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Fターム[2D064EB22]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 光を使った表示 (1,738) | 他から来た光を利用するもの (551) | 反射要素 (516)

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【課題】防汚性に優れた交通安全施設を提供する。
【解決手段】視認側の表面に微細凹凸構造が形成された交通安全施設1であって、前記微細凹凸構造が、陽極酸化アルミナの表面の微細凹凸構造を転写して形成されたものである、交通安全施設1 (もっと読む)


【課題】全体の厚さ寸法を小さくすることができる道路標識を提供する。
【解決手段】文字、図形等を切欠き形成した貫通部2を有するAl板1と、Al板1の表て面に一体状に積層された有色彩の再帰性反射シート3と、白色系の半透明の反射シート4を一体状に透明アクリル板5に積層して、Al板1の裏面に取着具10にて固着された裏当て板20と、裏当て板20の後方に所定間隔を介して配設された乳白色半透明板6と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 異なる径の支柱型道路標識に対応可能であって、管理の容易な台座、および台座を用いた支柱型道路標識装置の提供。
【解決手段】 支柱型道路標識の台座であって、台座本体の中心部に支柱型道路標識の下端部を台座本体に支持固定させるための支柱固定部が設けられ、該支柱固定部には、支柱型道路標識の下端部が外嵌するとともに下端部が載置される異径段面部が構成され、台座本体の外部に支柱型道路標識の下端部を外装する外装部が設けられている台座およびこの台座を用いた支柱型道路標識装置。 (もっと読む)


【課題】 支柱型道路標識の施工に要する労力を少なくすることのできる台座および台座を用いた支柱型道路標識装置の提供。
【解決手段】 台座本体の外周部に台座本体を路面に固定するための台座固定部を有し、台座本体の中心側に、支柱型道路標識の下端部を台座本体に支持固定させる支持固定部が設けられ、支持固定部は、台座本体に対して上方から挿入される支柱型道路標識の下端部に設けた螺合部が螺合されることで台座本体に支持固定するよう構成されている台座、および該台座の支持固定部に固定された支柱型道路標識とからなる支柱型道路標識装置。 (もっと読む)


【課題】ヘッドライト点灯車両とヘッドライト消灯車両の両方に対して、視認性のよい発光色の光を発光する自発光式視線誘導装置を提供する。
【解決手段】2色以上の発光体と車両のヘッドライト光を検知する検知手段を備え、ヘッドライト光を検知した方向への発光体の発光色をヘッドライト非光検知時の発光色から変更する。ヘッドライト光非検知時には暗所で見やすい発光色の発光体を発光させ、ヘッドライト光検知時には明所で見やすい発光色の発光体に切り替えて発光させることで、ヘッドライトを点灯、消灯しているどちらの車両からも視認性のよい発光色の光を発することが出来る。 (もっと読む)


【課題】既存の縁石をそのまま使用して、縁石への車両の乗り上げを効果的に防止することができる縁石カバーを提供する。
【解決手段】車道1と、歩道2との境界線に沿って敷かれる縁石3に被せられる縁石カバーにおいて、縁石3の車道1側の前面3aをカバーする前面部4aと、縁石3の上面3bをカバーする上面部4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】所望の深さに制御できかつ再現性に優れた穴を容易に掘削可能であって、この掘削により生じる粉塵が周囲に拡散するのを抑止し、また掘削による労力の軽減を図ることができる路面穿孔装置及び路面の穿孔方法を提供する。
【解決手段】路面を穿孔するための路面穿孔装置であって、回転しながら路面と略直交方向に往復移動して路面を穿孔するビット3と、このビット3を回転及び往復方向に移動させる駆動手段4と、路面穿孔装置の移動方向を自在に変更可能な車輪31とを有している。この路面穿孔装置は、ビット3の路面と略直交する方向への移動量が制御可能であって、ビット3の少なくとも一方向への移動を手動で駆動でき、また、作業者の押圧により車輪31が回転して路面穿孔装置が移動可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】道路反射鏡に対象車の距離と速度を推測するための尺度を備えることは出来ないか?
【解決手段】鏡面に経緯線を設け推測の尺度として利用する。 (もっと読む)


