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Fターム[2C061HN02]の内容

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【課題】 処理指示される記憶されたファイルの拡張子が登録されていない場合でも、ユーザから選択指示された拡張子に対応したファイルとして処理できる。
【解決手段】 記憶されたファイルの一覧からユーザにより指示されたファイルの拡張子が登録済みでないと判断した場合、ユーザから選択指示される処理指示されたファイルの拡張子と登録済みの拡張子とを対応付ける(S606,S607)。そして、登録済みの拡張子が対応づけられた処理指示されたファイルを処理できたと判別したファイルの拡張子と、ユーザにより選択指示されたファイル種別とをファイル管理情報として保持手段に登録する(S612,S613)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、画像処理装置においてUSBメモリなどの可搬型の記録媒体を従来よりも便利に使用できるようにする。
【解決手段】画像処理サーバ2は、第一の画像データに対して特定の処理を施すことによって第二の画像データを生成する。画像形成装置1は、第二の画像データの代わりに、第二の画像データを識別する識別情報を、可搬型の記録媒体に記憶させるか否かをユーザに選択させる。そして、識別情報を記憶させることが選択された場合に、この記録媒体に識別情報を記憶させる。端末装置3は、この記録媒体がセットされると、この記録媒体に記憶される識別情報に基づいて、第二の画像データを画像処理サーバ2に対して要求しダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】ある画像出力装置によって出力する対象の画像を、電子ペーパーによってプレビューおよび確認を行った後、従来よりも容易に他の画像出力装置に出力させる。
【解決手段】出力する予定である画像を、この画像を出力するジョブを実行する際の第一の条件に基づいて電子ペーパーに表示させる処理を、画像形成装置1Aに実行させ、この第一の条件を、このジョブを識別するジョブ識別子と対応付けて条件記憶手段に記憶させる処理を、画像形成装置1Aに実行させ、ジョブ識別子を電子ペーパーに記憶させる処理を、画像形成装置1Aに実行させ、電子ペーパーに記憶されているジョブ識別子を読み出す処理を画像形成装置1Bに実行させ、読み出したジョブ識別子に対応する第一の条件に基づいてジョブの全部または一部の工程を画像形成装置1Bに実行させる。 (もっと読む)


【課題】 補助記憶装置内に保存されるシステム情報等の安全性を確保しつつ電源を切断すること。
【解決手段】本発明の電子機器100は、電源スイッチ122と、電源スイッチ122に並列に接続されるリレー124とを備え、補助記憶装置(108,112)から読み出したデータを使用してソフトウェアを動作させるとともに、電源スイッチ122の切断を検知してソフトウェアの終了処理を開始する演算手段110と、演算手段110で発生するソフトウェア異常を検出する検出手段114と、補助記憶装置(108,112)に対する書込みの状態を示す書込信号が入力されて、電源スイッチ122の切断、かつソフトウェア異常の検出、かつ補助記憶装置(108,112)への書込みの停止を条件としてリレー124の開閉を判定する、演算手段110の制御から独立した判定手段116と、リレー124の開閉を制御するリレー制御手段118とを含む。 (もっと読む)


【課題】 利用開始時に利用者が前回利用した装置設定を画像形成装置に行わせることができる画像形成装置用の記録媒体読取り書込みシステム、記録媒体読取り書込み装置および記録媒体を提供する。
【解決手段】 本システムは、画像形成装置の利用者1に発行される記録媒体2に記録された固有情報を読み取り、その固有情報が有効であると認証した場合に、記録媒体2に記録された課金情報および装置設定情報を画像形成装置3に送るとともに、画像形成装置3から送られる利用後の課金情報および装置設定情報を記録媒体2に書き込む、画像形成装置3に接続された記録媒体読取り書込み装置4を備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の部品、ユニットの交換をオペレータが実施することを可能にし、このケースにおいて、安全で、かつ、間違いなく交換作業を行えるようにする。
【解決手段】画像データに基づいて画像形成を行う画像形成装置において、装置各部に電力を供給する電源と、情報の表示を行う表示部と、装置の動作に係る制御を行う制御部とを有し、該制御部は、通常の電源状態の通常電源モードと、オペレータが装置の部品またはユニットの交換を行う際に前記通常電源モードとは異なる電源状態にするオペレータ部品交換時電源モードとを有する。オペレータ部品交換時電源モードは、少なくとも、装置各部の駆動を行う駆動部と、装置内外の各種検知を行う検知部とに対する電力の供給を遮断し、制御部と、表示部とに電力を供給するものが望ましい。 (もっと読む)


