説明

Fターム[2C032HD07]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した航行案内(右左折指示等) (2,462)

Fターム[2C032HD07]に分類される特許

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【課題】道路閉鎖や道路工事等により通行することができない道路を回避して所定の目的地に至る経路をユーザーに提供する車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が初期経路から離脱した場合に、そのときの離脱経路を記憶しておく(ステップS70)。その後、再び初期経路に復帰したときに、離脱経路と走行されなかった経路との経路コストを比較し(ステップS94)、離脱経路のコストのほうが大きいときには、走行されなかった経路が道路閉鎖等によって通行することができなかった可能性があるとして、その経路を構成するリンクに迂回係数を設定する(ステップS96)。次回以降に経路探索を行うときには、迂回係数が設定されているリンクのコストをその迂回係数に応じて大きくする。また、迂回した回数に応じて、迂回係数が大きくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】 住所入力検索の操作性を向上させるとともに、所望の地点を的確に設定可能にする。
【解決手段】 電話番号入力モード及び階層的な住所データを備えたリストの中から選択して入力を行う住所入力モードを備え、各入力モードによる入力で地点設定し、案内を行う車両用ナビゲーション装置において、前記電話番号入力モードにより入力された電話番号の局番に対する住所データを検索し、該検索された住所データの階層からの住所入力モードに切り替えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 不特定多数の車両から利用者が望む走行経路データを切り出すとともに、当該走行経路データの所有者への秘匿性を確保するカーナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 他車両からの走行経路データ検索要求(S81)に対し自車両に該当データがない場合(S84,No)、他車両に検索を委譲する(S841)。これにより多数の車両間で走行経路データを中継、蓄積を行うことで、不特定多数の車両間で走行経路データの共有を行う。これにより本質的にどの車両が走行して得られた走行経路データかを曖昧にし、走行経路データの所有者に対する秘匿性を確保する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した長距離移動の経路案内を行う際に、交通機関による移動区間の終点となる経由地の位置情報を予め記憶し、該経由地の位置情報を測位の初期値として、経路案内を迅速に行える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、現在地の位置情報を取得するためのGPS受信部19、目的地まで経路案内を行うための地図情報及び案内情報を提供可能なサーバ装置と接続する通信制御部13、目的地情報と該目的地までの任意の経由地情報を入力する操作部14、経由地の位置情報を該経由地の到着予定時刻に関連付けて記憶するメモリ16、制御部25を備える。制御部25は、前記到着予定時刻になったときにメモリ16から前記経由地の位置情報を読み出し、前記サーバ装置から前記経由地及び前記目的地に応じた地図情報及び案内情報を取得し、取得した地図情報を表示部20に表示出力し、前記案内情報をスピーカ24から音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 音声案内処理を迅速に行うことができるナビゲーション装置、音声案内方法、音声案内システム及び入出力装置を提供する。負荷を軽減できるナビゲーション装置、音声案内方法、音声案内システム及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 自車位置を検出し、道路データ記憶部14を備えたナビゲーション装置10は、音声データを格納した音声データ記憶部28及び音声再生機能を備えた入出力装置20にケーブル7を介してデータを送受信可能に接続されている。また、道路データ15に基づいて、自車位置から目的地までの案内経路を探索し、その案内経路に基づいて、音声案内対象地点を算出する。さらに、音声案内対象地点に対する音声案内を構成する音声データのアドレスを、入出力装置20の音声データ記憶部28に接続して取得し、取得した各アドレスを入出力装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】経由地が施設種別と地域範囲で指定された場合に該当する施設を経由する経路を探索し、目的地までの走行距離の短い順に並べてユーザに提示する。
【解決手段】経路探索手段は経由地として施設の種別とその施設が存在する地域範囲との組み合わせによる指定を受け付ける。該組み合わせによる経由地の指定を受けた場合には地図データベースを使用して該当施設を検索し、検索した施設を経由して目的地に至る経路を検索した施設毎に探索してその経路の走行距離を算出する。探索結果を走行距離の短い順に提示する。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ料金を支払うことでその支払い対象期間における車両での進入が許可されるように取り決められた渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その時限課金道路領域についての料金支払い状況に基づいて決める。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアについての支払い対象期間と、その支払い対象期間についての料金支払いの有無とを対応づける支払い履歴データを、ユーザの登録操作に基づいて書き換え、また、日付の変わるタイミング、および支払い履歴データが変化するタイミングで、進入可否データの内容を、当該支払い対象期間について当該渋滞税エリアへ進入可を示すように書き換え、進入可否データの内容がある渋滞税エリアへ現時点で進入不可を示していることに基づいて、その渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 振動発生装置(振動モータ)による振動を歩行と誤検出することを防止すること。
【解決手段】 加速度センサ(SN1)の検出信号を所定のサンプリング周波数(fs)でサンプリングした加速度データをスペクトル解析するスペクトル解析手段(KC4C)と、スペクトル解析手段(KC4C)の解析により歩行特有のスペクトルである歩行スペクトルが検出されたか否かを判別してユーザの歩行を検出する歩行検出手段(KC4)と、装置発生周波数で前記携帯型経路案内装置(1)を振動させる振動発生装置(M1)と、サンプリング周波数の1/2以上且つ装置発生周波数より小さい遮断周波数を有し、加速度センサ(SN1)の検出信号から前記遮断周波数以下の検出信号を通過させるローパスフィルタ(LPF)と、を備えた携帯型経路案内装置(1)。 (もっと読む)


