説明

Fターム[2C061HM00]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 印字モードに関する記載のあるもの (546)

Fターム[2C061HM00]の下位に属するFターム

Fターム[2C061HM00]に分類される特許

221 - 240 / 273


【課題】プリンタにおいて、ページ当たり低コストで高い単色品質を達成することである。
【解決手段】コントローラ140と、コントローラ140に動作可能なように接続された印刷機構120とを備えたプリンタ100であって、コントローラ140が印刷データ51を受け取るように、印刷データ51によって表されるモノクロ画像およびカラー画像を識別するように、また印刷機構120を制御するように適合されており、それにより、モノクロ画像がほぼ第1の彩度レベルで印刷媒体上に印刷され、またカラー画像が第1の彩度レベルより低い第2の彩度レベル以下で印刷媒体上に印刷される。 (もっと読む)


【課題】印刷許可枚数の上限値を超えた印刷枚数の要求があった場合に、優先的に実行する印刷ジョブを自動的に判定して、印刷を実施する印刷システムと印刷方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク接続されたユーザ端末、印刷装置、管理者端末、印刷管理サーバを備え、ユーザ毎に印刷許可枚数の上限値が設定されている印刷システム又は方法である。印刷管理サーバ5は、ユーザの印刷許可枚数の残数とユーザからの複数の印刷ジョブ要求における印刷必要枚数とにより、印刷可能枚数を算定する印刷枚数算定手段13と、印刷可能枚数が不足する場合に優先させる印刷ジョブを自動的に判定する印刷ジョブ判定手段14を備えている。 (もっと読む)


【課題】インクの不足に関してユーザにとって利便性の高いサービスを提供することのできる印刷制御装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】入力される印刷ジョブに基づいてプリンタに対する印刷処理を制御する印刷制御装置であって、前記印刷ジョブに基づいて当該印刷ジョブの印刷に必要なインクの滴数をカウントする滴数カウント手段と、一滴あたりのインクの消費量を示す情報を取得するインク消費量取得手段と、前記プリンタよりインクの残量を示す情報を取得するインク残量取得手段と、前記インクの滴数、前記一滴あたりのインクの消費量、及び前記インクの残量に基づいて当該印刷ジョブに対するインクの不足を判定する判定手段と、前記インクの不足が判定されたときに、インクが不足している旨を通知する通知手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしい操作を課さなくとも、ユーザの要望に応じつつ、キャパシタの長寿命化を図る。
【解決手段】指紋センサ70は、センサ面に載置されたユーザの指の指紋画像を取得する。ユーザ特定部101は、指紋センサ70により取得された指紋画像と、指紋画像記憶部102に予め記憶された登録指紋画像とを照合して指紋センサ70に指を載置したユーザを特定する。モード設定部103は、モード設定情報を参照し、ユーザ特定部101により特定されたユーザに対して設定すべき動作モードを特定し、特定した動作モードに画像形成装置を設定する。 (もっと読む)


【課題】オフィス環境とはユースケースやユーザニーズも異なるPOD環境が如くの印刷環境にも対処可能な印刷システムを提供可能にし、今後のデジタルプリンティングシステムの製品実用化に向けての様々な仕組みを提供可能にする。
【解決手段】 印刷システムが処理対象のジョブを処理途中で印刷を開始する第1の動作モードと、処理対象のジョブを処理完了後に印刷を開始する第2の動作モードとを有する。印刷システムにおけるジョブの処理状況に基づいて第1又は第2の動作モードへの切り換えを行うか否かを判定し、その判定結果に応じて第1の動作モードと第2の動作モードとの間で動作モードを切り換えるように制御する。 (もっと読む)


【課題】印刷物からその印刷物のデータそのものを容易に取得することができる印刷装置及びタグラベル作成装置並びにこれらを有する印刷管理システムを提供する。
【解決手段】被印刷物に印刷対象であるファイルデータの印刷を行うための印刷データに基づいて印刷を行う印字ヘッド401と、この印字ヘッド401での印刷に対応して、ファイルデータの格納先情報を取得可能な無線タグラベルTを作成するように、タグデータをタグラベル作成装置300へ出力する制御回路402とを有する。 (もっと読む)


【課題】 昨今のコントローラでは、コストダウンの要求から、内部にメモリを持つ事無く、伸長した画像データを、そのままビデオCLKに同期してエンジン部に送信している為、エンジンに送信するスピードよりも早い伸長スピードが、伸長回路に求められる。伸長回路の伸長スピードは、回路を動作しているシステムCLKで決定される為、高速なビデオCLKで動作するエンジンにおいては、より高速なシステムCLKで動作させる必要があり、高速なシステムCLKで動作するコントローラ部では、電力の消費が増大する事になる。
【解決手段】 本実施例においては、ビデオCLKが変更出来る構成を持つプリンタにおいて、ビデオCLKに応じてシステムCLKの周波数を変更出来る構成をとっている。 (もっと読む)


