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Fターム[2C082BB75]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知箇所 (16,034) | 機内 (15,855) | メインリール (1,395) | 特殊変動態様(逆回転等) (135)

Fターム[2C082BB75]に分類される特許

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【課題】ぶら下がりゴトが行われることを防止できる、スロットマシンを提供する。
【解決手段】演出制御基板32では、ベット信号LINEBET、レバーオン信号START0、リール回転開始信号START1、3つの停止操作信号STOPおよび遊技終了信号GENTRYの各信号入力間での当選役信号ENSおよび遊技状態信号RTの入力の有効/無効が設定されている。当選役信号ENSの入力が無効に設定されている信号入力間で当選役信号ENSがサブ基板に入力されても、その入力は、すべて無効にされる。また、レバーオン信号START0の入力とリール回転開始信号START1の入力との間においては、1つの当選役信号ENSの入力のみが有効とされ、それ以上の入力は無効にされる。 (もっと読む)


【課題】回転リールの回転開始までの時間によって当選を報知することができるとともに、報知態様を複雑化することで技術介入性を高められるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】回転リール40がすべて回転停止した際に、図柄表示窓13に位置している停止図柄を回転リール40ごとに記憶する停止図柄記憶手段121を設け、今回の遊技における前記当選判定の抽選結果、及び前記停止図柄記憶手段121の記憶している前回の遊技の停止図柄に応じて、複数の駆動モータについて前記スタートスイッチ30の操作に基づくスタート信号を、同時に出力するかそれぞれ異なるタイミングで出力するか、変化させることができるように形成した。 (もっと読む)


【課題】遊技者に順番に見せることを意図した特定の演出が実行されなかった場合に、前回の特定の演出を遊技者が見ることが無いまま、次の特定の演出が実行されることを防止する。
【解決手段】実行する順番が予め定められた複数の特定の演出を備え、役抽選により特別役に当選する度に前回実行した特定の演出の次の順番に実行することが予め定められた特定の演出を実行し得る遊技機であって、今回実行する特定の演出を特定するための特定演出実行情報を更新する更新処理を行う更新処理実行手段200と、更新処理を行うことを決定する更新処理実行決定手段190と、を備え、更新処理実行手段200は、更新処理を行うことが決定されている場合に更新処理を行うように形成され、更新処理実行決定手段190を、特定の演出が実行されたときに更新処理を行うことを決定するように形成した。 (もっと読む)


【課題】回転リールの回転時の加速度によって当選を報知することができるとともに、報知態様を複雑化することで技術介入性を高められるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】駆動モータで回転させる回転リール40についてストップスイッチ50の操作が可能となるまでの時間が、それぞれ異なるものとなる複数の加速態様を決定可能な加速度変更手段125とを設け、複数の駆動モータの少なくともいずれか一の駆動モータについて、今回の遊技における前記当選判定の抽選結果に基づいて、駆動モータの加速態様が、停止図柄記憶手段121の記憶している前回の遊技の停止図柄に対応して変化するように、加速態様を変更可能とした。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】図柄を揃えるような演出を行うことによって遊技者の遊技意欲の向上を図りつつも、遊技店に不利益を与えることがない遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、第一、第二のリール回転処理を行うリール回転処理手段を備える。第一のリール回転処理は、停止操作の受付けがされていない非停止リールが複数あり、複数の非停止リールの各々に対する停止操作の受付けが許諾されていない受付無効中において、複数の非停止リールを、特定の図柄が直線上に並んでいない第一の状態から特定の図柄が直線上にすくなくとも2つ並ぶ第二の状態とする処理であり、第二のリール回転処理は、第一のリール回転処理が終了した複数の非停止リールの各々の回転速度を、一定速まで加速し一定速に維持する処理である。 (もっと読む)


【課題】フリーズ、アシスト作動、アシスト当選期待度演出の3つを有機的に連携させ、リール重視の遊技者にリール挙動からアシストリプレイタイムの期待度を察知させる。
【解決手段】高期待度及び低期待度を含む主制御装置上で予め定めた複数の遊技モード候補の中から、主制御装置で生起する予め定めた遊技条件の具備を契機として、周辺制御装置におけるモード関連表示手段による表示情報に供させる遊技モードm1〜m10を決定し、決定した遊技モードが高期待度のときは低期待度のときよりも高い頻度で、リールの停止が一定期間効かないフリーズを発生させる。周辺制御装置では、主制御装置から受信するフリーズパターンに応じて、作動と非作動との振分率を変えた抽選テーブルによりアシスト作動の可否を判別する。 (もっと読む)


【課題】特典遊技付与抽選の契機発生態様を内部抽選結果に依存することなく多様化して、特典遊技の付与に至るまでの遊技過程における遊技興趣の向上を図ることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】特定小役の当選有無に関係なく、フリーズ演出やリールが逆回転演出等のリール演出種別パターン1〜7のいずれかを実行することが決定されたとき、その演出実行の決定に基づいてART遊技の付与に関連した特定付与抽選契機が発生する。特定付与抽選契機の発生により、特定小役当選に基づく付与抽選契機の発生により実行する付与抽選とは別のART付与抽選が実行可能になる。 (もっと読む)


