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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】あるノードが共通ノードでない場合でも、そのノード以降にて親経路の一部を組み換えて子経路を生成可能である遺伝的アルゴリズムを用いた経路探索装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、交叉処理にて、第1経路及び第2経路が共有する共通ノードを交叉可能ノードとして抽出し、共通ノードではない一方の経路上のノードから他方の経路に繋がる連結経路が探索された場合に、そのノードを、抽出された交叉可能ノード群に加える。そして、本発明の経路探索装置は、交叉可能ノード群から選択された交叉可能ノードが、一方の経路上のみに存在する場合、この交叉可能ノード以降にて、この交叉可能ノードを始端とする連結経路と、他方の経路の一部であって、この連結経路の終端である他方の経路上のノードから目的地に至る経路とで、一方の経路を部分的に組み換えて1本の子経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】施設を検索する際に毎回検索条件を指定する必要がなく、ユーザの手間を省くことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザに選択された施設ジャンルや地域を検索条件に追加していくことで、施設の検索条件をユーザからの入力に基づいて設定し(ステップS6)、検索条件登録ボタンが押されると、その時点における検索条件の設定履歴を登録する(ステップS16、S19)。そして、過去に登録された検索条件の設定履歴を呼び出し(ステップS20)、その内容に基づいて検索条件を設定して(ステップS22)、設定された検索条件に該当する施設を検索する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、山間エリアの道路を走行している場合に、現在位置を適切に地図上に表示させる。
【解決手段】ナビゲーション装置の演算処理部1に、GPS受信装置7から3次元の現在位置を取得するステップと、車両の所定距離内の旋回頻度を算出するステップと、取得した3次元の現在位置から所定範囲内の交差点数を算出するステップと、交差点数および旋回頻度から車両が走行している道路が山間エリアの道路であるか否かを推定するステップと、走行している道路が山間エリアの道路ではないと推定した場合、取得した3次元の現在位置を用いて地図上に現在位置を表示するステップと、走行している道路が山間エリアの道路であると推定した場合、GPS受信装置7から2次元の現在位置を取得し、その2次元の現在位置を用いて地図上に現在位置を表示するステップと、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、表示器に表示される撮像画像上に、進むべき方向を表示できるようにしたナビゲーション機能付き携帯型端末機を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯型端末機の現在位置を検出するための第1検出手段、カメラの向きを検出するための第2検出手段、目的地を設定するための設定手段、設定手段によって設定された目的地と、第1検出手段によって検出された現在位置とに基づいて、現在位置から目的地までの経路に関する情報をサーバから取得する取得手段、取得手段によって取得した経路に関する情報ならびに第2検出手段によって検出されたカメラの向きに基づいて、カメラの撮像画像上での進むべき方向を算出する算出手段、ならびにカメラの撮像画像に算出手段によって算出された進むべき方向を示す指標を付加して表示器に表示させる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 実際の走行車線やドライバの習性を認識して次道路を予測し走行案内・制御を行えるようにする。
【解決手段】 車両が走行する交差点における進行方向の次道路を予測する走行車両の次道路予測装置であって、レーン情報を有する道路データ7と、現在地情報を管理する現在地情報管理手段4と、カメラにより取得される画像を認識し現在車両が存在するレーン道路情報を取得する画像認識手段8と、現在地情報に基づき道路データからレーン情報を取得する取得手段と、取得手段によるレーン情報と現在地情報管理手段4によるレーン情報を基に交差点における進行方向の次道路を予測する次道路予測処理部22とを備え、車両が走行する交差点における進行方向の次道路を予測する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する経路誘導を適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、目的地までの誘導経路を探索して搭載車両を誘導するものであって、誘導経路上の曲折箇所に対応する曲折箇所画像を形成する曲折箇所画像形成部17と、誘導経路の画像及び構造物の画像を含む鳥瞰図画像における誘導経路上の曲折箇所の上方に、曲折箇所画像形成部17によって形成された曲折箇所画像を合成する画像合成部11とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の発信者に運転状況を知らせることにより、運転者は安全に停車したあとに通話することができる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】車両内での通話に使用される通話機器に接続され、該車両の走行経路を誘導する経路誘導装置である。この経路誘導装置は、前記車両が走行状態か否かを判定する判定部101と、判定部101によって走行状態であると判定され、通話機器への通話要求を受けた場合に、前記通話機器への発信者に対して通話待ち状態であることを案内する待機案内部102と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定車種と同じ経路を通行することを回避し、走行の快適化を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、特定車種を指定する車種指定部101と、車種指定部101によって指定された特定車種の車両の通行経路に関する情報を取得する通行経路情報取得部102と、通行経路情報取得部102によって取得された通行経路に関する情報に基づいて、特定車種の車両が通行する経路を回避して目的地に至る回避経路を探索する経路探索部103と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路から最短時間経路を決定し運転者に提供する方法とシステムの提供。
【解決手段】 複数の経路の中から最短時間経路を決定し、ユーザに通知する方法であって、該方法が複数の経路セグメント各々の平均運転時間を取得する第1工程と、該複数の経路それぞれにおける該複数の経路セグメント各々の該平均運転時間を累計する第2工程と、累計平均運転時間が最短の経路を選択する第3工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 分かり易い案内を行うとともに間違った案内を行う可能性を低くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、目的地までの誘導案内を行うナビゲーション装置である。ナビゲーション装置は、地図上のランドマークの情報を記憶する。また、ランドマーク毎に設定される変数の値と、当該値を時間の経過に応じて減少させる減少条件とを関連付けて記憶する。現在位置が交差点から所定距離内に近づいたとき、ナビゲーション装置は、記憶されている変数の値および減少条件を用いて、当該交差点の付近に位置する各ランドマークについて設定されている変数の現在の値を算出する。また、変数の値が算出された各ランドマークの中から、算出された値の大きさに応じてランドマークを選出する。さらに、選出されたランドマークを用いて交差点の誘導案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 推測航法を利用して簡便に車両の現在位置と共にレーン移動、レーン内位置を検出でき、車両の現在地を高精度で認識できるようにする。
【解決手段】 推測航法を利用して車両の現在地を検出して、車両の現在地情報を管理し、前記推測航法を利用して左右方向の移動量を積算し、その移動量と道路のレーン幅とを比較して現在地情報のレーン移動を検出することにより、現在地検出手段により推測航法を利用して車両の現在地を検出し、レーン移動検出手段によりレーン移動を検出して、レーン位置を含む車両の現在地情報を現在地情報管理手段により管理する。 (もっと読む)