【課題】
スポットカラー印刷可能なタンデムレーザプリンタの印刷制御方式において、各種印刷モードが変化しても、縦・横独立に発生する用紙収縮に対応して高い印刷補正精度を確保する。
【解決手段】
各頁の印刷毎に定着部を通過による用紙収縮により発生するスポットカラーでの印刷位置ずれを、前側カット紙レーザプリンタと後側カット紙レーザプリンタ各々独立に用紙の縦・横両方向収縮量により用紙のドラムから用紙にトナーを転写する際の用紙送り速度の微調整とプリンタ制御部から送信される画像データのオン/オフ周期を決定する発振器の周波数の微調整で行なう際、複数の印刷モードに応じて最適化を実行する。 (もっと読む)


【課題】カラー画像の形成に使用される着色剤の消費量を抑制しつつ、カラー画像による画像形成機能を所定の条件下で実行できるようにした使い勝手の良い画像形成システム、画像形成装置、及び画像形成装置制御用プログラムを提供する。
【解決手段】画像データに基づき被記録媒体上にカラー画像またはモノクロ画像を選択的に形成可能な画像形成手段と、前記画像形成手段に対して画像データを出力する画像データ出力手段と、を備える画像形成システムにおいて、ユーザーが設定するNin1モードにおける集約数(N)が所定値以上の場合に、前記画像データ出力手段から出力される画像データに基づきカラー画像による画像形成を実行することを特徴とする、画像形成システム。 (もっと読む)


【課題】静粛性の異なる複数の印刷モードを備える印刷装置において、ユーザにとって印刷動作音が気になる状況か否かに関わらず印刷モードが切り替わってしまう。
【解決手段】印刷時の静粛性が異なる複数の印刷モードを切り替えて印刷可能な印刷実行部と、印刷実行部にネットワークを介して接続された音声出力部と、音声出力部の稼動状態を示す稼動情報を音声出力部から取得すると共に、稼動情報に基づいて、静粛性に関する要求レベルを決定する要求レベル決定部と、要求レベルに応じて、複数の印刷モードの中から、印刷実行部が印刷する際の印刷モードを決定する印刷モード決定部と、を備える印刷システムを用いる。 (もっと読む)


【課題】 発生する振動に対して最適な固定記憶装置にデータを記憶する。
【解決手段】 MFPは、複数の動作モード各々に対応し、複数の動作モードの1つと第1HDD91および第2HDD92各々の転送速度とを関連付けた速度データを記憶する速度データ記憶部105Cと、複数の動作モードのうち1つの指定動作モードを受け付けるジョブ受付部153と、指定動作モードに対応する速度データに基づいて、第1HDD91および第2HDD92のうち1つを転送先HDDとして決定するHDD決定部155と、指定動作モードで動作中に、転送先HDDにデータを転送するHDD制御部156と、HDD制御部156がデータを転送する転送速度を計測する計測部158と、計測された転送速度で、指定動作モードに対応する速度データを更新する更新部159と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コントローラと動作制御手段との間に信号線を増加させず、動作制御手段に高速なデータ送信回路を持たせることなく、ビデオデータをコントローラに送り返すことによって両者の接続を確認し、データのエラーを検出する。
【解決手段】コントローラと動作制御手段とを備え、コントローラと動作制御手段との間にデータの転送を行う偶数本(2n本、n:自然数)の信号線を備えたデータ転送装置であって、動作制御手段は、データ折り返し手段を備え、コントローラは、偶数ビット(2nビット、n:自然数)からなるデータの半分のnビットのデータを信号線の半分を使用して動作制御手段へ送信し、データ折り返し手段は、nビットのデータを信号線の残り半分を使用して上記コントローラへ返信し、コントローラは、返信されたデータと元のデータが同一であるか否かを比較することを特徴とするデータ転送装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作で、また印刷装置の記憶容量を増やすなど多大なコストアップを必要とせず、特殊印刷の際の試し印刷を可能とする。
【解決手段】特殊印刷指示により、特殊印刷データを作成して保持するとともに、特殊印刷に基づく試し印刷の選択を受け付け、試し印刷データを作成して印刷装置へ送出するクライアント装置と、クライアント装置に接続され、試し印刷データを受信して試し印刷するとともに、引き続き特殊印刷を行うか否かの選択を受け付ける指定部と、指定部を介して前記クライアント装置が保持する前記特殊印刷データを要求し、該印刷データを受信して特殊印刷する印刷システム。 (もっと読む)


【課題】トナーエンド検知後の画像濃度制御動作を装置使用者の使用状況に応じて選択可能とした、画像形成装置を提供する。
【解決手段】多色現像装置7(Y,C,M,K)を備え、黒色現像のみを使用して画像を出力するモノクロモードと、カラー色現像を単体または複数で画像出力するカラーモードと、各色に対応するトナーエンド検知手段35(Y,C,M,K)とを備え、トナーエンド検知手段で何れかのトナーエンドを検知した場合に、トナーエンド検知色の画像出力動作を禁止し、トナーエンド検知色以外の色の画像出力動作を実行可能とする画像形成装置において、トナーエンドを検知した色に関する画像濃度制御動作を実行の有無を、トナーエンド検知後のモノクロモードにおける使用枚数に応じて判定する。 (もっと読む)


