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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得るとともに、この種のナビゲーションを実現できるナビゲーション方法を得ることにある。
【解決手段】自車位置を求める自車位置決定手段3cと、目的地までの案内ルートを探索する案内ルート探索手段3iとを備えたナビゲーション装置を構成するに、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoに関し、現在の自車状況から見て、当該案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段3fを備え、障害事情判定手段3fにより障害事情が存在すると判定された場合に、障害事情の存在下で到達すると予想される地点を出発地として、案内ルート探索手段3iを働かせて、出発地から目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段3hを備える。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーション装置において、車両が渋滞している地点或は区間を走行しても、平均車速が異常に遅く算出されることを解消し、目的地までの走行所要時間の予想をより正確に行うことができるようにする。
【解決手段】
位置検出器2により車両の現在位置を取得すると共に、VICS受信機9により道路交通情報を受信し、現在位置が道路交通情報により渋滞地点或は渋滞区間にあるときには、たとえ低速で走行していても、その間の車速は、平均車速の計算に入れないようにする。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】道路リンクごとの車線情報、及び交差点における誘導経路情報に基づいて区間ごとの推奨走行レーンを設定する推奨車線設定処理手段と、道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況を表す道路状況情報を取得する道路状況情報取得処理手段と、道路状況情報に基づいて設定された推奨走行レーンを変更する推奨車線決定処理手段とを有する。道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況に応じて推奨走行レーンが変更されるので、車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化と製造コストの上昇とを防止しつつ、ナビゲーション機能を併せ持たせることができる携帯可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムの案内画面を表示する手段に、ユーザーが携帯可能な撮像装置1に備えられた高精細な画像を表示することができる背面LCDを利用する。つまり、カーナビシステム100の表示装置が形成される部分を分離してデジタルカメラとして使用することができる。したがって、撮像装置1にはカーナビに必要な機能をほとんど盛り込むことなく、カーナビシステム本体110に対してデータ送受信可能に接続するだけでカーナビシステム100が形成される。 (もっと読む)


【課題】複数の施設ジャンルから目的地候補をそれぞれ検索する際に、施設ジャンルごとに検索エリアを指定する必要のないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設ジャンルを経由順に設定する(ステップS1)とともに、検索対象エリアを設定する(ステップS2)。そして、s=1のときに、最初の経由順に設定された施設ジャンルに該当する施設の中から、検索対象エリア内に位置する複数の施設を最初の目的地候補として抽出する(ステップS4)。さらに、2番目の経由順に設定された施設ジャンルに該当する施設の中から、最初の目的地候補から所定の距離範囲内に位置する複数の施設を、2番目の目的地候補として抽出する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーに操作しやすい、そして安全性を重視した拡張ボタンを設けたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車両に対して着脱可能となっており、操作ボタン群4の複数回の操作によって特定されるナビゲーション動作の機能、または視聴記録動作の機能が、拡張ボタン25に割り当てられ、上記拡張ボタンには、上記の視聴記録動作機能よりも経路案内動作機能を優先的に割り当てられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 地図情報を更新するにあたっての通信コストを抑える。
【解決手段】 ナビゲーション装置2は、自身が保存している地図情報と交通情報配信センター4から受信された交通情報の地図データとを照合して新規道路リンクが有る旨を検出すると、目的地及び現在位置を地図情報配信センターへ送信することなく、自身が保存している地図情報を地図情報配信センター3から受信された地図情報で、つまり、例えば新しく開通された道路や閉鎖された道路に対応する新規道路リンクが含まれている地図情報で更新する。 (もっと読む)


【課題】
運転者に対して適切な場面に適切な問合せや提案を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
現在地検出装置14などにより検出した車両の走行状況やVICS情報受信部111、通信部114によって受信された情報を数値化し、その数値が閾値を越えたときにスピーカ17から音声により提案の問合せを行う。そして、その提案の問合せに対する運転者の応答を音声入力部19で検出し、その応答によって閾値を変更する。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】乗員にとって必要な情報を自動的に選定して提示すること。
【解決手段】GPS11が特定した自車両の位置情報と地図情報記憶部12が記憶する地図データとを用い、店舗サーバ通信部16が店舗サーバ2から自車両近傍の店舗に関する情報を取得する。そして、GPS11が出力する現在日時やVICS通信部13が出力する天候情報、乗員情報取得部14が取得した乗員の情報、走行履歴蓄積部16が蓄積した走行履歴に基づいて取得した店舗から乗員にとって適切な店舗を選定し、選定した店舗をディスプレイなどによって提示する。 (もっと読む)


