説明

Fターム[2C032HD07]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した航行案内(右左折指示等) (2,462)

Fターム[2C032HD07]に分類される特許

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【課題】 通信回数を削減することができる地図配信装置を提供する。
【解決手段】 地図情報が記憶され、ナビゲーション装置の現在位置を受信し、前記ナビゲーション装置に地図情報を配信する地図配信装置において、
前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報に前記現在位置と走行中の道路の前方の分岐点が含まれるとき、前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報を配信し、前記現在位置を基準位置とし且つ前記所定面積となる範囲の地図情報に前記分岐点が含まれないとき、前記基準位置を変更すれば前記現在位置と前記分岐点とが所定面積となる領域に含まれる場合、前記現在位置を基準位置としない前記現在位置と前記分岐点とを含む所定面積となる領域の地図情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】効果的な経路誘導を行うことを課題とする。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、所定区間(例えば、誘導方向を表すキーワード、もしくは音声ガイダンスに含まれる喚起音などの区間)の音声区間情報をもとに、所定区間の音声出力を誘導方向に定位制御する「音像方向指定信号」を生成するナビゲーションユニット2と、この「音像方向指定信号」をもとに、スピーカSP1〜SP4で出力強度を調節して音声ガイダンスを出力する音処理部4とを備える。 (もっと読む)


【目的】 正しく下りあるいは上り道路リンクを走行中であると判定する「ナビゲーション装置及びマップマッチング方法」を提供することである。
【構成】 地図データべースに道路リンクの勾配情報を持たせて記憶しておく。加速度センサー10は自動車の加速度を検出し、勾配判定部30は加速度センサーにより検出された加速度を用いて現在走行中の道路リンクの傾斜角θあるいはθに応じた値(sinθ)を求め、ついで、該傾斜角度と車速とから所定時間ΔTにおける高さ方向移動距離を求めて高低差として累積し、該累積した高低差Hが設定値THより大きくなった時、走行中道路リンクは上りリンクあるいは下りリンクであると判定し、マップマッチング処理部31は該判定結果と勾配情報を用いてマップマッチング処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションにおける地点の指定にあたり、地図に表示する道路種別を高速のみ、一般道のみのように操作で選択させることにより、意図する道路種別での指定を容易にするユーザー・インターフェースを実現する。
【解決手段】オンオフ部44は、道路種別ごとに表示のON/OFFについて、表示部10への状態表示と、入力部11からの選択受付を行う。地点設定部42は、前記ON/OFFにより道路が表示されている地図表示において、地点について所定の決定操作が入力部11から入力されると、そのとき表示されている道路又はその区間を、経路の計算と誘導に用いる地点として設定する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が、自車両と対向車両とがすれ違うことができる位置に関する情報を、ユーザに提供することができるようにする。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、自車両と対向車両が出会う範囲を予測し(ステップ255、260)、自車両、対向車両、および道路の大きさに関する情報に基づいて、この予測した出会い位置において自車両と前記対向車両がすれ違うことができるか否かを判定し(ステップ265)、すれ違うことができない場合、自車両、対向車両、および道路の大きさに関する情報に基づいて、その道路中で自車両と対向車両がすれ違うことのできる位置を推定し(ステップ280)、その推定したすれ違い可能位置を表示装置に表示させる(ステップ285)。 (もっと読む)


【課題】 地図データとネットワークから取得した情報とを連携させることで、利便性を向上させた「ナビゲーション装置及び情報表示方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション用の地図上に表示された施設が選択されると、制御部25は、無線通信部35を制御してネットワーク51にアクセスし、サーバ装置50から施設に関連する情報を取得する。取得した情報はディスプレイ40に表示させる。このように選択された施設に関連する情報を取得して、ディスプレイ40に表示させるので、地図データとネットワーク上の情報とを連携させることができ、利便性を高めることができる。ユーザは、ナビゲーション装置を操作しながら、簡単に地図上に表示された施設の関連情報を取得することができるので操作性がよい。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムを作成する際に、旅行期間中の天候情報を画面上に表示できるようにする。
【解決手段】 天候判定手段71により経路データの所定区間における天候状態に係る天候情報に基づいて該所定区間における天候を判定し、天候表示手段72によりこの天候を示す画像データを該所定区間にリンクさせてディスプレイCに表示する。 (もっと読む)