【課題】 パイプ同士の間隔が異なる単管バリケードに取り付けることができ、さらに、誘導する向きを変更してもがたつきが生じない標示部材の提供。
【解決手段】 一対の板片3,5と、板片3,5同士をスライド可能に連結する連結部材7と、各板片3,5に貼付される反射シート9,11,59,61とを備える。各板片3,5は、同一形状とされる。板片3は、本体部13と連結部15とを有し、本体部13には、取付穴17が形成されており、この取付穴17の一部は、矩形状の案内溝19を介して本体部13の右側へ開口している。板片3,5の取付穴17,45に単管バリケードのパイプがはめ込まれて着脱可能に単管バリケードに取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな技術的手段として、アンテナを組み込んだ信号灯器を提供する。
【解決手段】信号灯器1は、光学ユニット2とアンテナ4とを備えている。光学ユニット2は、LED7と、LED7が前面に実装されている基板8と、可視光透過性を有しLED7を前方で覆うカバー部材9とを有している。アンテナ4は、カバー部材9からLED7の前端までの範囲に設けられているパッチ素子11と、このパッチ素子11の後方にあるグランド素子12とを有している。パッチ素子11は可視光透過性を有し、基板8の前方に配置された支持部材10により支持されている。 (もっと読む)


【課題】屋外の床面や庭などに埋設して、昼間に太陽電池によって発電した電気により夜間発光する自発光装置について、設置時にモルタルなどで固着させても設置後の交換が容易にできる自発光装置を提供する。
【解決手段】自発光機能を担う部品を内装した本体を、この本体を上方から着脱可能な有底筒状の外枠に収容し、外枠の側壁の内周面と本体の側壁の外周面との隙間を塞ぐようにリング状のパッキンを嵌着させて固定する。外枠を設置場所に固着した後も本体のみを取り外して交換が可能な上、本体と外枠をパッキンの弾性力で固定しているため、ボルトやねじを使って固定する場合のようにさびや変形などによって取り外しが困難になるような問題を生じさせずに容易に交換が可能となる。 (もっと読む)


本発明は入射される光をその光が入射された方向に再帰反射できる再帰反射体に関し、略90度の二面角で接する一対のコーナー反射面からなる少なくとも一つ以上の反射コーナーと;上記反射コーナーの両端にその最高の垂直高さより小さい間隔で上記反射コーナー角部の略垂直方向に形成されて、上記各コーナーの反射面に対して略90度の二面角で接する一対の垂直反射面と;を含む再帰反射素子を少なくとも一つ以上含むことを特徴とし、このような再帰反射体は再帰反射率が高く、再帰反射が可能な再帰反射の範囲が広くて、また再帰反射率の最も高い主反射向の設計変更が自由である。 (もっと読む)


【課題】透明パイプの内部に、指向性の発光部及び太陽電池部を組み込んで構成される自発光式デリネータにおいて、設置作業を容易にする。
【解決手段】道路に沿って立設され、車両運転者の視線誘導を行う自発光式デリネータ1であって、上部及び下部が開口した透明パイプ2と、透明パイプ2の上部開口を覆蓋する上部キャップ3と、透明パイプ2の下部開口を覆蓋すると共に、設置場所に固定される下部キャップ4と、透明パイプ2に内装される指向性の発光部5と、透明パイプ2に内装され、発光部5に電源供給を行う指向性の太陽電池部6とを備えて構成され、下部キャップ4を設置場所に固定した後であっても、透明パイプ2から上部キャップ3及び下部キャップ4を外すことなく、発光部5の向きを変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】車両衝突時に生じるベース部分の要部の変形を抑制して、車両のライトなどからの光を反射して視認性を向上させる反射部材の破壊・脱落などを低減させた道路用標示体を提供する。
【解決手段】ベース部の外周面の反射部材取付位置より上部に全周に亘る凹部が設けることにより、衝突した車輪からの衝撃や荷重を受けてベース部が押しつぶされるときに、上方向から与えられる力によってベース部のこの凹部部分が潰れる。これによって上方向からの力がこの部分で分散されるので、凹部より下のベース部外周面部分に与えられる力が低減され、取り付けられた反射部材の脱落や破壊の発生が抑制される。 (もっと読む)


【課題】 任意の形状に切断でき、しかも蓄光効果に優れたロードマーカーを提供する。
【解決手段】 ロードマーカー3は、着色樹脂部5の上に蓄光機能を有する複数の蓄光凸部6が点在している。蓄光凸部6は白色樹脂層又は透明樹脂層からなる内側部7とこの内側部7の上に形成される蓄光材層8からなり、蓄光材層8は蓄光材粒子8a同士が接触した状態で結合して多孔質状をなすとともに蓄光材粒子8a間の隙間には透明樹脂が介在し、蓄光材層8の形状を維持している。 (もっと読む)


