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Fターム[2C088AA16]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 継続開放 (2,544)

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【課題】大当たり遊技/確変遊技のループ状態の一体感を演出効果で遊技者に与える。
【解決手段】1.確変(大当たり時突入率97%)中の特別図柄の保留球の高速保留(大当たり遊技終了時に可動誘導部材を転動している遊技球を始動入賞口へと誘導する前記可動誘導部材及び固定誘導部材及び高速消化(特図変動時間及びディレイ時間ともに0.5秒)
2.大当たり遊技の高速消化(電チュ−型の特別電動役物の動作と連動する可動誘導部材)及び保留球と賞球とを確保(確変中に作動開始した普通電動役物の開放延長作動が大当たり遊技中まで継続する)、並びにインターバル中の保留球及び賞球確保(直前まで可変誘導部材を転動していた遊技球を始動入賞口へと誘導する前記可変誘導部材及び固定誘導部材(配列釘))
3.擬似大当たり継続演出(擬似大当たり継続導入演出及び擬似大当たり継続終了演出を含む) (もっと読む)


【課題】操作手段を搭載した場合であっても、複雑な制御を強いることなく、操作手段の操作に係る制御を実行すること。
【解決手段】1ラウンド目のラウンド遊技の開始を指示するラウンド開始コマンドの入力を契機に操作ボタンBTの操作有効期間Txを設定する。そして、1ラウンド目のラウンド遊技の終了を指示するラウンド終了コマンドの入力を契機に、操作ボタンBTの操作によって選択された音楽を確定する。確定した音楽は、1ラウンド目のラウンド遊技の終了を契機に出力させる。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技に対する遊技者の期待感を持続させつつ、大当り遊技において最大限の出球を獲得し得る遊技機を提供すること。
【解決手段】大当り遊技中の大入賞口の開閉動作を制御する主制御用CPUは、第1開放制御と第2開放制御を実行する。そして、図5(a)の特別確変15ラウンド大当り遊技では、最初のラウンド遊技において、第1開放制御により、大入賞口を確変2ラウンド大当り遊技(図5(b))の規定ラウンド数分(2回分)、開放させるとともに1回の開放時間T1を確変2ラウンド大当り遊技のラウンド遊技時間T5と同一時間に設定して開放させる一方で、最初のラウンド遊技以降のラウンド遊技において、第2開放制御を実行し、所定の規定ラウンド数まで連続してラウンド遊技を実行する。 (もっと読む)


【課題】操作手段を搭載した場合であっても、複雑な制御を強いることなく、操作手段の操作に係る制御を実行すること。
【解決手段】1ラウンド目のラウンド遊技の開始を指示するラウンドコマンドの入力を契機に操作ボタンBTの操作有効期間Txを設定する。そして、2ラウンド目のラウンド遊技の開始を指示するラウンドコマンドの入力を契機に、操作ボタンBTの操作によって選択された音楽を確定する。確定した音楽は、2ラウンド目のラウンド遊技の開始を契機に出力させる。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機の技術介入性を高める。
【解決手段】第1特別図柄と第2特別図柄の2種類の特別図柄を変動表示させることが可能なぱちんこ遊技機に関する。第1特別図柄と第2特別図柄は同時変動は不可能であり、第1特別図柄が変動可能な状態でないときだけ、第2特別図柄は変動可能となる。第1特別図柄の変動は第2特別図柄の変動に常に優先する。特別遊技の終了後、第1特別図柄の変動表示回数および第2特別図柄の変動表示回数の合計が所定の合計上限回数に達するか、新たな特別遊技が発生するまで、通常よりも遊技者に有利な状態である特定遊技を実行する。ただし、第2特別図柄の変動回数が単独上限回数に到達したときには、合計上限回数に関わらず、時短を終了させる。 (もっと読む)


【課題】賞球の期待値の異なる第一、第二大当り状態を備え管理装置やラッキーランプなどに対して遊技機が大当り状態であることを示す情報信号を出力可能であって遊技者の興趣を損なうことのない遊技機を提供する。
【解決手段】長時間開放パターンが複数(R1)ラウンド行われる第一大当り状態と短時間開放パターンが複数(R2)ラウンド行われる第二大当り状態が選択的に付与される遊技機であって、遊技機の大当り状態を示す大当り信号を生成する大当り信号生成手段と大当り信号を外部に出力する外部情報出力手段とを備え、第一大当り状態の第1ラウンドではまず短時間開放パターンが複数(R2)回繰り返された後に長時間開放パターンが行われ、第2から最終(R1)ラウンドまでは長時間開放パターンが行われ、かつ第1ラウンドにおける長時間開放パターンの開始から最終(R1)ラウンドにおける長時間開放パターンの終了まで大当り信号を生成する遊技機。 (もっと読む)


【課題】特定遊技状態に移行されるときの遊技状態に応じて特別遊技状態(時短状態)に変化を持たせ、遊技者に遊技状態に応じて異なる期待感を抱かせる。
【解決手段】CPU56が、時短状態中に小当りとすることに決定したときは、時短時小当りフラグをセットし、特別図柄の変動が停止されるときに時短フラグをリセットし、大当り遊技(特定遊技状態)に移行された場合において、大当り遊技の終了時に時短フラグをセットするとともに、時短時小当りフラグがセットされているときは時短回数として100回を設定し、時短時小当りフラグがセットされていないときは時短回数として1回をセットする。 (もっと読む)


