説明

Fターム[2C032HD30]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 逐次情報による指示地点修正 (1,521) | 外部信号による自動修正(マップマッチング) (1,453)

Fターム[2C032HD30]に分類される特許

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【課題】 ユーザの生活圏に合った適切な地図データを提供する地図データの提供方法を提供すること。
【解決手段】
地図データ収録範囲の日本全国を、複数の分割パターンでそれぞれ複数の地方に分割する。複数の分割パターンで分割した地方は、お互いに重複しない。複数の分割パターンで分割したそれぞれの地方に対応した地図データを生成し、それぞれ記録媒体2に格納してユーザに提供する。ユーザは、任意の記録媒体2を購入することができ、ユーザの生活圏にあった分割パターンで分割された地方の地図データを選択することができる。 (もっと読む)


【課題】受信された映像、音声を現実に視聴していなくても、後で任意に受信された映像、音声を基に目的地を設定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】TV放送などを受信する放送受信機101と、受信された番組から文字情報を含むテロップを切出すテロップ検出切出処理部109と、切出された文字情報を認識する文字認識処理部110と、認識された文字情報とこの文字情報を含む映像を記憶するコンテンツ管理テーブル103と、コンテンツ管理テーブル103から目的とする文字情報を検索し、検索された文字情報を目的地として設定し、目的地までの経路を探索するナビゲーション機能部105と、目的地までの経路を表示する表示部107とを備えることにより、受信されたTV番組の中の文字情報を自動的に切出してコンテンツ管理テーブルに記憶し、必要に応じてその文字情報を目的地とする経路案内が行える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置おいて、利用者が通行したくない道路が含まれる推奨経路が探索される可能性を低下させる。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンクのコストおよびリンクが属する道路を識別する道路情報が対応付けられているリンク情報を記憶する記憶装置3と、目的地までの推奨経路を探索し、その推奨経路に従って経路案内を行う演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、車両が推奨経路から逸脱した場合に推奨経路の中の逸脱地点のリンクを推定し、リンク情報を用いて逸脱地点のリンクに対応付けられている道路識別情報を特定する処理と、推奨経路からの逸脱が所定距離より短い間隔で所定回数以上連続して行われる場合に、特定した道路識別情報に対応付けられているリンクのコストを増加させた上で、リンク情報を用いて前記目的地までの新たな推奨経路を探索する処理とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】カーブが連続する区間について道路形状等の地図情報を把握し易い形態で地図表示を行う「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーブが連続する区間である多旋回区間に自動車が進入した後の地点(t3、t4、t5)の案内画像(b3、b4、b5)では、多旋回区間全体に対して設定した区間標準方向を上方向として、多旋回区間内の道路の表示上の左右方向の全てが表示されるように設定した縮尺で生成した地図511を表示する。そして、現在位置の区間標準方向と平行な方向の移動については、地図511を表示する地理的範囲である地図表示範囲を区間標準方向に移動することにより、現在位置の区間標準方向と垂直な方向の移動については現在位置マーク512を表示上の左右に動かすことにより、現在位置の移動を表現する。また、現在位置マーク512の向きの変化により現在進行方向の変化を表す。 (もっと読む)


【課題】鑑賞者の利便性を損なうことなく、消費電力を低減すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、室内カメラ17によって撮影された画像に対する画像認識処理をおこない、鑑賞者(表示部12の鑑賞対象者である乗員)の視線方向を検出する画像認識処理部14bと、画像認識処理部14bによる鑑賞者の視線方向の検出結果に応じて「通常表示モード」および/または「節電表示モード」を切り替える表示モード切替部14dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 加速度センサや傾斜センサなどの別機器を配備することなく、車両が駐車場に入ったことを精度高く、かつ、早期に検出することが可能な「ナビゲーション装置および建築施設進入判定方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信機から取得される衛星配置情報により示される衛星配置パターンに基づいて、車両が駐車場に入ったか否かを判定することにより、GPS受信機があれば駐車場への進入を検出できるようにして別機器の配備を不要とするとともに、自車位置の情報に基づくマップマッチングの影響を受けることもなく、車両が駐車場に入ったことを精度高く検出できるようにする。さらに、駐車場の入口付近で受信される衛星配置情報を利用することで、車両が駐車場の内部に入り込まなくても進入の有無を判定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地が設定されてから推奨経路を提示するまでの時間を短縮させる。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置に、リンク情報を記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知した場合あるいは自身が起動された場合、該車両の現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から所定距離の範囲内にある交差点までの経路を前記リンク情報を用いて探索する処理と、目的地の設定を受付ける処理と、目的地の設定を受け付けた場合にリンク情報を利用して、交差点から目的地までの経路を探索し、探索した現在位置から交差点までの経路と、探索した交差点から目的地までの経路とからなる経路を推奨経路として特定する処理と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 走行路に応じた車両制御を行う車両制御装置において、交差点通過後、高速に、その車両制御を復帰させることが可能な走行路推定装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置が備える走行路確定出力部は、車両が交差点以外を走行中の場合、ステータスを、マップマッチング部により推定された走行路の信頼性が高いことを示す「確定」に設定する(S140)。一方、車両が交差点に進入すると、ステータスを、推定される走行路の信頼性が低く、走行路を確定することができないことを示す「不確定」に設定する(S150)。また、交差点進入後の車両の走行距離が基準距離を越えた時点で、車両が旋回していないと、その時点で、ステータスを「確定」に切り替え、走行距離が基準距離を越えた時点で、車両が旋回していると、旋回完了時点で、ステータスを「確定」に切り替える(S190)。 (もっと読む)


