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Fターム[2B121EA21]の内容

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Fターム[2B121EA21]に分類される特許

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本発明は、フェロモンまたはフェロモン含有液体を充填したフェロモン用ディスペンサーであって、(a)熱可塑性フィルム材料から成り、フェロモンを収容するための少なくとも1つの皿形状部領域(4)を有する、深絞り加工プラスチックフィルム(1)と;(b)熱可塑性フィルム材料から成り、深絞り加工プラスチックフィルムに連結されている、平面プラスチックフィルム(9)であって、前記平面フィルムが、深絞り加工プラスチックフィルムの1つまたは複数の皿形状部領域と一緒になって、耐久的に密封された、フェロモンまたはフェロモン含有液体を含有するチャンバーを形成する、前記平面プラスチックフィルム(9)と;(c)相互に連結されているプラスチックフィルムの領域にある凹部とを含む、フェロモン用ディスペンサーに関する。平面プラスチックフィルムはフェロモンに対して浸透性を有する。さらに、本発明は、このタイプのフェロモン用ディスペンサーの製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 ファン式捕虫装置において、大型の排気ファンを用いることなく、大量かつ大きい虫捕獲のために必要な流速を必要時に得ることができ、装置の大型化を来たすことがない。
【解決手段】 ファン式捕虫装置は、筐体2内に虫を誘引するための誘引源4a,4bを有する誘引部Aと、誘引した虫を排気ファン6の駆動により吸引して捕獲する捕獲部Bと、を備え、筐体2は筒状部材3から成り、その後方部位3bが膨張収縮自在であり、開口2aが大きいまま誘引源4a,4bの誘引作用により虫を誘引し、排気ファン6を作動させて筒状部材3の後方部位3bを収縮状態として捕獲部Bに虫を捕獲する。これにより、小さな排気ファン6でも捕獲部Aでの流速が上がり、虫の捕獲能力を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】虫に電撃を与える捕虫器において、殺虫能力を維持しながら、電極部への印加電圧を下げることで電撃音を小さくする。
【解決手段】捕虫器1は、筐体5内に誘虫源2を有し、誘虫源2と筐体5の開口部51a、52aとの間には、誘虫源2側から順に、陽極31と陰極32とで構成される電極部3と、粘着部4とが夫々複数配置されている。粘着部4の配置間隔L2は平均して陽極31と陰極32の配置間隔L1の平均値よりも広い。大型の虫B1は粘着部4で捕獲し、粘着部4の間を通過した中型又は小型の虫B1だけを電極部3で電撃殺虫することができるので、電撃殺虫に必要な陽極31と陰極32間の電圧を下げることができ、従って、電撃音を小さくできる。また、電圧を下げることで、電撃殺虫できる虫B1の大きさが制限されたとしても、その大きさ以上の虫B1は粘着部4により捕殺でき、殺虫能力を維持できる。 (もっと読む)


N−置換(6−ハロアルキルピリジン−3−イル)アルキルスルホキシイミン化合物および有機酸またはその塩を含む昆虫防除性組成物は、増強された安定性を示す。 (もっと読む)


【課題】誰にでもできる簡単さ作業で、クモの巣張りを防止する方法を提供すること。
【解決手段】クモに巣張りをさせたくない場所の付近に、式(1)〔式中、R1は水素原子又はメチル基を表し、R2はメチル基、2,2−ジクロロビニル基、1−プロペニル基又は2−メチル−1−プロペニル基を表す。〕で示されるエステル化合物が練り込まれてなる熱可塑性樹脂組成物を設置することを特徴とする、クモの巣張り防止方法。
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【課題】殺虫成分を使用せず、特定の精油類及びその組成成分を用いることによって、優れた忌避効果を奏するスプレー式飛翔害虫忌避剤及びこれを用いる効率的な飛翔害虫の忌避方法の提供。
【解決手段】ジャスミン油、ネロリ油、ペパーミント油、ベルガモット油、オレンジ油、ゼラニウム油、プチグレン油、レモン油、シトロネラ油、レモングラス油、シナモン油、ユーカリ油、タイム油からなる精油類、及びその組成成分の中から選ばれる2種以上の精油及び、又はその組成成分を飛翔害虫忌避成分として含有し、更に、飛翔害虫忌避効力増強成分として、イネ科、ツバキ科、イチョウ科、モクセイ科、クワ科、ミカン科、キントラノオ科、カキノキ科の中から選ばれる1種以上の植物抽出物を配合したスプレー式飛翔害虫忌避剤及びこれを用いる飛翔害虫の忌避方法。 (もっと読む)


