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Fターム[2B327UA16]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (15,293) | 栽培環境−給水、養液給水 (1,440) | 土への給水手段 (564) | 毛管現象利用 (184) | 毛管現象利用で土収納部の下からの給水 (123)

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【課題】スベリ止部を形成することにより、車の走行の安全性を確立させると共に各植物栽培室の下部に貯水部を設けることにより、一年中安定した水を貯めることが出来、貯水部の底面より突出する水路部により、均一な水量を確保し、メッシュ板によりクッション材となると共に、植物栽培床の変形や傷付けることを防止でき、流入部により、各植物栽培室に均一な水量を確保でき、吸水ひもを設けることにより、確実に水を植物に与え、鋳鉄製とすることにより、長期使用可能となる。植物栽培床を簡単に設置及び交換できる路面電車軌道用緑化容器及び路面電車軌道の緑化方法を提供する。
【解決手段】複数の仕切板を設けてなり、各々独立した植物栽培室を形設してなる緑化容器本体の仕切板の上面に凹凸状のタイヤスベリ止部を形成すると共に、各植物栽培室の下部に貯水部を設け、該貯水部の底面より突出する水路部を形成してなる支持板を突設してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人工地盤上での植栽を可能にするため、軽量で既存の建築物にも適用でき、土壌や水分の管理が容易であり、更に敷設、撤去に多大な労力、時間、コストを要さない植栽マット及びその敷設方法を提供する。
【解決手段】本発明の植栽マットは、底部近傍に開口部を有する凹型のセルが設けられ、該セルを互いにリブで連設してなるマットフレームと、該セル内に敷設されたフィルターと、該セル内で該フィルター上に形設された植物育成材とからなることを特徴とする。また、本発明の植栽マットの敷設方法は、保水層、貯水槽トレー、貯水樋などを該植栽マットと組み合わせて用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人工地盤上での植栽を可能にするため、軽量で既存の建築物にも適用でき、土壌や水分の管理が容易であり、更に敷設、撤去に多大な労力、時間、コストを要さない植栽マット及びその敷設方法を提供する。
【解決手段】本発明の植栽マットは、底部近傍に開口部を有する凹型のセルが設けられ、該セルを互いにリブで連設してなるマットフレームと、該セル内に敷設されたフィルターと、該セル内で該フィルター上に形設された植物育成材とからなることを特徴とする。また、本発明の植栽マットの敷設方法は、保水層、貯水槽トレー、貯水樋などを該植栽マットと組み合わせて用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人工地盤上での植栽を可能にするため、軽量で既存の建築物にも適用でき、土壌や水分の管理が容易であり、更に敷設、撤去に多大な労力、時間、コストを要さない植栽マット及びその敷設方法を提供する。
【解決手段】本発明の植栽マットは、底部近傍に開口部を有する凹型のセルが設けられ、該セルを互いにリブで連設してなるマットフレームと、該セル内に敷設されたフィルターと、該セル内で該フィルター上に形設された植物育成材とからなることを特徴とする。また、本発明の植栽マットの敷設方法は、保水層、貯水槽トレー、貯水樋などを該植栽マットと組み合わせて用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】温湿度の制禦された植栽室を必要とせず、四季を通じて随時発芽と育苗を含む植栽が可能なプランターを提供する。
【解決手段】プランターを土壌層21と保湿層22と貯水層23の順の積層構造とする。保湿層には温度計10と湿度計14、加温手段11と冷却手段12と、それらの作動を指示する冷暖指示手段13、温度設定手段aと湿度設定手段c、設定温度と測定温度の差に応じて冷暖指示手段の作動を指示する温度演算手段b、設定湿度と測定湿度の差に応じて加湿指示手段16の作動を指示する湿度演算手段dを付設する。貯水層には水位計17と給水手段18と、給水手段の作動を指示する給水指示手段19、水位設定手段e、設定水位と測定水位との差に応じて給水指示手段19を作動する水位演算手段fを付設する。 (もっと読む)


