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Fターム[2C082BB42]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 遊技履歴 (2,403)

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【課題】 第二情報管理装置によって遊技機稼働情報を収集する期間と、第一情報管理装置によって遊技機稼働情報を収集する期間とが相違することによって、遊技店に請求する遊技機使用料が遊技店の認識と相違しないようにすることができる遊技機稼働情報収集システムを提供する。
【解決手段】 情報管理装置6は、ホールコンピュータ4から営業終了信号C2’を受信すると、情報管理装置6に送信されていない未送信遊技機稼働情報の送信を要求する第一送信要求信号C1をデータ収集基板7に送信し、データ収集基板7から未送信遊技機稼働情報を受信すると、第一送信要求信号C1を送信する前に既に収集されていた遊技機稼働情報に未送信遊技機稼働情報を追加するとともに、未送信遊技機稼働情報を追加された遊技機稼働情報を集計することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊技機提供会社が遊技場に設置する特定の遊技機の特定情報を1台の情報管理装置に対して自動登録することにより遊技店が遊技場に設置する遊技機と明確に区別してその稼動情報を収集し、管理することができるようにする。
【解決手段】
遊技機管理システムは、第二遊技機群に含まれる特定の遊技機を前記第一遊技機群と区別して特定する特定情報を情報管理装置に登録する自動登録手段を備える。遊技機管理システムの情報管理装置は、前記自動登録手段によって登録された特定情報にもとづき、第一遊技機群及び第一遊技機群の遊技機に対応する遊技媒体貸出機の稼働情報と、第二遊技機群及び第二遊技機群の遊技機に対応する遊技媒体貸出機の稼働情報とを区別して収集管理すると共に、収集した稼働情報又はこの稼働情報から算出した稼動利益を遊技場外のシステム管理会社に設置したシステム管理装置に送信可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】遊技店が設置する遊技機と、遊技機提供会社が遊技場に設置する遊技機とを、各遊技機が遊技場のどの遊技島のどの位置に設置されていても1台の情報管理装置によりそれぞれを明確に区別して稼動情報を収集管理できるようにする。
【解決手段】遊技機管理システムは、遊技店が遊技場に設置する第一遊技機群と、遊技機提供会社が遊技場に設置する第二遊技機群と、各遊技機郡の遊技機に対応する遊技媒体貸出機と、各遊技機及び遊技媒体貸出機から稼働情報を収集すべく通信可能に接続される情報管理装置とを備える。情報管理装置は、第一遊技機群の遊技機と、第二遊技機群の特定の遊技機とを区別する情報収集機能を備え、第一遊技機群及び第二遊技機群の各遊技機及び遊技媒体貸出機から稼働情報を収集し第二遊技機群の特定の遊技機及び遊技媒体貸出機の稼働情報又はこの稼働情報から算出した稼動利益を遊技場外のシステム管理装置に送信可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】 遊技店が遊技場に設置する遊技機及び遊技機提供会社が遊技場に設置する特定の遊技機を含めた総合的な遊技機稼動情報に基づいて、特定の遊技機の遊技機使用料を算出することで、遊技店及び遊技機提供会社への稼動利益の分配の公平性が担保できる遊技機管理システムを提供する。
【解決手段】 遊技店が遊技場に設置するスロットマシン1dと、遊技機提供会社が遊技場に設置するスロットマシン1a〜1cと、これらのスロットマシン1a〜1dに対応するメダル貸出機2と、各スロットマシン1a〜1d及びメダル貸出機2に接続される、ホールコンピュータ4及び情報管理装置6とを備え、情報管理装置6は、遊技機稼働情報を収集すべきスロットマシン1を、遊技店が遊技場に設置するスロットマシン1d及び遊技機提供会社が遊技場に設置するスロットマシン1a〜1cの中から抽選する抽選手段を備える。 (もっと読む)


【課題】出玉率の高い状態を特別遊技に依存せず、また、出玉率の高い状態と、低い状態との制御を容易にすることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】役抽選手段420は、一般遊技中は、再遊技役、小役、特別役を含む役抽選を行うが、特別役が成立して特別遊技が開始されると、小役のみを対象とした役抽選を行う。これにより、一般遊技では、小役による出玉率と、再遊技における小役による出玉率とを合わせた出玉率となり、特別遊技では小役による出玉率のみとなる。これにより、一般遊技における出玉率を、特別遊技における出玉率よりも高くすることができ、一般遊技から特別遊技への移行制御が容易となる。 (もっと読む)