ナビゲーションサーバ1,地図DB102と、出発地および目的地間の誘導経路を探索する経路探索部104と、誘導経路の道路形状が簡略化された形状簡略道路地図データを作成する形状簡略道路地図作成部106と、地図データにおける誘導経路の形状と形状簡略道路地図データにおける誘導経路の形状との差分が所定量以上ある誘導経路の部分を注意部分として検出する注意部分検出部107と、経路誘導において現在地が注意部分に到達した際にナビゲーション端末2に出力させる、地図データおよび形状簡略道路地図データの注意部分の差分に基づいた誘導注意情報を生成する注意情報生成部108と、簡略道路地図データおよび誘導注意情報を含む配信情報をナビゲーション端末2へ送信する通信部110と、を有する。これにより、誘導経路の視認性を向上させ、かつ誘導方向の誤認識を低減する。 (もっと読む)


本発明は、地図データ上にマッピングされるユーザ位置と実際のユーザ位置に差がある場合、マップマッチング誤差を有する地図情報サービスの提供を能動的に遮断することができるナビゲーション用地図表示方法および地図表示システムに関し、本発明の一実施例によるナビゲーション用移動通信端末機で地図を表示する方法は、所定のGPS受信機から前記移動通信端末機のGPS座標データを受信する段階と、前記移動通信端末機の格納手段に格納された地図データを所定のディスプレイ手段に表示する段階と、前記GPS座標データおよび前記地図データを参照し、前記地図データ上の前記移動通信端末機の位置を前記ディスプレイ手段にマップマッチングして表示する段階と、ユーザからマップマッチング強制離脱命令を受信し、前記マップマッチング強制離脱命令に応答して前記移動通信端末機をマップマッチング待機状態で制御する段階とを含む。本発明によると、地図情報提供時、地図データ上のユーザ位置と実際のユーザの位置に差がある場合、マップマッチング誤差を有する地図情報サービスの提供を能動的に遮断することができるナビゲーション用地図表示方法および地図表示システムを提供することができるという利点がある。

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本発明はナビゲーションシステムに関し、該ナビゲーションシステムは、位置データを受信し、送受信装置(34)を有するモバイル受信ユニット(3)を備える。送受信装置は、受信された位置データを自動車(1)内に配置された中央制御ユニット(2)に無線で伝送し、中央制御ユニットは、受信された位置データをさらなる処理のために準備する。受信ユニット(3)は、位置決定のための位置データを、ブルートゥース、ワイヤレスLAN、赤外線、GSM、GPRSおよび/またはUMTSを介して、中央制御ユニット(2)に伝送する。
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【課題】 出発地から目的地までの走行経路の設定において、その走行経路に含まれる幹線道路への合流地点を任意の地点に設定できるようにする。
【解決手段】 出発地から目的地までの走行経路に含まれるべき幹線道路に対して出発地から合流可能な地点を特定し(ステップS6)、この特定された合流可能な地点をユーザへ報知し(ステップS7)、報知された合流可能な地点のうち、ユーザが選択した地点から幹線道路に進入する経路を含む、出発地から目的地までの走行経路を設定する(ステップS9)。これにより、出発地付近の幹線道路に複数の合流可能な地点が存在する場合でも、ユーザは自らの趣向に基づいて選定した合流地点から幹線道路へ進入する経路を含む走行経路を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビを利用して目的地の駐車場に到着したとき、その駐車場から本来の目的地であるデパート等が遠い際には、地図が無いので道に迷いやすい。
【解決手段】 ナビゲーション装置1を搭載した車両2でナビ1の目的地の駐車場に向かうとき、駐車場の位置座標と、デパート等の本来の目的地の位置座標をナビ1から取り込み、各座標とインターネット機能のある携帯電話のメールアドレスとをメールサーバ3に送信する。メールサーバ3は各位置座標を地図提供サービス部門4に送信し、地図提供サービス部門4は両位置座標を含む地図を検索し、その地図に対応するURLをメールサーバ3に送信する。メールサーバ3はこれを指定されたメールアドレスにメールと共に送信する。利用者は車両から降りたときこのメールを開き、送付されたURLにアクセスすることにより、地図提供サービス部門4から所定の地図をダウンロードすることができる。 (もっと読む)


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