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Fターム[2C088BC14]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | 装飾処理 (22,471) |  (20,445) | 内容 (16,524) | 球個数 (3,042)

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【課題】複数の可変表示部を備えた遊技機において、コマンド数の増大を防止し、プログラム容量を低減できるようにする。
【解決手段】遊技制御用マイクロコンピュータ560は、第1特別図柄の変動表示を行うときと第2特別図柄の変動表示を行うときとで共通の変動パターンコマンドを送信する。一方、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、第1特別図柄の変動表示を行うときには第1保留記憶数減算指定コマンドを送信し、第2特別図柄の変動表示を行うときには第2保留記憶数減算指定コマンドを送信する。また、先読み予告(連続予告演出)を実行するとともに、時短状態や大当り遊技状態である場合には、第1始動入賞口13に始動入賞したことにもとづく入賞時判定の実行を制限するように制御する。 (もっと読む)


【課題】リーチ演出の実行可否の判別時期と、リーチの図柄組み合わせが表示される有効ライン数の判別時期を異ならせて、遊技者の興趣を向上させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】可変表示器H2は、第9飾図を含む3つの飾図からなる複数の有効ラインを備え、リーチの図柄組み合わせが表示されるチャンスを増やした。そして、第9飾図が表示される前まで、3回に分けて第1飾図〜第8飾図を表示した。また、複数回の変動サイクルが実行される場合、リーチライン数と変動サイクル数を同じとした。また、演出ボタンが操作されたとき、リーチの図柄組み合わせが表示される可能性がある示唆ライン上の第1飾図〜第8飾図を表示させた。 (もっと読む)


【課題】リーチ演出の実行可否の判別時期と、リーチの図柄組み合わせが表示される有効ライン数の判別時期を異ならせて、遊技者の興趣を向上させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】可変表示器H2は、第9飾図を含む3つの飾図からなる複数の有効ラインを備え、リーチの図柄組み合わせが表示されるチャンスを増やした。そして、第9飾図が表示される前まで、3回に分けて第1飾図〜第8飾図を表示した。また、複数回の変動サイクルが実行される場合、リーチライン数と変動サイクル数を同じとした。 (もっと読む)


【課題】遊技が単調化することを抑制可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】高頻度入賞遊技状態と低頻度入賞遊技状態とが設定されている。高頻度入賞遊技状態にて大当たり当選となった場合、低頻度入賞遊技状態にて大当たり当選となった場合よりも遊技者に付与される遊技球が多くなっている。高頻度入賞遊技状態にて通常大当たり当選となることなく、確変大当たり当選となり続けたことに基づいて高頻度入賞遊技状態から低頻度入賞遊技状態に遊技状態が切り換えられる。低入賞遊技状態では通常大当たり当選となるよりも確変大当たり当選となった方が遊技者に有利であり、高頻度入賞遊技状態では確変大当たり当選となるよりも通常大当たり当選となった方が遊技者に有利となっている。 (もっと読む)


【課題】リーチ演出の実行可否の判別時期と、リーチの図柄組み合わせが表示される有効ライン数の判別時期を異ならせて、遊技者の興趣を向上させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】可変表示器は、第9飾図を含む3つの飾図からなる複数の有効ラインを備え、リーチの図柄組み合わせが表示されるチャンスを増やした。そして、第9飾図が表示される前まで、3回に分けて第1飾図〜第8飾図を表示した。また、演出ボタンが操作されたとき、リーチの図柄組み合わせが表示される可能性がある示唆ライン上の第1飾図〜第8飾図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】リーチ演出の実行可否の判別時期と、リーチの図柄組み合わせが表示される有効ライン数の判別時期を異ならせて、遊技者の興趣を向上させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】可変表示器H2は、第9飾図を含む3つの飾図からなる複数の有効ラインを備え、リーチの図柄組み合わせが表示されるチャンスを増やした。そして、第9飾図が表示される前まで、3回に分けて第1飾図〜第8飾図を表示した。 (もっと読む)


【課題】リーチ演出中に遊技者がハンドル操作部から手を離してしまうことを抑制し、リーチ演出中の遊技機の稼働率を向上させることができるようにする。
【解決手段】遊技機1は、遊技盤の遊技領域に対して遊技球を発射する発射部165と、遊技者によって操作された場合に発射部165に対して遊技球の発射動作を行わせる操作用ハンドル4と、遊技領域13に設けられた所定の始動口に対して遊技球が入球したことを条件に大当たり抽選を行う大当たり抽選部201と、大当たり抽選の結果に応じてリーチ演出を含む各種の演出を行う演出制御基板130とを備える。演出制御基板130は、大当たり抽選において大当たりに当選している場合、操作用ハンドル4が遊技者によって操作された発射操作状態であれば、リーチ演出の途中で大当たり確定演出を発動させるように構成される。 (もっと読む)