【課題】入力装置による音声を認識し、認識した音声に応じた会話回答文に遊技に関する履歴情報を合成して出力手段から音声出力することにより、プレイヤーの発話内容に応答することができるゲーミングマシン及びその作動制御方法を提供する。
【解決手段】赤外線センサ82がプレイヤーの変更を検出した場合、新たに変更されたプレイヤーの遊技に関する履歴情報を逐次記憶し、遊技履歴中の累積消費クレジット数191と累積払出クレジット数192との差を遊技価値の差数として演算し、その差数が所定の値になった場合、会話制御装置91は、マイク90による音声を認識し、認識した音声に応じた回答文136に遊技に関する履歴情報を合成して会話スピーカ88L・88Rから音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 遊技機の近辺にいる遊技者に対して、遊技機の状態を可及的に正確に知らせるようにする。
【解決手段】 スロットマシン1は、スロットマシン1で発生したイベントを示す遊技情報を画像化した2次元バーコード7002を、演出画像7001と共に、演出表示装置40に表示する。携帯電話2を持って遊技店に来場した遊技者は、所望するスロットマシン1の演出表示装置40に表示されている2次元バーコード7002を、携帯電話2で読み取る。携帯電話2は、読み取った2次元バーコード7002から、スロットマシン1で発生したイベントを示す遊技情報を取得し、取得した遊技情報を用いて、スロットマシン1の状態を分析する。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって不利な遊技が行われる遊技区間であっても、遊技者の遊技を継続する意欲を高めることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技機は、遊技区間が第1遊技区間に移行してから行われた遊技の回数を示す特定遊技回数をカウントするカウント手段172と、特定遊技回数が第1遊技回数に達したか否かを判定する判定手段174と、貯留記憶手段1904に貯留記憶されている遊技媒体を精算する精算操作を受け付ける精算受付手段152と、演出手段340に演出を実行させる演出実行手段182とを備え、演出実行手段182は、精算操作を受け付けた時点で、特定遊技回数が第1遊技回数に達している場合に、設定値記憶手段1902に記憶されている設定値を示唆する特定演出を演出手段340に実行させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって不利な遊技が行われる遊技区間であっても、遊技者の遊技を継続する意欲を高めることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技機は、遊技者の遊技媒体の獲得状況を監視する監視手段182と、獲得状況が特定獲得状況に該当するか否かを判定する状況判定手段184と、貯留記憶手段1904に貯留記憶されている遊技媒体を精算する精算操作を受け付ける精算受付手段152と、演出手段340に演出を実行させる演出実行手段186とを備え、演出実行手段186は、精算操作を受け付けた時点で、獲得状況が特定獲得状況に該当する場合に、設定値記憶手段1902に記憶されている設定値を示唆する特定演出を演出手段340に実行させる。 (もっと読む)


【課題】予め定められた操作期間において遊技者により操作手段が操作されることで所定の条件が成立する度に演出の演出態様を変化させる操作演出を実行する遊技機において、遊技者により操作手段が無駄に操作されることを抑止する。
【解決手段】当選報知演出は、スタートレバーの操作で第1段階、第1停止ボタンの操作で第2段階、第2停止ボタンの操作で第3段階が実行される。第2段階では、第1停止ボタンとした停止ボタンと同じものを操作し続けると、その操作回数が規定回数に達する度に行われる発展抽選に当選することで、演出の実行状態が予め選択された最大発展度まで発展させられる。第2段階の演出が選択された最大発展度まで発展した状態でさらに第1停止ボタンとした停止ボタンと同じものを操作した場合、その操作回数が所定回数に達すると特定条件が成立して、第2停止ボタンが操作される前であっても第3段階の演出に移行させられる。 (もっと読む)


