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Fターム[2C088AA16]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 継続開放 (2,544)

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【課題】複数のラウンドを通して、視覚的に遊技者を楽しませること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、規定の継続ラウンド数を有する大当たり遊技をおこなうものであり、可動片と、停留部としての収容部211と、排出口311と、停留シャッター312と、遊技制御部とを備える。可動片は、遊技盤上に設けられ、所定の条件下で開閉し、発射された遊技球を大入賞口に導く。収容部211は、大入賞口に入賞した遊技球を大入賞口内にて視認可能な状態で収容する。停留シャッター312は、収容部211に収容している遊技球を排出口311から排出自在にする。遊技制御部は、少なくとも、大当たり遊技状態における次のラウンドへの移行時に、停留シャッター312を制御して、収容部211内の遊技球を視認可能な状態で収容させる。 (もっと読む)


【課題】2つの図柄のうち一方の図柄を優先変動させる遊技機において、遊技の公平性を向上させる。
【解決手段】第1始動口への遊技球入球により第1当否判定情報を記憶し、第1当否判定情報が記憶されている場合に第1当否判定を実行するとともに、第2始動口への遊技球入球により第2当否判定情報を記憶し、第2当否判定情報が記憶されている場合に第2当否判定を実行するとともに、第1当否判定または第2当否判定の結果が大当りである場合に、遊技者に有利な大当り遊技を実行する遊技機において、少なくとも第2始動口に対する遊技球入球頻度が向上されている場合に、第1図柄または第2図柄の変動表示の一方を他方の図柄の変動表示に優先して行わせる。記憶されている第2当否判定情報の数が所定保留数より多い場合には第2図柄を優先変動させ、記憶されている第2当否判定情報の数が所定保留数以下の場合には第1図柄を優先変動させる。 (もっと読む)


【課題】遊技盤に面した大入賞口を開閉する開閉扉を開閉自在に支持する大入賞口ユニットが配置され、遊技球が始動口に入球したときの抽選結果に従って特別遊技が実行される遊技機において、高速での大入賞口(開閉扉)の開閉を可能にする。
【解決手段】大入賞口ユニット9に支持され、開閉扉91の背面側に形成された被係止部91cに回転運動を伝達し、開閉扉91を開放させる回動部材71を構成要素とする。
回動部材71が直接、開閉扉91に係止する場合には、回動部材71が回転により前記開閉扉を開放させる。
回動部材71がスライダ73を介して間接的に開閉扉91に係止する場合には、回動部材は回動により前記スライダを往復動させ、前記開閉扉を開放させる。 (もっと読む)


【課題】予告により大当り遊技に制御されることに対する興趣を向上させることができる遊技機を提供することである。
【解決手段】複数種類の当りのうち遊技者にとっての有利度合いが異なる複数種類の16R確変大当りのいずれかとなる情報が保留記憶されているときに、該保留記憶に基づく変動表示開始前から該保留記憶を対象とする16R確変予告を行なう。 (もっと読む)


【課題】入賞装置内に残存球がある状態で遊技者に有利な遊技状態から次の遊技状態へ移行されることを防止しつつ、その所定の遊技状態にかかる時間を低減できる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】入賞装置40の案内切替部267は、別案内条件成立の場合に開閉入球部220からの遊技球Bを別通路265に案内し、それ以外の場合に第1振り分け部材230および第2振り分け部材240に案内するように切り替えるので、ラウンド自動移行タイプの遊技機での各ラウンド期間での、次ラウンド獲得に無関係にかかっている時間を低減できその低減した時間分、遊技機の実質的な稼働率を上げることができ、第2振り分け部材240の動作停止に起因する遊技球Bの停留の問題も生じないし、残存球処理の発生を低減できる。 (もっと読む)


【課題】入賞装置内に残存球がある状態で遊技者に有利な遊技状態から次の遊技状態へ移行されることを防止しつつ、その所定の遊技状態にかかる時間を低減できる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】入賞装置40の案内切替部267は、別案内条件成立の場合に開閉入球部220からの遊技球Bを別通路265に案内し、それ以外の場合に第1振り分け部材230および第2振り分け部材240に案内するように切り替えるので、ラウンド自動移行タイプの遊技機での各ラウンド期間での、次ラウンド獲得に無関係にかかっている時間を低減できその低減した時間分、遊技機の実質的な稼働率を上げることができ、第2振り分け部材240の動作停止に起因する遊技球Bの停留の問題も生じないし、残存球処理の発生を低減できる。 (もっと読む)