【課題】容易に運転パターンの変更ができ、且つ、悪戯等に対する防犯対策が施された制御ボックスを有する電気柵システムの提供を課題とする。
【解決手段】前記制御回路80を収容する制御ボックス2には、キースイッチ26と、連続作動モードランプ(連続作動モード表示手段)17と、昼作動モードランプ(昼作動モード表示手段)18と、夜作動モードランプ(夜作動モード表示手段)19と、を設けて、前記制御回路80とそれぞれ接続され、前記キースイッチ26には、「切」位置と、「入」位置と、「設定」位置と、を設け、前記キースイッチ26を「設定」位置として、防護線6への印加モードを、連続作動モードと、昼作動モードと、夜作動モードの順に前記モードランプ(表示手段)17・18・19で表示して、モード設定可能とする。 (もっと読む)


本発明の主題は、殺虫剤および餌組成物を含む固体蟻餌である。別の主題は、殺虫剤および餌組成物を含有する混合物を押出することを含む、該蟻餌の製造方法である。なお別の主題は、蟻に本発明の蟻餌を与えることを含む、蟻を防除する方法である。最後に、1つの主題は、蟻を防除するための本発明の蟻餌の使用である。 (もっと読む)


【課題】通行による衝撃を緩和することができるために長期にわたって防草効果があり、安価に施工できる防草舗装方法の提供を目的とする。
【解決手段】整地面の上に遮水性を有する防草シートと、当該防草シートの上に樹皮及び木材チップ層を有し、当該樹皮及び木材チップ層の上に、さらに防草シートを敷設し、上面の防草シートは固定具にて整地面に固定してあることを特徴とする。
また、本発明に係る防草性に優れた舗装方法は、整地面の表面にバーナー炎を吹き付けることで害虫及び存在種子を除去し、その次に遮水性を有する防草シートを敷設し、防草シートの上に樹皮及び木材チップを敷設し、樹皮及び木材チップ層の上に、さらに防草シートを敷設し、上面の防草シートを固定具にて整地面に固定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蒸気圧の低い薬剤を用いた場合であっても、また蒸発し易い薬剤を用いた場合であっても、短くとも2×10分の効果保持時間において、形状を保持しつつ薬剤を蒸散し続けることのできる害虫防除体及び害虫防除方法を提供すること。
【解決手段】繊維長が1〜50mmである繊維を含有し、かつ厚みが3〜15mmである板状保持体と、害虫を防除する薬剤とを備え、前記薬剤は、前記板状保持体及び前記薬剤の重量に対して5〜50重量%であることを特徴とする害虫防除体及びそれを用いた害虫防除方法。 (もっと読む)


【課題】捕虫器において、煩雑なメンテナンスを行うことなく虫を捕獲できるようにする。
【解決手段】捕虫器1は、虫2を吸引するための開口41を有した外郭4と、開口41から外郭4内に虫2を吸引する吸引部5と、開口41と吸引部5との間に設けられ虫2を捕獲するための捕獲部6と、捕獲部6により捕獲された虫2を排出する排出部8と、排出部8を駆動させる駆動部9を備える。捕獲部6は、開口41から吸引部5に向かうに連れて内径が漸減する穴61を有する。排出部8は、捕獲部6の後方から穴61に抜き差し自在であって、虫2を開口41側に排出する。吸引部5により吸引される虫2を穴61に捕獲し、虫2が該吸引により穴61の狭小部分で挟圧されてから、駆動部9による抜き差し動作により虫2を排出する。これにより、虫2が穴61から確実に除去され、捕獲部6の目詰まりを防止できる。 (もっと読む)


【課題】雑草防止パッドを支柱根本に使用することで、支柱根本に雑草生育を防止することを可能とした。
【解決手段】設置費用効果が十分得られる製品とした。 (もっと読む)


【課題】
山野に放置されたり産業廃棄物として処理される松葉の有効利用を図るとともに、従来難しかった腐朽菌の増殖を簡単且つ安価に量産する方法を提供する。
【解決手段】
地下水や河川水或いは海水に、小枝とともに適宜長さに裁断したのち摺り潰した摺り松葉を浸漬し、15℃以上の温度下で放置しておくと、2日程度で白い膜状の腐朽菌菌糸が発生する。この状態で20日程度置くと、松葉が黒ずみ、発酵して菌糸に覆われた松葉が得られる。 (もっと読む)


【課題】捕虫器において、簡便な構造でありながら、経済的で機器の性能が劣化することがないようにする。
【解決手段】捕虫器1は、虫2を誘引する光源3と、光源3が取り付けられる誘虫ボックス4と、誘虫ボックス4と連通され虫2を収容する捕虫ボックス5と、誘虫ボックス4内に居る虫2を捕虫ボックス5内に吸引するファン6とを備える。また、捕虫器1は、誘虫ボックス4内に居る虫2の個体数又は該個体の大きさを検知する検知部としての撮像手段9と、検知部の検知結果に応じてファン6の回転数を制御する制御部10とを備える。誘虫ボックス4内に居る虫2の状況に応じて、ファン6を最適に回転制御することにより、光源3に誘引され誘虫ボックス4内に入った虫を効率的に吸引し、捕虫ボックス内5に収容する。 (もっと読む)


