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Fターム[2E025AA22]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 居住用建築物の種類 (1,261) | 住居 (1,257) | 室の形態 (491)

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【課題】冬季においても、また夏季においても快適な居住環境を形成することが可能な建物を提供することを目的とする。
【解決手段】南側外壁3の上階部分にはバルコニー5が設けられ、下階部分には玄関出入口8が設けられており、南側外壁3のうち、上階部分にバルコニー5が設けられ、かつ下階部分に玄関出入口8が設けられていない部分の建物内部側に第1部屋10が配置されており、北側外壁4のうち、南側外壁3の玄関出入口8と対向する部分の建物内部側に第2部屋11が配置されており、南側外壁3の建物内部側面には突出床部12が設けられており、この突出床部12と、バルコニー5の床部6および手摺り7とは光透過性を有する部材で構成されており、玄関出入口8と第2部屋11とは玄関ホール部9によって接続されており、吹き抜け部とされる第2部屋11の上部11aには排気手段が設けられている建物1。 (もっと読む)


【課題】スキップフロアの上側の床の床下に低天井収納室を有する建物において、低天井収納室を用いてゴミを捨てることを可能とする。
【解決手段】スキップフロアの上側の床の床下に低天井収納室1が設けられている。低天井収納室1に壁4を介して隣接して部屋3が設けられている。低天井収納室1の出入り口5が部屋3に連通するように壁4に設けられている。低天井収納室1には、出入り口5が形成された壁4の部屋3側に開口するとともに、低天井収納室1の他の部分に対して仕切られたゴミ収納部7が設けられている。壁4の出入り口5に隣接してゴミ収納部7の開口8が設けられている。出入り口5には、出入り口5を開閉する引き戸6を備えるとともに、引き戸6を開いた際に、引き戸6がゴミ収納部7の開口8を覆う位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】冬季に北側の部屋の電気消費量、二酸化炭素の削減に繋がる様に、太陽の光を室内に取り込む構造を提供する。
【解決手段】太陽の光を、反射板を利用して、室内に取り込む構造を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】子供の居場所を固定化して、子供が物を散らかす場所や飲食などによって汚す場所を固定化して居室空間の散らかりや汚れを効果的に防止し、さらに、家事主体者が、台所での家事をしながら、子供に対して目を行き届かせ易くなる住宅を提供することを目的とする。
【解決手段】この住宅Aは、テーブル27a及び椅子27bが配置された居間・食堂9と、居間・食堂9に隣接し、且つシンク31aを有するキッチンセット31が配置された台所13と、居間・食堂9に隣接し、且つ居間・食堂9よりも高い床11aを有すると共に、居間・食堂9に面する側を除いて壁で囲まれた床上げコーナー11と、を備え、居間・食堂9と床上げコーナー11との境界面には、台所13内でシンク31aに対面して立つ家事主体者が床上げコーナー11を見通すことができる開放領域Saが形成されている。 (もっと読む)


【課題】居住者である家族構成員それぞれに整理整頓に対する責任感を植え付け易く、さらに、台所での家事主体者が家族構成員の外出や帰宅に気づき、整理整頓について的確に注意あるいは指導することができる住宅を提供する。
【解決手段】この住宅Aは、キッチンセット31を有する台所13と、ロッカールーム15と、を備える。ロッカールーム15には、居住者である家族それぞれの専用のロッカーとして設定することができるように、居住者の人数に対応した複数の個人用ロッカー51が設置されている。さらに、台所13には、ロッカールーム15を見通し可能な領域Wpが設けられており、家事主体者が、家事の中心となる台所13から家族の外出や帰宅に気づき、整理整頓について的確に注意あるいは指導することができる。 (もっと読む)


【課題】来客時の接客に利用される接客空間を片付いた状態に保持し易く、さらに、汚れていない状態に保持し易くなる住宅を提供することを目的とする。
【解決手段】接客空間となる居間・食堂9と、玄関3と、玄関3に隣接すると共に、居間・食堂9に隣接する玄関ホール5と、玄関ホール5に出入り可能に隣接するパウダールーム7と、居間・食堂9に隣接し、且つ居間・食堂9よりも高い床を有して居間・食堂9に面する側を除く三面を囲まれた床上げコーナー11と、玄関3に出入り可能に隣接すると共に、居住者の人数に対応した個人用ロッカー51を有するロッカールーム15と、ロッカールーム15に出入り可能に隣接する家族用水回り空間17と、を備える住宅Aである。 (もっと読む)


【課題】天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井となっている収納室に、採光と通風を確保できる傾斜天井収納付き建物を提供する。
【解決手段】天井の少なくとも一部が屋根の傾斜に沿う傾斜天井11となっている収納室2を備え、収納室2に隣接してホール3が、透光性を有する仕切壁4を挟んで配置されており、ホール3上に、天窓6が設けられており、仕切壁4の上端部に通風部8が設けられているので、収納室2に、天窓6からホール3、透光性を有する仕切壁4を通して採光でき、また、天窓6からホール3、通風部8を通して通風を確保できる。したがって収納室2に充分な採光と通風を確実に確保できる。 (もっと読む)