【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ステップ・バイ・ステップ方式のナビゲーションシステムの利点を維持しつつ、適度に地図情報を利用して理解し易い経路の案内を行う案内システムを提供する。
【解決手段】車両の情報端末から出発地510と目的地520を入力すると、サービスプロバイダから経路530、右左折する交差点等540,540,540及びこれらの案内ポイント周囲の画像データ550A〜550Aが伝送される。車両の情報端末では、案内ポイント近傍のみ、その画像データ中に自車両の位置を示すマークを重畳してドライバーに表示する。案内ポイントでの経路誘導は、地図を用いて判り易く行うことができる一方、案内ポイント周囲の画像データのみを伝送し取り扱えばよいので、装置構成上及び処理上の負荷を増大させることがない。
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【課題】経路を適正に案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、記録装置から歩行者に関する情報を取得し、注意道路を抽出する注意道路抽出処理手段と、経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストを補正するリンクコスト補正処理手段と、補正されたリンクコストに従って目的地までの経路を探索する探索処理手段と、探索された経路を案内する案内処理手段とを有する。経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストが補正され、補正されたリンクコストに従って経路が探索されるので、注意道路を構成する道路リンクが探索された経路に含まれるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 時刻の推移にともなって変化するユーザの要求に適合する施設のアイコンをナビゲーション画面における地図上に適切に表示させることができ、かつ、不要な施設のアイコンを減らしてナビゲーション画面を見やすくすることによってユーザの負担を軽減することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 希望する到着時刻および施設の種別についての条件を指定可能とされ、自車位置および道路事情の少なくとも一方に応じて変化する指定された前記到着時刻および前記施設の種別についての条件を満足する施設のアイコン1を、ナビゲーション画面2における地図上に表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】夜間割引のような入場時刻により通行料金が割り引かれるサービスを有効利用するための経路案内情報を提供する。
【解決手段】地図データと、目的地までの経路探索手段と、有料道路への入場時刻により割引が適用される通行料金リストとを備え、指定された出発地、目的地、出発時刻に基づき目的地までの経路を探索する。探索した経路の中に入場時刻により割引が適用される有料道路が含まれていた場合には、該有料道路への到着時刻を予想し、割引適用の有無、待ち時間、割引額、割引後の通行料金等を算出してユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 確実に路面等の情報を読み取ることのできる撮影部付きのナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79において、上記ナビゲーション装置は、車両に対して着脱可能となっており、このナビゲーション装置には、着脱可能なカバーが設けられており、そのカバーには、抜き差しすることで伸縮可能となっている伸縮ロッドユニット3が設けられており、その伸縮ロッドユニット3には、CCDカメラ6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 行路中に画像処理に関して、その処理上障害となる事象が比較的頻繁に発生することがある地点が含まれている場合に、合理的な処理負荷で画像処理を実行することができる画像認識装置を得る。
【解決手段】 走行路R上を走行する走行体1に装備可能に構成され、撮像手段により撮像された撮像画像i1から走行路Rに存する認識対象3を所定の認識ロジックに従って画像認識する画像認識手段を備えた画像認識装置を構成するに、画像認識を困難とする障害発生の可能性が高い地点である認識障害地点Oと前記認識障害地点以外の地点Nとで、画像認識手段における認識処理を異ならせる認識処理変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの旅行目的に応じて複数の施設ジャンルを設定し、それに該当する施設を検索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設ジャンルを設定し(ステップS1)、施設間の距離範囲を設定して(ステップS3)、その複数の施設ジャンルにそれぞれ該当する施設群を施設ジャンルごとに複数検索する(ステップS5)。そして、検索された各施設群の中から少なくとも一つ以上の施設をそれぞれ抽出し(ステップS6)、抽出された各施設間の距離が設定された距離範囲内であると判定された施設の組み合わせにより、候補エリアを設定する(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】
電柱だけでなく、電柱と電柱の間に架設されている各種ケーブルに事故やトラブルが発生しそうな箇所に対し現場で即座に、全体像と細部にわたる詳細情報を写真や映像などを含めて公開することができる電柱及びケーブル等の管理方法を提供すること。
【解決手段】
カメラ付き携帯端末により任意の周辺写真・地図などの画像を取り込んで表示させ、画像の上に電柱及びケーブル等のポイントを設定し、全地球測位システムを利用して画像上における電柱及びケーブル等の位置情報を特定し、画像上における電柱及びケーブル等のポイントにカメラ付き携帯端末により撮影し文字情報を入力し、カメラ付き携帯端末の電子情報蓄積部に格納し、撮影物および文字情報をインターネットなどの各種通信網を介して電子情報蓄積機に格納し、コンピュータ端末のプログラムに取り込み表示させる。 (もっと読む)


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