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Fターム[2B121FA10]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 目的又は効果 (6,206) | 交換(互換等) (74)

Fターム[2B121FA10]に分類される特許

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【課題】 夏場になると蚊や蠅が飛び回るので、それを人の手で捕まえる事が出来るようにする。
【解決手段】 片手で持てる大きさで、飛んでいる虫を捕まえられるように、粘着剤をネットに付けた。 (もっと読む)


【課題】力の弱い子供や老人でも簡単に使うことが出来、蚤等の害虫を確実に捕獲できる蚤取り具を提供する。
【解決手段】かえしDを櫛本体A上部のカバーBの内側に取り付け、かえしDの先端は蚤捕獲ケースJの内側に向け、一列または複数列の透き間のない板状のかえしDを櫛の歯aの長手方向に対して鋭角に取り付ける。一列または複数列の透き間のない板状のかえしDを櫛の歯aの全幅に取り付け、一列のかえしは一枚、または、複数枚のかえしDで構成される。捕獲した蚤が櫛本体A上部のカバーBの内側に取り付けられた透き間のない板状のかえしDと櫛の歯aの側面に阻まれて蚤捕獲ケースJ内から逃げられないようにした蚤を捕獲するための蚤捕獲ケースJである。 (もっと読む)


【課題】 薬液タンクに収容した薬液のレベルが大きく変動して不安定な状態であっても、薬液が無くなったことを正確かつ安定して検出し、薬液の有無に対する誤検出、更にはこれに伴う誤動作を回避する。
【解決手段】 薬液タンク2に収容した薬液Lの残量が低下したことを検出する薬液残量検出手段Fdと、残量が所定レベル以下に低下したなら、残量が低下したことに伴う所定の対応処理を行う制御手段Fcを備えるスピードスプレーヤMの制御装置1を構成するに際して、薬液タンク2とこの薬液タンク2の薬液Lを送出する噴霧ポンプ3間を接続する送液管4に流れる薬液Lの有無を検出する薬液センサ5を用いた薬液残量検出手段Fdと、この薬液センサ5の無検出の時間が予め設定した所定時間Ts以上のときに所定の対応処理を行う制御手段Fcを備える。 (もっと読む)


【課題】害虫防除装置の電池寿命を、セットされた薬剤保持体の揮散持続時間に合わせて変更するようにして、害虫防除成分の揮散持続時間が異なる複数の薬剤保持体を、1台の害虫防除装置で使用可能とする。これにより、取扱い性に優れ、且つ常に害虫防除機能を適正状態に維持することができ、携帯型とするのに好適な害虫防除装置を提供する。
【解決手段】薬剤保持体20の選択手段25aが、該薬剤保持体20に含浸された害虫防除成分の含浸量に応じて害虫防除装置10の電気回路30の抵抗値を選択し、電池32の持続時間を変更して害虫防除成分の揮散持続時間に合わせる。 (もっと読む)


【課題】 従来の空中捕虫による粘着式捕虫器は、粘着捕虫面が手のひら大程度の大きさしかなく、手で振った時の空気抵抗感、重量感もあって、飛来する虫に対して効果的に粘着捕虫させることができなかった。また、粘着捕虫後の虫の処理について、粘着捕虫の度に粘着シートまたは捕虫器本体を廃棄する無駄と、一方では粘着面に虫を蓄積することによる衛生上の問題があった。
【解決手段】 効果的な粘着捕虫を実現するため、捕虫面に装着する粘着シートの面積を広げて薄いものにし、さらに面の通気性を良くするため一面に無数の極小通気孔を施した。また、粘着式捕虫器のグリップ内の虫挟み用ピンセットを用いて、粘着した虫を都度除去することで、衛生的で無駄のない粘着シートの使用を可能にした。さらに、粘着シートの交換のみで粘着式捕虫器を繰り返し使用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】花、植木園芸においては病害虫の予防と発生の度行う、多種類の薬液の希釈、撹拌、薬剤容器の入れ替え、使用後器具の水洗等、手間と時間の掛かる水と原液の混合作業を簡便化、効率化ができる、通水管(ホース)上に接続して設置する混合器を提供する。
【解決手段】貯水室1、通水口のある弁板3と同体の弁室2、通水路のある調合室4、水と薬剤の混合室5を一体にした薬剤散布調合器をホース上に接続する。 散水中でも何時でも、病害虫の種類に対して薬剤を決めたら、その薬剤入り瓶をホース上の薬剤散布調合器の瓶着脱口7にセットして、希釈数値目盛を合わせて放水すれば、希望の決められた希釈水が散布できる。 (もっと読む)


