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Fターム[2C088AA41]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 始動入賞 (13,399)

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【課題】特定期間中における演出制御および演出装置を活かすことができると共に、遊技者に、特定期間中にその特定期間後に開始される動的表示の結果によって所定の遊技価値が付与される遊技状態に遷移するか否かの期待感を抱かせることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】主制御基板において、大当たり中に待機中の変動表示の情報に基づいたコメントを選択するためのモードを待機中の変動表示の情報に基づいて選択する。表示用制御基板では、その選択されたモードに基づいて、第1コメントテーブルから各モード毎に予め定められたコメントを抽選して、大当たり中にコメントをLCDに表示する。大当たり中における表示制御およびLCDを活かすことができると共に、遊技者には、大当たり中にその大当たり後に開始される変動表示の結果によって大当たりが発生するか否かの期待感を抱かせることができる。 (もっと読む)


【課題】2R大当たりや小当たりなどの短い期間でも十分に演出することができる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、演出決定手段132は、短期開放遊技における大入賞口66への入球に応じて、短期開放遊技の終了後の遊技状態が特定遊技状態であるか否かを示唆するための状態示唆演出の実行を決定する。演出動作制御手段134は、短期開放遊技の実行中における演出開始タイミングから短期開放遊技の終了後になされる図柄の変動表示中における演出終了タイミングに至るまで状態示唆演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の図柄変動ゲームに跨って連続して予告演出が実行される場合、連続する予告演出が終了する図柄変動ゲームにおいて、リーチ演出の出現率及び大当り信頼度を変更することなく、リーチ演出を実行させ、遊技者の興趣を向上させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】メインCPUは、RAMに始動保留球を記憶する際、記憶する当り判定用乱数が、大当り判定値と同値の大当り用予告判定値と一致するか否かを判定し、一致する場合には、予告演出を実行させることが可能であると判定する。それと共に、メインCPUは、RAMに始動保留球を記憶する際、記憶するリーチ判定用乱数が、リーチ判定値と同値のリーチ用予告判定値と一致するか否かを判定し、一致する場合には、予告演出を実行させることが可能であると判定する。 (もっと読む)


【課題】新たなデバイスの追加に対して柔軟に対応することができる上に、プログラム容量やデータ容量の増大を回避することができ、限られたハードウェア資源を有効に活用できる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、遊技に関連して設けられた複数のデバイスと、前記複数のデバイスが個別に接続され、前記デバイスの状態を示す状態情報が入力される入力ポートと、前記入力ポートに入力された前記状態情報を所定の周期で取得する取得手段と、前記取得手段により取得された複数回の状態情報が所定のパターンに合致することを特定する特定処理をすくなくとも実行可能な特定処理手段と、前記特定処理手段により複数回の状態情報が前記所定のパターンに合致すると特定された場合に、特定された複数回の状態情報のうちの少なくとも1つの状態情報に基づいて遊技に関する制御を行う遊技制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】始動口と特別図柄とを複数搭載した弾球遊技機で変則打ちが行われることを回避する。
【解決手段】固定式の第1始動口に対応する第1図柄と、開閉式の第2始動口に対応する第2図柄の何れかで当りが発生したら大当りを行い、大当り終了後は、第2始動口の開口時間が延長されない第1の遊技状態か、延長される第2の遊技状態に切り換える。また、第1図柄よりも第2図柄による方が遊技者に有利な当否判定が行われる。しかし、第1の遊技状態中に第2図柄で当りが発生しても、大当りの終了後は必ず第1の遊技状態に戻ってしまい、第2の遊技状態に切り換わることがない。この結果、遊技者は、第1の遊技状態中には第2始動口に遊技球を入球させようとは思わなくなるので、第1の遊技状態中に遊技球を第2始動口に入球させることを狙って行う変則打ちなどの行為を回避することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特別入賞装置の構造そのものに特徴があり、かつ大当たり遊技における特別入賞装置の作動態様がユニークで、しかも、遊技初心者でも安心して遊技を楽しむことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技球が転動する遊技領域に、特別な遊技状態において遊技球が入球可能となる特別入賞装置が設けられた遊技盤を備え、前記特別入賞装置は、入賞口を形成した球状体と、この球状体を回転させる回転駆動手段と、回転駆動手段を制御する回転制御手段と、を備え、前記回転制御手段は、前記特別な遊技状態においては、遊技球が入球可能な位置に前記入賞口が停止し、かつ当該停止位置を維持するように前記球状体の回転を制御する遊技機とした。 (もっと読む)