【課題】 遠近地図上に建造物を立体的に見やすく表示でき、位置の確認が容易にできるようにする。
【解決手段】 建造物を立体的に表示する地図表示装置において、ユーザにより建造物の高さ情報を入力する入力手段1と、2次元座標及び高さ情報を有する建造物データを格納する情報記憶手段3と、該情報記憶手段に記憶された2次元座標及び高さ情報に基づいて建造物を遠近地図上に立体的に描画する描画制御手段14と、該描画制御手段により描画された建造物を表示する表示手段6とを備え、描画制御手段14は、入力手段1により入力された高さ情報に基づいて描画する建造物を選択し、建造物を立体的に表示しても地図が煩雑になることなく、ユーザにとって目立つ建造物を選択して表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムの経路探索機能において設定された推奨経路が有料道路や高速道路を含み、ユーザの希望により当該有料道路等の入口又は出口を変更された場合において、他の最適経路をユーザに提供することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】目的地への最適な経路である推奨経路に有料道路等が含まれる場合に、入口/出口変更受付部46からの入口又は出口の変更があるときは、除外処理部47が当該経路上から変更に係る入口又は出口を含むリンクを経路探索の対象から除外する処理を行い、これに基づいて経路設定部42が再経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 進路変更を行うべき交差点等に設定された進路変更基準点の周辺において、進路変更後の進行方向の景観を被案内者の視点で三次元表示することにより、進路変更を行うべき交差点等の位置や進路変更後の進路等を被案内者に直感的に理解させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 誘導経路L上にある自位置が進路変更基準点Pから所定距離I内にあるときに、前記自位置を接点とする誘導経路Lの接線方向に対して、進路変更後の誘導経路Lの進行方向側に設定される方向を視線方向Dとして決定する視線方向決定手段と、三次元の地図データに基づいて、前記自位置の近傍に設定された視点から決定された視線方向Dを見たときの三次元表示データを生成する表示データ生成手段と、生成された三次元表示データを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 交差点案内時の3D画像表示において、交差点の進入時の入口画像と脱出時の出口画像の両方を同時に表示することで交差点の全体を示し、これにより交差点の識別力を高めて誘導経路の見落としを防止できる、信頼性に優れたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 3D画像判定部44は、各交差点においてその入口画像あるいは出口画像が割り付けられているかどうかを判断する。画像描画部45は、3D画像判定部44が交差点交差点に入口画像あるいは出口画像が割り付けられていると判定した場合には、入口画像あるいは出口画像の表示イメージを描画する。表示部10は交差点への進入時の入口画像及び交差点からの脱出時の出口画像を横方向に並べて同時表示する。 (もっと読む)


【課題】経路上に追い越し車線や登坂車線がある場合に、適宜車線変更の案内を行うことによって、交通の流れを円滑にしつつ、且つ危険な追い越し等を減らすことのできるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】経路設定部42によって設定された経路上に登坂車線が存在するか否かを検出するレーン情報検出部45と、経路上に登坂車線が存在する場合に当該登坂車線に対して車種や設定に基づいて車線変更の案内を制御する案内判定制御部46と、ユーザからの車両情報の入力を受け付けるとともに、案内判定制御部46に対して車両の車両情報を検出して提供する車両情報検出部47とを備える。 (もっと読む)


