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Fターム[2B029BB02]の内容

温室 (4,670) | 温室の骨組 (285) | 柱(支柱) (102)

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【課題】 従来の支柱の連結構造を利用しながら縦支柱と横支柱を簡単に結合でき、併せてビニールハウスにおけるアーチパイプの補強用の使用に適するコーナージョイントを提供すること
【解決手段】 縦支柱1に対して横支柱2を直交する方向に結合するコーナージョイント3であって、縦支柱1を抱持する断面コ字状又はC字状の本体4Aからなる抱持フレーム4と、この本体4Aの上部後端に当該本体4Aと直交する方向に延設した筒体5Aからなるソケット5と、上記本体4Aの上部前側に上記ソケット5と反対方向に向けて設けた左右一対の挟持片6,6と、各挟持片6,6に対向して設けた係止孔7,7とからなる。 (もっと読む)


【課題】圃場現場において農業用パイプを曲げるための軽量で操作が簡単容易で異なる径のパイプに適用できるパイプ曲げ器を提供する。
【解決手段】支持台と、支持台上にその長さ方向に進退可能に支持されたラックと、ラックの一端に着脱可能に取付けたわん曲水平溝を有する曲げ型と、ラック作動歯車と、ラック作動歯車をラックに選択的に噛合離反させる噛合離反機構とで構成し、作業者が支持台を地面に置き、足で踏んで噛合離反機構の直立操作棒を前後に反復傾動操作することにより、ラック作動歯車を回転させてこれに噛み合うラックを曲げ型装備端の方向に動かし、曲げ型の両側に設けたコマによって曲げ型の溝に水平保持したパイプの両側の運動を阻止してパイプを曲げ型の溝に沿ってわん曲させ、操作棒の深い傾動操作により歯車をラックから離反させ、ラックの手動復動によりパイプを曲げ型より離脱させうるようにした。 (もっと読む)


【課題】低コストで容易に挿設され得、且つ構築物を安定に支持し易い杭構造体の提供
【解決手段】杭構造体1は、先細打込端部24,15,24を下端に構築物支持部40を上端に備えると共に、周方向に間隔をおいて形成された複数の側縁部25,25の夫々に円弧状案内部30,30を備え、円弧状案内部の上端35,35が地面E上に露出する状態で先細打込端部が地中に打込まれるアンカー杭2と、夫々が予め正円弧状に形成された複数の円弧状補助杭3,3で、アンカー杭の先細打込み端部が地中に打込まれている際に、夫々が該アンカー杭の対応する円弧状案内部の上端露出部に下端側で係合され、該円弧状案内部に沿って下方に案内されつつ地中に打込まれ、該円弧状案内部の円弧状経路34,34を延長した円弧状経路C1に沿って下方程外側に離れるように個別に地中に打込まれる正円弧状長尺体50,50からなるものとを有する。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単であり、部品点数が少なく、加工性,組付性が向上し、組立てた状態でも簡単に搬送でき、安価な簡易ハウスその他の構造物及びこの構造物の骨組として利用する梁材を提供すること。
【解決手段】 水平又はU字状,V字状,山形状若しくは半円状に折り曲げてアーチ状に形成した弾性な線材からなる梁本体2と、梁本体2の両端に当該梁本体2と左右方向又は前後方向に直交して延設された波形又は台形状の係止線条3,3とからなる。 (もっと読む)


【課題】取り付け作業が簡単な簡易温室の補強部材を提供する。
【解決手段】棹体10,20の両端にクランプ部15a,15b,25a,25bを有し、多数の支柱が並行に立設された簡易温室の骨組みにおいて、前記クランプ部15a,15b,25a,25bが前記支柱を把持することにより取り付けられる補強部材1であって、前記棹体10,20が少なくとも1本の支柱を跨ぐ長さを有し、前記クランプ部15a,15b,25a,25bの把持中心を前記棹体10,20の軸線に対してオフセットさせ、前記棹体10,20が跨いだ支柱に干渉しない位置に該クランプ部15a,15b,25a,25bが取り付けられている。また、2本の棹体10,20が交差した状態で係合され、2本の棹体10,20の一端側の2つのクランプ15a,25aの把持中心が同軸上に位置するとともに、他端側の2つのクランプ部15b,25bの把持中心が同軸上に位置するように各棹体10,20におけるクランプ部15a,15b,25a,25bのオフセット量が設定されている。 (もっと読む)


【課題】 柱材を内方向へ引っ張る引張り作用によって生じる柱材の変形や傾きを簡易かつ効果的に防止する。
【解決手段】 本発明の補強材は、温室の外周部に配設される柱材30に対して略平行に配置される圧縮応力発生部10と、該圧縮応力発生部10と前記柱材30との間に設けられる桟部材20とを備え、前記柱材30の外側に取り付けられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表面および内面が錆びないパイプで、接触騒音を緩和した金属製パイプを安価に提供する。
【解決手段】ステンレス管1を、鋼管3やプラスチック製パイプと組合わせたうえ、接着剤2を用いて成型加工で複層式パイプとする。 (もっと読む)


【課題】 構造が単純で施工コストが低いにもかかわらず、堅牢で再構築も行いやすいパイプ支柱の固定構造を提供する。
【解決手段】 主アーチ構成パイプ41の先端柱脚部43を打込んだ後、当該主アーチ構成パイプ先端柱脚部43のハウス桁方向側部に隣接して補助パイプ42を打込み、その後自在クランプ44を用い、両者を地表部で一体的に固定する。
補助パイプ42は、主アーチを構成するパイプ41の先端柱脚部43に隣接し、かつ負荷がかかる方向に垂直な方向に自在クランプ44を用いて固定されているので、地中埋設部での負荷方向への対向面積が増大し、地盤に対する抵抗モーメントが大きくなって、支柱の倒れ、傾斜変形が抑制できる。 (もっと読む)


【課題】外気面と直接接する家屋の窓枠及び温室の柱、梁、窓枠の構造材として、耐えうる素材で腐食度が低く、熱伝導率の低い素材を用いて保温効果をより上げる構造材を提供する。
【解決手段】家屋の窓枠及び温室用構造材として耐えうる強度を有し腐食度が著しく低く耐久性に富み且つ熱伝導率がアルミニュームの1/1000である合成木材を用いる。 (もっと読む)


【課題】地盤改良体に柱脚を固定する場合、鉄筋コンクリートによる基礎コンクリートを不要にしても、柱脚にフランジなどを設けることなく柱脚の剛性を確保でき、上部架構の柱の鉄骨量を削減できて、さらに柱脚を容易に固定できて施工性の向上も図れる柱の立設方法を得る。
【解決手段】鉄骨柱1の埋設孔14を構築した地盤改良体13を深層混合処理工法により形成し、この埋設孔14に柱脚1aを建て込み、埋設孔14と柱脚1aとの隙間にモルタルなどの充填材18を注入して柱脚1aを埋設孔14に固定する。 (もっと読む)


揚重作業量及び高所での組立作業量を削減することが可能な構造体を提供する。
本発明の構造体1は、水平に配置される矩形の枠体11と、該枠体11上に鉛直に配置される矩形の主梁12と、該主梁12を支持する合掌材13とを具備して構成され、地上等で組立可能である。従って、この構造体1を、温室の屋根組として用いることにより、温室の屋根組、温室全体の軸組、さらに温室を組み立てる際の揚重作業量及び組立作業量を従来よりも大幅に削減することが可能となる。 (もっと読む)


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