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Fターム[2C061HJ06]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御の対象 (19,472) | 印字データ (4,664)

Fターム[2C061HJ06]に分類される特許

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【課題】印刷コンテンツを、低コストで、かつ、高品質にて配信するシステムにおいて、印刷コンテンツの速やかな再送を実現する。
【解決手段】ポスティングサーバ102は、コンテンツデータを記憶するDB210と、DB210に配信可能なコンテンツデータが記憶されているときに、所定の時間間隔で到来する送信タイミングになると、SIPサーバ104へ配信リクエストを行うとともに、SIPサーバ104が印刷端末のステータス変更を示すプレゼンス情報を取得すると、送信タイミングの到来を待たずに、SIPサーバ104へ配信リクエストを行うポスティング処理部230と、SIPサーバによるセッションの確立後、所定のデータ転送用のプロトコルに従って、配信可能なコンテンツデータを印刷端末へ配信するWebサーバ220とを備える。 (もっと読む)


【課題】 印刷物上の重要な情報の漏洩の可能性を低減し、安全な印刷環境を提供することができる印刷システムを提供する。
【解決手段】 印刷装置は、情報処理装置から印刷ジョブを受信する。受信した印刷ジョブが第1印刷ジョブであるか第2印刷ジョブであるかを判定する。判定の結果、受信した印刷ジョブが第1印刷ジョブである場合、該第1印刷ジョブに基づいて、印刷媒体への印刷を実行する。一方、受信した印刷ジョブが第2印刷ジョブである場合、該第2印刷ジョブを記憶媒体に記憶する。記憶媒体に記憶されている印刷設定を含む第2印刷ジョブの印刷指示がなされた場合、第2印刷ジョブに基づいて、第1印刷ジョブに基づく印刷がなされた印刷媒体への印刷を実行するとともに、該印刷媒体へ処理剤を添加する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】データの異常検出を低コストで実現することができる印刷装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】グラフィックデータまたはキャラクタデータを含む印刷データに基づいて印刷処理を実行する印刷装置2であって、印刷モードをグラフィックデータを処理するためのグラフィックモードに設定、およびグラフィックモードの設定を解除するモード切替手段53と、印刷データを送信する外部装置3から、印刷データを受信するデータ受信手段51と、受信した印刷データがキャラクタデータである場合、現在の印刷モードが、グラフィックモードであるか否かを判別するモード判別手段57と、モード判別手段57による判別の結果、現在の印刷モードが、グラフィックモードに設定されている場合、異常が発生したと判別する異常判別手段58と、異常判別手段58による判別結果に基づいて、その旨を報知する報知手段60と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 印刷処理が1台のプリントサーバに集中することなく、指示通りの印刷順序で印刷する。
【解決手段】 印刷前に印刷ジョブのスケジュール登録を行い、登録された順に従って、印刷ジョブを実行する印刷システムにおいて、プリントサーバが印刷ジョブの印刷リクエストを受け付け、その印刷ジョブの登録をプリントデバイスに要求する。プリントサーバが印刷ジョブの登録を要求した後、その印刷ジョブを破棄する。一方、印刷ジョブの登録を受け付けたプリントデバイスが印刷ジョブをスケジュールに登録し、プリントデバイスがそのスケジュールに従ってプリントサーバに印刷ジョブの実行を指示する。プリントサーバが指示された印刷ジョブを取得し、その印刷ジョブに基づき印刷データを生成してプリントデバイスに転送する。 (もっと読む)


【課題】用紙を節約すると共に、ユーザにとって見やすい画像を形成することができる画像形成装置を提供することである。
【解決手段】原稿データが入力されると(S11)、制御部は、第1〜第3ページの各々において、余白部分を検知する(S12)。制御部は、検知した余白部分を原稿データから削除して、画像のみを有する印刷用画像データを作成する(S13)。そして、印刷用画像データを、原稿のページ単位で、1ページで画像形成可能であるか否かを判断する。具体的には、第1ページの印刷用画像データと、第2ページの印刷用画像データとを結合し、1ページで画像形成可能であるか否かを判断する。画像形成可能であると判断すると(S14において、YES)、原稿のページ単位で、原稿のページ順に並べて、1ページで画像形成するよう制御する(S15)。 (もっと読む)