【課題】入賞装置内の振分装置での揺動排出通路の遊技球揺動幅を拡張できる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】開閉入球部220から入賞装置40内に入球した遊技球Bは、規制部材312が止め解除状態のときに第1振り分け部材230の第2通路232に供給されて、この第2通路232で揺動されることになるが、第2通路232の入力端に段差の無く連通された連通路310まで行き来できるし、規制部材312は止め状態および止め解除状態のいずれの状態においても第2通路232からの遊技球Bの出入箇所に存しないため、規制部材312によって揺動幅が制限されることもない。その結果、入賞装置40内の第1振り分け部材230(例えば振分装置)での第2通路232の遊技球揺動幅を拡張できるパチンコ機(遊技機)を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】短時間で大量の出球を獲得することができる遊技機を提供する。
【解決手段】上大入賞口2が第1の所定時間(0.8秒)、開状態となるように変化しているときは、上大入賞口2内に入賞した遊技球を通常通路6へ振り分け易くなるよう可動振分体7を作動制御し、上大入賞口2が第2の所定時間(1.6秒)、開状態となるように変化しているときは、上大入賞口2内に入賞した遊技球を特別通路5に振り分け易くなるように可動振分体7を作動制御することで、第1開閉ゲーム中に大当たりが発生する確率に比べて、第2開閉ゲーム中に大当たりが発生する確率を高めるようにした。 (もっと読む)


【課題】短時間で大量の出球を獲得することができる遊技機を提供する。
【解決手段】上大入賞口2の上大入賞口SWにより遊技球が検知された場合には第1所定個数(例えば10個)の遊技球を払い出し、下大入賞口16の下大入賞口SWにより遊技球が検知された場合には第1所定個数よりも多い第2所定個数(例えば15個)の遊技球を払い出すように払出個数を調整して駆動制御を行うようにした。これにより、第1開閉ゲーム中(通常ゲーム中)の大当たりで獲得できる出球数より、第2開閉ゲーム中(時短ゲーム中)の大当たりで獲得できる出球数を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】大当たりの抽選確率が変更されたことを遊技者に知らせる。
【解決手段】情報表示装置1は、パチンコ機3の情報を表示するものであって、パチンコ機3は、遊技場の遊技島5に取り付けられ、情報表示装置1は、パチンコ機3の上部の遊技島5に取り付けられる。情報表示装置1は、パチンコ機3のスタート信号を入力して、積算し、表示する。情報表示装置1は、パチンコ機3の大当たり信号を入力して、積算し、表示する。情報表示装置1は、パチンコ機3の大当たりの抽選確率の設置値を入力し、設定値が変化されたら表示する。 (もっと読む)


【課題】当/外抽選の結果が当たりの場合に、その当たり遊技と、その当たり遊技に伴う確変抽選の結果に基づいて、前記当/外抽選の当選に基づく特別遊技、並びに特別遊技終了後の通常遊技の遊技仕様に様々なバリエーションを持たせることで、遊技の趣向性を向上する。
【解決手段】当/外抽選の結果に当選しても、その当選の種類にバリエーションを持たせた。当選の種類としては、大入賞口の開放回数(ラウンド数)、開放時間、入賞限度数、確変有無、電動チューリップ47の開放時間の延長の有無等を適宜組み合わせることで設定している(表1参照)。このため、従来のように、当/外抽選に当選したら同じパターンの大当たり処理を実行し、その後、確変の有無によってのみ通常遊技の遊技仕様に変化をもたらしていた遊技仕様に比べ、格段に遊技のバリエーションを増大させることができ、遊技の趣向性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの操作に面白みもを持たせることにより、当該タッチパネルの操作頻度を高めることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、演出画像の表示が可能な表示領域21aを有する液晶表示装置21と、遊技球が転動する遊技領域を有する遊技盤2と、遊技盤2の前方に設けられ、遊技者による接触を検出可能であり、当該接触を検出した際に接触位置を特定するタッチパネル100と、液晶表示装置21における表示領域21aに演出画像を表示させる制御を行うサブCPU301とを備え、サブCPU301は、タッチパネル100により遊技者による接触が検出された場合には、液晶表示装置21に表示される演出画像のうち、タッチパネル100により特定された接触位置に対応する演出画像を、遊技者による接触に応じて変化させる制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技などの遊技内容に基づき合計得点に加算する加算得点を変化させることにより、遊技者に遊技を継続させる意欲を持たせることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】大当り遊技のラウンド遊技数が複数種類存在し、予め決められたラウンド遊技数(4ラウンド又は8ラウンド)中に、大当り遊技が継続するか否かを示す継続演出が行われる。このとき、統括CPUは、まだ大当り遊技が継続すると示された場合には、加算得点を決定し、当該加算得点を合計得点に加算する。そして、統括CPUは、合計得点が所定値にとなった場合には、大当り遊技中に所定の得点演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】特別遊技中の遊技内容の単調さを解消すること。
【解決手段】特別遊技中の各ラウンドにおいて、当該ラウンド時間の範囲内で、可変入賞口の開放と閉鎖を繰り返すことにより、擬似的に前記継続回数を増加させる擬似継続回数増加手段を有し、かつ、一のラウンドにおける最終の擬似ラウンドが終了した場合、当該ラウンドの後に次のラウンドが存在する場合には、前記最終の擬似ラウンドから前記次のラウンドの間で演出を実行することを特徴とするパチンコ遊技機。 (もっと読む)