【課題】遊技者の判断により遊技球の狙いを選択させるようになし、この判断により遊技結果が左右して遊技の興趣を向上させること。
【解決手段】常時入球可能の第1の始動口11と、電動役物の開放時に入球可能の第2の始動口12とを備え、第1または第2の始動口11,12への入球に起因して当否判定を実行し、判定結果が大当りの時に開放する第1の大入賞口14と、小当りのときに開放する第2の大入賞口15を設け、第2の大入賞口15の特定領域への入球により大当りとなるように構成した弾球遊技機において、第2の始動口12と第2の大入賞口15とを互いに離間して設置し、大当り遊技終了後に第2の始動口12への入球に有利な特定の遊技状態に移行すると、第2の始動口12を狙って遊技させるようになし、特定の遊技状態の終了時期が近づくと、発射案内報知手段により、遊技球の狙い変え、特定の遊技状態を継続させるように案内せしめる。 (もっと読む)


【課題】始動手段が複数設けられた場合であっても、遊技球の発射を促進させること。
【解決手段】主制御用CPUは、変短状態が付与されていないときに第2の変動ゲームを実行させる場合、第1始動保留球と第2始動保留球を合算して合算始動保留球として抽出し、該合算始動保留球の数に基づいてリーチ判定を実行する。そして、合算始動保留球の数が多くなるほど、リーチ判定が肯定判定される確率が低くなるように設定した。各始動保留球を合算することで第2始動保留球のみに基づいてリーチ判定を行う場合よりもリーチ判定が肯定判定される割合を低く設定することで、変短状態終了時における第2の変動ゲームの消化効率を上げて第1の変動ゲームを直ちに実行させることができるとともに、第1始動保留球を貯留させるために遊技球の発射を促進させることができる。 (もっと読む)


【課題】2R大当り中に遊技者が興趣を冷まし、且つ遊技ホールの稼働が低下することを回避する。
【解決手段】特殊当り態様の当り遊技(特殊当り遊技)中に、特殊流下経路に向けて遊技球を発射すると、その遊技球が検出されて、特殊当り遊技の終了後の当り確率が、通常確率または高確率の何れであるかが報知される。このため、特殊な当り態様の当り遊技が開始されても、遊技者は、その特殊当り遊技後の当り確率が何れであるかが報知されることを楽しみにして、特殊流下経路に向けて遊技球を発射することができる。また、特殊流下経路は、遊技球が特定入賞口に入球し得ない流下経路であり、このような特殊流下経路に遊技者が遊技球を発射することで、遊技機の稼働が下がることを効果的に回避することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 特定の遊技機への持玉の持ち込みを確実に禁止する。
【解決手段】第1計数機2で遊技媒体を計数し、計数結果を第1記憶制御部11に送信し、第1記憶制御部11は持玉情報を、管理装置9の記憶部24に記憶させ、第2読取り書込み部15で記憶媒体1に記憶されている識別情報を読み取って照合部17に送信し、識別情報と記憶媒体識別情報記憶部16に記憶されている識別情報とを照合し、不一致の場合は、第2記憶制御部20で記憶媒体1の持玉情報を使用禁止持玉情報記憶部18及び累積持玉情報記憶部19に記憶させ、持玉払出信号を受信すると、演算部21で累積持玉数から使用禁止持玉情報に記憶されている持玉数を減算し、払出し制御部22で減算した持玉数の遊技媒体を払出す。 (もっと読む)


【課題】始動条件の成立タイミングで当否乱数カウンタの値を先読みする場合に、処理時間の増大による不具合の発生を抑制できる遊技機を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技機によれば、第1の判定手段による判定を行う場合には、その判定に先立って、遊技媒体が通過した始動手段の中から、該第1の判定手段による判定時期における遊技状態に対して予め定められている始動手段が選定手段(第1の判定手段の一部)により選定されるので、始動条件に成立に伴って取得した乱数カウンタの値に対する判定に費やされる処理時間の増大を抑制することができる。よって、許容される処理時間内で実行すべき全ての処理を完遂することができ、遊技の進行に不具合が発生することを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】未払出遊技媒体数を遊技機外部から認識可能に構成しても、払出制御手段等の制御手段の負担を過大にすることのない遊技機を提供する。
【解決手段】景品として払い出されるべき遊技数のうち未だ払い出されていない未払出遊技球数を表示する未払出賞球数表示器100が設けられている。主基板31のCPU56は、入賞が発生すると総賞球数格納バッファに、入賞に応じた賞球数を加算する。また、賞球カウントスイッチ301Aの検出信号によって遊技球の払出を検出すると、総賞球数格納バッファの内容を1減算する。そして、総賞球数格納バッファの内容を未払出賞球数表示器100に表示する制御を行う。一方、遊技球を払い出す球払出装置97は、払出制御基板37に搭載されている払出制御手段によって制御される。 (もっと読む)