【課題】 検索機能の変更又は追加に要する労力を軽減することができるナビゲーション装置、経路探索方法、経路探索システム及び入出力装置を提供する。負荷を軽減することができるナビゲーション装置、経路探索方法、経路探索システム及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 ナビ装置10は、自車位置を検出するGPS受信部13及び案内制御部11を備える。また、案内経路を探索するための道路データ15が格納された道路データ記憶部14を備える。案内制御部11は、送受信制御部12を介して、目的地を検索する検索データ記憶部28を備えた入出力装置20から、検索された目的地の座標データを受信する。また、座標データと自車位置とに基づいて、道路データ15を使用して、自車位置から座標データの示す地点までの案内経路を探索する。さらに、算出された案内経路に対応する識別データ15aを入出力装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点において何れの経路に進行するかを従来より適切に利用者に判断させることができる分岐地点案内装置を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置10は、経路を案内する表示部27と、表示部27によって案内される経路である案内経路及び案内経路から分岐する分岐経路を探索する装置本体30とを備え、表示部27は、分岐経路の進行の難易度を表す数値情報である分岐経路数値情報を、案内経路と、分岐経路との分岐地点を案内するときに出力する。 (もっと読む)


【課題】 地点選択画面に表示されるランドマークの地点を、ユーザが意図するとおりに選択すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段17は、案内経路に属する地点として選択可能な複数の地点に関する情報を、それぞれの位置情報と対応付けて記憶する。地点表示指示手段41は、地図上にその複数の地点をそれぞれの位置に描画した画面を表示手段11に表示させる。検出手段12は、その表示画面に対する操作位置を検出する。第一の選択手段42は、その操作位置から所定の範囲内にある地点を選択する。取得手段43は、地点に関する情報を取得する。第二の選択手段42は、第一の選択手段42により複数の地点が選択された場合、取得手段43により取得された情報と合致する情報が記憶手段17に記憶されている1つの地点を選択する。生成手段45は、第二の選択手段42により選択された地点を用いて案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】渋滞度を正確に判定することができ、運転者に各種の情報を適正に提供することができるようにする。
【解決手段】情報提供者が提供するリンク所要時間、及びナビゲーション装置において想定されるリンク長を取得する調整情報取得処理手段と、リンク所要時間及びリンク長に基づいて平均車速を算出する平均車速算出処理手段と、平均車速を渋滞度に換算する渋滞度換算処理手段と、情報提供者が提供する渋滞度及び換算された渋滞度に基づいてリンク所要時間を調整するリンク所要時間調整処理手段とを有する。情報提供者が提供するリンク所要時間、及びナビゲーション装置において想定されるリンク長に基づいて平均車速が算出され、平均車速が渋滞度に換算され、情報提供者が提供する渋滞度及び換算された渋滞度に基づいてリンク所要時間が調整されるので、渋滞度を正確に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、竜巻の通過する地域を避けた案内経路を設定できるようにする。
【解決手段】 移動電話モジュールにより気象情報センタから竜巻の発生地点、進路情報などを取得し、その発生地点および進路をアボイド地域として記憶すると共に、そのアボイド地域を表示装置の地図上に表示する。そして、既に設定された案内経路が存在する場合、その案内経路がアボイド地域に侵入するときには、そのアボイド地域を避けた経路に再設定する。新たに案内経路を設定する場合も同様に、アボイド地域を避けた経路に設定する。 (もっと読む)


