独立行政法人医薬基盤研究所により出願された特許

1 - 10 / 17


【課題】ペルオキシゾーム増殖活性化受容体δ(PPARδ)を活性化し、肥満抑制、内蔵脂肪蓄積予防、インスリン抵抗性の予防・改善、赤筋増加による持久力の向上、抗炎症作用、皮膚炎治療などの効果が期待できるPPARδ活性化剤、および該活性化剤の製造方法の提供。
【解決手段】0℃以上10℃以下の温度において馴化されたエノキタケの子実体の抽出物を含有するPPARδ活性化剤、およびエノキタケの子実体を0℃以上10℃以下の温度で馴化する馴化工程と、前記馴化したエノキタケの子実体から低極性有機溶媒で抽出することによるPPARδ活性化剤の製造方法。 (もっと読む)


【課題】実験用小動物の体温を非侵襲的に容易かつ精度よく測定することが可能な装置を提供すること、および、該装置を用いて該実験用小動物の体温を測定する方法を提供することにある。
【解決手段】実験用小動物を1以上収容し得る恒温槽と、サーモカメラとを有し、該恒温槽が温度湿度制御手段および換気手段を少なくとも有する実験用小動物用の体温測定システムを使用することにより上記課題が解決できることを見出した。 (もっと読む)


【課題】従来方法より効率のよい未分化状態を維持したままヒト多能性幹細胞を培養する方法やそのためのキットを提供すること。
【解決手段】(a)アクチビンを含む多能性幹細胞用培地である第一の培地でヒト多能性幹細胞を培養し、(b)前記第一の培地を、アクチビンを含まない多能性幹細胞用培地である第二の培地に交換してヒト多能性幹細胞を培養し、(c)前記第一の培地でヒト多能性幹細胞を継代培養し、その後順次上記(b)及び(c)を繰り返した場合には、実験者の培養技術の習熟度にかかわらず幹細胞の多能性が高率で維持されることを確認した。 (もっと読む)


【課題】グリチルリチン含有の割合が高く保持されたまま、カンゾウ属植物を継代し増殖しうるカンゾウ属植物株及びカンゾウ属植物増殖方法の提供。
【解決手段】根部におけるグリチルリチン含有の割合が高く、継代後もグリチルリチン含有の割合が高く保持され、かつ根部又は茎部の切片を養液栽培することにより植物体を再生できるカンゾウ属植物株、及び、親株の植物体から採取された根部又は茎部の切片を、二価鉄イオンを少なくとも含有する水溶液に浸漬した後、該切片を用いて養液栽培を行う手順を少なくとも含むカンゾウ属植物増殖方法を提供する。本発明に係るカンゾウ属植物株は、継代後もグリチルリチン含有の割合を高く保持できる。従って、例えば、一つの植物体から多数の植え付け材料を取得し、それらの切片をそれぞれ養液栽培することにより、グリチルリチン含有の割合の高いカンゾウ属植物体を多数取得できる。 (もっと読む)


【課題】組換え水痘帯状疱疹ウイルス、およびその製造方法、ならびに組換え水痘帯状疱疹ウイルスを含む薬学的組成物を提供すること、さらに、水痘帯状疱疹ウイルスゲノム遺伝子の特定の遺伝子にBACベクター配列を含むベクター、およびそのようなベクターを含む細胞、ならびに水痘帯状疱疹ウイルスゲノムと相同組換えし得るフラグメント、およびBACベクター配列を含む核酸カセット、ならびに多価ワクチンを提供することが課題である。
【解決手段】特定のウイルス遺伝子にBACベクター配列挿入した組換え水痘帯状疱疹ウイルス製造方法を開発することによって上記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 ある特定の機能や関連性を持った候補遺伝子の中から、より可能性が高い遺伝子を絞り込むことができる遺伝子絞り込み装置、遺伝子絞り込み方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 本発明の遺伝子絞り込み装置は、記憶手段と、入力手段と、処理手段とを備え、記憶手段は、複数の生物学的情報が格納され、一の遺伝子又はタンパク質に該情報から得られた複数のアノテーションが付与されたデータウェアハウスを記憶し、入力手段は、複数の候補遺伝子又は候補タンパク質が情報として入力され、処理手段は、(a)アノテーションを収集する収集処理と、(b)付与の頻度又は数が閾値より高いアノテーションを選択する第1選択処理と、(c)遺伝子を選択する第2選択処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】効果的にメラニン生成を抑制できるメラニン生成抑制剤、化粧剤、皮膚外用剤、医薬部外品および抗癌剤の提供。
【解決手段】ベオミケス酸を含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤であって、特に、前記ベオミケス酸の含有量が50〜200μg/mlであるメラニン生成抑制剤であり、化粧剤、皮膚外用剤、医薬部外品および抗癌剤として適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、薬剤誘発性肝障害、特にグルタチオン過剰利用型肝障害を検査し得るバイオマーカー、及び該バイオマーカーを検出又は定量し、その発現様式を測定することによる薬剤誘発性肝障害、特にグルタチオン過剰利用型肝障害を予測・診断する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】コール酸、グリココール酸及びタウロコール酸からなる肝障害検査用のバイオマーカー。 (もっと読む)


【課題】カルスや組織片からの植物体再生過程が不要で、簡便かつ迅速に作出できるカンゾウ属植物の植物形質転換体の作出方法、及び、該作出方法によって作出された植物形質転換体を提供する。
【解決手段】エレクトロポレーションバッファー中において、カンゾウ属植物の種子を催芽する催芽工程と、催芽されたカンゾウ属植物の種子を、冷却条件下において減圧する減圧工程と、減圧されたカンゾウ属植物の種子を、エレクトロポレーションを行うエレクトロポレーション工程と、エレクトロポレーションが行われたカンゾウ属植物の種子を、氷上で養生させ、さらに暗所で静置する静置工程と、暗所で静置されたカンゾウ属植物の種子を、発芽バッファー中において、育成する育成工程と、育成されたカンゾウ属植物の種子から、目的遺伝子が導入されたカンゾウ属植物の植物形質転換体を得る取得工程と、を備える。 (もっと読む)


【課題】肝機能の保護・改善剤、さらに詳しくは、肝機能の保護作用或いは改善作用を有する医薬品、健康食品等として用いられる肝機能の保護・改善剤に関し、医薬品や健康食品等として日々摂取することで肝機能障害を予防または治療できる、肝機能の保護・改善剤を提供することを課題とする。
【解決手段】0〜10℃の温度で馴化したエノキタケ(Flammulina velutipes)を、肝機能の保護・改善剤に含有させたことを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 10 / 17