【課題】 ラッチングリレーによる省電力制御において、節電効果を最大限に発揮させ得るとともに、電源投入時における装置の正常起動を確保する。
【解決手段】 ラッチングリレー6により主電源部4を節電状態にすべく電源供給を遮断する構成の節電構造を備えた電子装置において、リレーを動作させて開回路状態にし、節電状態にある最中に、装置の主電源2が落とされた場合にでも、主電源再投入の際には、ラッチングリレーの回路状態を初期状態に自動的に戻し、装置全体に正常な電源供給が開始されるように制御されるように構成する。また、主電源の遮断操作があった際に、予め主電源再投入時に支障が生じないように、電源消失を所定時間遅延させ、その短期間の遅延状態中にラッチングリレーの回路を閉回路状態に戻すことにより、装置の電源再投入時には正しい初期状態から動作開始されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】商品の消費期限日や賞味期限日の設定範囲を制限する。
【解決手段】
制御部は、入力画面においてユーザにより入力された商品の製造日を取得すると共に(S120)、商品−商品期限テーブルから商品の商品期限を取得し(S130)、商品の製造日と商品の商品期限とを加算して加算商品期限日を算出する(S140)。続けて制御部は、時計機能部から現在日(ラベル発行日)を取得し(S150)、加算商品期限日が現在日以前(過去)であるか否かを判断する(S160)。加算商品期限日が現在日以前であると判断した場合には、算出した加算商品期限日が不適当である旨のメッセージを表示部の画面に表示(エラー表示)する(S180)。一方、加算商品期限日が現在日以前でないと判断した場合、算出した加算商品期限日が適当であるとして、加算商品期限日を商品の賞味期限日とし、加算商品期限日を表示部の画面に表示する(S170)。 (もっと読む)


【課題】商品に印刷する商品の回収日を自動で算出して印刷することが可能なラベルプリンタを提供する。また、商品に印刷する商品の回収日を自動で算出することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】制御部は、操作部の操作により入力された物品の製造日と、参照テーブルから取得した商品の賞味期限とを加算して商品の賞味期限日を算出する(S120〜S140)。続けて、制御部は、算出した商品の賞味期限日から参照テーブルから取得した商品の回収期間を引いて、商品の撤去日を算出する(S150,S160)。そして、制御部は、商品の撤去日が現在日以前か否かを判断し、商品の撤去日が現在日以前でないと判断した場合には商品の撤去日を暗号化処理してラベルを発行する(S170〜S190,S210)。一方、商品の撤去日が現在日以前であると判断した場合にはエラー表示を行う(S200)。 (もっと読む)


【課題】処理の実行の際に障害が発生した場合に、障害を発生させていた要因を容易に特定できるようにする。
【解決手段】印刷要求の処理中に、外的要因で発生し、制御部で検出することができる予め定められた出来事が発生したときは(ステップS2のY)、その出来事を、その出来事が発生した際に処理していた印刷要求が何れの印刷要求で、各頁についてどのような処理状況にあったときに発生したのかという点と関連付けてHDDに記録する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】短い間隔でシートを搬送して画像形成する仕組みを提供する。
【解決手段】シートに形成される画像に対して実行する画像処理のパラメータを設定手段により設定し、画像が形成されるシートを複数枚搬送する場合に、当該複数枚のシートを第1の間隔、又は第1の間隔よりも短い第2の間隔で搬送させ、その搬送されたシートに対して、設定されたパラメータに基づき処理された画像を形成する。このとき複数枚のシートを第1の間隔で搬送させて画像を形成させる場合に、設定手段によるパラメータの設定を実行し、複数枚のシートを第2の間隔で搬送させて画像を形成させる場合に、設定手段によってパラメータの一部を設定するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置本体の制御部を変更することなく、新たなオプション装置を接続できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置本体と、オプション装置と、前記画像形成装置本体と前記オプション装置の間の通信を行う通信手段とを含む画像形成装置であって、前記オプション装置は、複数のオプション機能を制御する一のオプション制御部を備え、前記画像形成装置本体は、前記通信手段によって前記オプション装置の前記一のオプション制御部に対してID番号の登録を指示する登録指示手段を備え、前記オプション装置における前記一のオプション制御部は、前記登録指示手段の指示に従い、前記複数のオプション機能ごとにID番号を割り付けることを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】操作パネルを介して行うユーザに特有な設定を、簡便かつユーザの使用実績に基づいて行うことが可能な画像形成システム、画像形成装置、およびその表示方法を提供する。
【解決手段】ユーザからのプリントジョブを受けてプリントジョブ処理部23で処理するとともに、プリントジョブ分析部24で、コピージョブ時の設定に共通する設定項目のデータについてユーザごとにプリントジョブを分析する。ユーザ固有情報書き換え部25は、プリントジョブで頻出する設定項目のデータを、該当するユーザの固有設定データとして書き換える。その後、画像形成装置2でユーザが認証されてコピージョブを行う場合、コピージョブに係わる設定項目のデータが、対応するプリントジョブのデータに置き換わって表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、法令順守を行いつつ装置が本来有している秤機能を有効に活用することができるラベル発行装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係るラベル発行装置100では、計量部102における商品の計量値の情報が情報表示部3に表示される。そして、情報記憶部11において商品が定額ラベル5の発行対象に設定されている場合において、計量部における商品の計量値が閾値以上となったときに情報表示制御部7が情報表示部における商品の計量値の情報を非表示にする。そして、情報表示部における計量値の情報を情報表示制御部が非表示にした以降に、ラベル発行制御部がラベル発行部4に対して定額ラベルの発行を開始させる。 (もっと読む)


