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Fターム[2C061HK11]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 検知(異常の検知を除く) (15,203) | その他の検知 (8,313)

Fターム[2C061HK11]に分類される特許

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【課題】重複した設定作業を低減して利便性を向上させることのできる画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像情報に基づいて記録媒体に画像形成を行う画像形成手段(画像形成装部100)と、通信手段N1〜N3を介して画像形成手段と接続され、画像を読み取る画像読取手段(画像読取部200)と、画像形成手段について初期設置設定を行う第1の初期設置設定手段(第1の初期設置設定部101)と、画像読取手段について初期設置設定を行う第2の初期設置設定手段(第2の初期設置設定部201)と、第1の初期設置設定手段による初期設置設定および第2の初期設置設定手段による初期設置設定の実施状況を確認する確認手段(実施状況確認部301)と、確認結果に基づいて初期設置設定の設定内容を調整する調整手段(設定内容調整部304)とを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させる画像形成システムを提供する。
【解決手段】通信手段(ネットワークN)を介して印刷に関する情報の処理を行う情報処理手段(情報処理装置PC1)と、受信した印刷に関する情報に基づいて記録媒体に画像形成を行う画像形成手段(画像形成装置PR1)と、画像形成の条件を設定する設定手段(試行印刷情報表示・設定部103)と、設定された条件に基づいて前記画像形成手段により前記記録媒体への画像形成を試行する試行手段(印刷試行部100)と、試行された画像形成の設定情報を格納する格納手段(試行印刷情報格納部101)と、試行された画像形成の設定情報を通信手段を介して情報処理手段に送信するように制御する制御手段(制御部102)とを備える。 (もっと読む)


【課題】必要な設定変更の情報を通知して利便性を向上させることのできる画像処理システムを提供する。
【解決手段】画像に関する処理を行う2以上の画像処理装置(画像形成装置PR1,PR2、画像読取装置SC1)と、画像処理に関する設定の変更を行う変更手段(設定変更部100、200)と、使用履歴を記憶する記憶手段(使用履歴記憶部101、201)と、各使用履歴を取得する取得手段(使用履歴取得部102、202)と、取得された各使用履歴に基づいて、変更手段で変更された設定情報の影響を受ける画像処理装置を特定する特定手段(画像処理装置特定部103,203)と、特定された画像処理装置に対して変更手段で変更された設定情報を通知する通知手段(設定情報通知部104、204)とを備える。 (もっと読む)


【課題】省電力状態を解除する場合に、画像形成指示されてから省電力状態を解除する場合と比較して、画像形成の開始を早めることができる省電力制御装置を提供する。
【解決手段】省電力制御装置30は、通信回線を介して外部装置から送信された情報を受信する受信部46と、受信部46が画像形成の指示に関する画像形成指示情報を受信するまでの予め定めた時間内に受信した、画像形成指示情報以外の特定情報を記憶する記憶部42と、省電力制御の対象であるメインコントローラ18が、通常電力が供給された通常電力状態よりも消費電力が少ない省電力状態であり、かつ、受信部46により受信された情報が記憶部42に記憶された特定情報と対応する場合は、省電力状態を解除させる制御部40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】不揮発性記憶媒体を用いて被処理情報を記憶する情報処理装置から、不揮発性記憶媒体が不正に抜き取られた場合でも、被処理情報の内容が不正に閲覧されることのない情報処理装置を提供する。
【解決手段】揮発性記憶媒体としてのシステムメモリ22と不揮発性記憶媒体としてのHDD(ハードディスクドライブ)24とを有する画像処理装置1において、被処理情報を暗号化する暗号化処理部37と、そこで暗号化した被処理情報を復号化する復号化処理部38と、暗号化処理部37が暗号化した被処理情報をHDD24に記憶するように制御するHDD制御部39と、暗号化処理部37が暗号化した被処理情報を復号化するときに復号化処理部38が使用する復号鍵をシステムメモリ22に記憶するように制御するメモリ制御部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】一般使用者が印刷や複写をする際には、その使用目的に合わせてコントロールパネル中の設定用のキー操作を行い、所望の印刷等を行なう。その時、思わぬ操作ミスなどによって、通常モード以外の特殊モードに設定を間違える可能性が多々あり、それによって通常の機能が果たせなく印刷等ができなくなる問題があった。
【解決手段】画像形成手段を動作設定させる通常モードに設定するための通常モード設定手段と、特定者用の特殊モードに設定するための特殊モード設定手段とを備えた画像形成装置において、本体内に配置されて第1情報を出力する発信部と、前記第1情報の受信が可能な第1位置と前記第1情報の受信が不可能な第2位置に位置決めされる受信部と、前記受信部が第2位置で特定情報を受けると前記特殊モードの入力を有効とするモード遷移ロック手段とを含む画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に特殊な機構を備えさせずにRFID印刷を行う。
【解決手段】画像データに基づいて記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、記録媒体に備えられた受信手段へ書き込み情報を送信する通信手段とを備えた画像形成装置に対して、前記書き込み情報を送信する情報処理装置において、前記受信手段が前記通信手段からの前記書き込み情報を受信できる受信可能位置まで、前記受信手段を備えた記録媒体を移動させるために、ブランクデータを前記画像形成装置に送信する送信部を有する。 (もっと読む)