【課題】害虫防除成分を含有した空気を植物に付着している害虫に吹きつけし易い送風式害虫防除装置とする。
【解決手段】容器取付部1aと握り部1bと送風ガイド部1cを備えた装置本体1と、容器20に送風機21と薬剤担持体22を設けて吐出口23から害虫防除成分を気中に放散する送風式害虫防除器2を有し、この容器20を容器取付部1aに、その吐出口23が送風ガイド部1cと対向して取付け、人が握り部1bを手で持って送風ガイド部1cの流出口1dを植物の害虫と対向させることで、害虫防除成分を含有した空気を前述の害虫に吹きつけてできるようにする。 (もっと読む)


【課題】防虫シートを収納する容器であり、合成樹脂により一体に形成することができて安価に且つ容易に製造することができ、しかも簡単な操作で防虫シートの装着,固定が可能であり、容易な取り外しも可能である防虫シート用容器を提案する。
【解決手段】両側の支持板2間を複数の並列した帯板3で連結し、各帯板は上方及び下方に突出する如く予め膨出形成され、両側からの押圧で各帯板を湾曲させ、湾曲した上下の帯板間に防虫シート10を挿入した後、支持板の押圧を解除して帯板間に防虫シートを挟持させる如く構成した。 (もっと読む)


【課題】防虫シートを収納する容器であり、他の薬剤を共に収納することができ、しかも簡単な操作で防虫シートの装着,固定が可能であり、容易な取り外しも可能である防虫シート用容器を提供する。
【解決手段】頂面に薬剤収納凹部4を凹設するとともに、防虫剤の揮散用窓孔5を穿設した頂板2と、頂板両側縁からそれそれ垂設した一対の側壁板3と、両側壁板間に吊設して防虫シートAを載置する底板6とを備え、頂板の前後端部に頂板上方にアーチ状に突出して設けるとともに、弾性的に下方に反転させて挿入した防虫シートの抜け出しを防止する反転板10を設けた。 (もっと読む)


本発明は、平面を囲繞および/または閉鎖あるいは保全するためや、人、動物および/または交通の流れを誘導するために固定して又は移動可能に用いられる閉鎖兼安全保護支柱に関する。この支柱は、少なくとも1つの可撓性の閉鎖手段(7、35)を収容するための少なくとも1つの収納部(2、34)を有する基体(1、31)から成る。この単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)は、帯体引き込み部によって前記収納部(2、34)の中へ自動的に引き込み可能である。本発明では、単数又は複数の閉鎖手段(7、35)のための単数又は複数の収納部(2、34)が、閉鎖兼安全保護支柱の基体(1、31)の下端内部および/または下端外面に配置されている。基体(1、31)は、単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)を該基体の下端から自由端まで案内するための手段を有する。これにより、閉鎖兼安全保護支柱の重心が低くなり、このことが、支柱の安定性を高める。また、風の作用面が高い位置に来ることが避けられる。従って、本発明に係る技術上の解決手段は、農業分野における用途、特に柵のために適している。
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【課題】紫外線を用いて害虫を誘引して捕獲する害虫用防除器具及びその取付構造において、効率良く害虫を捕獲すると共に、通常の照明器具としても使用できるものとする。
【解決手段】害虫用防除器具1は、導光体2と、この導光体2の一端に設けられ、害虫6を誘引するための紫外線光源3と、を備え、導光体2は、内部が中空であり、その内表面において光を導光すると共に、外表面に光を出射する構成を有し、導光体2の内外を連通する孔部20が設けられている。この構成により、紫外線光源3を点灯させ、導光体2から紫外線L2を出射することで、害虫6を誘引すると共に、害虫6を孔部20から導光体2内に引き入れて効率良く捕獲することができる。また、導光体2の他の一端には、可視光源5が設けられていて、通常の照明器具として使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】被着体に着用して使用できると共に、着用具から薬剤放散器を簡単に取り外したり取付けでき、この薬剤放散器の薬剤を簡単に交換できると共に、使用時には薬剤放散器が着用具から脱落しないような着用型送風式薬剤放散装置とする。
【解決手段】本体10に送風機11と薬剤12を設け、送風機11を駆動することで薬剤を含む空気を放出口14から放出する送風式の薬剤放散器1と、この薬剤放散器1を被着体に着用する着用具2を備え、この着用具2は収納部3と着用部4を有し、その収納部3は一側収納部5と他側収納部6をヒンジ7で開放姿勢と閉塞姿勢に回動自在に連結し、開放姿勢とすることで前記本体10を取り出し、挿入できるようにして、薬剤放散器1の薬剤12を簡単に交換できると共に、閉塞姿勢とすることで本体10を収納して保持することで、使用時に薬剤放散器1が着用具2から脱落しないようにした着用型送風式薬剤放散装置。 (もっと読む)


空気処理剤を散布する装置と、これと共に使用する詰め替えユニット(18)が開示されている。装置の幾つかは、加熱器に対向するウェル(24)と空気処理剤を使い切った状態を見るための透明な壁(27)を有する。装置の別の幾つかは、反対方向に位置する複数のウェル(26A)を含む詰め替えを有する。 (もっと読む)


