説明

Fターム[2E044BC13]の内容

はしご (3,318) | 対象物への接触、走行、取り付け手段 (606) | 取外し可能に取り付ける手段 (124) | フック (64) | はずれ防止手段付き (19)

Fターム[2E044BC13]に分類される特許

1 - 19 / 19


【課題】側面移動可能な梯子によりキャリアへの荷物積み下ろし、固定、それらの作業を容易にするキャリア用梯子を提供する。
【解決手段】キャリア本体側面に梯子を移動可能させるレールを取り付け、レール内には移動支点体部と回動架台が一体化された梯子が収められ、使用する場所まで梯子を横移動させ梯子を回動させれば使用状態になる。梯子の格納にはロックハンドルを使用して2カ所で固定されるので1連の作業を容易にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンクリート柱の近隣住民に防犯上の不安をあたえることなく、梯子や高所作業車を用いずに昇柱すること。
【解決手段】略円柱形状をなす軸部401の一端側に設けられ、当該軸部401の軸心方向を中心とする螺旋形状をなすネジ山403aを備える第1のねじ込み部403と、軸部401の長手方向における他端側に設けられ、ネジ山403aと同ピッチのネジ山405aを備える第2のねじ込み部405と、軸部401の長手方向における第1のねじ込み部403と第2のねじ込み部405との間に設けられた足場部404と、を備え、ネジ山403aを溝(ネジ山)302aに螺合させることによってコンクリート柱101の表面から外周方向に突出する使用位置と、ネジ山405aをネジ山302aに螺合させることによってコンクリート柱101の内側に入り込む格納位置と、の間で変位可能な足場ボルト102を構成した。 (もっと読む)


【課題】 収納状態で著しいコンパクト化及び簡易な取扱操作性が得られるとともに、伸長使用状態での安全性を十分に確保することができる避難用梯子装置を提供する。
【解決手段】 互いに平行な一対の筒状支柱体11と横桟体12とからなる複数の基本部材7を、各筒状支柱体11同士が摺動可能となるように順次接続して短縮収納状態と伸長使用状態とに変更可能に構成された伸縮式梯子本体2と、短縮収納状態の梯子本体2を垂直又は略垂直姿勢にしたとき、重力により伸長使用状態に変更されるときの伸長速度を制御可能な伸長速度制御手段3と、最上部の基本部材7aに取り付けられ、窓枠など建物の突出固定部27に掛止め可能な掛止具4と、最上部の基本部材7aの筒状支柱体11a内に上方に引出し可能に収容された延長手摺部材5と、この延長手摺部材5を上方への引出し状態で筒状支柱体11に固定及び固定解除可能なロック機構6と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、梯子から外れ難く、しかも装脱着の容易な梯子転倒防止具を提供する。
【解決手段】本発明に係る梯子転倒防止具1は、構造物の水平部に引っ掛け可能なアーム部4と、アーム部4の一端に固定されると共に、梯子2の踏桟3を包囲する閉鎖形状と踏桟3の挿入を可能にする開放形状とになるように開閉自在なクランプ部6と、を備えた、クランプ部6は、一端がアーム部4の端部に固定された円弧状の第1のクランプ片8と、第1のクランプ片8の他端で、ヒンジ部10によって一端が連結された円弧状の第2のクランプ片9と、第2のクランプ片9の他端とアーム部4とを着脱自在に連結する締結手段11と、を有する構成である。 (もっと読む)


【課題】マンションの共用廊下で例えば蛍光灯の管の取り替え作業を行う時に踏台に乗った作業者が共用廊下の手摺りから転落することのないような手段を講じた共用廊下作業用踏台を提供する。
【解決手段】作業用天板2の前端部に梯子状の前脚体3を設け、作業用天板2の後端部には、後脚部4と、後脚部4の上方に一体に延びて共用廊下での使用時に共用廊下の手摺りCよりも高さが高くなる安全手摺り部5とからなる後部枠体6を取り付け、後部枠体6には、共用廊下の手摺りCの頂部Coに固定可能な掴み固定具7を、後部枠体6に対して高さ調整可能な取付手段8を介して取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 着脱が容易で、多種の梯子に対応でき、安全性に不安がなく、幅の狭い梯子でも、スペースを広く確保できる梯子用補助ステップの提供。
【解決手段】 本発明に関わる梯子用補助ステップは、踏板1と、吊具2と、振止具3と、外止具4とが、一体に組み付けられている。踏板1は、略長方形平面板部11と張出部12を備えている。吊具2は、頭部21と足部22とを有している。頭部21は、逆U字形状であり、円弧形状部221と延長部222とU字空間部223とを有している。足部22は、下端が踏板1の張出部21に接合されている。振止具3は、2本一対の突起31と空間部32を有している。外止具4は、回転軸5を中心にして回転自在な状態にあり、ストッパ部42が、外止具4の回転移動範囲を制限している。 (もっと読む)