【課題】他の車両と走行比較をすることができ、また安全走行ができるように配慮した機能を有するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】他のシステムによって生成された外部車両の走行データを取り込む外部車両走行データ取込手段と、その走行データに基づいて実際に走行する車両を電子地図上の所定のスタート位置から所定の道路上を走行させる場合に、仮想車両を電子地図上のスタート位置から所定の道路上で走行させた場合の仮想走行状態を外部車両走行データ取込手段による走行データに基づいてシミュレートする仮想走行演算手段とを有する。そしてこの演算結果による仮想車両の走行位置と、実際の走行車両の現在位置とを、表示部に表示させる表示制御手段を有する。さらに実際の車両が特定の専用道路で走行する場合にのみ、仮想車両の走行データと比較表示を許可する安全確保手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 音声による経路案内をユーザーの好みなどにあった話速で行なうようにする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、車両の現在位置を検出する位置検出器2と、道路地図データ及び経路案内のための音声データを格納した地図データ記録媒体7と、スピーカ11と、制御装置9などを備えて構成されている。この制御装置9は、指定条件に応じて音声話速を設定し、地図データ記録媒体7の道路地図データなどを用いて出発点から目的地までの経路及び案内事象を決定し、車両の経路走行時に、該案内事象に対して、該当する前記音声データを前記スピーカ11から音声として前記設定された話速で出力させて経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】保有する地図情報では目的地までの経路を設定できない場合でも、外部から取得した補完経路情報により、目的地まで連続した誘導案内を行なえる経路誘導装置の提供。
【解決手段】地図情報を記憶した地図情報記憶部4と、目的地を入力する入力部6と、目的地に対応する補完経路情報を外部より取得する経路情報制御部7と、補完経路情報を記憶する補完経路情報記憶部10と、補完経路情報に含まれる経路の始点座標に近接した道路上にある座標を、地図情報記憶部4に記憶された地図情報に基づく経路探索の終点として設定する連結地点設定部11と、連結地点設定部11が設定した終点までの経路を探索する経路探索部8と、経路探索部8が探索した経路に基づく経路誘導と、経路情報制御部7が取得した補完経路情報に基づく経路誘導とを連続して行なうよう制御する経路誘導制御部12とを備えたことにより、目的地まで連続した誘導案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 駐車場から出る際に、出口を出てからどちらの方向に進行すれば良いかを分かりやすくユーザに提示できる「ナビゲーション装置及び進行方向案内方法」を提供する。
【解決手段】 位置測定部13により測定された位置情報に基づいて自車両が駐車場に進入したことを検出した場合に、CPU17は、その駐車場の出口における進行方向を表示装置30に提示しているので、自車両が駐車場から出る場合に、出口を出てからどちらの方向に進行すれば良いかを分かりやすくユーザに提示することができ、ユーザは、駐車場の出口を出た後の進行方向を事前に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 工事等の規制情報を運転者に事前に予告することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子地図上で車両の現在位置を表示手段により表示するとともに、設定された目的地への推奨経路を電子地図上で示して、該車両を目的地まで誘導する車両用ナビゲーション装置において、交通規制の期間および当該交通規制の場所のデータを含む交通規制情報を取り込む規制情報取り込み手段と、交通規制情報を記憶する規制情報記憶手段と、現在日時を取得する現在日時取得手段と、規制期間の開始日時が現在日時に対して予め定められる所定の期間内に含まれるかどうかを判定する報知タイミング判定手段と、規制期間の開始日時が所定の期間内に含まれると判定された場合に当該交通規制情報の予告を報知する予告報知手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】道路リンクの具体的な形態に基づいて、現在位置が市街地か否かを正確に判別することにより、高精度なマップマッチングと正しい現在位置表示を実現するナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】計算した現在位置に対応する各道路リンクを所定のメモリ領域に一時格納し、前記メモリに記憶した道路リンクのうち他の道路の道路リンクと接続しないものについて(1)連続する長さを順次積算しその積算値が所定の基準値を超えたこと(2)連続する方位変化の差分を順次積算しその積算値が所定の基準値を超えたこと、の一方又は両方の成立をもって、前記領域が市街地でないと判定する。 (もっと読む)


【課題】 交差点周辺の施設に関する情報を簡単な操作で迅速に提示できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図データを取得する地図データ取得手段11と、現在位置を検出する現在位置検出手段10と、取得された地図データに基づき目的地までの経路を探索する経路探索手段12と、探索された経路上であって現在位置と目的地との間の交差点中から近傍の交差点を検索する交差点検索手段14と、検索された交差点名称を出力する交差点名称出力手段15と、出力された交差点名称から交差点を選択する交差点選択手段17と、選択された交差点の近傍に存在する施設を地図データから検索する施設検索手段18と、検索された施設の施設名称を出力する施設名称出力手段19と、出力された施設名称から施設を選択する施設選択手段20と、選択された施設に関する施設情報を地図データから抽出して出力する施設情報出力手段21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 比較的長い期間に亘って車両に震動が印加される場合でも、記録媒体に記録されているデータを利用することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ハードディスクには、地図データと共に震動多発区間の情報データを予め記録しておき、制御回路は、車両の位置の軌跡に基づき予測した結果、車両が震動多発区間を走行する可能性があると判断すると、複数のナビゲーション機能の内その時点で利用頻度が比較的低いものを選択して停止させ、その機能実行用に使用されていたRAM16の領域をディスクキャッシュ領域として使用するため解放し、震動多発区間を含む当該車両の進行方向付近の地図データをハードディスク装置4より読み出してRAM16に保持させる。その後、車両が震動多発区間を通過するか若しくは当該区間を走行する可能性がなくなったと判断するまでハードディスク装置4からのデータ読出しを禁止する。 (もっと読む)


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