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Fターム[2E025AA22]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 居住用建築物の種類 (1,261) | 住居 (1,257) | 室の形態 (491)

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【課題】 狭い住宅でも間仕切りを効率良く配置して空間の利用効率が向上できる住宅の間取り変更構造を提供する。
【解決手段】 可動間仕切り4は可動部5とこの可動部5を収納する収納部6からなる。可動部5はスライド自在の複数の仕切り板Q1、Q2・・から成る。トイレの両側壁に可動間仕切り4a用と可動間仕切り4b用の収納部6及びキッチン13とAV機器14の間に可動間仕切り4c用の収納部6が設けられ、対向する長辺壁1bには可動間仕切り4d、4e、4f用の収納部6が設けられる。一方の短辺壁2aの中心部から離れた玄関ホールの側壁に沿って可動間仕切り4g用の収納部6が設けられ可動部5g1と5g2が収納される。可動部5aと可動部5dを連結し、可動部5bと可動部5eを連結し、可動部5g1を引き出して位置P1と位置P2間に移動する。これらの可動部に囲まれて寝室17が個室に形成される。 (もっと読む)


【課題】 狭い住宅でも間仕切りを効率良く配置して空間の利用効率を向上し、且つ手間の掛からない住宅の間取り変更構造を提供する。
【解決手段】 住宅21の部屋区画のための可動間仕切り30は可動部31とこの可動部31を格納する収納部32から成り、各可動間仕切り30a、30b、30c、30dの各収納部32は側壁22a、22b、22cと側壁22dに代わる壁としての主寝室28の内壁に沿って直角に立設される。各可動部31が収納部32から引出されると住宅21の略中央である区画中心部33で交わる位置に設けられる。四組の各可動間仕切り30a、30b、30c、30dの可動部31は区画中心部33周りに各々直角である。隣接する一対の可動間仕切り30a、30dで形成される部屋区画54には浴室付洗面所24と玄関ホール25と多目的空間25aを備える。 (もっと読む)


【課題】三次元的な立体形状の展示物を邪魔になることなく博物館のような趣で効果的に展示できると共に、利便性に富んだ収納スペースを確保できる展示収納部付き建物を提供する。
【解決手段】2階の床部13を貫通して設けた少なくとも1.5層分の高さの吹抜部15を囲む4方の壁面のうちの一面18aに隣接して、2階の床部13から0.5層分の高さの上階収納庫19が、吹抜部15における高さ方向の中間部分に設けられ、且つ上階収納庫19の吹抜部15に面した壁面53は、吹抜部15から透視可能な透明部51を備えていることにより、上階収納庫19の吹抜部15に沿った部分は、吹抜部15を介して観賞可能な展示スペース52を形成している。 (もっと読む)


【課題】換気量を多くすることができ、短時間で内部を換気できるユニット式建物を提供すること。
【解決手段】上下階を連通する吹き抜け空間S3と、小屋裏空間S4とを有するユニット式建物1で、上階の特定上階建物ユニット20Bは、上側に小屋裏空間S4が配置され、側方に吹き抜け空間S3が配置される。特定上階建物ユニット20Bは、吹き抜け空間S3に開口した側面開口部5、小屋裏空間S4に開口した可動式ルーバー6を有する。小屋裏空間S4は、傾斜屋根4に設けられた天窓7を介して屋外に連通可能に構成される。吹き抜け空間S3の空気が側面開口部5から上階建物ユニット20A内を通り可動式ルーバー6を介して小屋裏空間S4に流れ、天窓7を介して屋外に排気される。側面開口部5、可動式ルーバー6および天窓7を比較的大きな開口サイズに設定でき、換気量を多くして短時間で建物内部を換気できる。 (もっと読む)


【課題】軒桁の高さ位置から下方に設けた吹抜部の上方の軒桁上収納庫に、収納物の出し入れを容易に行うことができると共に、屋内に適度な広がりと開放感を有する領域を得ることのできる軒桁上収納庫付き建物を提供する。
【解決手段】軒桁14の高さ位置から下方に上階の床13を横切って設けた少なくとも1.5層分の高さの吹抜部15を有すると共に、吹抜部15の上方に軒桁上収納庫17を備える建物10であって、吹抜部15を囲む4方の側壁面の一面18aに隣接して、上階の床13から0.5層分の高さの上階収納庫19が設けられ、且つ上階収納庫19の上方には、上階から階段21を介して出入り可能な1層分の高さの上段居住部20が、上半部分20aを軒桁14の上方に延在させて設けられており、上段居住部20の上半部分20aから軒桁上収納庫17に収納物を出し入れ可能となっている。 (もっと読む)


