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Fターム[2C082BA22]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 抽選機能 (25,785) | 抽選を実行する時期 (5,923) | スタート手段操作時 (5,854)

Fターム[2C082BA22]に分類される特許

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【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】天井カウント値の値が天井回数に達するまで所定回数以内であることを報知演出により報知可能に構成した。これにより、途中のペナルティの付与に起因し、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達して天井特典が付与されなくても、天井回数の所定回数前に天井カウント値の値が達していれば、天井報知演出が実行され得る。このような天井報知演出の実行により、少なくとも所定回数分の遊技を経れば天井回数に天井カウント値の値が達するということを報知して遊技者を安心させることができるようになる。その結果、遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ボーナス役の内部当選察知を引き延ばすことができる。
【解決手段】(1)ボーナス役が内部当選せずに、第一の役が内部当選し、かつストップボタンの停止操作の順序が第一の順序または第二の順序のいずれかであった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、(2)ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第一の順序であった場合は、ボーナス役に対応する図柄組合せを停止させず、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、(3)ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第二の順序であった場合は、ボーナス役に対応する図柄組合せを停止させず、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第二の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選した場合には、第一の順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】有利な状態での遊技が行われている間の興趣を向上させること。
【解決手段】通常ARTの制御中には、制御中の通常ARTのART回数を上乗せ可能とするだけでなく、制御中でない通常ARTに定めた上乗せ条件の到来によっては該制御中でない通常ARTのART回数の上乗せも可能に構成した。このため、通常ARTの上乗せに関して、遊技者は制御中でない通常ARTに定めた上乗せ条件の到来にも期待を持つことができるようになる。その結果、ART演出状態での変動ゲームが行われている間の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】開始操作から一定の時間でリール演出を開始することができるようになり、開始操作が短い時間間隔で繰り返される場合であっても、テンポよくゲームを繰り返すことが可能となる。
【解決手段】遊技者による開始操作が行われると、複数種類の図柄が複数個描かれた複数のリールの全てが回転し始めて加速の後に定速回転するように回胴回転開始制御が行われて1回の遊技を開始し、遊技者による停止操作が行われて全てのリールが停止すると1回の遊技が終了し、リール制御手段を備え、リール制御手段は、開始操作が行われると、回胴回転開始制御に先立ち複数のリールの少なくとも一つを用いた導入リール演出を実行し、導入リール演出の開始の後に回胴回転開始制御を開始して停止操作を有効とする制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】有利遊技状態において、継続抽選の当選後であっても、更に遊技に対する興趣を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】
サブ制御用CPUは、複数回の遊技を1回の期間として有利遊技状態を実行可能に制御する。サブ制御用CPUは、1回の期間の有利遊技状態における複数回の遊技のうち複数回の特定遊技で、該有利遊技状態が終了した後に、該有利遊技状態とは別の有利遊技状態を実行可能にすることを決定し得る継続抽選を実行可能である。サブ制御用CPUは、継続抽選の結果に基づいて別の有利遊技状態を実行可能にすると決定されたことを条件に、複数回の特定遊技のうち、その継続抽選に当選した特定遊技よりも後に実行される残りの特定遊技において、遊技者に有利な特典を付与可能である。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、メダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブルが読み出され、当該組合せテーブを利用してリールの停止制御が実行される。組合せテーブルとしては、可変長データである第3組合せテーブルが存在している。第3組合せテーブルは複数存在しており、複数の第3組合せテーブルはROM72において連続するように配列されている。当該構成において、各第3組合せテーブルには自身のデータ容量を示すヘッダデータが設定されており、当該ヘッダデータを参照することで、一の第3組合せテーブルの次の順番で設定されている第3組合せテーブルの開始アドレスを特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】遊技をしている遊技者が入れ替わったとする入替状態となったことを判定する場合には、ペナルティが付与されなかった状態にリセット可能に構成した。これにより、遊技をする遊技者が入れ替わった場合には、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達したのに天井特典が付与されてないという事態の発生を抑制することができるようになる。このため、実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達しても天井特典が付与されないかもしれないという遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】リーチ目演出とボーナス期待演出の双方を搭載しても、ボーナス期待演出の演出効果を低減させない。
【解決手段】ボーナス役が内部当選せずに、第一の役が内部当選し、かつストップボタンの停止操作の順序が第一の順序または第二の順序のいずれかであった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第一の順序であった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第二の順序であった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第二の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役の内部当選の当否に関わる当否演出が行われるゲーム中に、ボーナス役と第一の役が内部当選した場合には、当否演出の演出状況に応じて、第一の順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】有利な状態での遊技が行われている間の興趣を向上させること。
【解決手段】通常ARTの制御中には、特殊条件の成立を契機として各通常ARTに定めた上乗せ条件の何れの到来によっても通常ARTのART回数を上乗せ可能にする合流ARTに制御するように構成した。このため、通常ARTの延長に関して、合流ARTであれば、各通常ARTに定めた上乗せ条件の何れの到来にも期待を持つことができるようになる。その結果、ART演出状態での変動ゲームが行われている間の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技を終了した遊技機において仮に遊技を継続していた場合の遊技結果を提供すること。
【解決手段】所定の遊技が実施可能な遊技機1と、遊技者が携行する携帯端末1100と、から成る遊技用システムであって、遊技機1から出力された遊技終了時点における遊技状態及び該遊技終了時点の遊技状態に到るまでの遊技履歴とを含む2次元コードを携帯端末1100にて読み取り、該2次元コードに含まれる遊技終了時点の遊技状態と遊技履歴に対応した遊技シミュレーションを実施して、該遊技シミュレーションの結果を携帯端末1100にて表示する。 (もっと読む)