【課題】簡易な手段で栽培植物に発生した病気の蔓延を防止するとともに、培土の使用効率を向上させることが可能な栽培容器を提供すること。
【解決手段】養液を供給することによって植物を栽培する培地を収容する栽培容器であって、該栽培容器の畝方向長さが1株の植物の根の成長にとって不可欠の長さに設定されており、前記栽培容器は植物の幹枝が生長可能な畝方向栽培密度で栽培可能な間隔を空けて支持されているとともに、ポリエステル長繊維製布地を深絞り加工にて形成されている栽培容器。 (もっと読む)


【課題】高所での管理を安全かつ容易にすることができ、また、緑化支持材により、安全性、耐久性を高めることができ、植物の環境適応性を高め、潅水時の潅水ムラの軽減や落水防止にも配慮できる緑化構造および緑化方法を提供する。
【解決手段】通路(キャットウォーク11)の床面を多孔壁(グレーチング16)とし、その下部に植栽基盤を配置するとともに、該通路の側方に奥行きを持った面状格子材34を配置する。また、通路は高所用であり、奥行きを持った面状格子材34は転落防止部材となる。植栽基盤は内外二重底構造の容器15とし、基盤材を充填する内容器13には水抜き穴を形成した。 (もっと読む)


【課題】屋上等のコンクリート打設面には樹木等による緑化、また簡易な緑化工法の少ないバルコニー等の上下空間部の緑化工法として、特別に高度な潅水設備を施すことなく、低コストで、植栽木等の水枯れがなく良好な生育が可能な本格的な庭園を構築できる、みどりのユニット装置を提供する。
【解決手段】植栽容器内に防水シートを敷設し、植栽設置台を建て込み、容器内部を上下に分離し、上部は植栽用の配合用土層、下部は貯水槽となし、容器上緑部の雨水取板により雨水を効率良く集水し、オーバーフローを調整するとともにL型水量確認管で貯水量を管理しつつ、給水ロープで土中に自動給水を図り、樹木をS型アンカーボルトで確実に固定するとともにネット付支柱管にて、上下空間をツタ植物等で緑化できるみどりのユニット装置。 (もっと読む)


【課題】 従来の植木鉢は鉢内の水分が不足しやすいため、鉢内植物を枯渇から防ぐための余分の労力を強いられた。これは底面に設けた排水孔が水を貯留せず排出するからである。また鉢内に水を貯留する構造とした従来考案は貯留量が限定された。これは内鉢と外鉢の複層一体構造としたためである。
【解決手段】 植木鉢から外部へ水が排出する部分をその鉢内底面よりも高くして、植木鉢内に水を貯留出来るようにし、水を封入した容器と貯留した水を連通させることにより、貯留水を自動的に補充して鉢内の水分の過不足を防ぎ、容器の貯水容積を任意に大きく出来るので水の補給の回数を減少させた。さらに前記容器と貯留水を鉢外部や鉢内部で手軽に連通出来るようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で一定量の水を長期間植物に自動給水できると同時に、その貯水部を利用して魚等を飼育して双方を同時に楽しむこともできる植木鉢を提供する。
【解決手段】外壁1aで囲って形成した貯水部1の内部に、外壁1aと間隔をおいて内壁2aで囲われた上方を開口した植物育成部2が配置され、貯水部1の天板3と植物育成部2の内壁2aが連結されて貯水部1が密着されるとともに、植物育成部2の底板2bが貯水部1の底蓋4と間隔をおいて位置し、植物育成部2の下部に吸水ヒモ挿通孔2cが設けられ、吸水ヒモ挿通孔2cに毛細管の作用により貯水部1より吸水する吸水ヒモ5が密着させて挿通され、吸水ヒモ5が植物育成部2の底板2b上に載置した吸水マット6に接している植木鉢。 (もっと読む)


