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Fターム[2B027TA09]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (3,684) | 載置台、載置枠 (264) | 載置台、載置枠の支持構造 (75) | 複数の支柱、台状(栽培棚等) (23)

Fターム[2B027TA09]に分類される特許

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【課題】1つの植木ばちに数種類の草花や木を寄せ植えすることができると共に、各寄せ植えされた草花や木の根がそれぞれ絡むことのない植木ばちを提供する。
【解決手段】植木ばち1の中央部に1個の中央区画部2と、該中央区画部2の外周に複数個の外周区画部3とをそれぞれ形成するための枠部材4が、前記植木ばち1の上方開口部に設置され、且つ植木ばち1の中間部まで投入された土15に前記中央区画部2を介して草花や木16を植えると共に、前記各外周区画部3に草花や木19を植える小型植木箱18をそれぞれ設置する。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単な構造で、軽量であり、かつ、熟練者によらずとも制作できる。
【解決手段】 立体花壇は、土台22、柱24、26、28、貫30、32などを含む複数の木製モジュールによる木造軸組による一次構造20と、一次構造を構成する木製モジュール間に、取り付け部材により取り付けられた板が張られた二次構造と、二次構造を構成する板上に取り付けられた藁材による三次構造と、三次構造の上に、板に取り付けられた水ゴケ層と、三次構造或いは水ゴケ層の上に形成された苗層であって、1以上の区画を有し、それぞれの区画に1以上の苗が収容されたセルトレイを、取り付け部材により板に取り付けることにより形成された苗層と、を備える。 (もっと読む)


【課題】台風接近時に栽培植物を保護するために、ネットを張詰めた状態および栽培植物が繁茂している状態でも、植物を保護しながら折畳んで倒しておくことができ、さらに容易に分解整頓ができる蔓性植物栽培棚を提供する。
【解決手段】使用時には、コの字形に配置された3面の栽培棚がパイプバンドで回動自在に連結され、各栽培棚は、コの字形に形成された上横材と下横材、左右の縦材および上下横材と左右縦材とを上下にスライドさせることで着脱自在とするスライドパイプにより枠を構成し、該枠にネットを張詰めて構成する。 (もっと読む)


【課題】栽培棚を支持フレームに安定して載置でき、かつ充分な幅の通路を確保できる栽培棚支持装置10,40を提供する。
【解決手段】溝形材から成る支持フレーム11,41に同溝形材から成るアッパフレーム12,42を対向配置し、両フレーム11,41,12,42間にローラ体21,60を介在させてアッパフレーム12,42を左右方向へ水平移動可能に支持フレーム11,41上に載置する。ローラ体21,60は共通の回転軸心を有し一体回転する大径ローラ22,61と小径ローラ23,62からなる左右一対のローラ体21,60で構成する。そして、小径ローラ23,62が支持フレーム11,41のロアレール面11b,41bに転動可能に摺接し、かつ大径ローラ22,61がアッパフレーム12,42のアッパレール面16,45に転動可能に摺接するように支持フレーム11,41とアッパフレーム12,42の間にローラ体21,60を介在させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、一本の木に何本ものナイロン紐でひっぱりを入れ、枝を曲げなければならない。この作業には十分な経験が必要で、かつ手間がかかるため、同じような曲線・直線を描く木を大量に作ることは時間的にも人数の上においても不可能であった。
【解決手段】 植物に対して与える光の方向を随時変化させていくことで、ナイロン紐で固定させずとも植物を指定方向へ曲げることが可能になるようにしたもので、ほぼ同じ曲がり方をした植物の大量生産を、熟練を積んだ者でなくても可能にしている。 (もっと読む)


