説明

インターベツト・インターナシヨナル・ベー・ベーにより出願された特許

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本発明は、アクチノバシラス・プルロニューモニエ細菌を、該細菌の増殖を支持する液体培養培地中で培養することにより、RTX毒素ApxIまたはApxIIIを産生させる方法であって、空気を該培地に導通させ、該空気は、通常の大気レベルを超える二酸化炭素含有率を有し、RTX毒素の産生期の間にRTX毒素の産生を増加させることを特徴とする方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、アクチノバシラス・プルロニューモニエ細菌を、細菌の増殖を支持する液体培養培地中で培養することにより、RTX毒素ApxIを産生させるにあたり、培地にカルシウム塩を添加して培地中でカルシウムイオンを形成させる方法であって、培養培地がボログルコン酸塩を含有し、培地中でボログルコン酸カルシウム錯体を形成させる方法に関する。 (もっと読む)


ネットワークを介してサーバーから電子報告をダウンロードするステップと、家畜が処理される場合に、処理に関する情報を報告フォームに入力するステップであって、前記情報は処理のタイプを識別し、少なくとも処理行為の一意のIDを含む、報告フォームに入力するステップと、報告フォームに入力されたデータを、ネットワークを介して複数のリモートデータベースに自動的に送信し、データがデータベースに入力され、さらに、ライターに報告のコピーの書面化を制御し、このコピーがデータのデータベースへの送信を証明する証明書となる、ソフトウェアプログラムを開始するステップとを含む家畜の処理を記録する方法。
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本発明は、突然変異ペスチウイルス、および該ウイルスを含有するワクチンに関する。 (もっと読む)


オキサゾリン化合物を調製する方法が開示される。これらのオキサゾリン化合物は、フロルフェニコールおよび関連化合物の調製において有用な中間体である。 (もっと読む)


本発明は、フランス国パリのCollection Nationale de Cultures de Micro−organismes of the Institut PasteurにCNCM I−4049として寄託されたハイブリドーマINT−LIC−02−02により産生されるモノクローナル抗体INT−LIC−02−02には反応性であるが、フランス国パリのCollection Nationale de Cultures de Micro−organismes of the Institut PasteurにCNCM I−4048として寄託されたハイブリドーマINT−LIC−01−28により産生される抗体INT−LIC−01−28には反応性でない血清型のローソニア・イントラセルラリス(Lawsonia intracellularis)細菌に関する。本発明はまた、それらの新規細菌に基づく、ローソニア・イントラセルラリス(Lawsonia intracellularis)による感染に対する防御のためのワクチン、該新規ローソニア・イントラセルラリス(Lawsonia intracellularis)血清型を特定するのに適した抗体、および該抗体を製造するためのハイブリドーマに関する。
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本発明は、マレック病ウイルスに対してトリを防御し微生物感染に対するその感受性を軽減する医薬を製造するための、インターロイキン12をコードする異種核酸配列を含有するシチメンチョウの組換えヘルペスウイルス(HVT)の使用に関する。
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ウイルスが感染することができ、無血清培地等の動物由来成分を含まない培地において浮遊状態で増殖するように適合させた動物細胞が記載されている。これらの細胞を用いた細胞培養物におけるウイルス複製の方法、またこの方法によって得られるウイルスまたはその抗原部分を含有するワクチンがさらに記載されている。 (もっと読む)


本発明は、コクシジウム症からの防御をもたらすワクチン、ならびに単独で又は他の防御物質と組合せて該ワクチンを製造する及び使用する方法を開示する。 (もっと読む)


本発明は、抗生物質(一般にキノロンまたはナフチリジノン)、コルチコステロイドおよび有機酸(一般に脂肪酸)を含む組成物(例えば耳用組成物)に関する。本発明はまた、このような組成物を用いる治療方法、薬剤を製造するためのこのような組成物の使用、およびこのような組成物を含む治療キットに関する。 (もっと読む)


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