自動使い切りインジケータを備えた加熱式揮発性ディスペンサが開示される。インジケータは、多孔質基体に関連する。移動可能染料が、基体に隣接する溶解可能材料で覆われる。昆虫忌避剤で含浸されたスラブなどの基体の加熱は、昆虫忌避剤を供給させるとともに、被覆を溶解させる。次いで、染料は、基体の可視面に移動して使用度を示す。移動の範囲、および移動する染料によって可視面上に形成されたパターンは、揮発性空気処理剤化学物質が供給されている範囲を示す。
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自動化された染料ベースの使い切りインジケータを備えた加熱式揮発性ディスペンサが開示される。異なる色の複数の移動可能染料が、多孔質基体に隣接して配置される。昆虫忌避剤で含浸されたスラブなどの基体を加熱することにより、含浸された化学物質をスラブから供給させるとともに、インジケータ染料を1つまたは複数の可視場所に移動させる。ある染料は、別の色の染料よりも速く可視場所に移動する。さらに加熱することにより、一方または両方の染料を可視場所で変色させることができる。染料の移動は、含浸化学物質の使い切り度に関する情報を伝える。
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【課題】 カメムシ等を捕獲使用とする際に刺激を与え、臭気を発生させ長時間不快である。刺激を与えずに捕獲できることにより臭気の発生を抑制し、衛生的かつ容易に処分できることを課題とする。
【解決手段】 粘着テープ取付材綿状凹部及び粘着テープ取付台マジックテープ凸部の接着により、クッションの役割を果たし、刺激を与えず粘着面により虫を粘着させ、捕獲後粘着テープを折り曲げ密閉状態にし、虫等に触れず衛生的に処分できる。 (もっと読む)


【課題】平らな床面にいるハエやゴキブリなどの害虫だけでなく、段差のある場所や狭い隙間のある場所に逃げ込んだ害虫をも退治できるハエ叩きを提供する。
【解決手段】ハエ叩きの叩き面を1枚のシートとはせずに、弾性を有する短冊状切片や線状体を複数本並べて叩き面を構成する。このハエ叩きを使用して、段差部分や狭い場所にいる害虫めがけてハエ叩きを振り下ろす。短冊状切片から成る叩き面は段差部分で分岐し、線状体から成る叩き面は狭い隙間の底面で広がり、害虫を退治することができる。 (もっと読む)


【課題】電動モータを用いずに、揮散用の薬剤を含浸した含浸体を回転作動させることができ、乾電池などの電源が一切不要となり、地球環境保護にも望ましい薬剤揮散用器具の提供を図る。
【解決手段】巻き締められたゼンマイばねが伸びる際に発する駆動力を出力軸4から回転運動として取り出すことのできるゼンマイ駆動機構と、このゼンマイ駆動機構の出力軸に接続された回転体8とを備える。回転体8は、揮散用の薬剤を含浸した含浸体を含み、回転体の回転によって含浸体に加わる遠心力と回転時に発生する風力に基づき含浸体中の薬剤を揮散させる。ゼンマイ駆動機構は、ゼンマイばねを備えた駆動部1と、出力軸4へ上記の回転運動を伝達する伝達手段21、22、23と、出力軸4の累積回転数を機械的に計数する計数部を備える。累積回転回数が所定値に達すると、この事が表示部55によって外部に表示される。 (もっと読む)


本発明に係るネズミ捕り器は、観察開口を有する本体と、観察開口の下方に位置される下動可能な作動部と、前記作動部に対して連動可能に連結されたリテーナと、キャリッジを含む捕捉具と、前記キャリッジを摺動させる、観察開口に隣接して設けられた一対のレールと、前記キャリッジを移動させるために捕捉具に対して連結された付勢部材とを備え、前記キャリッジはリテーナによって設置位置に保持され、作動部が押圧された時、リテーナはキャリッジを解放し、付勢部材がキャリッジをレールに沿って観察開口内に移動させる。
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【課題】 使用環境に応じてエンジンと電動モータのいずれをも動力源として駆動し得るようにするとともに、回転数調整器の着脱を容易に行いうるようにした動力噴霧機を提供する。
【解決手段】
噴霧機本体10には、エンジンEに設けられるエンジン出力側ジョイント21と電動モータMに設けられるモータ出力側ジョイント22とのいずれもが選択的に着脱自在に装着される従動側ジョイント20が設けられており、従動側ジョイント20にはポンプ18を駆動するポンプ駆動軸が回転自在に装着されている。噴霧機本体10に設けられた支持部材50には、エンジン回転数調整器51とモータ回転数調整器52とのいずれもがそれぞれ着脱自在に装着されるようになっており、ポンプ18の回転数を変化させる際には、それぞれの回転数調整器51,52を噴霧機本体10側で操作することができる。 (もっと読む)


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