【課題】分散制御システムを適用するとともに、各制御部におけるエラーの検出精度を向上させる画像形成装置を提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、画像形成装置の全体を制御するマスタ制御部と、画像形成を実行するための複数の機能を制御する複数のサブマスタ制御部と、複数の機能を実現するための負荷を制御する複数のスレーブ制御部とを備える。また、マスタ制御部は、各制御部が接続されている信号線及び前記接続ブリッジを用いて、前記エラーの診断処理を実行するための診断経路を決定し、決定された診断経路に従ってエラーの診断処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】一度排紙されたあと手動で給紙トレイに戻された印刷結果物に再度印刷を行うことで両面印刷を行う手動両面印刷において、裏紙の既印刷面に付加情報が印刷されて裏紙の未印刷面に印刷ジョブのデータが印刷される画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷方法判定部103で自動両面印刷が不可と判定されると、裏紙の未印刷面に印刷ジョブのデータが印刷部105で印刷され、その印刷によって排出された排出結果がその印刷による印刷面の裏面が次の印刷面となるように給紙トレイに収納され、収納された印刷結果に付加情報データ生成部109で生成された付加情報が印刷される。 (もっと読む)


【課題】動作履歴と提供するサービスや機能とを結びつけた、従来にはない新しい機能を提供するテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ24上に印刷レイアウトを表示し、印刷レイアウトによって処理テープに対して印刷を行うテープ印刷装置1であって、累積稼動時間あるいは印刷動作回数を記憶する履歴記憶部80と、累積動作時間あるいは印刷動作回数に応じて提供する機能を変更する機能変更部81と、を有する。 (もっと読む)


【課題】どの操作画面を表示した状態からでも、ユーザに手間をかけることなくかつ短時間で目的の操作画面に音声によって遷移できること。
【解決手段】音声入力部24、音声を認識して音声コマンドSWを生成するコマンド認識部44、複数の操作画面GMを記憶する操作画面記憶部40、操作画面GMのそれぞれに対応して設けられ、音声コマンドSWとリンク情報KWとを対応付けて登録する辞書テーブルTB、音声コマンドが生成されたときに表示されている操作画面に対応した辞書テーブルTBを参照して音声コマンドに対応する操作画面に遷移させる画面表示制御部42、および、特定の操作画面GMに遷移させるための音声コマンドを辞書テーブルに追加登録する旨の指令があったときに、追加登録する音声コマンドSWおよびリンク情報KWを、対象となる全ての辞書テーブルに追加登録する一括登録部45を設ける。 (もっと読む)


【課題】省電力モードから通常動作状態へ復帰する要因のそれぞれに対応するために設けられ、これらを検知する複数の検知部の中から、不要である検知部には電力を供給しないことによって、省電力モード時の電力のさらなる低減を実現する。
【解決手段】省電力モードに移行させる省電力モード移行手段と、省電力モードから通常動作モードに復帰させる復帰手段と、前記省電力モードからの復帰要因を検出する複数の復帰要因検出手段と、前記複数の復帰要因検出手段の中から一つ以上の復帰要因検出手段に対し有効/無効を選択する選択手段と、前記複数の復帰要因検出手段への電力供給を制御する電力供給制御手段と、を備え、前記省電力モード移行手段により省電力モードに移行した場合に、前記電力供給制御手段により、前記選択手段にて無効とされた復帰要因検出手段には電力を供給しない制御をする。 (もっと読む)


【課題】
プリントサーバが障害から復旧した後に、ユーザは、障害発生中に送信した印刷ジョブを含めて、プリントサーバと印刷装置に保持される自分の印刷ジョブを全て確認することができる印刷システムを提供する。
【解決手段】
プリントサーバ監視装置300はプリントサーバ200を定期的に監視し、プリントサーバ200に障害が発生すると、印刷装置400がPC100より親展プリントとして受信する印刷ジョブのジョブ情報が印刷装置400からプリントサーバ300に送られ、障害が復旧すると、プリントサーバ監視装置300が蓄積するジョブ情報をプリントサーバ200に送信する。 (もっと読む)


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