説明

インターベツト・インターナシヨナル・ベー・ベーにより出願された特許

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本発明は、雌非ヒト哺乳動物の膣腔への薬物の送達に適するらせん形薬物含有獣医学用システムおよび製造方法に関する。薬物送達システムはらせん形であり、三層ポリマー繊維を含む。ポリマー繊維は、ポリマーコア、薬物を含むポリマー中間層、およびポリマースキンを含む。薬物含有システムは、哺乳動物の膣腔への薬物の制御送達をもたらす。本発明は、これらのスプリングの製造プロセスにも関する。 (もっと読む)


本発明は、ワクチンの製造のためのクロストリジウム・パーフリンジェンス(Clostridium perfringens)C型細菌の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、新しいワクチン用ペスチウイルス変異体の提供を目的とする。本発明者らは、ウイルスのNproタンパク質のコード領域に変異を含むペスチウイルス変異体を用いて研究した。本発明による変異体は、変異体が、Npro領域をコードする遺伝子配列の一部が欠損したウイルスのcp系統に基づき、前記欠損部分が、Nproタンパク質のN末端の12個のアミノ酸のコード配列を含まないことを特徴とする。好ましくは、ペスチウイルスはウシウイルス性下痢症ウイルス(BVDV)である。特にBVDVの場合、本発明による変異体が安全で効率的なワクチン候補であることが見いだされた。
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本発明は、アチパメゾールまたはその薬学的に許容できる塩およびアミトラズの組み合わせを含む抗寄生虫組成物ならびに動物上の外部寄生虫を抑制するための方法におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、マクロライドの製造方法、特に場合により置換されている20,23−ジピペリジニル−5−O−マイカミノシル−タイロノライド及びその誘導体の製造方法、並びに薬剤を作成するためのマクロライドの使用、マクロライドを用いる治療方法、及び特にマクロライドを製造するために使用され得る中間体の製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、約450nm未満の有効平均粒径を有するベンズイミダゾールカルバメート粒子およびトゥイーン(Tween)型界面活性剤を含む、飲料水投与のための医薬組成物、この組成物を製造する方法、寄生生物を防除するための薬剤を製造するためのこの組成物の使用、および薬剤を製造するためのまたは寄生生物感染症から動物を保護するためのこの組成物の使用を目的とする。 (もっと読む)


本発明は、セフキノム組成物、このような組成物を作る方法、薬剤を作るためのこのような組成物の使用、このような組成物を作るためのキットならびに感染を治療するための、このような組成物およびキットを使用する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、現存する弱毒化PRRSVウィルス株と比較して異なる弱毒特性の所望の特徴を有するヨーロッパ血清型の生弱毒化PRRSウィルス株を提供することにある。さらに本発明の課題は、この種の生弱毒化PRRSウィルス株の製造方法を提供することにある。
【解決手段】本発明は、マクロファージに対し非感染性である独特の特徴を持ったブタ生殖および呼吸症候群(PRRS)ウィルスのヨーロッパ株である。 (もっと読む)


本発明は、ワクチンの製造のための、マイコプラズマ・ヒョウニューモニエ(Mycoplasma hyopneumoniae)の免疫原性物質の免疫原性量および生弱毒化PRRSウイルスの免疫原性量の使用、ならびにそのようなワクチンを含むワクチンキットに関する。 (もっと読む)


本発明は、MVウイルス遺伝子の非コード領域によって隣接されている外来遺伝子を含む組み換えモノネガウイルス目ウイルス(MV)ベクターに関する。 (もっと読む)


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