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Fターム[2C088BC15]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | 装飾処理 (22,471) |  (20,445) | 内容 (16,524) | 球個数 (3,042) | ゲームの進行に関係して変化 (2,887)

Fターム[2C088BC15]に分類される特許

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【課題】1つの保留特定情報(保留記憶表示)に対して2種類の情報を複合して予告することができ、保留特定情報の表示態様の変化に対して遊技者に興味を持たせることができる。
【解決手段】保留表示の表示態様を通常の表示態様とは異なる表示態様Aで表示することにより、変動パターン種別がスーパーリーチとなる可能性があることを予告し、保留表示の表示態様を通常の表示態様とは異なる表示態様Bで表示することにより、大当りとなる可能性があることを予告する。そして、1の保留表示に対して表示態様Aでの表示が決定され、表示態様Bでの表示が決定されたときは、表示態様Aでの表示と表示態様Bでの表示を同時に実行する。 (もっと読む)


【課題】遊技の状況に合わせて異なる複数種類の演出が行なえるようにして、演出にバリエーションを持たせて遊技の面白みを出し、遊技の興趣を高めることができる遊技機の遊技演出装置を提供する。
【解決手段】正多角柱状の表示回転体3と、表示回転体をその中心軸4を中心として回転駆動させる駆動手段13と、表示回転体に光を照射し得る発光体21と、を備え、表示回転体は外周の各面が中心軸に対し直交する面内で内側へ凹弧面状に窪む光反射面5a,5b,5cとして形成され、光反射面には飾部6a,6b,6cが設けられ、発光体は中心軸に対して直交する方向から光反射面に向けて光を照射し得るように配置され、表示回転体を駆動手段により回転駆動させ遊技者が見られる所定の位置に各光反射面を位置させ得る第一演出手段と、表示回転体を駆動手段により所定時間継続して回転駆動させ発光体により所定時間に合わせて各光反射面に光を照射させる第二演出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】遊技機において、遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】変動開始前の始動入賞時のタイミングで、演出図柄の変動パターンがスーパーリーチを伴う変動パターンとなるか否かをあらかじめ判定し、そのスーパーリーチとなると判定された演出図柄の可変表示が開始される以前に、スーパーリーチの予告演出を実行可能である。また、変動パターンを決定する際に用いるはずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数にかかわらず、共通の判定値が割り当てられている。また、はずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチ以外の変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている。また、始動口の種類に応じて、先読み予告を実行する演出手段の選択割合が異なる。 (もっと読む)


【課題】遊技への注目度を良好に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】上作動口33又は下作動口34に遊技球が入賞すると、保留情報が主制御装置に記憶される。当該保留情報に基づき主制御装置では保留予告用の確認処理が行われ、保留予告用のコマンドとして音声ランプ制御装置へ送信される。当該保留予告用のコマンドは音声ランプ制御装置から表示制御装置に送信され、表示制御装置は受信した保留予告用のコマンドに対応した保留予告演出を実行するように図柄表示装置41を制御する。表示制御装置は、受信した保留予告用のコマンドが大当たりに対応したものであり且つワークRAMに格納された長期間演出記憶エリアのOR結果が1であれば、第3保留予告演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の始動領域に遊技媒体が同時に進入したときでも正確な乱数値を取得可能にする。
【解決手段】第1始動入賞口での始動入賞時には、ラッチ用フリップフロップ204A、乱数値レジスタ205A、205Bにより、乱数値となる数値データの上位バイトRU1及び下位バイトRL1を更新するように、カウント値の上位バイトCU及び下位バイトCLを取得する。第2始動入賞口での始動入賞時には、ラッチ用フリップフロップ204B、乱数値レジスタ206A、206Bにより、乱数値となる数値データの上位バイトRU2及び下位バイトRL2を更新するように、カウント値の上位バイトCU及び下位バイトCLを取得する。ラッチ用フリップフロップ204A、204Bは、互いに共通の周期で信号状態が変化するラッチ用クロック信号RC1、RC2を用いて、ラッチ信号SL1、SL2を生成する。 (もっと読む)