【課題】 鉢植えの培土表面から植物の成長に利用されない水の蒸散を少なくし、コケ類や藻類などの繁殖が無く園芸鉢からの培地の飛び出しがしない、省資源で清潔安全な機能を持った園芸鉢を開発しようとするものである。
【解決の手段】 不透明な硬質樹脂で出来た中空状の2分割以上された容器の上部中央に容器の外径より小さい上部穴(1)を開け、下部には水の給排水用の下部穴(3)設ける。容器が分割された状態で培地を容器の中に入れ、容器を合わせるようにして培地を容器で包み込む。 (もっと読む)


【課題】 内容器と、該内容器へ通液させる栽培液を受ける外容器とを備えた植物栽培器において、同じ大きさの栽培器であっても植物を長期間栽培できるようにすることにより、自宅の室内や会社のデスク上などの限られたスペースにも長く置いて楽しむことができるようにしたものであり、更に灌水回数を少なくすることができるようにしたものを提供する。
【解決手段】 植物栽培器A1は、内容器1と、内容器1を取り付けでき、内容器1へ通液させる栽培液を受ける外容器2とを備えている。内容器1には、植物Bの根5を発根させるための栽培液を吸収した吸水性樹脂3が入れてある。内容器1と外容器2の間には、栽培液を吸収した吸水性樹脂4が入れてある。内容器1は、植物Bの根5が外容器2へ通過することができる通液孔23を有している。 (もっと読む)


【課題】給水経路の施工性に優れ、且つ極めて少ない労力で各植栽コンテナに確実に水分を供給することができる。
【解決手段】育成材14を充填して植物15を栽培する植栽コンテナ20と、植栽コンテナ20の下方に着脱自在に係合される貯水槽30と、貯水槽30内の水分を植栽コンテナ20へ導水する導水部材12とを有する緑化ユニット10を、支持器具40に高さ方向へ間隔を開けて設けられる支持部45にそれぞれ取り付け、複数の緑化ユニット10を垂直方向へ設置する緑化構造であって、植栽コンテナ20で植栽が行われる植栽部と貯水槽30との間に給水管60を配設する。 (もっと読む)


【課題】特別な灌水設備が無くとも天然降水量のみで植物が生育でき、建物の屋上に本格的な庭園を構築でき、建物への荷重負荷を極力軽減でき、漏水の恐れも無い緑化装置を提供する。【解決手段】植栽容器1は、例えば函体2に桟木3を敷設し有孔仕切板4を載置する。下半は貯水部5とし容器側部には排水孔6を穿設する。仕切板4に載置する土壌層7は、貯水部5に貯留する水8より蒸発あるいは湿度差によりトランスポートされる水分を吸着するための木炭9及び腐朽した木材チップを主たる材料とする木質系軽量土壌であって保水力が大きく大気中への水分の蒸発が少ない。木炭9が下半容器部大気中の水分を吸着して植物に供給する。貯水部5の貯水量は植物を生育するに必要な水量が確保される。
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【課題】少量の培養土での植栽を可能とし、植え替えや移設の容易性に優れた岩石状植栽具を提供する。
【解決手段】自然石の形状および外観を模して成形されるとともに岩石風に着色塗装された又は顔料の練り込みがされた可視表面11と、可視表面11の所望箇所に設けられ、植物の植込み口となる開口部12と、開口部12近傍の、可視表面11の反対側の面に、培養土を収容し草花や樹木の植栽を可能とする袋状の培養土収納部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の貯留水槽は傾斜面には形成することができなかった。
【解決手段】 貯水槽と前記貯水槽に挿入される土壌層支持体とからなる雨水等貯留用ユニットであって、前記貯水槽の側面には連結部と流水口が設けられており、流水口は薄肉による切取線を設け、切取線から切り取ることができるように形成されており、土壌層支持体は、支柱を備えた構造体であることを特徴とする。前記連結部の構造は、貯水槽同士が一体に連結できる構造であればよく、例えば、貯水槽の側壁上端部に突設した樋部に外向きフランジを設けてなる雄形連結部と、側壁上端部に突設した樋部に内向きフランジを設けてなる雌形連結部とから構成してもよい。これらの雨水等貯留用ユニットによって、緑化設備または地下貯水設備を形成することができる。 (もっと読む)


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