【課題】確変等の有利状態となった際に2つの特図ゲームで一方の特図ゲームで大当たりとなると遊技者に有利な場合に、他方の特図ゲームの大当たりを抑制する。
【解決手段】いつでも遊技球が入賞可能な第1始動入賞口51と、普通変動入賞装置53が開放した場合にだけ遊技球が入賞可能な第2始動入賞口55とを有する。第1始動入賞口51に遊技球が入賞した場合に、獲得可能な賞球が少ない第1特図ゲームが行われる。第2始動入賞口55に遊技球が入賞した際に、獲得可能な賞球が多い第2特図ゲームが行われる。普通変動入賞装置53が頻繁に開放することで第2特図ゲームが行われ易い確変で、第1特図ゲームの変動表示時間より第2特図ゲームの変動表示時間を短くしている。第2特図ゲームでは極めて高い確率で小当たりが発生する。第1特図ゲーム中に第2特図ゲームで小当たりが発生すると、第1特図ゲームが強制的にはずれとされる。 (もっと読む)


【課題】 大当り遊技中の昇格演出が発生するまでは確変であるかが判らないため、タイミング次第ではドル箱を移し変える機会を失い満杯エラー状態が続いてしまうことがあった。
【解決手段】 主制御装置80は、オーバーフロー信号を受信(S100:yes)時に、始動口スイッチがON(S101:yes)、大当り遊技中(S102:yes)、確変図柄での当りによる大当り遊技(S103:yes)である場合は、確変図柄に昇格することをも示す満杯報知を行うことを許可する特別エラー報知コマンドをサブ統合制御装置83に送信する(S104)。 (もっと読む)


【課題】高確率抽選状態を付与する第2大当り遊技と当選時の遊技状態を継続する小当り遊技を利用して秘匿期間を設定することにより、秘匿期間中における特定の大当り予告演出の出現率を高くし、秘匿期間に対する大当りへの期待感を向上させること。
【解決手段】確変2ラウンド大当り遊技及び小当り遊技の当選を契機に、確変状態であるか否かを秘匿するチャンスタイムを設定する。そして、チャンスタイム中は、確変15ラウンド大当り遊技及び非確変15ラウンド大当り遊技に当選した場合に、図柄変動ゲームにおいて特定の大当り予告演出を実行させる。すなわち、チャンスタイム中は、確変15ラウンド大当り遊技及び非確変15ラウンド大当り遊技に当選していない場合、図柄変動ゲームにおいて特定の大当り予告演出が実行されない。これにより、チャンスタイム中は、特定の大当り予告演出が出現し易くなる。 (もっと読む)


【課題】特別入賞装置の構造そのものに特徴があり、かつ大当たり遊技における特別入賞装置の作動態様がユニークで、しかも、遊技初心者でも安心して遊技を楽しむことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技球が転動する遊技領域に、特別な遊技状態において遊技球が入球可能となる特別入賞装置が設けられた遊技盤を備え、前記特別入賞装置は、伸縮部材からなる可動体を備え、この可動体が伸長した場合に遊技球が入球する入賞口が開放され、収縮した場合は開放された前記入賞口が閉鎖する遊技機とした。 (もっと読む)


【課題】遊技状態を変化させる契機となる大当たり遊技が実行されたことの認識が困難であり、遊技状態の変化に対する遊技者の興趣をより強く惹き付けることができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技盤には2つの大入賞口が配設されている。2ラウンドの大当たり遊技が実行されると、一方の大入賞口の閉鎖後、この大入賞口に設けられたスイッチの有効な検出を終了するまでの時間である有効検出時間が経過する前に、他方の大入賞口の開放動作を開始させる。すなわち、2つの大入賞口を用いることで、大入賞口への入賞が有効となる時間を重複させて、2ラウンドの大当たり遊技に要する時間を短縮する。これにより、2ラウンドの大当たり遊技の前後で遊技状態を迅速に変化させる。 (もっと読む)


【課題】 特別遊技を実行した後の遊技状態を報知するか否かを、状況に応じて決定できるようにする。
【解決手段】 前回の特別遊技が終了した後の遊技から、「大当たり」に対応する組み合わせの装飾図柄が停止表示される遊技までの遊技回数に基づいて、「確変モード」又は「時短モード」であることを遊技者に報知しない「潜伏モード」の発生比率を決定するようにした。したがって、前回の特別遊技が終了した後の遊技から、「大当たり」に対応する組み合わせの装飾図柄が停止表示される遊技までの遊技回数によって、「確変モード」又は「時短モード」であることを遊技者に報知するか否かの判定結果の発生比率を異ならせることができる。 (もっと読む)


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