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Fターム[2D064EB22]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 光を使った表示 (1,738) | 他から来た光を利用するもの (551) | 反射要素 (516)

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【課題】 本発明は、厚みを薄くして降雪が積もらない構造を採用し、また夜間常時点灯可能で凍結時にLED発光の色を変えて道路凍結の警告表示をする自発光型視線誘導標を提供する。
【解決手段】本発明の自発光型道路標識は、太陽電池、電気二重層コンデンサ、LEDからなる回路を有する自発光型道路標識において、前記回路は厚み20mm以下の薄型円盤状の筐体に収納されており、前記太陽電池及びLEDは該円盤状の筐体平面において太陽電池は中心部にLEDは周辺部に同心円状に配置されている。筐体は、ガラス被膜およびTiOコ−ティングされている。前記回路において、電源出力を高抵抗を介してLEDを含むNANDロジック充放電回路に放電し、微弱電流により夜間常時点滅を可能にした。夜間ヘッドライトを検知して前記LED発光を停止する。LED点滅回路の入力側にサーミスタを設け、道路が氷結温度に達すると自動的に前記LEDの色表示を変化させる。 (もっと読む)


【課題】光軸上にピークを持つひと山型の一般的な光特性を備えた発光ダイオードを1個使用して、規定の配光特性(光軸と直交する水平方向を明るく照らし、上方を薄っすらと照らす配光特性)を実現できる標識灯を提供する。
【解決手段】上記の光特性を有する1個の発光ダイオード13を光源とし、この光源13がその光軸Aを中心とする所定角度範囲(たとえば、±60度)に放射した光P1を、先端を光源13に対向させた円錐の斜面形状をほぼ成した反射部14aによって光軸Aと直交する外方へ反射させる。光源13が所定角度範囲より外側に放射した光P2は、反射部14aの周囲に配置したプリズム部14bによって光軸A側へ屈折される。プリズム部14bに到達する範囲よりもさらに外側に放射した光P3は、反射鏡ユニット14の円筒周壁部分を直進して透過し、外部に放出される。 (もっと読む)


【課題】 暗所での使用に特化したシート60を提供すること。
【解決手段】 シート60の長辺側の端部に、電源ケーブル2を取り付ける。電源ケーブル2の一端には、図示しない電源が接続される。電源ケーブル2を電源に対して電気的に接続すると、電源ケーブル2に取り付けられている発光ユニット1が通電して、発光素子6が発光する。電源ケーブル2は、可撓性を有する電源コード9と、電源コード9が取り付けられている平板状の複数の支持部材10とを備える。よって、シート60は、電源ケーブル2が取り付けられていても、巻く際に支障が出ないにも拘わらず、シート60の外縁が視認可能となる。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、、車両の減速を効果的に促すことができる道路注意喚起装置を提供する。
【構成】 車両運転者に対して車両の運転に関する注意を喚起する装置であって、道路の近傍に車両の進行方向に並べて配設された複数の注意喚起灯100と、この注意喚起灯100の点灯を各々制御する制御手段200とを具備し、制御手段200は、車両運転者に車両の運行速度の抑制を心理的に促すための注意喚起灯100の表示内容及び表示切換タイミングを示す点灯パターンが記録されたメモリ部220を有し、このメモリ部220上の点灯パターンに応じて注意喚起灯100の点灯を制御するようになっている。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を抑えながら誘目性を向上させることができる視線誘導体を提供する。
【解決手段】電圧印加状態で液晶内の分子が配向され光を透過し、電圧除去状態では液晶内の分子が配向を解かれ光を遮るようになされた液晶シート2を再帰反射するプリズム反射体4の前面に取着し、液晶シート2への電圧を制御し、液晶シート2への電圧の印加←→除去を交互に繰り返せば、液晶シート2はその都度、透明←→不透明となることから、車両のヘッドライド等が視線誘導体Rに照射されている間の反射輝度を変化させる事ができるため、視線誘導体Rに対するドライバーの誘目性を向上させる事ができる。 (もっと読む)


【課題】例えば道路標識等の各種標識の補修方法、特に標識の表面に記載した文字や記号または図形等の表記部と、その表記部以外の素地部とを、それぞれ異なる色彩で表わした標識の補修方法に関するもので、上記のような標識が経年変化等により劣化した場合にも標識表面の表示パネルを交換したり標識全体を取替えることなく容易・安価に補修する。
【解決手段】標識の表面に文字や記号または図形等を表記し、その文字や記号または図形等の表記部12とそれ以外の素地部11とを、それぞれ異なる色彩で表した標識の補修方法であって、上記表記部12または素地部11のうちの少なくともいずれか一方と同彩色で透光性を有する補修フィルム13を、上記表記部12および素地部11とを覆うようにして、それらの表面に貼着したのち、上記補修フィルム13の上記表記部12または素地部11に対応する部分を切り抜き除去することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 短期間で改修することができ、既存の部材を有効に利用することにより資源の有効活用を行うと共に道路標識などの表示装置の寿命を長くする改修方法を提供する。
【解決手段】 表示装置の表示面を清掃して表示面の汚れを除去するステップと、清掃した前記表示面の全面に改修すべき模様もしくは文字部分の色を有するカラープラスチックフィルムを貼り付けるステップと、前記表示面に貼り付けたフィルムを前記模様もしくは文字部分に沿って切り込み、前記模様もしくは文字部分以外の部分に貼り付けてある前記フィルムを除去するステップと、前記表示面を押圧して前記フィルムを圧縮し、前記模様もしくは文字部分に前記フィルムを接合するステップとを有する。表示装置を短期間で改修することができ、既存の部材を有効に利用して資源の有効活用を行うと共に表示装置の寿命を長くする。 (もっと読む)