【課題】 手摺とかアンテナ等の向きを手軽に上下に変更できるようにする。トラックや壁等に立掛け易い立掛け梯子を提供する。
【解決手段】 支持体回転具を基体と、基体から横向きに突設された受体と、受体の側方に取付けられたブロックと、他部材を装備可能な支持体で構成し、ブロックを横軸により受体の側方に突出して取付けてその横軸周りを旋回可能とし、支持体をブロックの上に縦軸により取付けて縦軸周りを水平回転可能とし且つブロックの上に配置された状態とブロック及び受体の双方の上に配置した状態まで水平回転可能とし、支持体が受体の上から外れてブロックの上に配置された状態でブロックを旋回させることにより支持体を同方向に旋回させることができるようにした。立掛け梯子は前記支持体回転具の基体を梯子の脚の上部に取付けた。 (もっと読む)


【課題】梯子の任意の位置に簡単に取り付けられ、回動部材の回動範囲及び停止位置の制限がなく、対象物の適用範囲が広い梯子転倒防止装置を提供する。
【解決手段】梯子転倒防止装置1は支持体3と回動部材4を備える。支持体3は断面略C形の外装体7とこれに螺着する締付けボルト8を備え、回動部材4は棒状部材の基部に締付けボルト8の後端に固着する円筒体9を回転可能に保持すると共にこれに接触するラチェット機構10を内設する。ラチェット機構10を締付方向にロックすれば回動部材4の揺動のみで支持体3の締付が達成される。回動部材4に接続する当接面5を屋根上面6に当接する場合には空転方向にて回動するようラチェット機構10を適宜切換える。 (もっと読む)


【課題】特定の梯子にとらわれることなく様々な梯子において、この梯子をピット底面と最下階乗場との間に安定した状態で立て掛けることができるとともに、様々なピット深さの場合に対応することが可能であり、かつ、作業員が一人であっても、この作業員がピット底面の降りた後に、敷居溝と係止部材との係止の解除及び再係止をすることができるエレベータピット用梯子固定装置を得る。
【解決手段】エレベータの最下階乗場とピットとの間に立て掛けられる梯子に取付されて用いられるエレベータピット用梯子固定装置において、固定装置本体と、固定装置本体を、梯子の縦枠の任意の位置に、縦枠外周の少なくとも三方を取り囲むようにして挟持することにより固定する本体固定手段と、固定装置本体に回動自在に設けられ、最下階乗場の敷居溝に係止される掛け金係止部を有する固定掛け金と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナットをステップボルトに容易に挟み込む構造にすることで、鉄塔の塔脚の通孔への取り付けを迅速に行い得ると共に、その鉄塔への昇塔時・降塔時に容易に取り外すことができる。
【解決手段】棒状のステップボルト本体2の一側に、作業者が足を掛けるステップ部3を形成し、ステップボルト本体2の他側に、通孔Hに差し込むボルトのようにねじ山4aを形成した差込み部4を設け、差込み部4に位置決めナット5を締め付け、かつ差込み部4に、半円弧状に分割した一対の分割ナット6を着脱自在に噛み合みあわせる抜け止め部材7を挟み込む。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が良好で、かつ極めて安全性の高い多段梯子を提供する。
【解決手段】それぞれ断面視略コ字状に形成した左右一対の柱部材を有するベース梯子体、及び単一又は複数の伸長用梯子体を、ベース梯子体の柱部材を外側として入れ子状に組み合わせて伸縮自在に構成するとともに、前記伸長用梯子体を所定位置で保持可能とした多段梯子において、前記伸長用梯子体を伸縮操作するための操作綱の一部を、一端を梯子作業者に連結固定する転落防止具の他端を摺動自在に連結するための親綱と兼用した。 (もっと読む)