【課題】可変入賞口の奥壁の左右幅の略全域を発光させて、きらびやかさに優れた視覚的な演出効果を期待できるようにする。
【解決手段】可変入賞手段15は遊技盤9の前面側に開口する可変入賞口33と、可変入賞口33の前面側の開口34を開閉する開閉扉35と、開閉扉35の開放時に可変入賞口33に入賞した遊技球を遊技盤9の裏側へと排出する排出口36と、可変入賞口33に入賞した遊技球を検出する入賞検出スイッチ41とを含む。可変入賞口33の奥に配置された奥壁39,40は光透過性部材により構成し、入賞検出スイッチ41は可変入賞口33の開口域外又は開口域内の外側近傍に配置する。そして奥壁39,40の裏側には、奥壁39,40へと光を照射する発光体42を有する発光基板43を可変入賞口33の左右の開口幅に略対応して配置する。 (もっと読む)


【課題】特別遊技中の遊技内容の単調さを解消する。
【解決手段】特別遊技中の各ラウンドにおいて、当該ラウンド時間の範囲内で、可変入賞口の開放と閉鎖を繰り返すことにより、擬似的に前記継続回数を増加させる擬似継続回数増加手段を有し、かつ、一のラウンドにおける最終の擬似ラウンドが終了した場合、当該ラウンドの後に次のラウンドが存在する場合には、前記最終の擬似ラウンドから前記次のラウンドの間で演出を実行するパチンコ遊技機。 (もっと読む)


【課題】 閉鎖状態の入賞扉を故意に開こうとする不正行為を容易に防止できるとともに、ソレノイドのプランジャから入賞扉へ動力伝達する伝達機構の構成を単純化でき、かつ電力消費量や発熱量を抑制しソレノイドの耐久性を向上させることのできる遊技機用可変入賞装置とそれを用いた遊技機を提供する。
【解決手段】 入賞装置4は、入賞口を開閉する入賞扉10と、前後方向でプランジャ21が直線的に変位するように配置される自己保持型ソレノイド20と、入賞扉10と自己保持型ソレノイド20との間に配置されプランジャ21の駆動力を入賞扉10に伝達する伝達機構30とを備えている。伝達機構30は、入賞扉10の回動軸線O1よりも後方においてその回動軸線O1と平行状に配置された揺動軸線O2周りで揺動する揺動アーム40と補助アーム50とを有する。 (もっと読む)


【課題】特定入賞口の不正開放を防止し得るとともに、その不正開放行為を未然に抑止することが可能なパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、第1閉塞板15aaおよび第1閉塞板15aaと所定の角度を成すように設けられた第2閉塞板15abを有し、第2閉塞板15abが通過領域15gを遊技球が通過することを阻む状態となる閉鎖位置と第2閉塞板15abが通過領域15gを遊技球が通過することを許容する状態となる開放位置とに変位可能な扉15aと、扉15aの開放位置への移動を制限する位置である制限位置と扉15aの開放位置への移動を許容する許容位置とに移動可能なストッパ45とを備え、制限位置に位置するストッパ45は、第2閉塞板15abが通過領域15gを遊技球が通過することを許容する状態となることを制限することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 保護板部材の内側における球詰まりを防止することが可能な遊技機の提供
【解決手段】 本実施形態のパチンコ遊技機10によれば、保護板部材101と回動扉105の先端との間の距離が、遊技球の半径以上かつ直径未満となったときに、扉作動装置112が回動扉105に付与する力が、遊技球が自重により回動扉105に付与する力より大きくなるように回動扉105の回動半径Lを設定したので、中間姿勢の回動扉105の先端に遊技球が乗り上がっても、回動扉105は確実に閉塞姿勢まで回動する。これにより、保護板部材101の内側における球詰まりを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技において何回目のラウンド遊技を実行し、残り何回のラウンド遊技で大当り遊技が終了するかを遊技者に分かり難くし、大当り遊技中の興趣の向上を図ること。
【解決手段】大当り遊技を構成するラウンド遊技の規定上限回数と大入賞口の1回の開閉動作に係る時間T1を同一に設定する一方で、1回のラウンド遊技における大入賞口の開閉動作回数とラウンド遊技時間T1,T8,T11が異なるように設定した複数種類の大当り遊技を設ける。また、ラウンド遊技とラウンド遊技の間のラウンド間インターバル時間T2,T4と、1回のラウンド遊技において大入賞口が開放してから閉鎖し、再び開放するまでのラウンド内インターバル時間T7,T10を同一に設定する。これにより、各大当り遊技においてラウンド遊技の区切りが判断できなくなる。 (もっと読む)