【課題】太陽光線が逆光線となる位置関係において、視認性を向上させることが可能な道路標識を提供する。
【解決手段】一の面に複数の三角柱プリズム3が2次元配列されたフィルム状のプリズム部2を有するレンズフィルム4の2枚が、一方のレンズフィルム4の三角柱プリズム3の軸方向と、他方のレンズフィルム4の三角柱プリズム3の軸方向とが70〜110度の角度で交差するように、重ね合わされてなる光分散体5と、光透過性のプラスチック板からなる標示基材11及び標示基材11の表面側に配設される標示部を有する標示板13とを備え、標示板13と光分散体5とが、一定の間隔をあけられて配設されてなる道路標識100。 (もっと読む)


【課題】 ミラー鏡面が周囲温度の変化や結露等で曇ってしまうことを簡単かつ確実に防止でき、コスト面でも安価な曇り防止装置付きミラーを提供する。
【解決手段】 道路脇に設置されるミラー1の曇り防止装置10として、ミラー鏡面3の裏面に臨む空室11をミラー本体2内に設けるとともに、この空室をミラー本体外部と連通させる連通部12を設ける。さらに、所定温度で作動するサーモアクチュエータ20を設け、このサーモアクチュエータにより、前記連通部をミラー本体の空室内温度または外気温度に応じて開閉制御する。 (もっと読む)


【課題】 対向車等の光を道路の照明として利用するとともに、視線誘導機能をも果たさせることができる防眩板1を提供する。
【解決手段】 板状部2に、透光性を有しており、かつ透過する光を減衰させる減光領域8を設ける。対向車等のヘッドライトの光が減光領域8によって減衰されることにより、車両運転者の眩惑が防止される。その上、減光領域8によって減衰された対向車等の光を道路の照明として利用できる。板状部2に、方向性を示す形状を有するとともに再帰反射特性を有する視線誘導反射領域9をさらに設ければ、防眩板1に視線誘導機能をも果たさせることができる。 (もっと読む)


【課題】空港の滑走路の路面に埋込設置する埋込形の標識灯の構造を簡略化してコストを削減する。
【解決手段】標識灯10は、第1基台11と、第2基台12と、灯体14とを備える。第2基台12は、基部61と可動部62とを備える。基部61は、円筒状で、内周面にねじ部68を備える。可動部62は、円筒状で、外周面にねじ部68に螺合するねじ部84を備える。設置作業は、まず、基礎地盤G1の上に第1基台11を配置し、杭100で固定する。次いで、第1基台11上に第2基台12を取り付ける。次いで、基部61に対して可動部62を回動し、可動部62の鉛直方向の位置と水平方向の位置とを調整する。次いで、可動部62に灯体14を取り付ける。第2基台12により、鉛直方向の位置と水平方向とを調整できる。
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【課題】 台座を本体パイプと別体に成形して小形の射出成形機により成形し得るようにし、しかもその台座を本体パイプと強固に組みつけることができるようにすること。
【解決手段】 台座を本体パイプと別体に成形された内側台座部とその内側台座部をとり囲む外側台座部とk2部材により構成して内側台座部の外周壁と外側台座部の内周壁との間に本体パイプの差し込み部を形成し、その差し込み部中に本体パイプを差し込んだ状態において外側台座部に設けたピン孔と本体パイプに設けたピン孔と内側台座部に設けたピン孔とに亘り結合ピンを挿入して本体パイプと内外台座部とを一体的に結合させる。 (もっと読む)


【課題】 道路長手方向に沿った前後方向と、道路幅員方向に沿った左右方向とに分割された4個のハンプパーツを含む車両減速用ハンプを、多数の車両が通過してもハンプパーツどうしの位置関係が崩れ難くなるように改良する。
【解決手段】 4個のハンプパーツB1,B2の各底面に前後方向と交差延出する受入れ凹部dを設けておき、路面上に少なくとも2本の棒状の連結部材20b,20cを、長手方向と交差するべく配置し、次に、連結部材20b,20cを受入れ凹部d内に嵌入させつつハンプパーツB1,B2を路面上に配置する設置方法とした。第1方向X1に向かって登り勾配を有する左右の第1ハンプパーツB1どうしが一方の連結部材20bによって連結され、第1方向と逆方向に向かって登り勾配を有する左右の第2ハンプパーツB2どうしが他方の連結部材20cによって連結される。 (もっと読む)


