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Fターム[2C082CC13]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | リール (25,118) | リール構造 (6,872) | 円筒式リール (6,699) | リール帯を貼付したもの (2,356)

Fターム[2C082CC13]に分類される特許

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【課題】スロットマシン等の遊技機において、遊技者の利き手によるメダル投入のし難さを軽減できるようにする。
【解決手段】
案内溝185とメダル支持壁184を備え、その接続部にメダル投入口187を有するメダル投入器180を操作盤の上壁70aに設けた円形凹部210に嵌め込む。メダル投入器180の前端部に設けた円弧壁188が円形凹部210の底壁に設けたリング溝に進入し、円弧壁188の突条189がリング溝の側壁に形成されたクリック面216と噛み合う。遊技者はその利き手に応じてメダルを投入し易い向きにメダル投入器180を円形凹部210内で回転させることができ、突条189とクリック面216の噛み合いによるクリック機構によりメダル投入器180の回転位置が保持される。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】メダル詰まりを考慮しつつ、よりスムーズに、メダルの連続投入を可能にすること。
【解決手段】メダルを垂直姿勢で落下させるメダル投入口を形成する奥側壁部及び手前側壁部と、前記メダル投入口の手前側から前記メダル投入口へ延設され、メダルが載置されると共に前記メダル投入口にメダルを誘導するようメダル投入口へ向かって下方へ傾斜した誘導溝と、を備えた投入口ユニットであって、前記手前側壁部は、下側壁部と、前記下側壁部よりも前記奥側壁部から離間した上側壁部と、前記上側壁部と前記下側壁部とを結ぶ段差部と、を有し、前記奥側壁部は、上下方向に延在する凸部が左右方向に複数形成され、前記複数の凸部のうち、左右方向中央に位置する中央凸部の幅が、他の凸部の幅よりも大きく、かつ、平坦面の前面を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回転リールの回転時の加速度によって当選を報知することができるとともに、報知態様を複雑化することで技術介入性を高められるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】駆動モータで回転させる回転リール40についてストップスイッチ50の操作が可能となるまでの時間が、それぞれ異なるものとなる複数の加速態様を決定可能な加速度変更手段125とを設け、複数の駆動モータの少なくともいずれか一の駆動モータについて、今回の遊技における前記当選判定の抽選結果に基づいて、駆動モータの加速態様が、停止図柄記憶手段121の記憶している前回の遊技の停止図柄に対応して変化するように、加速態様を変更可能とした。 (もっと読む)


【課題】よりスムーズに、メダルの連続投入を可能にすること。
【解決手段】メダルを垂直姿勢で落下させるメダル投入口を形成する奥側壁部及び手前側壁部と、前記メダル投入口の手前側から前記メダル投入口へ延設され、メダルが載置されると共に前記メダル投入口にメダルを誘導する誘導溝と、を備えた投入口ユニットであって、前記手前側壁部は、下側壁部と、前記下側壁部よりも前記奥側壁部から離間した上側壁部と、前記上側壁部と前記下側壁部とを結ぶ段差部と、を有し、前記誘導溝は、その縦断面の輪郭形状が、前記メダルの輪郭形状よりも大きく、その左右方向の幅が、前記メダルの直径よりも大きい幅から小さい幅へ、下方に徐々に狭くなるように形成され、その左右方向の幅が前記メダルの直径と同一となる部位が、前記メダル投入口へ向かって下方へ傾斜して連続していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示手段による各図柄の表示態様を所定の演出態様に変動制御する表示演出を、表示手段による各図柄の表示態様を判定しなくとも、表示手段により各図柄が特定の表示態様で表示されている状態から実行することができる技術を提供する。
【解決手段】
役抽選手段105により再遊技役RP47に当選したと判定された場合に、ストップスイッチが特定の操作順序で操作されたとメイン側操作判定手段106により判定されることを条件に、リール演出を実行することがリール演出設定手段112により設定されることで、各リールによる各図柄の表示態様を所定の演出態様に変動制御するリール演出を、各リールの回転位置を判定しなくとも、図柄「青7」が入賞ライン上に揃った状態から実行することができる。 (もっと読む)


【課題】演出が単調とならない遊技機を提供することができる。
【解決手段】一又は複数回の所定期間に所定の特典を付与することを実行可能な遊技台において、設定率を記憶する設定率記憶手段と、設定率に基づいて、所定の特典を付与するか否かを決定する特典付与決定手段と、特典付与決定手段の決定結果に基づいて、所定期間に所定の特典を付与する特典付与実行手段と、所定の演出を行う演出実行手段と、を備え、特典付与決定手段は、特典付与実行手段が所定の特典を付与する今回の所定期間が終了する前に、該所定の特典を次回以降の複数回の所定期間でも付与するか否かを決定し、演出実行手段は、所定の特典を次回以降の複数回の所定期間に付与するか否かの特典付与決定手段による決定結果に基づいた所定の演出を今回の所定期間に実行する。 (もっと読む)


【課題】不正防止効果の高い遊技機を提供すること。
【解決手段】この遊技機は、前面が開口された筐体と、筐体の前面の開口を塞ぐ前扉とを備え、前扉は、後方側に位置する金属フレームと、その金属フレームの前方に配置される樹脂フレームと、を有し、筐体には、筐体内部と筐体外部とを接続する配線を通過させる配線孔が、遊技媒体の通過を許容しない寸法で貫通形成され、前扉と筐体との開閉側端近傍のいずれか一方には、前扉と筐体との開閉を検出するドアセンサが配置されると共に、いずれか他方にはドアセンサの検出片を受ける受け面が配置され、受け面の周囲には、所定高さの周壁が立設形成されている。 (もっと読む)