【課題】 軽量化した簡易な構造としたことで、施工性を向上させ、しかもコストを低減させた。
【解決手段】 緑化構造1は、建物の壁面2を覆うように敷設した網部材3と、網部材3の任意の位置に固定された収容部材4と、収容部材4に支持されていて軽量材からなる培土基盤5と、培土基盤5に植栽された植物6とを備えている。収容部材4は、上面に開口部4aを有している。培土基盤5は、主成分をなす無機質発泡体に熱融着性繊維を配合させて固化され、収容部材4に収容されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、窓15を開けても遮光性を損なうことなく、植栽された植物17に触れることで生成されたさわやかな空気を居室内に取り込むことができる緑化装置11を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、緑化装置11として、植物17を掛止する掛止面12と、建造物13に取付ける取付面14とで柱状体を構成するものである。また、この緑化装置11の内部に植栽する植栽ベッド16を掛止する、というものである。 (もっと読む)


【課題】建物等の壁面を下垂性蔓植物で緑被する技術において、強風を受けても風に揺さぶられることがなく、葉や茎が綺麗な状態で整然とした下垂状態を維持することができ、例えば高層ビルのように縦に長い壁面であっても、所望の高さに緑被することができ、さらに植栽当初における下垂性蔓植物の長さに応じて、計画的に壁面の所望面積又は全面を緑被することができるようにした壁面緑被方法及び壁面緑被装置を提供する。
【解決手段】壁面2の所望箇所に固定した支柱3に容器6を固定すると共に、該容器6の下方に仕切棒7bを有する規制網7を設け、容器6に植栽した下垂性蔓植物5を壁面2と規制網7との間に挿通すると共に仕切棒7b及び規制網7の所望箇所に固定する仕切部材24bで仕切った状態にすることにより、壁面2を下垂性蔓植物5で緑被する所望箇所及び所望面積に応じて支柱3及び容器6の個数、規模又は取付け箇所を計画するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は苗箱収納棚の分解、組立ての容易なパイプ材等の機材の組立体としこの組立体内に苗箱の出入れが自在でかつ苗箱を多数安定的に収納でき、容易かつ安定的に移動搬送することができる苗箱収納棚を提供することにある。
【解決の手段】
左右および中央の支柱とこれら支柱の上下端々を夫々連結する上下の横材からなる前後1対の枠体を、前後相対応する支柱間に夫々上下段状に架け渡した左右および中央の水平材で連結すると共に前後の枠体において上下の横材と左右の支柱とを連結する両端の連結部材間を斜めに連結しかつ中央の支柱に共通的に連結される対の筋違い補強桟を夫々配設し、左右の各段の水平材は夫々同一高さに設定すると共に中央の各段の水平材は対応する段の左右の水平材よりも低い位置に夫々設定した苗箱の収納輸送棚。 (もっと読む)


【課題】 主として強度が充分とはいえない住宅の壁面やビルの中低層部の壁面を多種多様な植物で飾ることができ、植物を飾った後も装置の改造や模様替え、植物の交換、追加、配置換えが容易にでき、植物間の間隔を広げることも容易にでき、水やり、剪定、給肥、害虫除去などの世話も容易な植物栽培展示装置を提供する。
【解決手段】 植物栽培展示装置に、支持枠のほぼ垂直に立設される一対の支柱2と、該支柱2に上下方向に摺動自在に嵌合した全面に多数の開口部を有する平面体5と、該平面体5の適宜の開口部に取付手段8によって着脱自在に取り付けた植物栽培容器10の収納手段9と、前記平面体5を支柱2の上下方向に昇降させる移動手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】脚部を地中に固定しなくても一人で簡単に組み立てができて、完成させてからも必要に応じ施設の高さを上げ下げできるようにした簡易植物栽培ハウス棚を提供する。
【解決手段】3方向直角確保ソケット1にパイプを差し込んでいくと共に、脚部材を任意に切断分割しストレートソケット3をはめて横ズレしないように組むことで施設を完成させる。 (もっと読む)