【課題】リプレイが内部当籤役として決定される確率の変動について、遊技者が最後まで興味を維持することで、遊技の興趣を向上させることの可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機(1)のメインCPU(31)は、チャンスゾーン(CZ)又はスペシャルチャンスゾーン(SCZ)においてRT作動図柄1が表示されると、リプレイが内部当籤役として決定される確率が高い高RT(3チェ)に移行する制御を行う。他方、メインCPU(31)は、CZ又はSCZにおいてRT作動図柄2が表示されると、リプレイが内部当籤役として決定される確率が低い低RTに移行する制御を行う。ここで、メインCPU(31)は、順押しで停止操作が行われた場合には、第3停止操作が行われるまで、RT作動図柄1が表示されるかRT作動図柄2が表示されるかわからないようにリールの停止制御を行う。 (もっと読む)


【課題】リプレイが内部当籤役として決定される確率の変動が行われた後の遊技性を多様化し、遊技の興趣を向上させることの可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機(1)のサブCPU(81)は、チャンスゾーン(CZ)又はスペシャルチャンスゾーン(SCZ)において、AT遊技数カウンタが1以上である場合には、低RTに移行することを回避する報知を行う。ここで、サブCPU(81)は、CZ又はSCZからリプレイが内部当籤役として決定される確率が高い高RTに移行した際には、高RTに移行した際に表示された図柄組合せ、ボーナスが内部当籤役として決定された場合に抽籤されるモード、及び移行前の状態(CZであるかSCZであるかの状態)に基づいて、AT遊技数カウンタに加算する値の期待値が異なる複数のAT抽籤状態から1のAT抽籤状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】回胴が通常とは異なる態様で演出動作をする回胴式遊技機において、動作制御の負担を抑えつつ演出動作を実行できるようにする。
【解決手段】リール演出抽選処理では、前回のゲームのボーナス持越しフラグを取得し(S161)、ボーナス持越し中であるか否かを判定する(S162)。ボーナス持越し中でなければ、停止制御用データに基づきリール演出を行うか否かを抽選し、当選のとき演出当選フラグをセットする(S163)。次に、演出種別コマンドをセットし(S164)、フリーズ演出に当選したか否かを判定する(S165)。このとき、当選ならばフリーズ時間をセットし(S166)、指定数割込み待ち処理を行う(S167)。 (もっと読む)


【課題】重要な演出を遊技者が見逃してしまうことを抑止する遊技台を提供する。
【解決手段】遊技の進行を遅延させる遅延制御を実行する遅延制御手段と、前記遅延制御手段により遅延制御が実行されている遅延期間の一部を少なくとも含む期間において所定の利益又は所定の特典が付与されることを示唆する演出リール制御を行うリール制御手段とを備え、前記リール制御手段が、所定の操作手段が操作されたことに基づいて前記演出リール制御の少なくとも一部を実行し、さらに、前記遅延期間において前記所定の操作手段の操作を促す報知を行わせるように報知手段を制御する報知制御手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】変則回転演出及びフリーズ演出の各演出を、主制御部側のプログラム容量に負担をかけずに、しかも演出効果を低減させない実行タイミングで実行可能にして遊技興趣の向上を図ることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】ウエイト時間ta中に始動操作が行われると、回胴回転始動スイッチ15aのオン信号の立ち上がりに連動して、フリーズ演出が開始される。フリーズ期間tb(5秒又は30秒)はウエイト時間taよりも長いので、フリーズ期間tbが終了すると速やかにリールの通常回転tcに移行することができる。別の演出では、ウエイト時間taの経過後の時点Tcでリールの逆回転演出を開始し、実行する。逆回転演出期間tgが終了すると速やかに通常回転thに移行する。 (もっと読む)


【課題】演出の幅を広げることができ、フリーズ中において遊技者を飽きさせないようにすることができ、遊技の興趣を向上させることができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】フリーズ状態を開始及び終了させる制御を行うフリーズ制御手段140と、フリーズ状態において回転リール45を所定の態様で回転又は仮停止させる回転リール演出を実行する回転リール演出制御手段190とを備え、回転リール演出制御手段190は、回転リール演出を実行中において所定のスイッチの操作を契機に回転リール45の態様を特定の態様に切り替え、フリーズ制御手段140は、すべての回転リールの回転が仮停止しているフリーズ状態において特定のスイッチ33の操作を契機に解除抽選が行われ、この解除抽選によって更にフリーズ状態を継続するか或いはフリーズ状態を終了するかが決定される。 (もっと読む)


【課題】遊技の円滑な進行を妨げることなく回胴の加速処理を迅速に行って遊技興趣を増大して継続遊技の促進を図ることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】1−2相励磁方式によるステッピングモータの回転駆動制御を行うに際して、加速期間中は、1相励磁よりも2相励磁の励磁時間が大になるように設定され、且つ2相励磁の時間を徐々に短くしている。加速期間中の1相励磁は最小単位時間(割込み処理1回の所要時間)に設定されている。トルクの弱い1相励磁の期間に対応するタイマ値を「1」にしてその時間を極力短くし、トルクの強い2相励磁の期間を長めに設定して、それを段階的に徐々に短くしているため、回胴起動後に速やかに定速回転状態に移行させて円滑な回胴遊技を促進することができる。 (もっと読む)


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