【課題】遊技機と遊技機試験装置との接続を容易にした遊技機試験装置を提供する。
【解決手段】遊技機による試験の結果であり1以上の種類がある試験データを入力可能な入力端子CN1〜CN12を有するとともに、遊技機を識別するための機種データに対応して、当該遊技機から出力される試験データの種類を表す入力可能データが記録されたメモリ321を備える。遊技機試験装置2の処理部322は、所定の遊技機の機種データが入力されると、当該機種データに対応する入力可能データをメモリ部321から読み出して、当該遊技機から出力される試験データの種類を提示する。その後、提示された試験データの種類のいずれかを所定の入力端子CN1〜CN12に入力することを指示する指示データが入力されると、当該入力端子CN1〜CN12を当該種類の試験データが入力可能なように設定する。 (もっと読む)


【課題】遊技者に対して期待感を与えることや趣向性を高めることを実現した新たな遊技態様を有する遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ遊技機10は、遊技盤14と、第1特別入賞口39及びシャッタ40と、第2特別入賞口41及び第2特別入賞口41の開放状態と閉鎖状態を生成する特別電動役物42と、第1特別入賞口39又は第2特別入賞口41を開放状態にするか否かの抽選、抽選の結果が大当りの場合に、第1特別入賞口39を開放状態に移行する大当り遊技の実行、抽選の結果が大当りとは異なる小当りの場合に、第2特別入賞口41を開放状態に移行する小当り遊技の実行を行うメインCPUとを備え、メインCPUは、実行された小当り遊技における第2特別入賞口41への遊技球の入球状況に応じた特別電動役物42の開放態様によって次回の小当り遊技を実行する。 (もっと読む)


【課題】時短状態時における意外性や緊張感を高めることにより、遊技の興趣の向上を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、上記課題を解決するため、第1図柄始動領域100の遊技球の通過に応じて大当り遊技状態の判定をした場合に、当該大当り遊技状態の終了後における遊技状態を決定するとともに、当該大当り遊技状態の判定をした場合に、選択した遊技制御パターンを制御するメインCPU201を備え、メインCPU201は、第1遊技制御パターンから第2遊技制御パターンへ移行させる旨の判定をした場合には、選択する遊技制御パターンを、第1遊技制御パターンから第2遊技制御パターンに変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利となる度合いが異なる複数の入球口を設けることで、出球数が低減するのを抑止する、新たな遊技形態を提供する。
【解決手段】メインCPU66は、第2始動口25に遊技球が入球した場合のみ、高確率状態から、低確率状態に設定を切り替え、低確率状態において、遊技球を入球しやすい状態と入球し難い状態とに移行可能な可動部材を有する普通電動役物48の第1始動口44に遊技球が入球した場合のみ、大当り抽選の結果に応じた特定の確率で、低確率状態を維持するとともに、可動部材が遊技球を入球しやすい状態に移行するか否かの抽選において遊技球を入球しやすい状態に移行する確率が高い可動部材高確率状態に設定を切り替え、第2始動口25に遊技球が入球した場合、第1始動口44に遊技球が入球したときよりも、短い遊技を特別遊技として当選させる確率が高い抽選を行う。 (もっと読む)