【課題】ART遊技等の特典遊技中に特典遊技期間を延長する上乗せが発生しない上乗せ不発生状態が継続したときに上乗せ条件が向上する有利状態に移行可能にして遊技興趣を増大させ、遊技者の遊技継続の促進を図ることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】
ART遊技中に上乗せ抽選契機が発生したとき上乗せ抽選が行われる。上乗せ抽選に当選することによりART遊技の遊技回数の上乗せ更新が行われる。ART遊技中に上乗せ抽選による上乗せが発生しない遊技区間を検出して、検出された遊技区間の検出値(上乗せ連続不当選回数:Cn)が所定値(基準値C0)に達したことを条件に、上乗せ率を向上させた上乗せ抽選テーブルに基づく上乗せ抽選を実行可能にする高確上乗せモードに移行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 出玉率の設定値を変更することなく、出玉率の変化に富んだ遊技機を提供する。
【解決手段】
遊技状態制御手段150は、特別役の入賞により遊技状態を通常状態から特別遊技状態へ移行可能とし、特別遊技状態を特定役の当選を契機として通常状態へ移行可能とし、特定役の当選確率が各々異なる抽選状態である複数の特定役抽選状態のうち1つの特定役抽選状態を、通常状態及び特別遊技状態において設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】有利遊技状態が付与される回数と継続抽選との制御によって、遊技に対する継続意欲を持たせることができる遊技機を提供する。
【解決手段】サブ制御用CPUは、有利遊技状態が生起される場合に、有利遊技状態が実行可能に付与される期間の数を決定する。サブ制御用CPUは、有利遊技状態が付与される期間中において継続抽選を行う。サブ制御用CPUは、有利遊技状態が生起される場合に、継続抽選の当選確率を決定する。サブ制御用CPUは、決定される期間の数が相対的に多いと継続抽選の当選確率が相対的に低くなり、期間の数が相対的に少ないと継続抽選の当選確率が相対的に高くなる。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】優先順位の異なる複数の役が内部当籤役として同時に決定されている場合に、遊技者に、優先順位の低い役を成立させるための不要な停止操作を行わせることなく優先順位の高い役を確実に成立させることができ遊技の稼動低下を防止することのできる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技機は、第1役と第2役とが内部当籤役として決定された場合であって、停止操作検出手段が他のリールに対する停止操作を検出する前に特定リールに対する停止操作を検出した場合には、当該特定リールに対応する表示窓に当該第2役を構成する図柄を停止表示させないように特定リールの回転を停止させ、他のリールに対する停止操作を検出した場合には、当該他のリールに対応する表示窓に第1役を構成する図柄を必ず停止表示させるように当該他のリールの回転を停止させる。 (もっと読む)


【課題】遊技意欲の低下を防止する。
【解決手段】遊技者によって、メインメニュー画面の「2次元コード作成」の選択操作等の終了操作が行われると、パスワードの入力後から終了操作までの期間において、遊技者が獲得したメダルの総量から、遊技者が使用したメダルの総量を差し引いたメダル差枚数を算出する。そして、算出したメダル差枚数が、遊技者にとって不利な結果を示すものである場合、有利な結果を示すものである場合よりも、管理サーバから特典が付与されるための条件を遊技者側に有利となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】不要な停止操作を行わせることなく成立することが決定されている役を確実に成立させることができ遊技の稼動低下を防止することのできる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技機は、第1小役と第2小役の重複当籤時であって、停止操作検出手段により当該特定の順序とは異なる順序で停止操作が検出され、かつ、他のリールに対する停止操作を検出する前に特定リールに対する停止操作が検出されたときには、当該特定リールに対応する表示窓に第2小役を構成する図柄を停止表示させないように特定リールの回転を停止させる特殊制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】サブ制御手段からメイン制御手段に対して情報が送信されていなくても、メイン制御手段において、サブ制御手段において実行されている演出に関連して特殊な制御を実行することができる技術を提供する。
【解決手段】有利状態に移行していない状態で「右ストップスイッチが最初に操作されている」場合には、有利状態に移行する確率がゼロとなるので、有利状態に移行していない状態で「右ストップスイッチが最初に操作される」ことが抑制される。したがって、メイン側操作判定手段106により「右ストップスイッチが最初に操作されている」と判定されたことを条件として、リール演出実行手段113によりリール演出を実行することで、サブ制御基板73からメイン制御基板63に対して情報が送信されていなくても、サブ制御基板73において実行されている有利演出に関連したリール演出をメイン制御基板63において実行することができる。 (もっと読む)


【課題】回転リールの回転時の加速度によって当選を報知することができるとともに、報知態様を複雑化することで技術介入性を高められるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】駆動モータで回転させる回転リール40についてストップスイッチ50の操作が可能となるまでの時間が、それぞれ異なるものとなる複数の加速態様を決定可能な加速度変更手段125とを設け、複数の駆動モータの少なくともいずれか一の駆動モータについて、今回の遊技における前記当選判定の抽選結果に基づいて、駆動モータの加速態様が、停止図柄記憶手段121の記憶している前回の遊技の停止図柄に対応して変化するように、加速態様を変更可能とした。 (もっと読む)


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