【課題】当り保留の発生を検出して遊技を効果的に演出可能な弾球遊技機を提供する。
【解決手段】大当り遊技終了後、図柄変動回数が規定回数に達するまでは外れ図柄変動時間を固定時間に設定し、当り保留が発生したら大当りが確定表示されるまで継続される当り告知演出を開始する。外れ図柄変動時間は固定時間なので、当り保留発生時に存在する外れ保留数から、当り告知演出の実行時間を直ちに求めることができる。但し、当り保留発生から図柄変動開始までには時間差があるので、その間に図柄の変動回数が規定回数に達してしまうことも起こり得る。そこで大当り遊技終了後に発生した保留数が、規定回数から既存保留数(大当り遊技終了時に記憶されている保留の個数)を減算した個数に達するまでの間に当り保留が発生した場合にだけ、当り告知演出を開始する。こうすれば適切に当り告知演出を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】始動手段毎に利益の異なる大当り遊技を付与する遊技機において、遊技状態によって遊技球が検知される始動手段を代えさせることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】第1始動入賞口25は、遊技者から見て表示枠体21の左側を通る遊技球の流路上に配置され、第2始動入賞口26は、遊技者から見て表示枠体21の右側を通る遊技球の流路上に配置されている。そして、作動ゲート28及び大入賞口装置27は、表示枠体21の右側の流路上に配置されている。また、メインCPUは、通常状態及び大当り遊技中、普図ゲーム終了後、開放時間が異なる2種類の開放パターンにて第2始動入賞口26の開閉羽根26aを開放させると共に、普通図柄変動ゲームの演出時間を特定する普図変動パターンを複数種類の中から決定する。 (もっと読む)


【課題】当り保留の発生を検出して遊技を効果的に演出可能な弾球遊技機を提供する。
【解決手段】外れの図柄変動では第1の固定時間の図柄変動を行い、大当りの図柄変動では第2の固定時間の図柄変動を行う。当り保留が発生すると、既に記憶されていた保留の個数に第1の固定時間を乗算し、更に第2の固定時間を加算する。こうして得られた時間に亘る特定演出を実行する。こうすれば、当り保留発生から複数回の外れ変動を経て大当りが確定表示までの時間を使って、連続した一つの演出を実行することができる。その結果、十分な時間を使って、大当りの発生を効果的に演出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】1回の報知演出中に実行される図柄変動の回数を、遊技の進行に伴って適切に遊技者に把握又は推測させることができ、遊技者の遊技意欲を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】特別図柄始動電動役物へ遊技球が入賞して新たに乱数が取得されると、主基板では、1回の報知演出中に行われる図柄変動の回数の情報である変動回数情報が、取得された乱数から得られる。サブ統合基板では、変動回数情報を通知する変動回数通知コマンドを受信すると(S101:YES)、通知された変動回数情報に応じて保留球数の表示態様が抽選により決定される(S104)。そして、保留球数が増加する毎に、決定された表示態様で保留球数表示部の表示が制御される(S111〜114)。 (もっと読む)


【課題】遊技球がどの始動口に入賞したのか不明な状況の下で、所定の手段を採用して現在の遊技状態を遊技者に示唆することにより、遊技者に遊技を継続する意思を惹起させること。
【解決手段】大当たりとして大入賞口6の開閉動作パターンが略同一となる2R確変大当たり及び2R通常大当たりを有するパチンコ遊技機であり、画像表示器4における装飾図柄の変動演出中に第1始動口22に遊技球が入賞した場合に保留した保留回数に一致する個数の第1キャラクタK1(キャラクタ)を第1表示態様で画像表示器4に表示させ、また、画像表示器4における装飾図柄の変動演出中に第2始動口23に遊技球が入賞した場合に保留した保留回数に一致する個数の第2キャラクタK2(キャラクタ)を第2表示態様で画像表示器4に表示させる。 (もっと読む)


【課題】新規なミッション演出を実行することによって、遊技者の興趣を効果的に高めることが可能な技術を提供する。
【解決手段】始動口への入球によって抽選が行われると、図柄の変動時間を決定して、図柄の変動表示を開始する。また、図柄の変動表示の開始から停止表示までの間に所定条件が成立すると、残りの変動時間および抽選の結果に基づいて、停止表示までに発射すべき遊技球数(要求発射球数)を決定して遊技者に提示するとともに、提示後の発射球数を計数して遊技者に報知する。そして、図柄の変動表示の開始から変動時間が経過すると、抽選の結果に応じて当り図柄あるいは外れ図柄の何れかで停止表示する。こうすれば、提示された要求発射球数の発射を完了すれば、当り図柄が停止表示されるように印象付けることができるので、要求発射球数の提示によって、遊技者の興趣を効果的に高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】正確な貼付作業に高度な技術を要するシールを用いずとも視覚的な演出の向上を図ることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、遊技球が転動可能な遊技領域15を有し、少なくとも一部が透過性を有する遊技盤14と、遊技盤14に向けて特定の波長光を発する第1ブラックライト145とを備え、遊技盤14には、第1ブラックライト145から波長光410が照された場合に視認可能に表示される色材によって、第1模様301が形成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


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