【課題】パチンコ球のクルーン上の旋回に対して遊技上の価値を与えることができるパチンコ機の入賞装置を提供すること。
【解決手段】入賞したパチンコ球9は誘導路8を介してクルーン2上に誘導されて、クルーン2の落下口3に落下するまでクルーン2上を旋回し続ける。このとき、パチンコ球9がクルーン2上を旋回した総数である旋回数が旋回検知センサ4の検知信号から算出されており、クルーン2上にパチンコ球9が誘導される際に当たり数表示器7に表示される数字と、旋回数表示器5に表示されるそのパチンコ球9の旋回数とが一致した場合に、パチンコ機の制御信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】入賞口への遊技球入球に伴う抽選に応じた賞球払い出しの信頼性を高めて、遊技者の遊技意欲の維持を図る。
【解決手段】遊技盤13の左右に設けた第2入賞口67に入球があると、メイン処理にて設定した第2当たり乱数カウンタC4のカウンタ値に基づいて普通抽選の当落判定を行う。第2当たり乱数カウンタC4については、その取り得るカウンタ値範囲(0〜250)と、当たりカウンタ値範囲(5〜195)とが定められている。普通抽選に際して、第2当たり乱数カウンタC4が上記の当たり範囲以外の値であれば普通抽選の外れであるとするが、この外れを普通抽選の当たりと同格に扱って、第1入賞口64の電動役物を入球が容易な状態に推移させる。 (もっと読む)


【課題】入賞口への遊技球入球に伴う抽選に応じた賞球払い出しの信頼性を高めて、遊技者の遊技意欲の維持を図る。
【解決手段】遊技盤13の左右に設けた第2入賞口67に入球があると、メイン処理にて設定した第2当たり乱数カウンタC4のカウンタ値に基づいて普通抽選の当落判定を行う。第2当たり乱数カウンタC4については、その取り得るカウンタ値範囲(0〜250)と、当たりカウンタ値範囲(5〜195)とが定められている。普通抽選に際して、第2当たり乱数カウンタC4が上記の当たり範囲以外の値であれば、当該カウンタ値がその取り得るカウンタ値範囲(0〜250)に含まれるか否かを問わず、普通抽選の外れであるとして、第1入賞口64の電動役物をごく短い時間(例えば、約0.5秒)の間、開放させ、第1入賞口64をこの短時間の間に亘って入球が容易な状態に推移させる。 (もっと読む)


【課題】入賞口への遊技球入球に伴う抽選に応じた賞球払い出しの信頼性を高めて遊技意欲の維持を図る。
【解決手段】第2入賞口67に入球があると、メイン処理にて設定した第2当たり乱数カウンタC4に基づいて普通抽選を行う。第2当たり乱数カウンタC4については、その取り得るカウンタ値範囲(0〜250)と、当たりカウンタ値範囲(5〜195)とが定められている。当たりであれば、当たり図柄「○」と外れ図柄「×」の変動表示後に当たり図柄「○」を第2図柄表示装置82に表示する。その一方、第2当たり乱数カウンタC4が上記の当たり範囲以外の値であれば、当該カウンタ値が予め取り得るカウンタ値範囲(0〜250)に含まれるか否かを問わず、普通抽選の外れであるとして、当たりの場合に行っていた変動表示を行わず、第2図柄表示装置82には速やかに外れ図柄「X」を表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技球をステージ部の中央部へ落下させたとしても、遊技球を横方向へ転動させてステージ部上での遊技球の挙動を複雑にすることができ、遊技の興趣を高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】センターケースは、球誘導路18とステージ部19とを備え、球誘導路18の下流開口42bを当該センターケースの中央部に配置し、ステージ部19は、第1ステージ51と第2ステージ52と入賞案内路53とを備え、第1ステージ51は、第1隆起部55と、該第1隆起部55側から下り傾斜する第1傾斜部57と、遊技球を第2ステージ52へ案内可能な第1前方案内部58とを備え、入賞案内路53は、その下流端を始動入賞口の上方の位置に開放し、第1ステージ51と第2ステージ52との境界段差を形成する起立壁部75には、第2ステージ52上の遊技球が通過可能な通過口76を開設し、該通過口76を入賞案内路53の上流部に連通した。 (もっと読む)


