説明

エヴォニク ゴールドシュミット ゲーエムベーハーにより出願された特許

81 - 90 / 100


【課題】ポリジメチルシロキサンの調製方法を提供する。
【解決手段】本発明は、8〜25重量%の含水量を有するスルホン酸含有カチオン交換樹脂によるポリジメチルシロキサンの制御された再編成のための方法、ならびにこのように調製されたポリジメチルシロキサンおよびその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】SiH官能性分岐シロキサンを調製する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、1種またはそれ以上の低分子量SiH官能性シロキサン、1種またはそれ以上の、SiH基を含まない低分子量シロキサン、および1種またはそれ以上のトリアルコキシシランの混合物を、少なくとも1種のブレンステッド酸触媒の存在下に水を加えて転化させることによる、SiH官能性分岐シロキサンの調製方法であって、この反応が、1回の処理工程で実施されることを特徴とする方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】共有結合した末端ハロゲンを含まず、触媒として使用された遷移金属を好ましくは可能な限り容易かつ完全に除去することができるポリシロキサンブロックコポリマーを提供すること。
【解決手段】本発明は、式A[LB(S)Q](式中、Aは、ポリシロキサンブロックであり、Lは、2価の有機結合基であり、Bは、ラジカル重合性モノマーから構成されるポリマーブロックであり、Sは、硫黄原子であり、Qは、1価の有機基であり、mは、1〜50の整数である)のポリシロキサンブロックコポリマー、その製造方法、および化粧またはパーソナルケアにおけるその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】界面活性剤のような細胞損傷作用を有さない新規な両性イオン化合物、その使用、およびその大量生産を可能にする製造方法を提供する。
【解決手段】カルボキシメチル化された短鎖ジアルキルアミノアルキルアミドの形での両性イオン構造を有する非界面活性化合物、炎症性皮膚疾患などの治療薬としてのその使用、およびカルボン酸と短鎖ジアルキルアミノアルキルアミンより短鎖ジアルキルアミノアルキルアミドに転換した後、ハロゲンカルボン酸またはその塩で両性イオン構造を有する非界面活性化合物に転換する方法。 (もっと読む)


【課題】ポリウレタン系は、使用される金型材料、好ましくは金属のような熱伝導性の大きい材料に対して強い接着性を示すことが知られており、ポリウレタン成形体の脱型時に、ポリウレタンおよび/又はポリウレタン反応混合物と接触する金型内壁に塗付される離型剤が必要とされる。このため、水性離型剤およびポリウレタン成形体製造時のその使用を提供する。
【解決手段】離型活性剤として少なくとも1種類の金属石鹸を含有し、更に少なくとも1種類のポリアルキレングリコールを含有することを特徴とする、水性離型剤組成物。 (もっと読む)


【課題】金属部材の非切削成形のためのイオン液体の使用を提供する。
【解決手段】本発明は、金属部材の非切削成形工程用の少なくとも1つのイオン液体またはイオン液体の混合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ポリウレタン成形品の製造時に溶剤を含まない剥離剤およびその使用を提供する。
【解決手段】本発明の主題は、
A)少なくとも1つの剥離活性ワックスと、
B)少なくとも1つの剥離活性油と、
C)場合によっては別の助剤および添加剤と
を実質的に含有するポリウレタン成形品を製造するための溶剤を含んでいない剥離剤であって、
剥離剤が水および揮発性有機溶剤を有さず、かつ剥離活性油が実質的に不飽和炭化水素を含んでいないということを条件とする剥離剤である。 (もっと読む)


【課題】酵素製剤を提供する。
【解決手段】本発明は、不活性担体上に固定化された酵素または酵素を含有する微生物を有する酵素固定化物に、ヒドロシリル化によって得られるシリコーンコーティングが備えられることによって得られる酵素製剤、かかる酵素製剤を製造するための方法、および工業用バイオ触媒としての酵素製剤の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 水性離型剤およびポリウレタン成形品の製造におけるその使用を提供する。
【解決手段】 本発明の対象は、ポリウレタン成形品を製造するための水性離型剤分散系であって、
A)石鹸、油、ワックスおよびシリコーンからなる群からの剥離活性剤を少なくとも1つと、
B)乳化剤と、
C)必要に応じて、フォーム安定剤と、
D)必要に応じて、粘性修飾剤と、
E)必要に応じて、助剤および添加剤と、
F)少なくとも1つのアルカリカルボキシレートまたはアルカリ土類カルボキシレートと、
G)水と
を実質的に含有する水性離型剤分散系である。 (もっと読む)


本発明は、1種または複数のオキシランとカルボニル−水素化ケトン−アルデヒド樹脂のヒドロキシル基との部分もしくは完全反応、ならびに、所望する場合、その後の有機酸および/または無機酸による完全もしくは部分エステル化によって得られる固体用分散樹脂に関する。 (もっと読む)


81 - 90 / 100