【課題】 印刷装置の利便性を向上させつつ、当該印刷装置における消費電力を小さく抑えることができる。
【解決手段】 通常消費電力状態と、当該通常消費電力状態よりも消費電力が低い低消費電力状態とを有し、情報処理装置から受信した印刷ジョブを実行する印刷装置であって、印刷装置に接近するユーザを認識する認識手段と、低消費電力状態に移行した後、認識手段によってユーザが認識された場合に、印刷装置を、通常消費電力状態に移行するよう制御する制御手段と、認識手段によって認識されたユーザが印刷ジョブを送信したユーザであるかどうかを判別する判別手段と、を備え、制御手段は、認識手段によってユーザが認識された場合でも、認識手段によって認識されたユーザが、ジョブを送信したユーザであると判別手段によって判別された場合、印刷装置を、通常消費電力状態に移行しないよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
画像形成装置に対する印刷依頼が発せられた後に、該印刷依頼に対して許容される印刷設定が決定される場合であっても、該決定された印刷設定に応じた画像形成を行うことのできる画像形成システム、画像形成依頼装置、画像形成装置、画像形成依頼プログラム、画像形成装置の制御プログラムを提供する。
【解決手段】
印刷依頼時に、カラー印刷を指定するカラー指定部402を選択し、給紙方法選択部403と用紙種類選択部404で、カラー印刷時の給紙方法と用紙種類を指定するとともに、カラー印刷ができなかた場合の白黒設定として、給紙方法選択部406と用紙種類選択部407で、白黒印刷時の給紙方法と用紙種類を指定する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の廃棄にともなう開示制限情報の消去を、画像形成装置の状態に応じて適切に行う。
【解決手段】画像形成装置の構成部品について使用履歴又は過去に生じた誤動作に関するエラー履歴を履歴記憶部37に記憶しておく。画像形成装置の廃棄準備処理を行う旨の信号が入力されたときに、履歴記憶部に記憶されている情報に基づいて廃棄判断部35が廃棄の適否を判断する。この判断に基づいて開示制限情報記憶部38に記憶されている情報の消去処理の実行又は中止を選択できるものとする。消去処理は、開示制限情報を完全に消去する復元不可パターンと、開示制限情報を退避情報記憶部に退避後に消去する復元可能パターンとの選択が可能とする。復元可能パターンでは、退避後一定時間の経過前であれば、開示制限情報を復元できる。退避後予め定められた時間が経過すれば、退避された情報は消去され、情報の漏洩が防止される。 (もっと読む)


【課題】処理対象の画像データを出力機器の処理能力に応じて出力できるとともに、画質優先であるか否かに応じて速やかに画像情報を出力する技術を提供する。
【解決手段】処理対象の画像を読み取った画像情報と、その画像情報の出力先機器の処理能力情報とに基づいて、その出力先機器が、その画像情報を出力できるかどうかを判定し(S4)、出力できないと判定したとき、画質を優先するモードが設定されている場合に、その画像情報のオリジナルデータを検索して出力する(S6〜S8)。また或いは、変換した画像情報を出力先機器に出力する(S8)。一方、出力できると判定したときは画像情報を出力先機器に出力する(S15)。 (もっと読む)


【課題】オプションが装着されても、システム全体のデータ転送効率及び印刷生産性が低下しない印刷装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】印刷データ受信手段31と、バッファメモリ39と、第1の記憶手段60と、第1の記憶手段に空き容量がない場合、印刷データを記憶する第2の記憶手段70と、印刷データを用紙に印刷する印刷制御手段40と、印刷制御手段に第1又は第2の記憶手段から印刷データを送信するデータ送信手段33と、を有する印刷装置30であって、用紙の排紙を検知すると印刷データを第1の記憶手段に上書きする第1の記憶手段制御手段35と、第1の記憶手段に空き容量がないことを条件に、印刷データを第2の記憶手段に上書きする第2の記憶手段制御手段36と、を有し、第2の記憶手段制御手段が第2の記憶手段に印刷データを書き込んだ場合、印刷データが印刷された用紙の排紙が検知されるまで前記バッファメモリに該印刷データを記憶しておく、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 印刷装置がエラーを回避して常に正しく印刷を行えるようにする。
【解決手段】 PC1では、プリンタドライバにより、複数の異なる印刷データ(縦向きと横向きの各画像データ)を作成し、その各印刷データをネットワーク7経由でプリンタ2,3,又はデジタル複合機4へ送信する。
プリンタ2,3,デジタル複合機4ではそれぞれ、PC1からの複数の異なる印刷データを受信すると、その各印刷データが仕様に適合するか否かを確認し、仕様に適合すると確認できた印刷データのみに基づいて印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】限られた画面サイズを有効に利用して、インク残量を表示する。
【解決手段】インクカートリッジ44の各色のインク残量は、インク残量管理部60により検出されて管理される。残量表示制御部70は、最新のインク残量に基づいて、表示サイズの異なる2種類の残量表示を行う。1つは、表示サイズの大きなインク残量拡大表示画面G1である。この画面G1では、各色のインク残量が10%単位で段階的に表示される。他の1つは、表示サイズの小さなインク残量アイコンG2である。アイコンG2は、各色のインク残量を3段階で表示する。アイコンG2は、ユーザによる操作状態下で常にディスプレイ21に表示される。ユーザは、特別な操作を行わずにアイコンG2を介してインク残量の概略を把握できる。インク残量メニューからインク残量拡大表示画面G1を呼び出すことにより、ユーザは詳細を確認できる。 (もっと読む)