【課題】水回り設備領域を住戸領域内のより便利な位置に配置させて、より使いやすいものとした住戸の間仕切構造を提供する。
【解決手段】水回り設備領域20の間仕切壁10は周壁1から離間して立設されており、該間仕切壁10のうち一組の対向2辺に配した間仕切壁10から、それらの外側に配した周壁1までの領域のそれぞれには、通行可能な幅寸法の非居室領域25が形成されている。 (もっと読む)


【課題】建物の強度等を考慮しつつ、極力、購入者のライフスタイルに適した間取りを構成することが可能な建物を提供することを目的とする。
【解決手段】下階部1の外周よりも内側に、平面視略T字状の下階構成部10が配置されており、下階構成部10は、仕切り壁11が設けられる位置を示す複数の壁線10a,10b,10c,10dで囲まれた部分に位置する中央ホール12と、この中央ホール12から複数の壁線10a,10b,10c,10dの延在方向に沿ってそれぞれ突出する複数の部屋空間13,14,15とを備えており、これら複数の部屋空間13,14,15のうち、一つの部屋空間13は玄関室とされるとともに、一つの部屋空間14は階段室とされていることを特徴とする建物。これによって、耐力壁による十分な荷重支持力を確保しながら、建物の下階部内に購入者の要望に合うように部屋を配置できる。 (もっと読む)


【課題】吹き抜け空間を有するとともに、吹き抜け空間を利用して使い勝手のいい収納を有する建物を提供する。
【解決手段】建物には、1階と2階との間の床の一部に設けられた開口で1階の空間と2階の空間とが連通する吹き抜け空間30が設けられている。吹き抜け空間30に隣接して、下階の天井面18aと上階の床面22aとの間に被収納物を収納する吹抜収納部50が設けられている。吹抜収納部50における被収納物の出し入れのための開口部53が吹き抜け空間30に面して形成されている。開口部53から吹き抜け空間30側に延出部材55が形成され、被収納物の出し入れの際に被収納物を延出部材55に置けるようになっている。 (もっと読む)


【課題】スキップ床に生じる振動を低減させること。
【解決手段】住宅10は、主構造体の一階柱をスキップ柱42の一部に用いて設けられたスキップ床構造体41が設けられている。このスキップ床構造体41はスキップ梁構造43を有し、スキップ梁構造43に複数の床パネル101が設置されることによってスキップ床が構成されている。スキップ梁構造43を構成するスキップ内梁41のうち、第1主内梁72Aは定形床パネル101aの長手方向端部を支持しており、その第1主内梁72Aに振動を低減させる制振装置111が設けられている。 (もっと読む)


【課題】車両の部屋と建物本体の部屋とを簡単に行き来できるとともに、地震時の車両の部屋の揺れを軽減できる建物本体と車両の接続構造を提供する。
【解決手段】建物本体1と車両4とに開口部6,10が互いに近接して設けられるとともに、建物本体1と車両4とが、開口部6,10間を通る接続部材11によって切り離し可能に接続されているので、車両4の部屋4bと建物本体1の部屋5とを接続部材11を渡って簡単に行き来でき、また、接続部材11が、前記建物本体1と車両4との双方の接合部分において、少なくとも水平方向に拘束されていないので、地震時に、少なくとも建物本体1の横揺れと車両4の横揺れとの縁を切ることができる。したがって、車両4の横揺れが建物本体1の横揺れによって大きくなることがないので、車両4の部屋4bの横揺れを軽減できる。 (もっと読む)


【課題】車両の部屋と建物本体の部屋とを簡単に行き来できる車両内蔵型建物を提供する。
【解決手段】建物本体1と、この建物本体1内に設けられた車庫2に出し入れ可能に収納され、かつ部屋4bを有する車両4とを備え、前記建物本体1と前記車両4とには、この車両4が前記車庫2に収納された状態で、前記建物本体1の部屋5と前記車両4の部屋4bとを行き来可能とする開口部6,10が互いに近接かつ対向して設けられているので、車両4の部屋4bと建物本体1の部屋5とを簡単に行き来でき、よって、車両4の部屋4bを建物の部屋の一部として容易に使用できる。 (もっと読む)


【課題】通路の両端部に設けられた第1部屋と第2部屋とから戸を1回だけ開けるだけで通路両側の収納所にアクセスできるとともに大型収納所を設けることができる建物を提供する。
【解決手段】通路14の両端部側にそれぞれ第1部屋2と第2部屋12とが配置され、通路14の両側に収納所15,16がそれぞれ配置され、一方の収納所15の開口部と、第1部屋側の通路端部とを選択的に開閉可能な第1開閉戸21が取り付けられ、他方の収納所16の開口部と、第2部屋12側の通路端部とを選択的に開閉可能な第2開閉戸22が取り付けられているので、第1開閉戸21および第2開閉戸22を1回だけ開けることによって、収納所15,16にアクセスできる。また、通路の両端部を第1開閉戸21および第2開閉戸22で閉めることによって、通路14とその両側の収納所15,16を併せた大型収納所を設けることができる。 (もっと読む)