【課題】消耗品等に伴うコストを低減するとともに、両面印刷モード時における1面目と2面目との対応関係を容易に確認しうる試し印刷を出力する画像印刷装置を提供する。
【解決手段】本画像印刷装置は、試し出力を行うことが選択されたか否かを判定する判定部を含む。また、本画像印刷装置は、試し出力が選択されたと判定された場合に、記録材の1面目および2面目に印刷される予定の画像データの少なくとも一部をそれぞれ第1および第2の画像データとして切り出す切り出し部を含む。また、本画像印刷装置は、第1の画像データと第2の画像データとを記録材に対するレイアウトを維持して合成することで第3の画像データを生成する合成部を含む。さらに、本画像印刷装置は、第3の画像データから印刷される同一面に画像を出力する出力部を含む。 (もっと読む)


【課題】廃棄トナー量の低減と、プリント時間の短縮化とが図られた画像形成装置を提供する。
【解決手段】操作者からの画像形成指示が指示受付部に受け付けられると(S1でYES)、当該指示がモノクロ画像形成又はカラー画像形成のいずれであるかを検出部が検出する(S11)。そして、モード判定部は、この検出された指示に対して設定されているモードが、画像先行モード又は記録紙先行モードのいずれかを判定し(S12,S13)、駆動制御部が、当該判定されたモードで記録紙搬送機構及び画像形成機構を駆動制御する(S4乃至S7、S13乃至S9)。 (もっと読む)


【課題】印刷枚数に応じて自動的に課金処理されるプリンタの、メンテナンス等のために
テスト印刷がされたとき、これを自動的に課金対象から除外する。
【解決手段】プリンタがテスト印刷モードであることを指定するモード情報の入力を受け
付ける入力手段21と、テスト印刷モードで印刷された用紙の枚数と、通常印刷モードで
印刷された用紙の枚数を区別してカウントする印刷枚数カウント手段22と、プリンタを
他のプリンタと区別するためのプリンタ識別情報32と、テスト印刷モードで印刷された
用紙の枚数を示す情報36とを含むテスト印刷情報34を記憶する記憶装置と、記憶装置
30に記憶されたテスト印刷情報34を、ネットワーク18を通じて、プリンタの印刷費
用課金処理情報42を管理する課金管理用サーバ40に送信する送信手段23を備える。 (もっと読む)


【課題】 カラー印刷をグレースケール印刷する場合等に余分な印刷時間を要することを排除すること。
【解決手段】 ホストコンピュータ12(1)が、カラーページデータを含む印刷ジョブの印刷モードを受入れると、印刷モード設定部12−1は、上記印刷モードを特定する印刷コマンドを上記印刷ジョブに含め、印刷データ変換部12−2は、印刷モード設定部12−1が所定のモノクロ印刷モードを上記印刷ジョブに含めると、該印刷ジョブに含まれるカラーページデータをモノクページデータに変換し、印刷処理装置3000が、上記印刷ジョブを受入れると、印刷速度認識部15は、受入れた印刷ジョブから上印刷コマンドを抽出し、印刷速度指定部16は、抽出された上記印刷コマンドに応じた印刷速度を指定し、プリントエンジン部200は、指定された上記印刷速度で上記受入れた印刷ジョブの印刷処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】複写機において、複写動作の前に安定駆動を行う必要があり、複写開始までの時間が長くかかるという課題があった。
【解決手段】複写モードが「カラーモード」か「白黒モード」かを判別する判別手段2を設ける。この判別手段2は、複写用原稿がセットされた後であって、複写設定をするために、カラーキー6が押されたか、白黒キー7が押されたかの押圧タイミングで、複写モードが「カラーモード」か「白黒モード」かを判別する。
【効果】判別手段2が判別した複写モードは、その後に切り換えられる可能性が極めて低く、判別された複写モードで複写が実行される蓋然性が極めて高い。よって、安定駆動が無駄にならず、安定駆動後に速やかに複写を実行できる。 (もっと読む)


【課題】カラー画像および白黒画像を駆動速度を切り換えて形成できる画像形成装置において、画像形成の処理時間が、全体として短くなるように、駆動速度の切り換え制御を行うことが望まれていた。
【解決手段】複数の画像形成処理を連続して実行する場合において、カラーの画像形成および白黒の画像形成の順で画像形成を行う場合には(S2→S4→S5→S6→)、カラーの画像形成に続いて行われる白黒の画像形成を、画像形成動作をする各構成要素を相対的に低速の、カラー画像形成処理用の速度で動作させる(S8)。
【効果】全体としての画像形成時間を短くできる。 (もっと読む)


221 - 240 / 273