【課題】フリーゲームが実行されるゲーミングマシンにおいて、フリーゲームが実行される回数に関して新たな特徴を付加し、その結果、遊戯性を向上させることのできるゲーミングマシンを提供する。
【解決手段】本発明のスロットマシンは、(A)フリーゲームが実行される毎に、特定回数を決定する処理、及び、(B)フリーゲームが、所定回数に達した場合には、フリーゲームを終了する一方、フリーゲームが所定回数に達する前に、フリーゲームにおいて、特定条件が成立した場合には、フリーゲームを開始してから、所定回数と処理(A)において決定された特定回数とを加算した回数のフリーゲームを実行した後にフリーゲームを終了する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】導出を許容する旨の決定された入賞表示結果の何れかは導出され得るものとして遊技者に不満が生じるのを防止するとともに、特別遊技状態に制御されるまでのゲーム数の過大を抑制しつつ特別表示結果の導出に対する遊技者の関心を減退させない。
【解決手段】入賞したビッグボーナスに応じて、ビッグボーナスの終了後に制御されるゲーム数の異なるRTでは、リプレイBの入賞でゲーム数が短縮し、全ゲーム数の消化で高純ハズレRTに制御される。BB(1)、BB(2)またはBB(3)とともに小役またはリプレイに当選しているとき、小役またはリプレイの入賞を優先してリールの停止制御がされ、1枚役A〜Dまたはリプレイに当選しているときは、BB(1)、BB(2)またはBB(3)には入賞し得ない。RT、高純ハズレRTは、互いにリプレイ当選確率が異なることにより、BB(1)、BB(2)またはBB(3)の当選時に入賞可能確率が異なる。 (もっと読む)


【課題】不利遊技状態への移行を伴う不利表示結果の導出を回避するための停止操作手段の操作手順が報知されることになるか否かに面白みを与え、遊技にメリハリを生じさせる。
【解決手段】準備モードまたは有利RTで転落リプレイに入賞すると遊技者にとって不利な通常遊技状態に移行されるが、転落リプレイの入賞を回避するための停止操作手順を特定可能な情報が報知されるナビが実行されることがある。このナビは、ボーナス当選時に実行されるナビ抽選に当選したときと、ナビ抽選に当選しなくても有利RT中に実行されるナビ権利抽選の結果よりナビ権利が持ち越されていれば該ナビ権利を用いて実行される。ナビ抽選は、ボーナス中のナビポイント抽選の結果により累積付与されたナビポイントに応じて高・中・低の何れかの当選確率を適用して実行されるが、ナビ権利抽選の当選確率は、ナビ抽選に適用されている当選確率の違いによって異なっている。 (もっと読む)


【課題】導出を許容する旨の決定された入賞表示結果の何れかは導出され得るものとして遊技者に不満が生じるのを防止するとともに、特別遊技状態の連荘に対する遊技者の関心を、特別表示結果が導出されるまで維持させる。
【解決手段】入賞したビッグボーナスに応じて、ビッグボーナスの終了後に制御されるゲーム数の異なるRTでは、リプレイBの入賞でゲーム数が増加し、全ゲーム数が消化されると、低純ハズレRTに制御される。BB(1)、BB(2)またはBB(3)とともに小役またはリプレイに当選しているとき、小役またはリプレイの入賞を優先してリールの停止制御がなされ、1枚役A〜Dまたはリプレイに当選しているときは、BB(1)、BB(2)またはBB(3)には入賞し得ない。RT、低純ハズレRTは、互いにリプレイ当選確率が異なることにより、BB(1)、BB(2)またはBB(3)の当選時に入賞させることができる確率が異なる。 (もっと読む)


【課題】導出を許容する旨の決定された入賞表示結果の何れかは導出され得るものとして遊技者に不満が生じるのを防止するとともに、導出された特別表示結果の種類に対する遊技者の興味を高めさせる。
【解決手段】BB(1)の入賞でのビッグボーナスの終了後はRT1に、BB(2)の入賞ではRT2に、BB(3)の入賞ではRT3に制御される。RT1〜RT3でのメイン小役は1枚役A〜Dで、遊技者の手持ちのメダル数が減少する。BB(1)、BB(2)またはBB(3)とともに小役またはリプレイに当選しているときには、小役またはリプレイの入賞を優先してリールの停止制御がなされ、1枚役A〜Dまたはリプレイに当選しているときには、BB(1)、BB(2)またはBB(3)には入賞し得ない。RT1〜RT3は、互いにリプレイ当選確率が異なることにより、BB(1)、BB(2)またはBB(3)の当選時に入賞させることができる確率が異なる。 (もっと読む)