【課題】吹抜け部の上方の空間を有効利用することができると共に、吹抜け部の高い位置から下階居住部に効果的に光を採り込むことのできる採光構造部分を備える建物を提供する。
【解決手段】本発明の建物10は、屋外に面した南側の外壁17に隣接して設けられ、南側の外壁17と垂直な垂直外壁18a,18bに沿った部分に1.5層分の高さの吹抜け部15を有する、主要部分14aが1.0層分の高さの下階居住部14と、吹抜け部15の1.0層分の高さを超える部分において、南側の外壁17及び垂直外壁18a,18bに設けられた採光窓16a,16bと、下階居住部14の上方に設けられた上階居住部19とによって構成される採光構造部分13を備える。上階居住部19は、1.5層分の高さの吹抜け部15の上に主床20を配置して設けられ、主床20と下階居住部14の主要部分14aとの間の空間に、0.5層分の高さの収納庫21が設けられる。 (もっと読む)


【課題】特殊な建物ユニットを用いなくても建物ユニットから上方に突出した窓を設けることができるユニット式建物を提供すること。
【解決手段】バルコニ用建物ユニット20Aの上梁22上に設けられた門形フレーム30で窓サッシ6が支持されているので、通常の建物ユニット10,20と構造および寸法が共通のバルコニ用建物ユニット20Aから上方に突出した窓を設けることができる。従って、バルコニ用建物ユニット20Aの製造コストの増加を招くことなく、さらに特殊な搬送手段等を用いる必要がないことから、施工コストの増加も防止することができる。 (もっと読む)


【課題】一般住宅を建築する場合、建築時において家族等に要介護者が存在しなければ、要介護者用住宅を積極的に建築する動機に乏しく、仮に要介護者用の居室を備えた住宅を予め建築した場合であっても、要介護者が出現するまでは介護用の機能を十分に発揮することができず、むしろ居住者が健常者のみの間は、このような居室は無駄な空間となってしまうという問題が生じていた。
【解決手段】本発明では、後から改築すると大幅に改築が必要となってしまう建物の構造に関する箇所については予め介護を想定した構造とし、それ以外の箇所については要介護者が出現した場合に介護に適した住宅となるように施工可能な構造とした住宅を提供する。 (もっと読む)


【課題】収納室を設けた階の階高が高くなっても十分な水平構面を備えた建物を提供する。
【解決手段】
収納室8,13がない部分の上部に水平構面部11,16が設けるので、収納室8,13が設けられることで階高が高い階において、収納室8,13がある部分は収納室8,13の天井や床を構成する部分(サブ床14,9)が水平構面として機能し、収納室8,13がない部分では水平構面部11,16が水平構面として機能するので、収納室8,13を設けた階の階高が高くなっても十分な水平構面を備えたものとなる。 (もっと読む)


【課題】建物の内部の空間と上階のバルコニー部を効率良く利用して、光を下階部分の奥部に効果的に採光することのできる採光構造部分を備える建物を提供する。
【解決手段】本発明の建物10は、屋外に面した外壁14に隣接して設けられた下階居住部15と、下階居住部15の外壁14側の部分の上階に設けられたバルコニー部16と、バルコニー部16の外壁14と離れる側に隣接して設けられた下階居住部15からの吹抜け部17とによって構成される採光構造部分13を備える。また吹抜け部17の外壁14と離れる側に隣接して、上階居住部18が設けられている。吹抜け部17は、下階居住部15の床面から1.5層分の高さで設けられており、吹抜け部17の上方には、上階部分から出し入れ可能な収納部19が設けられている。さらに、吹抜け部17よりも外壁14と離れる側には、第2下階居住部28が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、狭小な敷地に、接道面側以外の3方の敷地境界線に出来るだけ建物側壁面を接近させ、居住空間を広げるとともに、間取の自由性を高め、近隣住宅による圧迫感がなく、外部からの目隠し機能の高い多目的に使用できる利便性の高い中庭付き住宅を提供することにある。
【解決手段】 奥行き方向に沿った左右何れか一方の側壁面側の略中央部を凹状に窪ませて中庭を設ける。そして、この中庭の奥行き方向に沿った建物側壁面に玄関口を設け、接道面側の突出部の1階部分に奥行き方向に沿って玄関口に到るアプローチを設けるとともに、中庭と反対側の側壁側に保健衛生のための空間および階段を設けた。 (もっと読む)


【課題】ガレージ内の駐車スペースに関係なく好適なる収納スペースを構築し、しかも該収納スペースの有効利用を図る。
【解決手段】建物10において、ガレージ22の一隅部には、上述したスキップ床27(第2居室24の床面)と同じ高さでスキップ床33が設けられており、そのスキップ床33と一階/二階部分の境界部15との間に収納室34が形成されている。スキップ床33は、ガレージ開口部31とは反対側のスペースに、すなわち車両進入方向で言って奥側に、同ガレージ22内の床面積の約半分程度の床面積で設けられている。 (もっと読む)


【課題】建物の奥部に十分な採光を得ることができると共に、建物内部の空間を効率良く利用して、大きなスペースの収納空間を確保することのできる採光収納構造部分を備える建物を提供する。
【解決手段】 屋外に面した外壁14から建物の奥部に並べて配置された中2階居室部15とL字状階段部16と吹抜け部17とからなる採光収納構造部分13を備える建物10であって、中2階居室部15が、床下部分に0.5階層分の高さの収納庫18を配置して1.5階層分の高さで設けられると共に、屋外に面した外壁14に採光窓19を有している。L字状階段部16は、1階と中2階との間の下部階段16aと、中2階と2階との間の上部階段16bとからなり、吹抜け部17は、少なくともL字状階段部16の下部階段16a及び上部階段16bによって2辺を囲まれるこれらの内側の矩形形状部分に設けられる。 (もっと読む)