【課題】特定の方向から見たときにだけ所定の情報を提供することが可能な再帰性反射標識を提供する。
【解決手段】板状の基板1と、基板1の一の面に第1の文字又は図形を形成するように配設される、特定の範囲の入射角で入射した光を光源方向に反射する選択再帰性反射シート2とを備える再帰性反射標識100。好ましくは、基板1の一の面の選択再帰性反射シート2が配設されていない部分に配設される、入射した光を光源方向に反射する再帰性反射シート3を更に備え、基板1の一の面の再帰性反射シート3で囲まれた部分が第2の文字又は図形を形成する再帰性反射標識100。 (もっと読む)


【課題】駐車位置表示に白線引きやロープ張りの場合は、バックで駐車する際の車内の運転者からの見通しが悪く、所定位置に車両を駐車し難く、また位置変更時の費用が嵩む等の課題を抱えていた。
【解決手段】駐車位置表示に複数個の屈曲可倒式の表示ポールを地面に固定配設する、この表示ポールは表示部とポール部とアンカ−部より構成し、ポール部に外力を加えると、このポール部は屈曲又は転倒するが外力を除くと元に復元する手段を提供した。 (もっと読む)


【課題】装置の構造を簡略化すると共に、導光板の発光のちらつきを抑制し、視認性の高い標識装置を提供すること。
【解決手段】導光板10の背面には、ドット印刷によって形成されたドットパターンを有し、発光ダイオードアレイ20は、導光板の対向する側面のそれぞれに所定の間隔をあけて形成された発光体収納凹部12に収納されると共に、隣接する発光体収納凹部の間に残存する導光板からなる発光体保持部14によって保持されており、発光体保持部の真正面には、発光体収納凹部が位置するように発光体保持部と発光体収納部が形成されており、ドットパターンは輝度むらをなくす、所定のパターンとしたことにより、上記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 視線誘導標を改良して、夜間の視認性を格段に向上させる。
【解決手段】 透明(ないし半透明)のシャフト2を支持している設置用ベース1に、太陽電池6を設置するとともに、該シャフト2にLED10を配設し、このシャフト2に被せる軸受筒3を透明(ないし半透明)材料で構成する。前記太陽電池6で発電された電力を蓄電地9に蓄えておき、夜間には前記LED10を発光させる。シャフト2および軸受筒3が透明であるから、周囲360度いずれの方向からもLEDの光を視認することができる。昼夜の別は、フォトセンサ8の検出信号に基づき回路基板7によって判断され、昼夜に応じて蓄電・発光制御が行なわれる。風車羽根4が破損したとき、該風車羽根だけを迅速容易に交換修復することができ、本発明を適用して設置した電気的部材は交換しなくても済む。 (もっと読む)


【解決手段】ポール本体1を構成する筒体1aの下部と区画壁1bとにより形成され凹部1eに、筒部3aと天部3bとからなるヨーク3を配設し、前記ヨークの天部に、マグネット2を磁気吸着させるとともに、前記マグネットの下面2cには、保護板4を取着することにより、前記ヨークを、基板Fに磁気吸着させるように構成したポール装置Pに関するものである。
【効果】ポール装置が、路面等に取着された基板に磁気吸着されるように構成したので、ポール装置の取り付け及び取外しを、簡単に、且つ、迅速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 方向性を示すとともに、全体的に大きく光って見えるようにすることができる工事灯を提供する。
【解決手段】 発光素子10を3個以上直線的に配列し、発光素子10の周囲をマイクロプリズム反射シート11で取り囲む。反射シート11のうちの各発光素子10に対応する位置に窓部12を設ける。発光素子10および反射シート11の周囲を透明または透光性の外側カバー3でさらに取り囲む。各発光素子10を、配列順に比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させる。反射シート11のうちの窓部12以外の部分は、プリズム層により、外部から入射する光は外部へ再帰反射するが、内部の発光素子10から発せられた光は散乱して外部へ透過する特性を有する一方、窓部12は、プリズム層を有さず、プリズム層を介することなく光を透過する。 (もっと読む)


【課題】 台座に反射シートを装着した方式の道路標識柱を改良して、格別の熟練を要しないで迅速容易に製作できるようにする。
【解決手段】 台座7の上半部に、円柱面状のリング嵌着部7aを形成する。上記と別体にリング部材13を構成し、このリング部材の外周面に反射シートを巻き付けて貼り付ける。前記リング部材13を台座のリング嵌着部7aに嵌め込む(矢印a)。リング部材は台座に比して小形軽量の部材であるから反射シート14の貼り付け作業が容易である。その上、リング部材13の材質を適宜に選定すれば足り、台座は必ずしも接着性の良い材質でなくても良い。 (もっと読む)


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