【課題】床下スペースに蓄電池を収納した場合において蓄電池の性能を良好に維持することができる建物を得る。
【解決手段】住宅10にはスキップフロア20が設けられており、その上方にはスキップ収納部34と共に蓄電池収納庫32が設けられている。また、スキップフロア20の下方にはインナガレージ16が設けられている。インナガレージ16と蓄電池収納室38とは床部42に設けられた通気口を介して相互に連通されている。蓄電池収納庫32の床部42には、複数の蓄電池台をスライド可能に連結して構成した蓄電池載置部が設けられており、開放状態にすると通気面積が増加され、閉止状態にすると通気面積が減少されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】床上の部屋と中間床上の中間部屋との間で通風、採光、コミュニケーションを容易かつ十分にとれるとともに、プライバシーも確保できる手摺構造を提供する。
【解決手段】中間床11上の中間部屋20と床10上の部屋3との境界部に設けられた手摺部26が、複数の縦材27・・・を平行に並設した構成となっており、手摺部26に、縦スライド障子30が隣り合う前記縦材27,27間を上下にスライド可能に設けられているので、床10上の部屋3と中間床11上の中間部屋20との間で通風、採光、コミュニケーションを容易かつ十分にとれ、また、プライバシーも確保できる。 (もっと読む)


【課題】枠組壁構造による建物に対応できる増築工法を提供する。
【解決手段】枠組壁構造による建物1の既存の壁面としての1階の壁パネル11に増築部2と連通する開口部13を設けるに際して、建物1の増築部2の地盤に追加の基礎4を既存の基礎3と連続させて打設し、追加の基礎4上に2つの鉛直部材としての袖壁パネル枠材10,10を立設し、これらの袖壁パネル枠材10,10間に水平部材としての構造梁9を架設して支持させるとともに、構造梁9を建物1の開口部13となる部分の上部としての2階の床枠材12bに固定してから、開口部13を設け、建物1の増築を進める。 (もっと読む)


【課題】居住者が介護を必要としない期間はトイレの存在を意識しにくく、居住者に介護が必要な期間は居住者の介護がしやすくなるような機能を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】平面視略L字状に形成された水廻り設備室10の入隅部11を形成する壁12,13のうち、一方の壁12には第1開口部12aが形成され、他方の壁13には第2開口部13aが形成されており、第2開口部13aには、この第2開口部13aを閉塞して壁として機能するとともに、居住者の介護の必要に応じて、該第2開口部13aの閉塞状態を解除可能に設定された閉塞手段1が設けられている。これにより、居住者が介護を必要としない期間は、閉塞手段によって第2開口部を閉塞して壁として用いることができ、居住者に介護が必要な期間には、第2開口部を開放できるようにして出入口として用いることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】玄関土間に隣接して、この玄関土間と床レベルが等しい土間が設けられた建物において、土間に居る人と部屋に居る人が会話をし易く、土間から車椅子を降りて部屋に容易に乗り移ることができる建物を提供する。
【解決手段】玄関土間2に隣接して、玄関土間2と床レベルが等しい土間12が設けられ、土間12に隣接して部屋16が土間12と壁によって仕切られないようにして設けられ、この部屋16の床レベルは、玄関土間2に隣接する玄関ホール3の床レベルより高くなっているので、部屋16の床レベルが土間12側から腰掛けるのにちょうどよい高さとなり、玄関土間2に訪れた人は、玄関土間2から土間12に行って、土間側から部屋16の床19に腰掛けて部屋16の人と容易に会話できる。また、車椅子を使用している人は土間12から車椅子を降りて部屋16に容易に乗り移ることができる。 (もっと読む)


【課題】収納スペース等として利用できるユーティリティー部を確保しつつ、比較的多くの数の部屋も確保することが可能な建物を提供することを目的とする。
【解決手段】建物本体1の中央にタワー部5が設けられており、各階2,3,4の一方の床2a,3a,4aは、他方の床2b,3b,4bよりも高い位置に設けられており、タワー部5は、居住領域10,11,12,13,14,15のうちの任意の居住領域に向かって開口する複数のユーティリティー部6,6…と、建物本体1内の各床2a,2b,3a,3b,4a,4bをそれぞれ連絡する階段7a,7b,7c,7d,7eを有する階段室7とを備えていることを特徴とする建物。これにより、複数のユーティリティー部を、例えば収納空間等として利用できるとともに、タワー部の両側の各階の床上に収納スペース等を設ける必要がない。 (もっと読む)


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