【課題】導出を許容する旨の決定された入賞表示結果の何れかは導出され得るものとして遊技者に不満が生じるのを防止するとともに、特別遊技状態が終了した後に行われる遊技で成立する条件に遊技者を注目させる。
【解決手段】通常遊技状態1、2でレアリプレイAに入賞するとRT1に、レアリプレイBに入賞するとRT2に、レアリプレイAまたはレアリプレイBに入賞する前にBB(1)、BB(2)またはBB(3)に当選するとRT3に制御される。BB(1)、BB(2)またはBB(3)とともに1枚役A〜Dまたはリプレイに当選しているときには、小役またはリプレイの入賞を優先してリールの停止制御がなされ、BB(1)、BB(2)またはBB(3)には入賞し得ない。RT1〜RT3は、互いにリプレイ当選確率が異なることにより、BB(1)、BB(2)またはBB(3)の当選時に入賞させることができる確率が異なる。 (もっと読む)


【課題】AT(アシスト)抽選役が当選するとアシストストック抽選を行い、ストックしたAT機能により操作手順を遊技者に通知することでボーナスを連チャンさせることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】抽選でチャンス・スイカが当選すると、それを契機に遊技機内部でATストック抽選が行われる。図36(A)の状態で、赤7、青7、緑7の何れかを窓部3の枠上付近に狙って右停止ボタン10cを操作すると、「バヒューン」という効果音と共に(スイカ)が上段と下段の両方に停止する(図36(B)参照)。それ以外のタイミングで右停止ボタン10cを操作すると、(スイカ)が下段に、又は上段に一つだけ停止する(図36(C)参照)。図36(B)は有効ライン2本であるが、目押しをミスすると図36(C)に示す通り有効ライン1本となり、「バヒューン」という効果音は生じない。 (もっと読む)


【課題】特定遊技状態が終了する可能性も継続する可能性もある区切ゲームにおいて、特定遊技状態の継続の他に、特別表示結果の導出を許容する旨の決定も期待させる。
【解決手段】準備モードにおいて特殊出目が導出されると有利RTに制御されるが、ここでAT権利が付与されていると、AT権利を1つ用いることによって50ゲームのAT(有利RTを終了させる転落リプレイの当選が報知される)に制御される。AT権利がさらにあれば、別のAT権利を用いてATが継続されるが、1のAT権利に基づくATの49ゲーム目と50ゲーム目では、その結果でATの継続/非継続を示すAT継続煽り演出が行われる。また、ATに制御されているときにボーナス当選すると、ATの終了が確定するが、1のAT権利に基づくATの41ゲーム目以降のボーナス当選したときは、AT継続煽り演出の結果の報知の際に当選告知され、それまでにボーナス告知がされることはない。 (もっと読む)


【課題】 特別遊技の終了後に行った遊技回数が所定数になると、遊技者にとって有利な状態となるスロットマシンにおいて、より有効な救済手段を備えたスロットマシンを提供すること。
【解決手段】 報知操作順序決定手段520は、特別遊技が終了した後、遊技者に有利な特定一般遊技もしくは再び特別遊技が開始されることなく継続して実行された遊技回数、または、特定一般遊技が開始されてから、特別遊技もしくは再び特定一般遊技が開始されることなく継続して実行された遊技回数が、予め定められた回数になると、特定一般遊技開始手段436によって特定一般遊技が開始されることとなる役が成立するストップスイッチ37L,37C,37Rの操作順序を遊技者に報知する。 (もっと読む)


【課題】 一般遊技中に遊技者に有利な特定の一般遊技に移行した回数を、外部の遊技履歴表示装置に表示可能とし、かつ、遊技履歴表示装置が、上記特定の一般遊技中に行われた遊技回数を、ボーナス間遊技回数として計数する際の妨げとならない遊技状態信号を出力することができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】 遊技情報出力手段450は、遊技履歴表示装置700へ、遊技状態制御手段432によって、一般遊技からBB遊技へ移行すると、BB遊技を行っている間、BB・RB作動信号とBB作動信号とを出力し、一般遊技からRB遊技へ移行すると、RB遊技を行っている間、BB・RB作動信号とRB作動信号とを出力する。また、遊技情報出力手段450は、一般遊技制御手段434によってRT状態がRT3へ移行すると、遊技履歴表示装置700に対して、2秒間だけ、AR開始信号を出力する。 (もっと読む)


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