【課題】遊技における演出の際に、過去の遊技履歴情報に基づく新たな演出オブジェクトを用いることによって、遊技者に驚きを与えるとともに遊技者の興趣性を高めることができるようにした遊技システムを提供する。
【解決手段】遊技機での遊技履歴情報を記憶する情報処理サーバから出力された遊技者情報が入力された遊技機では、その遊技者情報とともに、その遊技履歴情報に基づき演出に用いられる演出オブジェクトに関する演出設定情報の入力を受け付けて、初期設定されている初期演出設定情報をその演出設定情報で編集する。そして、編出した演出設定情報を用いて演出オブジェクトの演出制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技者の意向に添うようにして特定遊技モードへの移行を行い、ひいては遊技の興趣を高める。
【解決手段】パチンコ機10は、外枠と、該外枠の前部に設けられ外枠の一側部にて開閉可能に支持された本体枠12と、該本体枠12の前部に設けられ本体枠12の一側部にて開閉可能に支持された前扉枠13とを備えている。パチンコ機10の下部に設けられた遊技球発射ハンドル18が操作されると、上皿23にある遊技球が遊技領域に向け発射される。そして、遊技球が所定の作動口に入賞すると、大当たり抽選が行われると共に、絵柄表示装置の表示画面上で絵柄が変動表示される。大当たり後には、時短モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】遊技状態の変化に応じて演出図柄の意味合いを異ならせることで、興趣の向上を図ること。
【解決手段】同一の当りに当選した場合であっても、遊技状態の変化によってその当り種に当選していることを示す図柄組み合わせも変化させるようにした。例えば、非変短状態中に大当りDに当選した場合、[1○1]など第3チャンス図柄を中列に含む図柄組み合わせが表示される一方で、変短状態中に大当りDに当選した場合、[333]など全列の図柄が同一図柄となる図柄組み合わせが表示される。そして、第3チャンス図柄は、変短状態中は出現し得ないように設定した。 (もっと読む)


【課題】遊技機において、遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】変動開始前の始動入賞時のタイミングで、演出図柄の変動パターンがスーパーリーチを伴う変動パターンとなるか否かをあらかじめ判定し、そのスーパーリーチとなると判定された演出図柄の可変表示が開始される以前に、スーパーリーチの予告演出を実行可能である。また、変動パターンを決定する際に用いるはずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数にかかわらず、共通の判定値が割り当てられている。また、はずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチ以外の変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている。また、大当たり中の大入賞口の開放期間の違いに応じて、先読み予告の選択割合が異なる。 (もっと読む)


【課題】従来より趣向性の低下を抑えることができる遊技機の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の遊技機10では、当否判定権利の保留がある状態で、「大当たり又はSPリーチ成立」となる当否判定権利が保留された場合、その後、最初に消化される保留の当否判定結果を変動表示するときに、特別演出を実行する。このとき、保留数が3以下であれば、変動時間として第1変動時間(12.0秒)が設定され、その変動時間内に特別演出が実行される。保留数が4以上であれば、変動時間が第2変動時間(4.0秒)に短縮され、最初に消化される保留の変動時間内で特別演出の前半部分である液晶演出を実行し、その次に消化される保留の変動時間内に残りの後半部分である駆動演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技機において、遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】変動開始前の始動入賞時のタイミングで、演出図柄の変動パターンがスーパーリーチを伴う変動パターンとなるか否かをあらかじめ判定し、そのスーパーリーチとなると判定された演出図柄の可変表示が開始される以前に、スーパーリーチの予告演出を実行可能である。また、変動パターンを決定する際に用いるはずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数にかかわらず、共通の判定値が割り当てられている。また、はずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチ以外の変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている。また、始動口の種類に応じて、先読み予告の選択割合が異なる。 (もっと読む)


