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Fターム[2B121DA63]の内容

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Fターム[2B121DA63]に分類される特許

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【課題】 この発明は、田畑を荒らす猪、猿などを追い払う害獣撃退装置を提供する。
【解決手段】 円筒の中に、釣り鐘状の吊り円筒をを設け、その内部にセンサーリードを取り付けて音響発生器内のIC化されているタイマーに、スタート信号が送られれば一定時間警報音が鳴る仕組みの害獣撃退装置である。 (もっと読む)


【課題】安定した電源供給が可能で経済性にも優れた電気蚊取り装置を提供する。
【解決手段】光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池3と充電式電池6を使用し、例えば屋外での使用で周囲が充分に明るいときは太陽電池3を選択し、太陽電池3より発熱器11に電源を供給して殺虫マット2の殺虫剤を発散させ、また、周囲が暗くなると、充電式電池6を選択し、充電式電池6より発熱器11に電源を供給して殺虫マット2の殺虫剤を発散させる。 (もっと読む)


【課題】羽を有する虫の存在を検出して警報する。
【解決手段】特定の虫の羽音を示す第1音情報を予め記憶する第1記憶部と、周囲の環境音を示す第2音情報を予め記憶する第2記憶部と、前記第2記憶部から読み出される前記第2音情報と、前記周囲の観測音を示す第3音情報と、の差分を示す差分情報を出力する差分出力部と、前記第1記憶部から読み出される前記第1音情報と、前記差分情報と、を比較する比較部と、前記比較部での比較の結果、前記第1音情報と前記差分情報とが略一致する場合、前記虫が前記周囲に存在することを示す警報を発生する警報部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 建物の床下に地中から接近するシロアリ等の害虫を効果的に防除撃退する。
【解決手段】 商用電源1に接続され、前記商用電源の周波数及び電圧を所定の周波数及び電圧に変換する周波数電圧変換回路2と、前記周波数電圧変換回路に接続され、建物5の周囲または床下の地面に埋設した電極3とを有し、前記電極から発せられる電界により害虫7を防除撃退する。 (もっと読む)


【課題】クワシロカイガラムシのふ化直後の幼虫防除として有効な方法に関し、刊行物の発表では、1月1日を基準に、50%の個体が産卵した時期は、有効積算温度が略147.8日度に達した時、また雌介殻内の卵の半数がふ化した50%ふ化卵塊率の時期は、287日度であった。有効積算温度を正確に捉え、ふ化直後の幼虫に、確実に薬液を散布し、防除できることが究明されつつあるが、現場での対策は必ずしも十分でない。
【構成】本発明は、圃場に設置した透孔性を備えたホースと、ホースに薬液を供給するポンプと、ポンプに指令を発する積算データ集計機構及び警報表示等の表示機構とを備えた積算装置と、積算装置に設けた指示手段で構成し、ホースを圃場の茶果樹内に収容し、また積算装置の指令で、薬液手段を作用するプログラムを積算装置に組入れ可能とした防除適期積算装置である。 (もっと読む)


【課題】 噴霧化した液体を帯電させるための高電圧を該液体の流量に応じて効率的に制御するようにする。
【解決手段】 本発明の静電噴霧装置は、薬液を収容し供給するための収容タンク1と、該収容タンク1から供給される薬液を加圧するポンプ2と、該ポンプ2に接続されたノズル部9と、該ノズル部9の噴霧ノズル17から噴出される液滴Dを帯電させるための高電圧発生装置6とを備えている。そして、収容タンク1から供給される薬液の流路に装備され、該流量を検出する流量センサー20と、該薬液の流量が所定量以上になったときに高電圧発生装置6を作動させるように制御する制御部24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 走行機体の運転操作がし易く、且つ、散布対象圃場外への散布が防止でき、さらに散布漏れ等の問題もない、液体散布装置を提供する。
【解決手段】 走行機体2の操舵方向及び操舵角度を検出するセンサ69を設け、該センサ69により前記操舵角度が設定角度以上となったことが検出されたときに、操舵方向とは反対方向への噴霧が自動的に停止するように、制御装置65で制御する。また、前記センサ69により前記操舵角度が前記設定角度内に戻されたことが検出されると、それまで停止していた噴霧が自動的に再開するように、前記制御装置65で制御される。 (もっと読む)