【課題】停電時の処理に最適な画像形成装置の提供。
【解決手段】本発明の画像形成装置は、外部電源から交流電力の供給を受ける画像形成装置を前提とする。そして本発明の画像形成装置は、電力変換手段と、停電検知手段と、記憶手段を備える。電力変換手段は、外部電源からの交流電力を直流に変換する手段であり、停電検知手段は、電力変換手段で変換された変換電圧を監視する手段である。停電検知手段が、変換電圧が予め定められた基準値まで低下したことを検知した場合、記憶手段は、画像形成中のユーザ設定情報及び画像データとを記憶する。 (もっと読む)


【課題】出力装置と、該出力装置にネイティブな処理と非ネイティブな処理の両方が可能な外部装置とを接続してシステムにおいて、必要に応じて出力装置にネイティブな処理の一部または全部を外部装置で実行可能とする。
【解決手段】MFP50は、ファイル閲覧またはジョブ要求を受け取り、MFP50と接続された外部サービス80がサポートするファイル形式を示すデータセットを受け取り、ネイティブなファイル形式の種類のどれが外部サービス80で処理される必要があるかを示し、ファイル形式がネイティブ形式であり、受け取ったデータセットが外部サービスによる処理を要求しない場合は、MFP50によってファイルを出力処理し、ファイル形式が非ネイティブ形式であるか、外部サービスにより処理される必要があるネイティブ形式である場合は、処理機能のためにファイルを外部サービス80に送信する。 (もっと読む)


【課題】両面印刷の指示と片面印刷の指示とが混在する印刷データを印刷する際に、紙間の発生を抑制することができる画像形成装置、画像形成方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】印刷データ解析部302により受信した印刷要求に両面印刷の指示と片面印刷の指示とが混在するか否か判断し、印刷要求に両面印刷の指示と片面印刷の指示が混在していると判断した場合、搬送経路に収納可能なインターリーブ枚数を判定し、判定した枚数に基づいて印刷画像の出力順序を決定するとともに、両面印刷から片面印刷への切替タイミングを決定して白紙画像を挿入するので、紙間の発生を抑制し印刷データの生産性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 認証サーバがダウンするなどの理由により印刷方法が切り替わることによって未出力となってしまう印刷データを出力させることが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】 NICアプリケーション800の印刷ジョブ受付処理において、LDAPサーバ200へ接続可能(第1の印刷モード)であればジョブをマスストレージ500に格納し、接続不可能な場合(第2の印刷モード)、印刷データをマスストレージ500に格納することなく出力する。このとき、出力フラグが「false」ならば当該印刷データを削除し印刷は行わない。また、認証済みのユーザについてユーザ認証情報を認証キャッシュに記憶しておき、第2の印刷モードでのユーザ認証で、認証キャッシュに記憶されていれば当該ユーザについて印刷予約し、その後の第2の印刷モードの受付処理において、印刷予約があれば、当該ユーザについてマスストレージ500に格納されているジョブを出力する。 (もっと読む)


