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Fターム[2C088AA16]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 継続開放 (2,544)

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【課題】 遊技状態が確変に変化したことを明確に報知しないようにすることにより、遊技のマンネリ化を回避し、面白みを増すことのできるパチンコ機を実現する。
【解決手段】 確変中における入賞口62、64〜66、第1および第2始動口53,59への入賞数およびゲート61の通過数の合計を示す検出数Cが50個に達し、確変報知抽選カウンタから取得したカウント値と同じカウント値が確変報知確率テーブル23jに設定されている場合は確変報知を行うことを決定する(S111〜S115)。確変報知を行う確率は、検出数が50個に達したときに変わる。 (もっと読む)


【課題】 遊技状態が確変に変化したことを明確に報知しないようにすることにより、遊技のマンネリ化を回避し、面白みを増すことのできるパチンコ機を実現する。
【解決手段】 確変中に大当りが連続して発生する毎に連続大当り発生回数Nが増加する(S94)。確変報知抽選カウンタから取得したカウント値と同じカウント値が確変報知確率テーブル23jに設定されている場合は確変報知フラグをONする(S95〜S98)。確変報知確率テーブル23jは、連続大当り発生回数Nが多いほど、設定されているカウント値が少ないため、確変報知フラグがONする確率が低くなる。 (もっと読む)


【課題】 遊技状態が確変に変化したことを明確に報知しないようにすることにより、遊技のマンネリ化を回避し、面白みを増すことのできるパチンコ機を実現する。
【解決手段】 確変中に確変報知抽選カウンタから取得したカウント値と同じカウント値が確変報知確率テーブル23jに設定されている場合は確変報知を行うことを決定する(S95〜S100)。確変報知を行う確率は、確変中に再変動パターンが出現したときに変わる。 (もっと読む)


【課題】 遊技状態が確変に変化したことを明確に報知しないようにすることにより、遊技のマンネリ化を回避し、面白みを増すことのできるパチンコ機を実現する。
【解決手段】 確変中の連続大当り発生回数Nが3回に達し、確変報知抽選カウンタから取得したカウント値と同じカウント値が確変報知確率テーブル23jに設定されている場合は確変報知を行うことを決定する(S91〜S99)。確変報知を行う確率は、連続大当り発生回数が3回に達したときに変わる。 (もっと読む)


【課題】 遊技状態が確変に変化したことを明確に報知しない状態のときに大当りが発生した場合に、まだ確変が継続しているか否か、遊技者が不安になるおそれの少ないパチンコ機を実現する。
【解決手段】 確変中に大当りが連続して発生する毎に連続大当り発生回数Nが増加する(S94)。確変報知抽選カウンタから取得したカウント値と同じカウント値が確変報知確率テーブル23jに設定されている場合は確変報知フラグをONする(S95〜S98)。確変報知確率テーブル23jは、連続大当り発生回数Nが多いほど、設定されているカウント値が多いため、確変報知フラグがONする確率が高くなる。 (もっと読む)


【課題】連チャン継続の可能性と手段を増やすことにより稼働率向上を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、特定判定手段126は、当否抽選の結果が確変付き当りか否かを判定する。作動口68は、遊技領域の所定位置に設けられ、その入球が、始動入賞口の入球容易性を高める拡開機構を拡開させるか否かを決定するための抽選である開放抽選の契機となる。開放抽選手段113は、作動口68への入球を契機として、開放抽選を実行する。開閉態様決定手段123は、当否抽選の結果が当りとなった場合、特別遊技終了後からの特殊期間における拡開機構の開閉に関して入球容易性が異なる複数の開閉態様からいずれかを所定の抽選により決定する。特定判定手段126は、確率変動状態が継続したまま連続上限回数に達する当りに関しては確変付きでない当りに該当したと判定する。 (もっと読む)


