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Fターム[2E025AA22]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 居住用建築物の種類 (1,261) | 住居 (1,257) | 室の形態 (491)

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【課題】費用を抑えて、施工依頼者の好みを十分に生かしたオリジナル間取りの和室や数寄屋の部屋に施工するする内装施工方法と、この施工方法による室内構造を提供することを課題とする。
【解決手段】個々の顧客の要望に合わせたオリジナルな和風又は数寄屋様式の部屋の内装を、柱、床柱、梁木、敷居、鴨居、壁板、天井板、床板などの建材キット、及び、建具、水屋、違い棚、欄間、畳などの完成品を組み立てて施工する内装施工方法と、この施工方法により施工された和室及び数寄屋の室内構造を提案する。 (もっと読む)


【課題】収納空間に物を使い勝手よく出し入れできる建物を提供する。
【解決手段】特定床2と、特定階1の直上にある直上階21を構成する直上床22との間に設けられた階段室7が収納空間5に隣接して配置されており、収納空間5と、前記階段室7の階段下収納空間7aとが連通しているので、階段下収納空間7aからも収納空間5に出入りでき、よって、収納空間5の使い勝手がよくなる。 (もっと読む)


【課題】建物の外部で使用する物品を使い勝手よく収納でき、また、カーポートとしても有効に利用できる収納空間を備えた建物を提供する。
【解決手段】1階に設けられた中間床1の下方が収納空間2とされ、中間床1の下方には、1階床3より低い土間床4が設けられ、この土間床4と中間床1との間にある土間側収納空間5は、外部に開口している。したがって、屋外で使用する物品を、直接、土間側収納空間5に運び込んで収納したり土間側収納空間5から運び出したりでき、使い勝手がよくなる。また、土間側収納空間5は、天井高が高くなるので、この土間側収納空間5をカーポートして有効に利用できる。 (もっと読む)


【課題】建物の高さを極力抑えながらも上下階の双方に使い勝手のよい収納空間を備えた建物を提供する。
【解決手段】特定床2の上側に設けられ、この特定床との間が収納空間5とされた中間床4上に、中間部屋15が前記特定階1の直上にある直上階21を構成する直上床22の一部を貫通して前記直上階21に突出するようにして設けられており、直上階21の一部には、直上中間床24が前記中間部屋15の天井15aとほぼ高さが等しい位置に設けられ、この直上中間床24と前記直上床22との間が直上階収納空間25とされているので、建物の高さを極力抑えながら、特定階と直上階に、つまり上下階の双方に使い勝手のよい収納空間を設けることができる。 (もっと読む)


【課題】建物の高さを極力抑えながらも上下階の双方に使い勝手のよい収納空間を備えた建物を提供する。
【解決手段】1.5層分の高さでかつ内部に部屋2を有する空間構成体1を備え、この空間構成体1内には、天井高が0.9〜1.4mの第1収納部3が前記部屋2の床5に接するようにして設けられるとともに、天井高が0.9〜1.4mの第2収納部4が前記部屋2の天井6に接するようにして設けられており、第1収納部3と第2収納部4とは、平面視において重ならないように配置されている。したがって、上下に収納部3,4を備えていても、建物自体の高さを極力抑えることができ、また、そして、第1収納部3および第4収納部は部屋の床から出入りすることができるので、収納部3,4の使い勝手もよい。 (もっと読む)


【課題】室内空間に位置する冷蔵庫のドアを除いた部分を室外に露出させることで、冬のように室外温度が低いときは、冷蔵庫の作動を根本的に停止させながら、冷蔵庫によって消耗される電力エネルギーを1/2(1年基準)にまで減少させ、冷蔵庫の放熱を室外に排出させながら室内温度の上昇を防止するとともに、冷蔵庫で発生する騒音を室内空間から遮断させ、室内環境を静粛かつ快適に改善させられる冷蔵庫室外据え置き型建築物を提供する。
【解決手段】多数の壁体110によって室内120と室外130とを区分し、室内120に冷蔵庫140を位置させて使用する建築物において、前記壁体110のうち何れか一つに貫通口10を形成して冷蔵庫ドア158を室内120に位置させ、冷蔵庫140の他の部分を外気に露出させることで、冷蔵庫140によって消耗される電力エネルギーを減少させることを特徴とする冷蔵庫室外据え置き型建築物を構成する。 (もっと読む)


【課題】建物内の一部に、玄関ホールに通じる収納空間と玄関土間に通じる低床収納空間とを隣接して設けることによって、収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能な使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、玄関ホール4に隣接して、前記収納空間3を設け、玄関土間5と床面の高さがほぼ等しい低床収納空間6を玄関土間5および前記収納空間3の双方に隣接して設けて、前記収納空間3には、玄関ホール4に通じる出入り口7を設け、前記低床収納空間6には、玄関土間5に通じる出入り口8を設けることを前記課題の解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能な使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、前記収納空間3に隣接して、床面4aが一段低い低床収納空間4を設け、前記収納空間3に1階の部屋A1に通じる出入り口5を設けて、前記低床収納空間4に外部へ通じる出入り口6を設けることを前記課題の解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】特定床と中間床との間に設けられた収納空間に物を使い勝手よく出し入れできる建物を提供する。
【解決手段】中間床4と前記特定床2との間にある収納空間6を囲むようにして設けられた壁6bに、開口10が形成されており、収納空間6に設けられた収納家具11が前記開口10から外側に露出可能である。この露出している部分から物を収納家具11に容易に出し入れでき、また、収納家具11には収納空間6からも物を出し入れできる。したがって、頻繁に使用する物は外側から収納家具11に出し入れでき、それ以外の物は収納空間6または収納家具11に出し入れできるので、収納空間6の使い勝手がよくなる。 (もっと読む)


【課題】建物内の一部に、外部に通じる収納所と部屋内に通じる収納所とをそれぞれ設けることによって、物品の用途に合わせた収納が可能な使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、前記収納空間3を内壁4によって複数の収納所5、6に分割し、これら収納所5、6のうちの少なくとも一つの収納所5には、外部へ通じる出入り口5aを設け、他の収納所6には1階の部屋A1に通じる出入り口6aを設けることを前記課題の解決手段とした。 (もっと読む)


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