【課題】 平面地図と鳥瞰図の表示に関する操作方法を統一し、操作性のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置3は、地図データに基づき、ディスプレイ5に平面地図および鳥瞰図を表示するように制御する。また、平面地図および鳥瞰図のスクロールおよび回転を指示するためロータリースイッチおよびプッシュスイッチが備えられる。平面地図を表示しているとき、プッシュスイッチが操作されると、制御装置3は操作された指示の方向へ平面地図をスクロールし、ロータリースイッチが操作されると、操作された回転に応じて平面地図を回転させる。また、鳥瞰図を表示しているときに、プッシュスイッチが操作されると、操作された指示の方向へ鳥瞰図をスクロールし、ロータリースイッチが操作されると、操作された回転に応じて鳥瞰図を回転させる。このようにして、平面地図と鳥瞰図の操作を統一する。 (もっと読む)


【課題】環状交差点や分岐路密集地地点での案内を分かり易く適切に行って、環状交差点からの脱出経路や分岐路密集地点での車両の走行経路をドライバが的確に把握できるようにする。
【解決手段】車両が案内対象地点である環状交差点に近付いたときに、ナビゲーションコントローラによる制御のもとで、当該環状交差点からの車両の脱出経路となる分岐路が、当該環状交差点への車両の進入経路となる分岐路から数えて何番目の分岐路であるかのアナウンスを音声出力させるとともに、脱出経路となる分岐路に至るまでの間に車両が通過する各分岐路に対して、進入経路となる分岐路から数えた番号を付した環状交差点の拡大図を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】光表示によりユーザにわかり易い経路案内を実現できる経路案内システムを提供することにある。
【解決手段】ユーザが携帯する端末機器12と通信し、ユーザが指定した目的地までのルートを光表示する経路案内システムが開示されている。本システムは、無線通信により端末機器12のID情報及び目的地情報を通信し、RFIDタグ10からの位置情報及び当該目的地情報に基づいて、目的地までの案内ルートを決定するサーバ11を有する。サーバ11は、決定した案内ルートに従って、案内対象エリア1内に配置された光表示器20を制御し、指定の表示色で発光表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲外の道路交通情報を文字により一覧表示するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
カーナビゲーション装置において、VICS情報のレベル3情報を取得し、地図記憶装置2に格納された道路地図データとVICS情報のレベル3情報とに基づき、推奨経路上のリンク単位の渋滞情報を取得する。表示モニタ8に道路地図を表示しているときに、入力装置4から表示外の渋滞情報の表示指示があると、取得した推奨経路上のリンク単位のの渋滞情報に基づき、表示外の渋滞情報を文字により一覧表示をする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を所定の角度に保持することなく、ヘッドセットに取り付けられる方位センサの出力方位を正しく検出することができ、以って正確なヘディングアップ表示を行うことができる携帯ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出部11と、出発地から目的地までの経路を案内するための経路案内部12と、前記現在位置及び前記出発地から目的地までの経路を周辺の地図画像と共に表示する表示部13と、を備える装置本体10と、耳部に装着されて前記経路案内手段により出発地から目的地までの経路を案内する際の音声案内等を行うヘッドセット30と、からなる携帯ナビゲーション装置1であって、前記ヘッドセット30には方位センサ31が搭載され、かつ装着時に装着方向を検出するための装着方向検出部材38R、38Lが設けられている。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置において、以前に経由できなかった経由地に対して、次回以降改めて経由する機会を提供するとともに、この際ドライバーはこの経由地を経由するか否かを容易に判断できるようにする。
【解決手段】経由地を設定して経路案内を行ったときに、車両が目的地に到着した時点で経由していない経由地を記憶する。そして、新たに経路探索を行ったときに、その経路沿いの所定領域内に記憶した経由地がある場合は、ドライバーに報知する。その後、その経由地を経由した経路を探索し、走行中に経由地を経由しない経路と経由する経路との分岐点の情報及び走行時間の差を報知する。そして、分岐点において両経路に関する最終的な案内情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに、注意対象物が複数存在する場合にも有効に作用し、また、注意対象物が存在しない場合には車両乗員に悪影響を与えることなく運転注意情報を通知する。
【解決手段】注意喚起情報制御装置5が、運転状況別事故統計情報データベース3から車両の現在地が属するエリア情報に対応する事故統計情報読み込み、ナビゲーション装置2から入力される現在走行中の道路種別、前方の道路種別、並びに、車速と方向指示器作動状態から現在の運転状況を判断し、判断された運転状況に対応する注意喚起映像を選択し、運転者の閾下知覚の範囲内の表示時間で注意喚起映像を表示する。 (もっと読む)


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