【課題】 マダニを簡単に捕獲する粘着テープを提供する。
【解決手段】 地面に対し平行になるように壁の側面に沿って両面テープ4側が下に来るように貼り付ける。両面剥離紙3の上側は片面剥離紙2になっており、片面剥離紙2の非剥離面側は両面テープ4の上側に接着され、両面剥離紙3を繋ぎ止め、両面剥離紙3を起こす事により埃や雨などから両面テープ4を守る構造となっている。更に両面剥離紙3によって大きいマダニは進行を阻まれ両面テープ4の粘着部分から身動きが取れなくなる。 (もっと読む)


【課題】鉄塔における頂部近傍の架空地線や、腕金の先端部近傍の架空地線に、複数の帯状片を固定した装着体を取り付けることにより、椋鳥の最初の群れが送電設備に飛来する事態を防止し、その後の椋鳥の飛来も同様に防止した、送電設備における鳥類の飛来防止装置と、鳥類の飛来防止方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る送電設備における鳥類の飛来防止装置は、鉄塔の架空地線に取り付ける装着体と、この装着体に固定した複数の帯状片から成る。また、装着体は、所定の間隔を開けて対峙している一対の挟持部と、この一対の挟持部間に配置され、一対の挟持部を連結した状態に固定する複数の棒部材により形成され、装着体の棒部材に複数の帯状片を固定している。さらに、装着体に固定した帯状片は、光を反射する部材により形成されている。この他、本発明に係る送電設備における鳥類の飛来防止方法は、鉄塔における頂部近傍の架空地線や、腕金の先端部近傍の架空地線に、複数の帯状片を固定した装着体を取り付けるものである。 (もっと読む)


【課題】 施工性に優れ、鹿等の食害動物による食害を確実に防止することができる食害防止方法およびそれに用いる食害保護部材を提供すること。
【解決手段】 食害動物から傾斜面Nの植生を保護するための食害防止方法であって、少なくとも食害動物が植生保護領域2へ侵入する際に通過する傾斜箇所へ、食害動物の足裏に対して表面の静止摩擦係数が0.7以下である食害保護部材1を、縦方向へは連続して、横方向へは10cm以下の隙間Sを設けて複数並列配置するようにしている。 (もっと読む)


【目的】コンクリートブロックの隙間から雑草などが芽吹き、コンクリートブロックを上方に迫り上げてしまうことがなく、もって敷設形成した歩道を損傷させてしまうこともなく、作業工程を少なくでき、作業もスムーズに行え、かつ作業コストも安価にし得る防草コンクリートマットを提供することを目的とする。
【構成】略方形枠状に立設された側型枠と略同等の高さを有する仕切り壁を略格子状に配置した型枠装置を作製して型枠装置内にコンクリートを打設し、繊維部材をコンクリート内に投入すると共に、繊維部材を介して防草マットをコンクリート打設面に貼着してなり、コンクリート固化後、脱型して、略碁盤の目状に分離された複数のコンクリートチップと、複数のコンクリートチップの裏面側に貼着され、複数のコンクリートチップを連結する防草シートとからなる防草コンクリートマットを形成した、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施工性に優れ、また、施工後に開閉可能な防鳥ネットの施工方法の提供
【解決手段】例えば、構造体1a、1bにアンカーボルト3a、3bを打ち込み、これらにワイヤ4を接続、固定する。そして、このワイヤ4に防鳥ネット6を移動自在に取り付け、防鳥ネット6をワイヤ4に沿ってスライドさせることによって、防鳥ネット6を施工予定現場2に設置することができる。 (もっと読む)


【課題】 架空電線の点検がしやすく、雪が積もり難い鳥害防止具を提供する。
【解決手段】 この鳥害防止具1は、所定距離離して設置した支柱具10,10の間に回転具20を回転可能に設けている。また、この回転具20は、鳥害防止のため、複数の針部22が櫛状に設置されている。この、鳥害防止具1を用いると、回転具20に雪が積もっても、回転具20が支柱具10,10に対して回転可能に取り付けられているので、少量の雪が積もるごとに回転し、大量の雪が積もることがない。そのため、この鳥害防止具1を用いると、従来の鳥害防止具のように、大量の積もった雪が不意に頭上から落ちてくることを防止することができる。また、架空電線9に取り付けるとき、所定間隔を空けて支柱具10を取り付け、この支柱具10の間に回転具20を掛け渡すように設置されており、架空電線9が露出した状態になるので、架空電線9の点検が行い易い。 (もっと読む)


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