【課題】混合式蚊取り方法の提供。
【解決手段】本発明の混合式蚊取り方法は、特に、人体の臭味や、高体温状態下で、呼吸で吐出される気体温度を模倣した誘引剤で、誘引剤を加熱すると共に、空気中に拡散して、蚊捕集装置を組み合わせ、蚊を蚊捕集装置の罠に誘き寄せ、ファンの回転により空気を流動させて、生成される吸力渦流場(Vortex Air Field)により、罠に近づいた蚊を吸入し、蚊が回転するファンに吸進される時、ファンブレードの高速回転で蚊が打撃され、蚊の死骸は、蚊捕集ネット内に収集し、蚊を捕殺する目的を達成するものである。 (もっと読む)


害虫シロアリを制御する方法。害虫シロアリが感知可能であり害虫シロアリの挙動に影響を与える振動信号が生成され、媒体に結合されて害虫シロアリに感知される。忌避的シロアリ警告信号を用いてもよい。新しいタイプの採餌信号が開示されており、シロアリを餌におびき寄せるために適用することができる。 (もっと読む)


【課題】クワシロカイガラムシのふ化直後の幼虫防除として有効な方法に関し、刊行物の発表では、1月1日を基準に、50%の個体が産卵した時期は、有効積算温度が略147.8日度に達した時、また雌介殻内の卵の半数がふ化した50%ふ化卵塊率の時期は、287日度であった。有効積算温度を正確に捉えふ化直後の幼虫に、確実に薬液を散布し、防除できることが究明されつつあるが、現場での対策は必ずしも十分でない。
【構成】本発明は、圃場に設置した防霜ファン、薬液噴霧器の薬液手段と、薬液手段に指令を発する積算データ集計機構及び警報表示並びに運転、停止等の運転状況を表示、又は積算状況を表示する表示機構とを備えた積算装置と、積算装置に設けた指示手段で構成し、積算装置の指令で、薬液手段を作用するプログラムを当該積算装置に組入れ可能とした構成の防除適期積算装置である。 (もっと読む)


【課題】スイッチ操作により光センサー回路6あるいは衝撃電圧発生回路8に電源を供給する形式の電気柵において、スイッチの設定状態を容易かつ確実に把握できるようにすること。
【解決手段】田畑の周囲に張り巡らせた裸電線に衝撃電圧を供給する衝撃電圧発生回路8と、この衝撃電圧発生回路8に電気的に接続された光センサー回路6とを有し、光センサー回路6が、周囲の照度を感知し、照度が高い場合は衝撃電圧発生回路8を非作動状態とし、照度が低い場合は衝撃電圧発生回路8を作動状態とする電気柵において、光センサー回路6へ電源を供給するスイッチ9をオン状態としたときに音響を発生する音響発生回路7aと、光センサー回路6を介さずに直接衝撃電圧発生回路8へ電源を供給するスイッチ9をオン状態としたときに音響を発生する音響発生回路7bとを設けた。 (もっと読む)


【課題】取り付けが容易であり、鳥による営巣等の鳥害を効率的に防止する鳥害防止装置を提供する。
【解決手段】
鳥が飛来する鉄塔部材200上に、上部に銅板300Bが配設され、帯状の絶縁部材300Aで構成される鉄塔載置材300を載置し、バンド400を用いて複数箇所を固定する。架空地線11を流れる誘導電流が変流器12で検出され、整流用ダイオード14で整流されて、蓄電池15に充電される。蓄電池15は、降雨検出部40、スイッチ18、装置不良検出部50を介して、電圧印加点300a〜cから銅板300Bに、鉄塔部材200の電位に対して所定電位差の電圧を印加する。鉄塔部材200に飛来した鳥が、鉄塔部材200および銅板300Bに同時に触れると、鳥の身体を介して銅板300Bと鉄塔部材200との間に電流が流れて、鳥に電気的ショックが与えられる。 (もっと読む)


【課題】水田用ホバークラフトが操縦者から遠く離れた位置にあっても、的確に当該水田用ホバークラフトに対する操縦が実施できる極めて操作性が良い農薬散布用ホバークラフトを提供する。
【解決手段】本発明に係る農薬散布用ホバークラフト1は、ホバークラフト本体2に農薬用タンク3と散布装置6を装着し、遠隔操作によって散布装置6及びホバークラフト本体2を操作可能としたラジコンホバークラフトにおいて、ホバークラフト本体2後部に構成されるファンダクト11の上部に、船艇前方の映像をコントローラ21上のモニタ22に写すためのCCDカメラ13及び障害物に対する設定距離以上の接近を感知しコントローラ21上のスピーカ23から警告音を発生させる超音波センサー装置14を設けた。 (もっと読む)