【課題】確率変動遊技状態下で低利益当たりに当選した場合、出球獲得が期待できるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】特別遊技制御手段は、第一特別遊技と、第二特別遊技と、第三特別遊技と、のいずれを実行するかを決定する特別遊技内容決定手段の決定内容に従い、可変入賞口を開状態及び閉状態に制御する特別遊技実行手段とを有する。特別遊技内容決定手段は、高確率変動遊技状態時に、第三特別遊技を選択した場合、第三特別遊技は、初回から第二の所定回数分の単位遊技は、第三の所定条件を第二の所定条件と略同一内容とし、残りの回数分の単位遊技は、第三の所定条件を第二の所定条件よりも遊技者にとって有利な内容とする。第二の所定回数分の単位遊技と残りの回数分の単位遊技との間の特定単位遊技間時間をそれ以外の単位遊技間のそれよりも長く設定する、擬似第二特別遊技を決定可能なパチンコ遊技機。 (もっと読む)


【課題】可変入賞装置の可動態様を多様化させることにより、更なる興趣の向上を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、上記課題を解決するため、遊技球400が転動する遊技領域2aを有する遊技盤2と、遊技領域2aに設けられ、所定の下限開放角度から所定の上限開放角度までの間で変位が可能な扉15aを具備した大入賞装置15と、所定の開放上限時間を計測するまでの間、所定時間を検知する毎に扉15aの開放角度を所定角度ずつ変位させる制御を行うメインCPUとを備え、メインCPUは、扉15aの開放角度に応じて上記所定時間を異ならせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パチンコ遊技機において、変動表示ゲームが大当たりとなった場合に開放される変動入賞装置が二つあり、同時に両方開放しなくても、遊技者の興趣を高める。
【解決手段】パチンコ遊技機は、変動表示ゲームを行う表示装置31を備えている。また、大当たりとなった場合に、閉塞状態から開放状態に変換する変動入賞装置4,6を二つ備えている。そして、大当たりとなった場合に、基本的に第二変動入賞装置6だけが開放状態となる。しかし、大当たり後に確変状態が発生する場合には、大当たりの開始から終了までの間に、第二変動入賞装置6に代えて第一変動入賞装置4だけが開放状態となるようにする。これにより第一変動入賞装置4が開放状態となることが、確変状態発生の報知となる。 (もっと読む)


【課題】大当たり遊技における遊技をする楽しみを遊技者に対して一層有利に与えることが出来る、新規な構造のパチンコ機を提供することを目的とする。
【解決手段】特典付与抽選の結果が当たりである場合(S25:YES)に複数の通過検出手段66a,bによる遊技球の検出結果に基づいて一つの通過検出手段66が選定されることにより、複数の大入賞口42a,bのなかから一つの通過検出手段66に対応付けられた一つの大入賞口42が選択されて開放されるようにした。 (もっと読む)


【課題】継続時間が異なる複数種類の大当たり状態が発生可能な遊技機、特には各大当たり状態の発生をそれぞれ示す信号が出力されない形態の遊技機が管理対象であった場合でも、各大当たり状態に係る稼動データを個別に集計可能にすること。
【解決手段】管理対象のパチンコ遊技機1は、大当たり動作の継続ラウンド数が異なる複数種類の大当たり状態が発生可能になっており、大当たり状態にある期間に大当たり信号を出力する。管理コンピュータ16は、大当たり状態の種類と当該大当たり状態の継続時間との関係を示す対比用データを保持しており、パチンコ遊技機1で発生した大当たり状態の実際の継続時間を示す継続時間データを当該パチンコ遊技機1からの大当たり信号に基づいて取得し、その継続時間データを対比用データと照合することにより、発生した大当たり状態の種類を判定する。 (もっと読む)


【課題】 高確率状態に制御しているか否かを通知しない場合であっても忌避されにくい遊技機を提供する。
【解決手段】 高確率状態に制御しているときには高確率状態にしていないときよりも高い割合で、前回の変動表示の際に駆動制御した発光色よりも今回の変動表示の発光色の方が高確率状態に制御されている割合が高いことを示唆するものとなるように、今回の変動表示の発光色を決定して決定した発光色で発光手段を駆動制御するため、前回の変動表示で駆動制御された発光色よりも高確率状態に制御されている割合が高いことを示唆する発光色を今回の変動表示で駆動制御したときに高確率状態に対する期待感を向上させることができ、遊技者が実行されている遊技を把握できずに忌避されることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 高確率状態に制御しているか否かを通知しない場合であっても忌避されにくい遊技機を提供する。
【解決手段】 高確率状態に制御しているときには高確率状態にしていないときよりも高い割合で、前回の変動表示の際に表示制御したエフェクト色よりも今回の変動表示のエフェクト色の方が高確率状態に制御されている割合が高いことを示唆するものとなるように、今回の変動表示のエフェクト色を決定して決定したエフェクト色で装飾図柄を停止表示するため、前回の変動表示で表示制御されたエフェクト色よりも高確率状態に制御されている割合が高いことを示唆するエフェクト色の装飾図柄が今回の変動表示で表示制御されたときに高確率状態に対する期待感を向上させることができ、遊技者が実行されている遊技を把握できずに忌避されることを抑制できる。 (もっと読む)


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