【課題】給水経路の施工性に優れ、且つ極めて少ない労力で各植栽コンテナに確実に水分を供給することができる。
【解決手段】育成材14を充填して植物15を栽培する植栽コンテナ20と、植栽コンテナ20の下方に着脱自在に係合される貯水槽30と、貯水槽30内の水分を植栽コンテナ20へ導水する導水部材12とを有する緑化ユニット10を、支持器具40に高さ方向へ間隔を開けて設けられる支持部45にそれぞれ取り付け、複数の緑化ユニット10を垂直方向へ設置する緑化構造であって、植栽コンテナ20で植栽が行われる植栽部と貯水槽30との間に給水管60を配設する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で多数の被収容物を目視可能に収容しながら、他物との接触による落下等から十分に保護でき、狭い設置面積で安定良く支持できるようにする。
【解決手段】表面に沿って多数の収容空間(7)を配置した面状支持体(2)である。2組の螺旋状線条体(4)を互いに直交方向に配置して網部材(5)を形成する。この網部材(5)により、第1表面(2a)と第2表面(2b)との間に複数の枠体(6)を配設した面状支持体(2)を形成する。枠体(6)により収容空間(7)を包み込むように区画する。収容空間(7)を両表面(2a・2b)間に亙って形成し、各表面(2a・2b)にそれぞれ開口部(8)を設ける。隣り合う収容空間(7)とは枠体(6)を介して隣接させる。枠体(6)に連通部(10)を開口し、連通部(10)を介して隣接する収容空間(7・7)同士を互いに連通させる。 (もっと読む)


【課題】
栽培容器を水平面内で安定かつ安全に移動させることができて、単位面積あたりの収穫量を増大させると共に、栽培作業の効率化を図る栽培装置を提供する。
【解決手段】
地面上に列状に設置された複数の支持部材と、該複数の支持部材のそれぞれにその一端が回動自在に軸支されたアーム部材と、該アーム部材の他端に支持された栽培容器と、を複数列備え、アーム部材の水平面内での同期した回動により栽培容器を水平面内で移動させて、複数列の栽培容器が略一定の間隔を有する栽培位置と、隣接する栽培容器間の間隔寸法が前記略一定の間隔寸法より大きく設定された作業位置と、に切替設定可能に構成する。前記アーム部材の他端に栽培容器を支持するための容器支持部材を配置すると共に、複数の支柱及び又はその近傍にアーム部材に設けたガイド部材が移動するための敷設部材を配置する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は苗箱収納棚を分解、組立ての容易なパイプ材等の機材の組立体としこの組立体内に苗箱の出入れが自在でかつ苗箱を多数安定的に収納でき、容易かつ安定的に移動搬送することができる苗箱収納棚を提供することにある。
【解決手段】 左側の前後の支柱間に水平板を段状に架け渡しまた右側の前後の支柱間に水平材を段状に架け渡し、かつ左右の各段の水平材に夫々等しい段差を持たせ低位の側の水平材の長手方向に沿って矩形苗箱の一端側を支えるための受け支持部を形成すると共に高位の側の水平材上に該苗箱の導出入受け面を形成し、さらに左右の支柱の各段相対応する水平材相互の傾斜間隔を該苗箱の導出入方向の長さよりも短かく設定したことを特徴とする苗箱の収納棚。 (もっと読む)


【課題】 多段の苗箱をその積込み、積下し作業が容易なように非固定の自由状態で収納したラックをトラック等で輸送する場合に、苗箱が収納位置から外れたりして輸送中に苗箱の収納配列が乱れたり苗箱中の苗に損傷が生じたりすることがないようにラック内での苗箱の初期の配列状態を確保することにある。
【解決手段】 矩形苗箱をその長手方向に傾斜してラック内に相並べて段状に収納し、この苗箱を収納したラックを車輌等で輸送するための苗箱収納輸送ラックにおいて、該苗箱の下降側端部を支持する傾斜下側受桟と該苗箱の上昇端部側を支持する傾斜上側受桟とを備え、傾斜下側および傾斜上側の受桟の組合わせにより長手方向に傾斜してラック内に導出入しかつ収納されている苗箱を非固定の自由状態で支承するように構成した苗箱収納輸送ラック。 (もっと読む)