【課題】車両での移動に際して遭遇する人口の密集位置における密集原因取得の効率化を図ること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体から所定の範囲内であって人口が一時的に密集している密集位置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、密集位置で開催されるイベント情報を取得するイベント情報取得部102と、イベント情報取得部102によって取得されたイベント情報に基づいて、密集位置で開催されるイベントに関する情報を案内するイベント案内部103と、位置情報取得部101によって取得された位置情報に基づいて、密集位置までの経路誘導を行う誘導部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 Uターン又は切り返しによる車両の方向転換を支援する方向転換支援システムを提供すること。
【解決手段】 ナビゲーションシステム11と、自車両の回転半径に関する回転半径情報が記録された回転半径情報記憶手段14と、ナビゲーションシステムから取得した自車両が走行する道路の道路幅情報と回転半径情報とに基づきUターンが可能か否かを判定するUターン可否判定手段15と、Uターン可否判定手段の判定結果に基づき、自車両の方向転換を支援する方向転換支援手段20、100と、を有することを特徴とする方向転換支援システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 GPS測位技術により自己位置データを取得してゴルフプレイにおける各ショット毎の自己位置から目標位置までの距離や飛距離又はウオーキングやジョギングや登山や道のり調査等における曲がり角から曲がり角までの距離を算出して表示すること。
【解決手段】 表示装置の表示画面において、「ゴルフナビゲーション」のコンテンツと「ウオーキング・道のり」のコンテンツを選択でき、前者のときはゴルフプレイにおける各ショット毎に前記自己位置検出手段により自己位置データを記憶し記憶しているテーブルデータから抽出する目標データを用い各ショット毎の自己位置から目標位置までの距離を算出して表示し、後者のときはウオーキングやジョギングや登山や道のり調査等の走・歩行における曲がり角毎に前記自己位置データ記憶機能を働かせて自己位置データを記憶して一の曲がり角から次の曲がり角までの距離及び累計距離を次々に算出して表示する。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】乗員にとって必要な情報を自動的に選定して提示すること。
【解決手段】GPS11が特定した自車両の位置情報と地図情報記憶部12が記憶する地図データとを用い、店舗サーバ通信部16が店舗サーバ2から自車両近傍の店舗に関する情報を取得する。そして、GPS11が出力する現在日時やVICS通信部13が出力する天候情報、乗員情報取得部14が取得した乗員の情報、走行履歴蓄積部16が蓄積した走行履歴に基づいて取得した店舗から乗員にとって適切な店舗を選定し、選定した店舗をディスプレイなどによって提示する。 (もっと読む)


【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ステップ・バイ・ステップ方式のナビゲーションシステムの利点を維持しつつ、適度に地図情報を利用して理解し易い経路の案内を行う案内システムを提供する。
【解決手段】車両の情報端末から出発地510と目的地520を入力すると、サービスプロバイダから経路530、右左折する交差点等540,540,540及びこれらの案内ポイント周囲の画像データ550A〜550Aが伝送される。車両の情報端末では、案内ポイント近傍のみ、その画像データ中に自車両の位置を示すマークを重畳してドライバーに表示する。案内ポイントでの経路誘導は、地図を用いて判り易く行うことができる一方、案内ポイント周囲の画像データのみを伝送し取り扱えばよいので、装置構成上及び処理上の負荷を増大させることがない。
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【課題】経路を適正に案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、記録装置から歩行者に関する情報を取得し、注意道路を抽出する注意道路抽出処理手段と、経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストを補正するリンクコスト補正処理手段と、補正されたリンクコストに従って目的地までの経路を探索する探索処理手段と、探索された経路を案内する案内処理手段とを有する。経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストが補正され、補正されたリンクコストに従って経路が探索されるので、注意道路を構成する道路リンクが探索された経路に含まれるのを抑制することができる。 (もっと読む)


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