【課題】当り遊技中の入賞手段の開放毎に当り遊技の終了後を高確率抽選状態とする当り遊技への期待度を変化させることで、該入賞手段の開放に対して遊技者の興味及び関心を惹き付けて遊技の興趣を向上させること。
【解決手段】各当り遊技には、開始から途中までの大入賞口の開閉動作態様を同一に設定する特別8R系遊技と特別15R系遊技を設けた。また、特別15R系遊技では、特別8R系遊技よりも獲得賞球数が多くなるようにした。そして、これら当り遊技の出現率の関係が、特別15R系遊技の出現率のうち特別15R確変大当り遊技が占める割合よりも特別8R系遊技の出現率のうち特別8R確変大当り遊技が占める割合を大きくした。その結果、大入賞口の開閉動作態様から特別8R系遊技であることを遊技者が認識し得る場合、特別15R系遊技よりも獲得賞球数が少なくても確変期待度が高まるので遊技者を落胆させることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技において何回目のラウンド遊技を実行し、残り何回のラウンド遊技で大当り遊技が終了するかを遊技者に分かり難くし、大当り遊技中の興趣の向上を図ること。
【解決手段】大当り遊技を構成するラウンド遊技の規定上限回数と大入賞口の1回の開閉動作に係る時間T1を同一に設定する一方で、1回のラウンド遊技における大入賞口の開閉動作回数とラウンド遊技時間T1,T8,T11が異なるように設定した複数種類の大当り遊技を設ける。また、ラウンド遊技とラウンド遊技の間のラウンド間インターバル時間T2,T15と、1回のラウンド遊技において大入賞口が開放してから閉鎖し、再び開放するまでのラウンド内インターバル時間T7,T18を、継続演出が行われる場合と行われない場合とで同一に設定する。さらに、大当り遊技のうち何れの規定ラウンド数が設定された大当り遊技が付与されるかを報知するラウンド遊技回数報知装置を設ける。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技において何回目のラウンド遊技を実行し、残り何回のラウンド遊技で大当り遊技が終了するかを遊技者に分かり難くし、大当り遊技中の興趣の向上を図ること。
【解決手段】大当り遊技を構成するラウンド遊技の規定上限回数と大入賞口の1回の開閉動作に係る時間T1を同一に設定する一方で、1回のラウンド遊技における大入賞口の開閉動作回数とラウンド遊技時間T1,T8,T11が異なるように設定した複数種類の大当り遊技を設ける。また、ラウンド遊技とラウンド遊技の間のラウンド間インターバル時間T2,T15と、1回のラウンド遊技において大入賞口が開放してから閉鎖し、再び開放するまでのラウンド内インターバル時間T7,T18を、継続演出が行われる場合と行われない場合とで同一に設定する。そして、48回、32回、16回開放大当り遊技では、ラウンド遊技中の演出においてラウンド遊技の回数を報知しないようにした。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】このパチンコ機1では、遊技領域605に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口1502,1506を有する。始動口1502,1506に遊技球が入球されると、大当たり遊技の実行にかかる抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。そしてこの結果、大当たりに当選された場合は、遊技者に特典が付与される大当たり遊技が行われる。ここで、このパチンコ機1では、大当たり遊技の実行にかかる抽選処理がその中途の処理過程にて停止されうる。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】このパチンコ機1では、遊技領域605に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口1502,1506を有する。始動口1502,1506に遊技球が入球されると、大当たり遊技の実行にかかる抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。そしてこの結果、大当たりに当選された場合は、遊技者に特典が付与される大当たり遊技が行われる。ここで、このパチンコ機1では、大当たり遊技の実行にかかる抽選処理がその中途の処理過程にて停止されうる。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】このパチンコ機1では、遊技領域605に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口1502,1506を有する。始動口1502,1506に遊技球が入球されると、大当たり遊技の実行にかかる抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。そしてこの結果、大当たりに当選された場合は、遊技者に特典が付与される大当たり遊技が行われる。ここで、このパチンコ機1では、大当たり遊技の実行にかかる抽選処理がその中途の処理過程にて停止されうる。 (もっと読む)


【課題】普図高確率モード(時短モード)の実行開始の演出を工夫することにより、弾球遊技機の遊技性を向上させることができる弾球遊技機を提供すること。
【解決手段】最終回の特別入賞口開放遊技における特別入賞口開放終了インターバルとして、特別入賞口開放終了インターバル(1)、特別入賞口開放終了インターバル(2)および特別入賞口開放終了インターバル(3)の3種類の特別入賞口開放終了インターバルを備えている。特別入賞口開放終了インターバル(3)では、エンディングのための演出、普通図柄の変動時における演出および復活のための演出が、当該インターバルの開始から順に演出表示手段15に表示される。 (もっと読む)


【課題】当り遊技では賞球を獲得させる構成を採用する条件下で、遊技中に賞球を獲得し得るチャンスの大幅な増加を抑制しつつ高確率抽選状態であるか否かを遊技者に推測させる場面を好適に到来させること。
【解決手段】各当り遊技には、互いに種類を判別し難い2R確変大当り遊技及び小当り遊技に加えて、2R確変大当り遊技と規定ラウンド数を同一にするとともにこれらよりも多くの賞球を獲得でき、互いに種類を判別し難い特別2R確変大当り遊技及び特別2R非確変大当り遊技を設けるようにした。このため、小当り遊技を出現し易くすることで確変状態であるか否かを遊技者に推測させる場面の到来を増加させても、賞球の獲得チャンスの大幅な増加を抑制できる。したがって、規定ラウンド数を2回とする大当り遊技で賞球を獲得させ得る構成でも、賞球の獲得チャンスの大幅な増加を抑制しつつ確変状態を遊技者に推測させる場面を好適に到来させることができる。 (もっと読む)