【課題】 新たに投入されるジョブを実行するために、ジョブ処理装置に記憶された、どのジョブに対する操作をすればよいのかを容易に知ることができる。
【解決手段】 種類の異なる複数のジョブを並行して実行可能なジョブ処理装置であって、ジョブを受付ける受付手段と、受付手段によって受付けたジョブを記憶する記憶手段と、記憶手段によって記憶されたジョブを実行する実行手段と、受付手段によって新たにジョブを受付けた場合に、当該受付けたジョブの種類を識別する識別手段と、識別手段によって識別されたジョブの種類、及び、記憶手段に記憶されたジョブの種類に基づいて、記憶手段に記憶された複数のジョブのうち、受付手段によって新たに受付けたジョブと並行して実行できない別のジョブを、表示部に表示させる制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力消費が抑えられる省電力制御装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】動作状態を省電力状態に切り替える際に、設定情報の更新を行うために必要な更新消費電力が当該設定情報を再取得するために必要な再取得消費電力よりも小さい通信方式の設定情報を省電力状態においても情報が保持される記憶手段に記憶させ、記憶手段に記憶された設定情報の前回の更新から更新期間が経過しても省電力状態である場合に通常状態に一時的に復帰させると共に設定情報の更新を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】画質の評価をするにあたって適切な頁で画質の検査が行える画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】用紙の頁単位の文書を構成する文字、画像に基づいて画質検査用の頁を特定し、特定した頁の文書を画質検査用として余分に用紙に形成するように画像形成エンジン22を制御する。 (もっと読む)


【課題】前に実行された印刷ジョブの印刷条件の設定が残っていた場合であっても、ユーザーが意図しない印刷条件で印刷されることを防ぐ。
【解決手段】
アプリケーションプログラムに関連するドキュメントデータの印刷が指示された場合に、このドキュメントデータの印刷設定情報を表す第1の設定データを取得し、取得した第1の設定データをメモリへ記憶し、印刷指示の後に、アプリケーションプログラムに関連するドキュメントデータが新たに印刷を指示された場合に、この新たな印刷が指示されたドキュメントデータの印刷設定情報を表す第2の設定データを取得し、第2の設定データが、メモリが記憶する第1の設定データと等しい場合、第2の設定データが、第1の設定データと等しい旨を表す情報を表示部へ表示する。 (もっと読む)


【課題】処理を妨げずコンピュータウイルスによる被害を出す前にウイルス検出の要否を判定することができるジョブ処理システムおよび画像処理装置を提供する。
【解決手段】複合機は、ジョブを実行する前にウイルスチェックの要否判定を開始し(S101)、そのジョブのジョブデータに基づいて異常の有無を検知する(S105)。たとえば、生成されたジョブデータと、操作部でジョブの設定完了を受けたときの設定情報が一致しない場合や、ジョブデータに含まれているデータ値(印刷部数/送信宛先数)が所値以上の場合などは、コンピュータウイルスによってジョブデータが改竄されている可能性がある。このような場合は、異常を検知し(S106;Yes)、ウイルスチェックが必要であると判定して(S107)、ウイルスチェックを実行する(S108)。 (もっと読む)


【課題】ハイバネーションに移行するまでの時間を短縮でき、かつジョブを失うことなく復帰後に中断したジョブを再開できる技術を提供する。
【解決手段】ハイバネーションへの移行が指示されると、ジョブを実行中かどうかを判定し(S1)、ジョブを実行中であると判定すると、その実行中のジョブを中断させるジョブ中断要求を発行する(S2)。これによりジョブ実行手段は、そのジョブ中断要求に応じて新たなジョブの投入を禁止するとともに、実行中のジョブが外部機器からのデータ受信を伴う場合は、当該データの受信完了を待って応答を返す(S3)。そしてその応答に応じて、ハイバネーションからの復帰時に実行する前処理手順を作成して(S4)ハイバネーション処理を実行する(S5)。 (もっと読む)


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