のトンネル通信を同時に実行し得る通信ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】このシステムは、各装置(GW)1−1〜1−m及び各宅内装置(宅内GW)2−1〜2−m間における通信セッション接続の管理に際して、各装置に対して複数の通信セッション制御を行うために必要なユーザ管理情報を設定又は削除するユーザ管理テーブルを持たせ、ユーザ管理情報として装置内識別子をキーとしてネットワーク接続情報及び通信セッション制御ステータス情報を管理する。各装置からの相手側の各装置に対する通信セッション制御として、接続時にはテーブルに対してネットワーク接続情報に含まれるトンネル通信用のネットワーク情報及びトンネル情報を設定し、且つ接続中の状態監視及び相手側の各装置との間の切断時にはテーブルに設定された情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】より的確に安否確認の必要な利用者を検出する。
【解決手段】利用者監視サーバ1が利用者のスケジュールを蓄積した蓄積部15を備え、配信した告知に対する応答を所定の期間内に受信しない場合、かつ、利用者宅内の機器の操作履歴に機器を操作した形跡がない場合、スケジュール上における利用者の在宅情報と対比することで、安否の確認が必要な利用者を的確に知ることができる。 (もっと読む)


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