【課題】部屋用の設備を部屋に突出させることなく、かつ、設備のメンテナンスも容易となる建物を提供する。
【解決手段】天井高が0.9〜1.4mの収納空間3の床3aの下方に部屋1が設けられ、この部屋1用の設備5である照明または空調設備が収納空間3に設けられており、収納空間3の床3aに設備5の機能を前記部屋1に導入するための開口部6が設けられているので、開口部6から下方の部屋2に導入でき、設備5が部屋1に突出するのを防止できる。また、収納空間3に入って設備5のメンテナンスを行えるので、メンテナンスが容易となる。さらに、設備5の上方に棚12が設けられているので、棚5に物を設置することによって、設備5の上方の空間の有効利用を図れるとともに、設備5を棚12によって保護できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の運動選手を対象とした減圧訓練施設ではなく、一般ユーザーが自宅にいながら日常的に低圧室を使用できるよう低圧室付住宅を実現することが課題である。
【解決手段】本発明は、建物の一部に低圧室を設ける戸建て住宅又は集合住宅、或いは、建物を構成する主要構造部材で低圧に耐え得る筐体をつくり、前記筐体で低圧室となす住宅・低圧室一体型の戸建て住宅又は集合住宅であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】居室等に対して上下位置関係を有する大収納タイプの収納スペースを、建物の高さを高くすることなく、また大幅なコストアップを招くことなく構築できる建物を提供する。
【解決手段】建物10の一階部分12において、通常の第1居室21に対して段違いとなる第1スキップ部31及び第2スキップ部32を設ける。そして、第1スキップ部31を挟んで第2居室22と第1収納室23とを上下に配置し、収納室23の床面が基礎11の天端17よりも低くなるように形成した。また、第2スキップ部32を挟んで第2収納室24とガレージ25とを上下に配置し、ガレージ25の床面が基礎11の天端17よりも低くなるように形成した。これらにより、一階部分12の高さを一般的な二階建ての一階部分の高さと同一としながら、大収納タイプの収納スペースが得られる。 (もっと読む)


【課題】収納空間の天井高を確保するとともに、建物の高さを抑えることができる収納構造を提供する。
【解決手段】スキップ床6の下方に位置する上階床2を天井懐5を利用して下げることによって、収納空間8の床を構成する収納床10とし、上階床2とスキップ床6との間の段差部に前記収納空間8への出入口11を設ける。したがって、収納床10を下げた分、スキップ床6を下げても収納空間8の天井高を例えば0.9〜1.4m程度の高さに確保できる。また、スキップ床6を下げることができるので、スキップ床6上の居住空間20の天井高を確保しつつ建物の高さを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 同じ場所に居ながら、四季おりおりの自然環境に浸ったり、旅行気分に浸ったり、家族や友人と一緒になって常時コミュニケーションが図れ、多様性に富んだ生活が図れる住居を提供する。
【解決手段】 玄関2と、居間6と、寝室と、台所3と、トイレ8と、風呂10とを備えた住居において、すくなくとも居間6の天井や壁に植物15,17,18,20を植え込み、フロアーに池,丘を形成して当該居間を庭園風に成形し、風呂を露天風呂風に成形し、老人、体の不自由な人又は被介護者が自宅に居住しながら自然環境に浸れたり、旅行気分に浸れたりするようにした。 (もっと読む)


【課題】花粉症の原因となる花粉アレルゲンの低減化対策を建物全体として複合的に講じることで、建物内における花粉アレルゲンを効果的に低減することができる花粉配慮建物を提供する。
【解決手段】この花粉配慮建物は、例えば屋外において建物1内に入る人の着衣に付着した花粉を吹き飛ばしたり、建物1内を正圧に保ったり、換気に際して建物1内へ取り入れる外気中の花粉を分離除去することで、建物1内への花粉の侵入を防止するとともに、建物1内への侵入を阻止しきれなかった花粉を、例えば建物内へ放散する帯電した水分子や、床面に塗布又は含浸させた不活化剤によって不活化している。 (もっと読む)


【課題】屋内飼育ペット及び屋外飼育ペットの両方に対応することが可能であるとともに、必要に応じてペットを隔離することが可能なペット対応建物を提供すること。
【解決手段】屋内におけて居室と区画されたペット飼育スペース10を設ける。ペット飼育スペース10と屋外側空間との間を出入可能な屋外出入口20と、ペット飼育スペース10と居室との間を出入可能な居室出入口30とを設ける。そして、屋外出入口20には、ペット飼育スペース10側から、格子戸21、ガラス戸22及びフラッシュ戸23をそれぞれ設ける。また、居室出入口30には、ペット飼育スペース10側から、格子戸31、ガラス戸32及びフラッシュ戸33をそれぞれ設ける。 (もっと読む)


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