説明

シンジェンタ リミテッドにより出願された特許

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本発明は、殺菌活性、特に殺真菌活性を有する、活性成分としての式Iの新規のトリアゾロピリミジン誘導体に関する:ここで、置換基は請求項1に規定した通りである。
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式中、置換基が請求項に定義されるとおりである化合物は、殺真菌剤として有用である。
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一般式(I)の化合物(ここで、置換基は請求項1で定義した通りである)は殺真菌剤として有用である。
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本発明は、非常に高速大量処理で製剤を調合及び試験する自動ロボットシステムである。このシステムは、1日当たり数百のエマルションを調合及び評価することが可能なハードウェア及びソフトウェアの統合システムである。このシステムは、1ミリリットルから25ミリリットルの量で、水溶液(SL)、水中油滴エマルション(EW)、サスポエマルション(SE)、マイクロカプセル懸濁(CS)、マイクロエマルション(ME)、及び、懸濁(SC)の調合が可能である。このシステムは、自動化された方法でエマルションを迅速に処理することが可能であり、非常に柔軟性が高い製剤処方箋を実施することができる。このシステムでは、化学者は、1日当たり処理及び特性評価される最大1200までの製剤の計画的処理と平行して、様々な処方箋及び方法の実験的サンプルを発生させることができる。材料及び消耗品は、貯蔵システムから作業ステーションに配送されることが可能であり、この作業ステーションでは、固体、液体、ゲル、ペースト、懸濁液、及び、ワックスを含む様々な状態の成分の供給を行うことができる。形成されるエマルションは、自動試験装置を用いて、相分析、濁り度分析、粘度、及び、粒子サイジングを含む方法を使用して特性評価することができる。統合モジュールはまた、高速大量処理モードでタンク混合適合性試験を行うことも可能である。このモジュールシステムは、将来の処理と試験とをステーションに加えることができ、又は、新たなステーションとして加えることができる。ソフトウェアの能力は、開始から終了までプロセスを進め、分析データを設計状態の実験結果及び調合状態の実験結果と統合することができる。 (もっと読む)


式(I)(式中、置換基が、請求項1において規定されるとおりである。)によって表される化合物、並びに式(I)によって表される化合物の農薬としてに許容される塩、及び全ての立体異性体、及び互変異性体が、農薬の有効成分として使用されることができ、そして本質的に知られている様式にて製造されることができる。
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本発明により、一般式(I)の化合物と、その製造方法と、その組成物と、その利用法、特に殺真菌剤としての利用法が提供される。

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一般式(I)の化合物(ただしその置換基は請求項1に規定のとおりである)は除草剤として有用である。また、一般式(I)の化合物(ただしmは2であり、nは1であり、そしてその他の置換基は請求項1に規定のとおりである)の調製方法であって、一般式(Ia)の化合物を1ステップまたは連続したステップで、一般式R5-Xおよび/またはR6-Xの化合物(ただしR5とR6は請求項1で定義した通りであり、Xは離脱基である)と反応させる方法、一般式(I)の化合物(ただしR6はC1〜C10アルキルまたはハロゲンであり、mは2であり、nは1であり、そしてその他の置換基は請求項1に規定のとおりである)の調製方法であって、一般式(Ib)の化合物を、一般式R5-Xおよび/またはR6-Xの化合物(ただしR5とR6は請求項1で定義した通りであり、Xは離脱基である)と反応させる方法、一般式(I)の化合物(ただしR5は、塩素、臭素、ヨウ素のいずれかであり、mは1または2であり、nは1であり、そしてその他の置換基は請求項1に規定のとおりである)の調製方法であって、一般式(Ic)の化合物を、N-ハロスクシンイミドおよび酸化剤と順番に反応させる方法、を請求の範囲とする。

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(i)水と、(ii)その水に懸濁させたHPPD阻害剤と、(iii)その水に溶けた溶液の形態の電解質とを含むことによりHPPD阻害剤の安定性が向上した水性プレミックス懸濁濃縮組成物が開示されている。 (もっと読む)


式中、R、R1、R2、R8、及びR9が明細書に記載されるとおりである、一般式(I)の化合物。
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本発明は、殺菌剤として有用である一般式(I)の化合物に関連し、式中、W、X、Y、Z、R、R1及びR2は、明細書中に開示されている。
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