【課題】昼行性害虫を活性化させる光を照射した上で誘虫光を照射して昼行性害虫を防除する場合であっても、植物が自覚する暗期明期の周期、ひいてはその育成に及ぼす影響を低減することができる昼行性害虫防除方法及びこれを用いる昼行性害虫防除装置を提供する。
【解決手段】植物を育成する領域4に昼行性害虫を活性化させる光を照射する工程を有する昼行性害虫防除方法であって、昼行性害虫を活性化させる光を照射する工程は、照射により植物を育成する領域の照度4を1lx以上とするものであるとともに、植物を育成する領域4の照度が1lx以下である場合に照射を開始する又は照射を終了すると植物を育成する領域4の照度が1lx以下となるものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】学習能力を有する動物に対して、継続的に撃退効果が発揮し得る動物撃退装置を得る。
【解決手段】超音波パルスを発振する超音波パルス発振手段10と、前記超音波パルスの周波数及び振幅を制御する制御手段20を有し、前記制御手段20は、超音波パルスを一定の周波数帯域(周波数帯域が5k〜50kHz)において連続的に変化するように制御する周波数制御器21と、前記超音波パルスの振幅を前記周波数帯域において山状(16kHzをピークとした山状)に変化するよう制御する振幅制御器22を具備して成ることで、周波数が一定の周波数帯域において連続的に変化するとともに振幅を変化させた超音波パルスが発振されるようにする。 (もっと読む)


【課題】作物に対する影響を与えることなく、蛹や卵を含めて有効に害虫を防除することができる害虫防除方法及び害虫防除システムを提供する。
【解決手段】本実施形態の害虫防除システム1は、作物2が植えられた地表面3又は地中4を加熱する加熱手段5と、作物2が植えられた地表面3又は地中4の温度を測定する測定手段6と、測定結果から加熱条件を制御する制御手段7と、を備え、本実施形態に係る害虫防除方法で害虫を防除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 カラスがゴミ押えネット内の生ゴミを荒らそうとする行動に呼応して威嚇発光するゴミ押えネット用のカラス忌避装置を提供する。
【解決手段】 カラス忌避装置10は、LED31,32を外部に現わして取り付けた外側ケース11と、センシングワイヤ14を有するスライダ13を備える。外側ケース11内には、スライダ13の動きによって起電作用を発揮する可撓性の板状圧電素子が装着されている。カラス忌避装置10は、ゴミ押えネットに取り付けて、カラスによるゴミ押えネットの動きを監視する。ゴミ押えネットが動くとLED31,32が威嚇発光する。 (もっと読む)


【課題】周囲に置かれたものや地球環境に影響を与えることなく、害虫を効果的に殺傷することができる殺虫装置を提供すること。
【解決手段】害虫Kを誘引するための所定波長の光を放射する誘虫灯2と、この誘虫灯2に誘引された害虫Kに対して、液体空気を噴射するノズル6と、を備えることを特徴とする。誘虫灯2に誘引された害虫Kに対して、ノズル6から液体空気が噴射される。そして、液体空気をあびた害虫Kは、冷却刺激により死亡する。液体空気は、噴射されると、気化した後、暖められて通常の空気となる。そのため、周囲の人、もの等や地球環境に影響を与えることがない。 (もっと読む)


【課題】 猫の学習能力を利用して猫を追い払うことができ、且つ家庭用に適した簡単な構成の猫撃退装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 猫の侵入又は接近を阻止すべき領域内にあえて猫を呼び寄せるための誘き寄せ手段1と、該誘き寄せ手段1によって領域内に侵入してきた猫の重さを検知する検知手段2と、該検知手段2の信号を受けて作動する威嚇手段3と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 殺鼠剤は毒物であり取り扱いが容易でない。機械的な捕鼠装置は、慣れによって捕獲が難しくなり故障も多い。
【解決手段】
鼠の存在を検出する近接センサ11.12と、鼠の通路上で、近接センサにより検出された鼠にレーザ光を照射して鼠を攻撃するレーザガン13とを備えた。鼠を検出してレーザガンで攻撃するので、素早い動きの鼠を逃がすことなく攻撃できる。さらに、レーザガンの動作履歴情報や近接センサの動作履歴情報を記録して、装置の動作状態を遠隔監視することができる。また、威嚇のための光ビームを照射する威嚇発光装置を設けて、鼠をレーザガン13のところへ追い込んで、攻撃することもできる。 (もっと読む)


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