【課題】遊技機の消費電力を削減する。
【解決手段】遊技が一定時間行われていないときに、電飾の消費電力を削減する。遊技の際にメイン基板からサブ基板へ必ず送られるコマンドを監視し、当該コマンドが一定時間送られていないときにパワーセーブモードに移行する。パワーセーブモードでは、電飾の発光素子の一部を消灯させる。赤色・緑色・青色の3種類の発光素子のうちの2つ以上が点灯しているときは、それらのうちの1つのみが点灯するように輝度情報を変換する。この変換は、変換の前後で違和感が生じないように所定の規則(テーブル)に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】制御部間の通信が一方向の場合でも各々の制御部によって実行される演出に関連性を持たせることができ、違和感の無い演出を行うことができるとともに、さらには、無用なフリーズ演出の発生をも回避して稼働率の低下を未然に防止することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台の主制御手段は、停止操作の順序が所定の順序であった場合に、所定の待機期間、遊技の進行を待機させる待機処理を行う一方、所定の順序以外の順序であった場合に、前記待機処理を行わない待機処理手段を有する。また、遊技台の副制御手段は、前記待機処理が実行されている期間に所定の演出を行う演出手段と、演出制御の状況に応じて、前記所定の順序で停止操作を行うことを示す報知を行う報知手段と、特典の付与に関わる不利益を遊技者に付与する不利益付与手段と、を有し、報知が実行されない遊技における各停止操作の順序が、前記所定の順序であった場合に、前記不利益を遊技者に付与するように構成した。 (もっと読む)


【課題】配線の通過方向に沿った移動を許容し、配線に対する不正行為の早期発見に寄与する。
【解決手段】この遊技機のハーネスクランプ構造は、配線の通過経路を規制するためのハーネスクランプを内部に有する遊技機であって、ハーネスクランプは、遊技機内のいずれかの位置に取り付けるための取付部と、配線を通過させる配線通過部と、を有し、配線通過部の、配線通過方向に直交する直交面内における断面積が、少なくとも配線通過方向に沿った配線の移動を許容する程度に、直交面内における配線の断面積よりも大きくされ、配線通過部の少なくとも一部が透光性を有して、配線通過部を通過する配線が配線通過部の外側から視認可能である。 (もっと読む)


【課題】遊技機に不正基板が外付けされたり正規の制御基板が交換される等の不正を早期に発見することができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機は、遊技を制御する複数種類の制御コマンドを送信する主制御部と、受信した制御コマンドに基づいて演出を制御する演出制御部とを備える。主制御部と演出制御部は共通の識別コードを有し、演出制御部は、遊技開始コマンドと共に識別コードを受信したか否かを判定する(S91)。識別コードを受信した場合には、識別コードが一致するか否かを判定し(S92)、識別コードを受信しない場合又は識別コードが一致しない場合には、遊技開始コマンドが正当でないと判定する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】遊技の結果を報知するものとして遊技者が着目しているリールの動きに変化をつけて、遊技の興趣を効果的に向上させる。
【解決手段】ボーナス又は小役の中チェリーに内部当籤したときは、リールの停止後に特別演出が行われる。つまり、サブリールはリール表示窓部50の外、リール表示窓部50の上段から2コマ後の遊技者に見えない位置に、BB1なら「赤7‐赤7‐赤7」、BB2なら「BAR‐BAR‐BAR」の図柄の組み合わせが停止している。特別演出では開始操作が行われる毎にサブリールが1コマ分ずつ順方向に再変動して再停止し、これを2回繰り返すことにより上記の図柄の組み合わせがリール表示窓部50に停止してボーナスの成立を報知する。内部当籤したのがボーナスでなく中チェリーであったときは、この2回の繰り返しで上記図柄の組み合わせがリール表示窓部50に停止すると見せかけて、リール表示窓部50の外に移動してしまう。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】制御負担やメモリ容量の増大を回避することができる遊技台を提供する。
【解決手段】スペクトラム拡散されたクロック信号であるスペクトラム拡散クロック信号を出力する発振器316と、発振器316が出力するスペクトラム拡散クロック信号に基づいて所定の数値範囲の乱数を生成する乱数カウンタ317と、乱数カウンタ317が生成する乱数を用いて抽選を行う抽選手段と、を備えた遊技台とした。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を楽しんで行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、ベル2の当選役が当選されたことを契機に第2RT特別演出が行われる旨決定される第1決定処理が行われる。また、ベル2の当選役が当選された後、特定箇所に対しての遊技者による支援行為があったときも第2RT特別演出が行われる旨決定される第2決定処理が行われる。この点、スロットマシン1では、上記第1決定処理の実行を先送りすることによって、第1決定処理と第2決定処理とのうちの第2決定処理によってのみ第2RT特別演出が行われる旨決定可能とされる期間を創出する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】演出について遊技者の自由度を尊重しつつも、演出の変化に富んだ遊技興趣の高い遊技機を提供すること。
【解決手段】パチスロ(1)の副制御回路(72)は、MAXベットボタン(11)を操作する演出が行われている状況で遊技者がMAXベットボタン(11)を操作した場合には操作に応じた演出を実行する一方で、MAXベットボタン(11)を操作することなくこの演出をキャンセルした場合には演出抽籤状態を通常時とは演出内容が異なる態様で決定されることとなるキャンセル状態に切り替える制御を行う。 (もっと読む)


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