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Fターム[2C055BB05]の内容

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Fターム[2C055BB05]に分類される特許

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【課題】 高粘度材料に変揺性を与えることなく形状良好な点字を形成することが可能とする技術の提供。
【解決手段】 吐出装置とワークとを相対移動しながら、ワーク上に液体材料を滴下塗布して点字を形成する点字形成方法であって、前記吐出装置は、ノズル内流路と連通し、液体材料が供給される液室と、ノズル内流路の入口を閉鎖する進出位置および後退位置を有するピストンと、を備え、前記吐出装置のノズルの吐出口から吐出される1〜10個の液滴により、ワーク上に点字を構成する一の点を形成する点字形成工程を有することを特徴とする点字形成方法および当該方法を実施可能な塗布装置。 (もっと読む)


【課題】比較的高い生産能力および精度が得られるエンボス方法を提供する。
【解決手段】輪転式エンボスユニット10を用いて製品2をエンボス加工する方法であって、少なくとも1つのエンボスローラ13の回転を、センサによる製品2上のマーク26の検出に応じて制御する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に点字などを形成する場合に、その構成が簡易である上に、各種の記録媒体に適用可能な液体噴射装置の提供。
【解決手段】記録媒体Pを搬送する搬送部1と、搬送部1の上流側であって搬送部1の上方に配置される液体噴射ヘッド2と、搬送部1の下流側であって搬送部1の上方に配置される液体噴射ヘッド3と、を備えている。液体噴射ヘッド2はノズルを有し、記録媒体Pに対してそのノズルからインク滴を噴射し、記録媒体Pに対してインク滴により文字や画像などを印刷する。液体噴射ヘッド3はノズルを有し、記録媒体Pに吸収されず好ましくは比重の大きな液体(例えば水銀)をそのノズルから噴射し、その噴射される液体が記録媒体Pに衝突する力により記録媒体Pの表面を塑性変形させて凹部を形成させる。 (もっと読む)


【課題】サーマルヘッドを介して感熱性粘着ラベルシートの感熱性粘着剤層上に点字記号に対応して粘着力発現領域を選択的に形成するとともに、粘着力発現領域に粒状物を圧着するだけの簡単な構成で点字ラベルを作成することができ、全体にコストの低い点字ラベル作成装置を提供する。
【解決手段】点字記号データに基づきサーマルヘッド9における各発熱素子10を選択的に発熱駆動することにより感熱性粘着ラベルシート1の感熱性粘着剤層6に対して点字記号に対応する粘着力発現領域21が形成され、押圧ローラ15及び圧着ローラ18、18を介して粘着力発現領域21に対して点字ピース12が付着・圧着埋設された後、カッタ20により感熱性ラベルシート1を所望の長さでカットするように構成する。 (もっと読む)


【課題】ブライユ点字印刷、凸印刷、通常印刷、またはそれらの組合せにおける基材へのインクジェット印刷のための印刷装置を提供する。
【解決手段】インクジェット印字ヘッドと、インクが前記インクジェット印字ヘッドから噴出される方向の印刷領域面と、を含むインクジェット印刷装置であって、前記インクジェット印字ヘッドと印刷領域面の間の高さ間隔が調節可能であり、前記インクジェット印字ヘッドが、任意の着色剤と放射線硬化性モノマーまたはプレポリマー、光開始剤、反応性ワックス、およびゲル化剤を含む相変化インクビヒクルとを含む紫外線硬化性相変化インク組成物を噴出し、かつ前記印刷領域面に堆積した印刷物が、ブライユ点字印刷、凸印刷、または通常印刷とブライユ点字印刷および凸印刷の1つまたは両方との組合せである。 (もっと読む)


【課題】検査装置によって行う点字検査に適した点字ラベルを提供する。
【解決手段】点字ラベル1は点字部2とラベル部3とからなる。点字部2はラベル部3の表面に、紫外線硬化インク20とブラックライト発光成分21とが混合されたインクが印刷されることで盛り上げて形成されている。ブラックライトを照射すると、ブラックライト発光成分21を有する点字部2が蛍光を発する。この蛍光による点字画像を解析することで、点字部2に印刷ミスがないか、正しい点字ラベル1が貼付されているかどうかが判別できる。 (もっと読む)


【課題】 簡易構造で耐久性向上、低コスト化を図り、点間,マス間,行間,凸点の高さを自由選択できるようにした点字プリンタを提供する。
【解決手段】 先端にピン状凸部11aが形成されたロッド11を備える第一可動体10が第一弾性体13を介挿して第一ヘッド14に該ロッドを挿通し、該第一可動体の後部に第一角柱体15の柱面を該ロッドの軸方向に対し直角に当接させる第一ヘッドユニット1と、凸部11aに先端の凹部21aが対向するように配設される受軸部21を備えた第二可動体20が第二弾性体23を介挿して第二ヘッド24に該受軸部を挿通し、常態下で、該第二可動体20の後端部に第二角柱体25の柱面を該受軸部の軸方向に対し直角に当接させる第二ヘッドユニット2とを具備し、第一角柱体15及び第二角柱体25が同期をとって回動して第一可動体10の後部及び第二可動体20の後端部に、柱面15a,25aを前記直角から角度(θ)へと傾斜変化させて当接することにより第一可動体10及び第二可動体20を進出させ凸部11aが凹部21aと嵌合するようにした。 (もっと読む)


【課題】 着色されたUVインクを素材に印刷し、紫外線を照射してUVインクを硬化させて、点字凸部を形成するものにおいて、着色させたUVインクを薄く積層してUV硬化させる工程を繰り返すことにより、十分に着色された点字凸部を形成できる点字凸部の製造方法を提供する。
【解決手段】 着色されたUVインク7を素材3に印刷し、紫外線を照射してUVインク7を硬化させて、点字凸部4を形成する点字凸部4の製造方法において、UVインク7を点字凸部4の高さより薄く積層する工程と紫外線を照射して硬化させる工程とを繰り返して点字凸部4を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、場所や空間を取らずに、品質のよい点字を印刷できる装置を提供することである。
【解決手段】
印刷媒体の所定の印字領域に、光硬化成分を含むインキを点字印刷して、印刷媒体を、所定の移動距離だけ移動させて、点字印刷を繰り返すインクジェット印刷装置であって、
所定の印字領域を点字印刷するときに、同時に、前回に点字印刷した所定の印字領域に、紫外線を照射することを特徴とするインクジェット印刷装置である。 (もっと読む)


【課題】 印刷処理部の送り機構と加工処理部の送り機構とのテープ送り誤差量が極端になるおそれがある場合に、ユーザに注意を喚起することができるラベル作成装置等を提供することを課題とする。
【解決手段】 テープ片のテープ長を算出するテープ長算出手段と、印刷処理、加工処理および印刷加工処理を選択する処理選択手段と、印刷処理において第1テープ長を設定し、加工処理および印刷加工処理において第1テープ長よりも短い第2テープ長を設定する最大テープ長設定手段と、印刷処理が選択された場合に、テープ長が第1テープ長以下であるか判別すると共に、加工処理および印刷加工処理が選択された場合に、テープ長が第2テープ長以下であるか判別する判別手段と、テープ長が第1テープ長以下でないと判別された場合、およびテープ長が第2テープ長以下でないと判別された場合に、エラー報知をするエラー報知手段と、を備えた。 (もっと読む)


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