【課題】インクジェットのプリントヘッドを装着した印刷システムにおける安定性の確保、高稼働率を保障することのできる印刷制御システムを提供する。
【解決手段】同一のプリントデータを同一印刷媒体に重ねて順次印刷するよう並べられた複数のプリントヘッドに対するプリントタイミング信号とプリントデータとをシステムコントローラ1が出力し、インク出力制御装置が通信接続されたプリントヘッドのプリント制御を受信したプリントタイミング信号に基づいて行う。そして、プリント稼動制御装置4は、システムコントローラ1から複数のプリントヘッドそれぞれのプリントタイミングを示すプリントタイミング信号を受信し、待機中のプリントヘッドに対するプリントタイミング信号を遮断し、稼働中の複数のプリントヘッドに対するプリントタイミング信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプリンタ1とクライアント端末装置2からなる画像形成システムにおいて、ユーザが同じ色合いで印刷したい一連の連続する画像データを印刷する場合を選択することができ、その選択した一連の連続する画像データを印刷している間は、画像データを補正する際に使用される色補正データの生成を禁止する。
【解決手段】
複数の画像データがあり、それらの画像データを同じ画像の色合いで連続して印刷する場合に、同じ画像の色合いで連続して印刷することを選択することができる。そして同じ画像の色合いで連続して印刷することが選択されると、クライアント端末装置2は、送信される画像データとともに、色補正データの生成を禁止する禁止命令を送信する。ネットワークプリンタ1は、その禁止命令を受信すると、同じ画像の色合いで印刷したい画像データの連続印刷が終了するまで、色補正データの生成を禁止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、同じ印字フォーマットである場合には、一旦電源をオフしたり、指定枚数の印字が終了したりしても、前回の連番を継続して印字できるラベルプリンタを提供することを課題とする。
【解決手段】電源を切っても内容が消えないメモリカード60を設け、CPU12は、同一の印字データに基づく印字の終了時に、印字した連番の値を連番発行情報として印字の際に用いた印字フォーマットに対応づけてメモリカード60に記憶させ、次回の印字に際し、印字に用いる印字フォーマットに対応する連番発行情報がメモリカード60に記憶されている場合には、連番発行情報に基づいて連番を継続させて印字する。また、次回の印字に際し、印字に用いる印字フォーマットに対応する連番発行情報がメモリカード60に記憶されていない場合には、CPU12は、メモリカード60に記憶されている連番発行情報を消去させる。 (もっと読む)


【課題】操作手段で印刷ジョブを設定する利用者及び外部から印刷ジョブを送信する利用者のいずれか一方の利用者に負担を集中させることなく他方の利用者の利便性を向上させる画像形成装置、及び画像形成方法を提供する。
【解決手段】利用者が操作手段を操作して印刷ジョブを設定(S101)している途中に受信手段が別の印刷ジョブを受信(S103)した場合に、それら両方の印刷ジョブを実行できるだけの印刷資源が残っているか否かを判定(S104)する第1の判定手段と、を備え、ジョブ実行手段は、設定中の印刷ジョブ又は受信した印刷ジョブのいずれを先に実行するかを第1の判定手段の判定結果に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】予約された印刷ジョブの呼び出しを選択的に行うことで、印刷ジョブをより確実に実行可能にする画像形成装置を実現する。
【解決手段】画像形成装置1が起動されても、ユーザが予約した印刷ジョブは、そのユーザが設定した所定の条件(例えば、設定時刻、暗証番号など)を満たすまで不揮発性メモリ120に格納されたまま維持され、その条件を満たすと判断された際に印刷ジョブが呼び出されるようになっているので、ユーザの意に反して印刷ジョブが実行されてしまったり削除されてしまったりすることなく、印刷ジョブを確実に実行することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】1つの属性のジョブばかり処理され,他の属性のジョブが処理されない状況を回避する印刷装置を提供すること。
【解決手段】MFP100では,同じ属性のジョブについて実行ジョブリスト51への登録を規制する規定量となる制限値が設定されている。MFP100は,印刷要求を受け付けた際に,印刷要求を受け付けジョブの属性を取得し,当該ジョブと同じ属性のジョブが実行ジョブリスト51に制限値以上登録されている場合には,当該ジョブを実行ジョブリスト51に登録せず,制限値以上登録されていない場合には登録する。そして,MFP100は,実行ジョブリスト51に登録されているジョブについて,所定の順で印刷処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが画像形成装置の前に待機したとしても,実行する印刷ジョブを円滑に決定することができる印刷システムを提供する。
【解決手段】本印刷システムにおけるプリンタ10の上面側にあるICタグリーダ370が無線通信によってプリンタ10周囲に存在するICタグ51,52にアクセスする。これにより,待機ユーザのユーザIDが取得され,ICタグリーダ370の周囲に位置するユーザが特定される。そして,ユーザIDごとに待機時間を計測する。すなわち,本印刷システムでは,ユーザごとに待機時間を管理する。そして,プリンタ10では,待機時間が最も長いユーザの印刷ジョブを,他のユーザの印刷ジョブに優先して実行する。 (もっと読む)