【課題】1回のラウンド遊技中に複数回の大入賞口開閉動作を行い、当り遊技中に継続演出を行う遊技機において、継続演出のための制御を簡素化する。
【解決手段】主制御手段は、大入賞口の開閉動作を1回以上行うラウンド遊技を複数回繰り返す当り遊技を実行する。演出制御手段は、当り遊技開始時に主制御手段から送信される当り遊技開始信号を受信することで計時開始し、特定時間に達した場合に継続演出を実行する。主制御手段は、大入賞口に規定数の遊技球が入球する第1の終了条件、又は大入賞口開放時間の合計時間が規定時間に達する第2の終了条件が成立した場合に、ラウンド遊技を終了させ、特定回数のラウンド遊技が実行終了するまで、第1の終了条件が成立困難に大入賞口を開閉動作させる。演出制御手段は、ラウンド間隔時間に特定回数を乗じた時間より短い時間を特定時間として設定する。 (もっと読む)


【課題】 遊技機のテストを行う際に不正防止装置を機能しない状態とした場合に、代わりに不正行為の行いにくい状況を生じさせて不正行為の発生を抑制する。
【解決手段】 RAMクリアスイッチ676を備えてこれが操作された際にその旨を報知するパチンコ機50において、電源投入時処理中にRAMクリアスイッチ676がオンであるか否かを判断する制御ステップS15を設け、RAMクリアスイッチ676がオンであることを条件として、RAMクリアスイッチ676の操作開始から前記RAMクリア報知が終了するまでの期間内に特定期間を設け、特定期間中には、抽選のいかんにかかわらず、大入賞口14に遊技球が入球することで賞球の払い出し動作を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技者に対して有利な遊技状態の発生前から期待感を持たせる。また、大当り遊技のラウンド数を表示する表示器と遊技状態を報知する表示器とを従来にない形式で配設する。
【解決手段】遊技領域1aの外に特別遊技状態抽選手段(遊技制御装置30)により決定された決定ラウンド数を表示する決定ラウンド数表示器25と、第1遊技状態及び第2遊技状態を報知するための1つの要素を報知可能な遊技状態表示LEDを配設するようにする。 (もっと読む)


【課題】連チャンモードの継続回数を可変すること。
【解決手段】大当りが判定された場合にはリミットカウンタの値がリミット値と比較される。このリミットカウンタの値がリミット値に到達していると判断された場合には非確変大当り図柄が選択され、リミットカウンタの値がリミット値に到達していないと判断された場合には確変大当り図柄が選択される。連チャンモードは確変大当り図柄が選択された場合にオン状態になると共に非確変大当り図柄が選択された場合にオフ状態になるものであり、リミットカウンタの値がリミット値に到達するまでは継続することが保証されている。このリミットカウンタの値がリミット値に到達していない状態で転落であると判定された場合には連チャンモードのオン状態でリミットカウンタの値が初期値から計測されるので、転落であると判定されることで連チャンモードの継続回数が延長される。 (もっと読む)


【課題】可変入賞口の奥壁の左右幅の略全域を発光させて、きらびやかさに優れた視覚的な演出効果を期待できるようにする。
【解決手段】可変入賞手段15は遊技盤9の前面側に開口する可変入賞口33と、可変入賞口33の前面側の開口34を開閉する開閉扉35と、開閉扉35の開放時に可変入賞口33に入賞した遊技球を遊技盤9の裏側へと排出する排出口36と、可変入賞口33に入賞した遊技球を検出する入賞検出スイッチ41とを含む。可変入賞口33の奥に配置された奥壁39,40は光透過性部材により構成し、入賞検出スイッチ41は可変入賞口33の開口域外又は開口域内の外側近傍に配置する。そして奥壁39,40の裏側には、奥壁39,40へと光を照射する発光体42を有する発光基板43を可変入賞口33の左右の開口幅に略対応して配置する。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機における各当たりによる利益状態の違いを担保しつつ、いずれの当たりに当選したのかを分かり難くして遊技者の興味をかき立てる。
【解決手段】特定特別遊技においては第2ラウンドにおける特定領域の通過容易性が低いために2回の単位遊技にて終了する可能性が高いため、1回の単位遊技にて終了する小当たり遊技とは異なるものの、両遊技の区別は困難となり、特定特別遊技および小当たり遊技のいずれかであるかに対して遊技者の期待感を煽るという遊技性を実現することができる。また、特定特別遊技はその後に確変移行がなされる突然確変を伴うものと、確変移行はなされないが時短へ移行する突然時短を伴うものが含まれる。したがって、仮に遊技者が小当たり遊技ではなく特定特別遊技であると分かったとしても、それが突然確変を伴うものか、突然時短を伴うものかにより遊技者の期待感を煽るという遊技性を実現することができる。 (もっと読む)


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