【課題】遊技における演出の際に、情報処理サーバで管理する過去の遊技履歴情報と遊技機において記憶する遊技履歴情報とに基づく新たな演出オブジェクトを用いることによって遊技者に驚きを与えるとともに遊技者の興趣性を高めることができるようにした遊技システムを提供する。
【解決手段】遊技機での遊技履歴情報を記憶する情報処理サーバから出力された遊技者情報が入力された遊技機では、その遊技者情報とともに、その遊技履歴情報に基づき演出に用いられる演出オブジェクトに関する演出設定情報の入力を受け付けると、その遊技者情報が入力されてから行われた遊技の遊技履歴情報(第2の遊技履歴情報)が、初期設定されている初期演出設定情報を編集する編集許可条件を満たすかを判断し、この編集許可条件を満たすことによって、入力された演出設定情報でその初期演出設定情報を編集する。そして、編出した演出設定情報を用いて演出オブジェクトの演出制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技者の意向に添うようにして特定遊技モードへの移行を行い、ひいては遊技の興趣を高める。
【解決手段】パチンコ機10は、外枠と、該外枠の前部に設けられ外枠の一側部にて開閉可能に支持された本体枠12と、該本体枠12の前部に設けられ本体枠12の一側部にて開閉可能に支持された前扉枠13とを備えている。パチンコ機10の下部に設けられた遊技球発射ハンドル18が操作されると、上皿23にある遊技球が遊技領域に向け発射される。そして、遊技球が所定の作動口に入賞すると、大当たり抽選が行われると共に、絵柄表示装置の表示画面上で絵柄が変動表示される。大当たり後には、時短モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】当り遊技中の興趣を持続させ得る遊技機を提供する。
【解決手段】
当り遊技には、ラウンド遊技の開始から終了まで継続して開放する長時間開放動作を開閉部材53に行なわせる全開放ラウンド遊技と、長時間開放動作および短時間開放動作を開閉部材53に行なわせる複数回の第1の特殊ラウンド遊技とを備えた特別当り遊技が設定される。第1の特殊ラウンド遊技では、ラウンド遊技内に開閉部材53が第2特別入賞口51を閉鎖するラウンド内インターバルが複数回設定されて、該ラウンド内インターバルを挟んで短時間開放動作を開閉部材53に複数回連続して繰り返させ、最終回の短時間開放動作の後に、ラウンド内インターバルを挟んで長時間開放動作を開閉部材53に行なわせるよう構成されて、第1の特殊ラウンド遊技における長時間開放動作の終了に伴いラウンド間インターバルを挟んで全開放ラウンド遊技が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】遊技機において、遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】変動開始前の始動入賞時のタイミングで、演出図柄の変動パターンがスーパーリーチを伴う変動パターンとなるか否かをあらかじめ判定し、そのスーパーリーチとなると判定された演出図柄の可変表示が開始される以前に、スーパーリーチの予告演出を実行可能である。また、変動パターンを決定する際に用いるはずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数にかかわらず、共通の判定値が割り当てられている。また、はずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチ以外の変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている。また、大当たり中の大入賞口の開放期間の違いに応じて、先読み予告を実行する演出手段の選択割合が異なる。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技の回数を重ねたとしてもマンネリを防止し、大当り遊技中の興趣の更なる向上を図ること。
【解決手段】新たにキャラ参戦演出を実行させる場合、最初に高確確定モードM3を設定する契機となった大当り(初回の大当り)遊技後に当選した大当り回数と、変短状態中に生起された直近の大当り遊技における参戦キャラの種類と、に応じて、新たに実行させるべきキャラ参戦演出で参戦する味方キャラを決定する。また、キャラ参戦演出で参戦した味方キャラは、次回、大当り抽選に当選し、高確確定モードM3を設定することができる確変大当りが決定された場合、その大当り遊技中に実行される味方選択演出の選択肢として反映される。 (もっと読む)


【課題】特別入賞口の開放動作が継続するか否かを遊技者に趣興性に富んだ演出内容で報知すること。
【解決手段】主人公の絵柄103および主人公の絵柄104は遊技球が特別入賞口の特定領域に進入した場合に択一的に表示されるものである。この主人公の絵柄103が表示された場合にはゲージの絵柄101のマス目の点灯個数が1個だけ増え、主人公の絵柄104が表示された場合にはゲージの絵柄101のマス目の点灯個数が2個だけ増え、ゲージの絵柄101のマス目の点灯個数が上限値に到達した場合に次回の12回の特別入賞口の開放動作が確定するので、12回の特別入賞口の開放動作が継続するか否かを遊技者に報知する演出が趣興性に富んだものとなる。 (もっと読む)


【課題】保留表示の表示態様を変化させる予告に対して遊技者の興味を集めることができるような遊技機を提供する。
【解決手段】第1状態(大当り)となる可能性があることを予告する第1予告演出を実行すると決定されたことに基づいて、保留表示の表示態様を第1表示態様に変化(変化なし,青変化,又は赤変化の色変化)させるときに、当該保留表示に対して第1保留演出(刷毛とバケツを持った小人又は巨人が登場)を実行し、第2状態(スーパーリーチ)となる可能性があることを予告する第2予告演出を実行すると決定されたことに基づいて、保留表示の表示態様を第2表示態様に変化(割れる,又は割れないの形状変化)させるときに、当該保留表示に対して第2保留演出(ハンマーを持った小人又は巨人が登場)を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来の仕様の主要部分を踏襲して親しみやすさを維持しつつ、その上で斬新な遊技が実現されるような機種の開発が可能となるぱちんこ機を提供する。
【解決手段】ある遊技状態から別の遊技状態に切り替わったことを契機として、主遊技用第一乱数保留手段に一時記憶されている主遊技用第一乱数を主遊技用第二乱数保留手段に移送する、或いは、主遊技用第二乱数保留手段に一時記憶されている主遊技用第二乱数を主遊技用第一乱数保留手段に移送するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技状態が終了した後にも、遊技興趣を向上させる。
【解決手段】第2特別図柄表示装置における第2特図の可変表示結果が「小当り」となったことに基づく小当り遊技状態で開放状態となった第1大入賞口に進入した遊技球が特定領域スイッチによって検出された場合に、第1特別図柄表示装置における第1特図の可変表示結果が「大当り」となった場合よりも、ラウンド最大値が「16」の大当り遊技状態に制御する割合が高くなるように設定されたラウンド数決定テーブルを用いて、ラウンド最大値の決定を行う。そして、大当り遊技状態が終了した後に有利状態に制御されたときには、第2特別図柄表示装置による特図ゲームを実行するための第2始動条件が通常遊技状態に比べて成立しやすくなる。 (もっと読む)


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