【課題】車両衝突時に本体部分や補強部材に与えられる力を分散して耐久性を向上させた道路用標示体を提供する。
【解決手段】ベース部と、ベース部とは別体で形成された円筒形の本体筒と本体筒の内径より小さい外径の円筒形の補強筒とを備え、本体筒の下端部および補強筒の下端部がそれぞれベース部に形成された環状溝に挿入融着されて一体化されている道路標識柱の、本体筒挿入用の環状溝の外側側壁の高さを、本体筒挿入用の環状溝の内側側壁、補強筒挿入用の環状溝の内側側壁、外側側壁のいずれよりも高く形成する。これによって、車両などが道路用標示体を踏みつぶしていく際に、本体筒および補強筒の折れ曲がった根本部分に直接接触させずに、高く設けた環状溝の外側側壁に接触させることで荷重などの力を分散させ本体筒、補強筒の耐久性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、運転者に、道路の勾配情報を視覚的に提供し、勾配に適した車間距離をとることを可能にし、交通渋滞、車両追突等を防止する交通渋滞防止手段を提供する。
【解決手段】 そこで、本発明は、運転者の側方視野内に存在する道路構造物に走行路の登り勾配又は下り勾配を示す高位置表示線部分11と低位置表示線部分12とその高低の位置表示部分間の段差表示線部分13とからなる勾配段差表示線構造10を設けてなる交通渋滞防止手段を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】
本発明は衝撃吸収用道路防護柵に関するもので、車両の衝突の際それによる衝撃を減少させることはもちろん車両が中央線を超えるか又は路外に飛び出すことを防止すると共に事故車両を正常な進行方向に復帰させられる構造の道路防護柵を通じて大型事故の危険性を最小化させられることにその目的がある。
【解決手段】
本発明は道路の中央線や道端の上に一定間隔に直立設置され固定されるパイプ状の支柱、支柱に回転可能に結合されて貫通孔が上下に貫通形成されたEVA又は軟質ポリウレタン材質の筒体と支柱の外径に対応するパイプ状で構成されて筒体の貫通孔上に締まりばめされる回転支持管からなる衝撃吸収筒体、衝撃吸収筒体の上下部側の支柱の前後に水平方向に設置され支柱を連結する一方、衝撃吸収筒体の支持とその分離を防止するフェンスガイド、支柱の前後にフェンスガイドを結合させるフェンスガイド結合手段、フェンスガイドと衝撃吸収筒体の間の支柱の外周面上に挿嵌されて衝撃吸収筒体の回転を支持する衝撃吸収筒体の回転支持手段、及び支柱の上端部に締結され支柱の上端部を締め切るエンドキャップを含んだ構成からなる。 (もっと読む)


【課題】スノーポールとして吹雪又は降雪時の優れた視認性能と難着雪性能とを備えた視線誘導標を提供する。
【解決手段】視線誘導標1は内側支柱5とその直ぐ外側に嵌装した円筒状の外側透明カバー6とを備える。内側支柱の前面には、多数の発光部7が縦一列に等間隔で配設され、かつ発光部を除く略全面に暗色系の反射シート10が貼着されている。発光部は、内側支柱前面に凹設した円錐状反射面7aを有し、その底部に発光素子8が内側支柱前面から突出しないように装着されている。各発光部の光は、視線誘導標の側方又は上下方向に拡散することなく、前方の比較的狭い角度範囲に集中して照射され、視線誘導標全体として照射光量が増大し、視認性が大幅に向上する。この高い視認性は、外側透明カバーの難着雪性能によって確保維持される。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標識柱を改良して、強い外来光の下(昼間)でも、自動車の前照灯で照らし出された状態(夜間)でも、優れた視認性を発揮させる。
【解決手段】陽光を乱反射させる白色系のポール本体9は、台座2に取り付けて路面4に設置される。上記の陽光乱反射白色系のポール本体9の上端付近に第1の色調(赤)の反射シート11を巻き付けて貼着する。その下方に密着させて(隙間ゼロで)第2の色調(緑)の反射シート12を巻き付けて貼着する。昼間は陽光乱反射白色系のポール本体9が視認性を発揮し、夜間は第1の色調(赤)の反射シート11と第2の色調(緑)の反射シート12とが視認性を発揮する。 (もっと読む)


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