説明

東日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】HTTPリクエストの送信元の装置で動作しているHTTPクライアントの属性をより正確に推定すること。
【解決手段】HTTP(HyperText Transfer Protocol)リクエストの記述の規則を、HTTPクライアントの属性毎に記憶する規則記憶部を備え、規則記憶部に記憶される規則と、端末装置から送信されたHTTPリクエストの記述と、に基づいて、端末装置におけるHTTPクライアントの属性を推定する。 (もっと読む)


【課題】 LEDから発光された光の隣接するレンズへの漏れを防止するとともに、取付けの作業性を向上させる。
【解決手段】 ロアーケース3に搭載されたプリント基板10に実装されたLED14から発光された光をロアーケース4の外部に導出するLED用レンズ25がロアーケース3に取り付けられている。LED用レンズ25は、複数の導光体26と、複数の導光体26間を連結する連結体27と、レンズ部28とによって構成されている。LED用レンズ25は、導光体26が第1溝31aに係入され、連結体27が第2溝に係入されることにより、ロアーケース3に仮保持される。そして、LED用レンズ25は、アッパーケース4をロアーケース3に結合することにより、第1規制部33aによってロアーケース3に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク故障警報が大量に発生した場合でもネットワーク故障の原因の特定を容易にする。
【解決手段】受信部11が警報を受信して、故障経路解析部14がデータベース2を参照してパス警報に関連する通信経路を特定し、通信経路に同一の区間を含む警報同士を関連性がある警報として絞り込み、故障箇所推定部15が、警報の内容に重要度の高低を設定して警報種別毎に並べた故障特定マトリクスに関連性がある警報それぞれを当てはめて、最も重要度が高い警報を原因警報と推定し、警報関連付け部16が、原因警報に波及警報を括り付けて警報をツリー状に管理する。これにより、大量に発生した警報の原因となる警報を容易に識別できる。 (もっと読む)


【課題】機器のサイレント故障を検査する。
【解決手段】監視サーバ1は、機器データ12aの検査対象の機器に検査データ11aを送信し、当該機器によって当該検査データがコピーされ返信された応答データを取得するとともに、機器に送信した検査データと当該応答データとが、一致するか否かを判定し、一致しない場合、当該機器の識別子を結果データ13aに記憶するエラー検査手段21を備える。ここで監視サーバ1はさらに、トポロジーデータ15aに基づいて通信システム3のネットワーク構成を表示装置40に表示するとともに、結果データ13aに含まれる機器の識別子を抽出し、抽出した機器の識別子に基づいて表示装置40に警告を表示する表示手段23を備えても良い。 (もっと読む)


【課題】網側で機器の変更を検知する。
【解決手段】ユーザ宅内のHGW5や端末51からIPv6アドレス、IPv6プレフィックス長、MACアドレスを含む機器情報を受信し、IPv6アドレスとIPv6プレフィックス長からIPv6プレフィックスを特定し、IPv6プレフィックスを用いて回線情報データベース2を検索して加入者IDを取得して、加入者ID、IPv6プレフィックス、MACアドレスのなかで変更されたものを検出することで、変更箇所に応じて、移転、機器の変更等を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の電話番号の契約を必要とせずに、Webサービスを起動することができるようにしたデータ通信システム、データ通信端末、データ通信方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】呼制御部11は、IP電話網5を介してサービス操作端末3からの着信を受けた場合、着信時のセッション情報であるSIP/SDPのm行(メディア名と伝送アドレス記述部)に記載されるメディアタイプおよびメディアフォーマットを判別して認証することにより、データ通信のセッションを確立する。呼制御部11は、データ通信確立後、遠隔保守サービス部12またはデータ転送サービス部13のうちのいずれかのWebサービスを起動させるとともに、当該ポート番号を発信側に通知する。これにより、サービス操作端末3は、所望のWebサービス用のポートへのアクセスが可能となり、所望のサービスを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】電子広告表示装置を用いて実施された広告展開による広告効果を人の行動に基づき測定するために役立たせること。
【解決手段】サーバと電子広告表示装置とを備える行動履歴管理システムにおいて、前記電子広告表示装置の付近の被写体を撮影して撮影画像データを出力するカメラと、行動履歴の解析対象の特徴を示す特徴情報を当該撮影画像データから抽出する画像処理部と、前記カメラによって撮影された際の前記解析対象の状況を示す行動履歴情報を取得する行動履歴情報取得部と、前記解析対象ごとに、前記特徴情報と前記行動履歴情報とを対応付けて記憶する記憶部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの周囲の全方位に十分な受発光が得られ、親機との通信を確実に行うことができる装着型通信装置を提供する。
【解決手段】ネックバンド2に、外部に設置された送受信装置Sからの光信号を受信する受光素子43と前記送受信装置に対して光信号を送信する発光素子44とを備える受発光部4a,4b,4c,4dを設け、ユーザからの音声の入力を受ける音声入力部と外部から受信した音声を出力する音声出力部とを備える音声入出力部3を接続する。受発光部は互いに間隔を保って複数個設けられ、各受発光部の受発光素子は、隣り合う他の受発光部の受発光素子と受発光範囲が重なり合う。ネックバンドはユーザの身体に対して斜め方向に装着され、装着時に受発光素子は水平面に対して斜め上方を向く。 (もっと読む)


【課題】バイトコードによって実装されたデバイスドライバを備える電子機器において、外部デバイスが当該電子機器に接続されたとき、最適なデバイスドライバを選択することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係るデバイスドライバ選択プログラムは、電子機器に外部デバイスが接続されたとき、バイトコードデバイスドライバのうち、個別の外部デバイス毎に開発されている製品毎デバイスドライバを、バイナリコードで実装された種別毎デバイスドライバよりも先に検索する。外部デバイスに適したバイトコードデバイスドライバが見つからなかった場合は、バイナリコードで実装された種別毎デバイスドライバを検索する。 (もっと読む)


【課題】実際に障害が発生した状況と同等の検証用システムをより正確に実現すること。
【解決手段】検証の対象となるネットワークにおいて取得された通信データの情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶される通信データの情報に基づいて、ネットワークに設置された通信装置の動作を他の通信装置において実現するためのシナリオデータを生成するシナリオデータ生成部と、他の通信装置において通信装置の動作を実現した際に、通信装置がネットワークにおいて送信した通信データの送信タイミングを、シナリオデータにおいて実現するための条件を設定する送信条件設定部と、を備え、シナリオデータ生成部は、送信条件設定部によって設定された条件に基づいて他の通信装置が通信データを送信するタイミングを判定するようにシナリオデータを生成する。 (もっと読む)


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