【課題】 苺の親苗からのランナーを根付かせて子苗を育成する際に、作業性にすぐれかつ効率良く育成する。
【解決手段】 ジグザグに折曲した針金を組み合わせてなるネットフェンス5を、適当な高さの空中に水平方向に張架し、ネットフェンス5の編み目内に、培土を入れた栽培ポット8を嵌合保持させておくとともに、ネットフェンス5上の適箇所に苺の親苗21を植えたプランタ6を配置しておき、親苗21から伸びてきたランナー22を切断することなく栽培ポット8に導いて根付かせて、その後、ランナー22が根付いて成長したらランナー22を切断して子苗23として取り出す。 (もっと読む)


【課題】 地下構造物の蓋の上にベンチ、プランター、台を着脱自在に固定し、蓋のスペースを利用し、ベンチで休憩したり、花や装飾物で飾って、歩道や広場の美観を高める。【解決手段】 ベンチ2またはプランターの底面に脚部3を設け、脚部3の下端に水平の足板4を設けるか、または台の下端に水平の足板を設け、地下構造物の蓋1の表面に、前記足板を嵌合できる凹部を設け、該凹部に足板4を嵌合させるか、または、足板4と前記凹部に対応してボルト孔を設け、前記凹部に足板4を嵌合させ、前記対応するボルト孔にボルト5を挿入し、ナットを締め付けることにより、足板4を蓋1に着脱自在に固定する。
蓋1には凹部を設けないで、蓋1の表面と足板4とに対応するボルト孔を設け、蓋1のボルト孔と足板4のボルト孔を対向させて対応するボルト孔にボルトを挿入し、ナットを締め付けることにより、前記足板を前記蓋に着脱自在に固定してもよい。 (もっと読む)


【課題】工具とか釘とか金具等を使わずに組立てたり、折り畳めるようにするとともに、耐用を終えた場合は容易に廃棄できる素材を用いたフラワースタンドを開発する。
【解決手段】適宜の高さと幅とを具えた背面フレーム1と、各段毎にそれぞれ左右一対に形成した複数組の縦フレーム2と、縦フレームが形成する段数に応じた数の棚板部材3とを木製とし、各段毎の縦フレームの側枠と、最上段の縦フレームと背面フレームの側枠をそれぞれ丁番5で連結して縦フレームを一連に連結し、背面フレームの表側に屏風状に折り畳めるようにする。また、各段の棚板部材の裏面に嵌め込み桟4を設け、この嵌め込み桟を格段毎の縦フレームの上枠に嵌合させて、スタンドの組立て状態を維持するようにした。 (もっと読む)


【課題】 苗箱収納ラックへの苗箱の出し入れが容易であり、かつその出し入れ時および苗箱を収容した苗箱収納ラックをトラック輸送する際に収納苗箱が内側受桟の横方向の保持板より離脱するのを有効に防止し苗箱の下面を横方向へのずれを抑えて安定的に接触保持させることにある。
【解決手段】 左右に位置する各段の外側受桟と中央に位置する各段の内側受桟との間に多数の矩形苗箱を内側受桟側から外側受桟側に向って上昇傾斜するように水平に各段苗に相並べて架け渡し、これら苗箱を各段苗に前後方向または外側から出入り自在とした苗箱収納ラックにおいて、上記の内側受桟が苗箱の下降傾斜側の側面を受ける縦方向の受け板の下端部外側に当該苗箱の下面を受ける横方向の保持板を上向き傾斜状に外方へ延びる鈍角状の波板形状としかつこれらの受け板および保持板が夫々前後方向に連続して形成されたものであることを特徴とする苗箱収納ラック。 (もっと読む)


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