【課題】権限に従ってカラー印刷を制限して強制的にモノクロ印刷をすることで生じる画質の差異をできるだけ回避できる仕組みを提供する。また、パフォーマンスを低下させることなく、権限に従ってカラー印刷を制限する仕組みを提供する。
【解決手段】ステップS314では、アプリケーション800は、ユーザ情報210のカラー制限モード219を参照する。ステップS303では、アプリケーション800は、設定情報802のカラー制限モード839を参照する。参照したカラー制限モード219(またはカラー制限モード839)が「強制」の場合は、ユーザがカラージョブを印刷できる権限を持たなければ、ジョブを強制的にモノクロに変換する。「解析」の場合は、ユーザがカラージョブを印刷できる権限を持たなければ、ジョブを解析し、カラージョブであれば、強制モノクロ印刷もしくは印刷禁止を行う。 (もっと読む)


【課題】色補正に用いられる補正値を迅速に生成する。
【解決手段】色毎の各濃度階調値のデータに基づくパッチパターンからなるカラーチャートの印刷データを、解像度の低い方から生成する印刷データ生成処理が開始され(S14)、生成された上記印刷データに基づいて、解像度の低い方から、上記カラーチャートが印刷媒体に印刷され(S32)、上記カラーチャートが印刷される毎に、印刷された上記カラーチャートを構成するパッチパターンの画像データを読み込み、上記パッチパターンの測色値が取得され(S37)、上記測色値に基づいて、上記印刷装置の色補正に用いられる補正値が生成され(S40)、印刷された上記カラーチャートについての測色値が取得されたとき(S37)、次に解像度が高い上記カラーチャートが印刷させる(S41,S32)。 (もっと読む)


【課題】測色機がサポートしていない給紙方法の用紙についてもキャリブレーションを行うことができるようにする。
【解決手段】PC11のキャリブレーション部301は、各色の各濃度階調値のデータに基づいてロール紙に印刷されたパッチパターンを測色機23が測定した結果得られた測色値に基づいて、ロール紙への印刷の色補正に用いる補正値を生成するキャリブレーションを実行し、印刷可能な単票紙の中から、印刷装置に給紙されるロール紙への印刷の色補正に用いる補正値と同じ補正値を用いて色補正することができる対応単票紙を検出し、対応単票紙が検出された場合、キャリブレーションを実行し、実行されたキャリブレーションにより生成されたロール紙についての補正値を、対応単票紙についての色補正に適用する。 (もっと読む)


【課題】複数のクーポンを印刷する印刷ジョブの実行時において、プリンタの使用者が、最後のクーポンとそうでないクーポンとを容易に識別することができるようにする。
【解決手段】1つの印刷ジョブによって複数のクーポンを印刷可能なプリンタ100であって、当該クーポンが途中のクーポンであることを示す識別子および/または当該クーポンが最後のクーポンであることを示す識別子を記憶する識別子記憶部170と、改頁を指示するFFコマンド及び前記印刷ジョブを終了するジョブエンドコマンドを受信したことを判定するコマンド判定部140と、コマンド判定部140が、FFコマンドを受信した場合は識別子記憶部170から当該クーポンが途中のクーポンであることを示す識別子を取得し、ジョブエンドコマンドを受信した場合は識別子記憶部170から当該クーポンが最後のクーポンであることを示す識別子を取得し、識別子をクーポンの所定の箇所に印刷するように制御する印刷制御部150と、を備える。 (もっと読む)


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