【課題】 技術介入性を高めて遊技性を向上させることによって遊技の単調さを小さくし、遊技に飽きが生じにくく、稼動の低下を防止することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 始動入賞口9A,9Bに遊技球が入賞することにより、第二大入賞口12が開放し、Vゾーン14Aに遊技球が入賞することにより大当り遊技状態に移行する。大当り遊技状態として、継続ラウンド数が複数設定されており、ラウンド数の上限回数がラウンド数表示Pとして表示される。また、第一始動入賞口9Aの羽根9aが頻繁に開放する時短遊技状態が設定されており、時短遊技状態中は、始動入賞口9A,9Bに遊技球が入賞すると、第二大入賞口12が開放する前にラウンド数表示Pがなされる。 (もっと読む)


【課題】 特定遊技状態とするか否かを決定するために用いられる数値以外の数値についても、数値が所定の値に一致するタイミングを遊技機外部から特定することを困難にする。
【解決手段】 ランダム6を生成するためのカウンタ(ラウンド数決定用カウンタ)の値が1周(19カウント)する度に、カウント値として新たな初期値が設定され、以後、カウンタはその値から歩進していく。ランダム6を生成するためのカウンタの初期値を決定するためのカウンタ(ランダム9を生成するためのカウンタ)は、遊技制御処理の余り時間でカウントアップされている。そして、その余り時間は、遊技の進行状況に応じて異なるので、ランダムな期間になっている。その結果、生成されるランダム9の値もランダムな値になるので、ラウンド数決定用カウンタの初期値もランダムに変化する。 (もっと読む)


【課題】入賞口に対する釘の左右方向のずれを防止して、釘調整を簡単かつ確実に行うことができる入賞口部材、該入賞口部材を備えた遊技機及び、これらに用いられる釘調整具を提供する。
【解決手段】遊技機1は、始動入賞口41に対する、命釘5の左右方向のずれを防止するために、該入賞口41の中心位置を示す目印41cを有する入賞口部材41bを備える。また、入賞口部材41bと組み合わせて用いられる板ケージ7は、目印41cに対応する、板体の中心位置を示す対応印71を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の第一種の機能を複数有する機種において、遊技性の複雑化を回避すると共に、幅の広い遊技性を提供する。
【解決手段】第一の停止識別情報が第二の所定態様又は第二の停止識別情報が第四の所定態様の場合、第一可変入賞口を開状態とする特別遊技移行契機付与手段を有すると共に、第一可変入賞口に入球した遊技球が特定領域を通過した場合にも、特別遊技に移行する条件を充足したと判定し、更に特別遊技実行手段は、第一の停止識別情報が第一又は第二の所定態様である場合に起因した特別遊技における期待獲得賞球数が、第二の停止識別情報が第三又は第四の所定態様である場合よりも小さくなるよう、第一可変入賞口又は前記第二可変入賞口を開状態にし、遊技状態制御手段は、第一の停止識別情報が第一又は第二の所定態様である場合に起因した特別遊技の終了後、通常遊技状態時よりも開状態となる時間が相対的に長い長時間開放状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】従来の第一種の機能を複数有する機種において、遊技性の複雑化を回避すると共に、幅の広い遊技性を提供する。
【解決手段】特別遊技実行手段は、第二識別情報の停止識別情報が第三又は第四の所定態様である場合の期待獲得賞球数が、第一識別情報の前記停止識別情報が第一又は第二の所定態様である場合の期待獲得賞球数よりも小さくなるよう、第一可変入賞口又は第二可変入賞口を開状態にし、遊技状態制御手段は、第一識別情報の停止識別情報が第二の所定態様である場合又は第二識別情報の停止識別情報が第四の所定態様である場合には、当該所定態様に基づく特別遊技終了後、通常遊技状態時よりも特別遊技への抽選確率の高い高確率抽選状態に移行すると共に、第一識別情報の停止識別情報が第一の特定態様である場合には、当該所定態様に基づく特別遊技終了後、通常遊技状態時よりも可変部材が開状態となる時間が相対的に長い長時間開放状態に移行する。 (もっと読む)


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