【課題】梯子の上端を樹木などに確実に固定できる梯子における架止め固定装置を提供する。
【解決手段】両支柱間の踏桟5が筒形であるアルミ製の梯子Rにおいて、その支柱上端と係合する左右一対の取付基盤6を取付けの固定基材とした架止め固定装置Pにおいて、両取付基盤の間に左右逆ネジ9が形成された回転横軸7を軸支し、回転横軸の左右両端部の逆ネジ部に樹木W等に1対で差し込む挟持アーム11を反転可能に螺着し、また、回転横軸の一端に下で手繰る操作ロープ1が掛かるプーリ19を取り付けてあり、梯子に対する両取付基盤の固定については、上端の踏桟の中を通す固定ボルト15とナット17とにより両取付基盤を連結するとともに、ナットの締め付けで梯子の支柱に圧接させるようにしてあって、両挟持アームが、回転横軸が該踏桟の背後となる位置において両取付基盤に軸支がなされている。 (もっと読む)


【課題】収納や寝台に利用される上部台を安全に利用することが可能な建物を提供する。
【解決手段】部屋3の上部の第1壁W1に沿って設けられ、収納や寝台に利用される上部台1を備える建物Hにおいて、上部台1の縁部に立て掛けて使用される昇降用梯子2を備え、この昇降用梯子2の上部には、上部台1に立て掛けた際に該昇降用梯子2を安定させるフックを設け、上部台1には、フックが係合される凹溝を上部台1の縁部に沿って延在して設ける。これにより、上部台1の凹溝に昇降用梯子2のフックを係合させることによって、昇降用梯子2を安定させ、上部台1への昇降を安全に行うことができる。また、上部台1の凹溝は該上部台1の縁部に沿って延在しているため、昇降用梯子2を上部台1の縁部の所望の位置に立て掛けて使用することができる。よって、上部台1上を移動する必要がないため、上部台1を安全に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】雨樋、壁面等を損傷することなく、梯子を安定した状態で建物の屋根、壁面等に立て掛けることができるようにした構造簡単、かつ、安価な梯子用アタッチメントを提供する。
【解決手段】左右一対の支持杆3の先端3aには当接杆5を連架し、各支持杆の基端3bには該支持杆を梯子における所望の単一の段杆に取り外し自在に固定する固定手段11を設け、更に、各支持杆には梯子における各縦杆に当接することにより梯子用アタッチメントが梯子に対して上下方向に回動することを防止するための回動防止部15を備えさせたことを特徴とする梯子用アタッチメント。 (もっと読む)


【課題】梯子を使用する取扱者により、梯子上での作業時に梯子が転倒することのない、安全且つ便利に使用することができる転倒防止機能付梯子を提供すること。
【解決手段】転倒防止機能付梯子20は、所定の間隔をとって配置した一対の支柱25を備えた梯子本体21と、この一対の支柱25の中間部に外側からそれぞれに設けられたアーム軸受部30aと、この梯子本体21のアーム軸受部30aに、回動自在に支持される一対の伸縮アーム26と、この伸縮アーム26の先端側に設けられる転倒防止装置24とを具備し、転倒防止装置24は、梯子本体21を立て掛け側を把持するように設けた一対のクランプハンド組立体42と、このクランプハンド組立体42のクランプハンド42a,42bを、梯子本体21の立て掛け側に把持可能に可動操作させる操作紐48とを備える。 (もっと読む)


【課題】バネにて梯子本体が軽く持ち上がって梯子本体の姿勢の変更が労力なしに行えるのは勿論、バネを梯子本体の梯子桁の側下方に設置することにより、アルミニウムや木材の梯子であっても梯子桁に強度の劣化を来たすことなく安全に使用できるロフト用梯子を提供する。
【解決手段】階下の床面と階上の床面との間の壁面の上部または階上の床面に取り付けられる支持部と、前記壁面に対して立て掛けた状態で下端部を階下の床面に設置する使用姿勢と前記壁面に近接してほぼ垂直になる収納姿勢の間の任意の角度に回動自在に梯子本体を連結し、梯子本体を支持部に対して上方に引き上げられるように付勢するバネを梯子本体の梯子桁の側下方に配設した。 (もっと読む)


【課題】梯子を装着対象部位に装着した状態での掛止板の回動を規制する手段を提供する。
【解決手段】梯子1は、掛止板2を掛止位置に保持した状態で、マンホール内に挿入するとともに、掛止板2をマンホールの開口縁に引っ掛けることによって、マンホール内に装着される。このとき、梯子1の重量とスプリングSの付勢力とが凹部31と横杆32との嵌合力として作用するので、梯子1の使用中において掛止板2の回動を規制することができる。前記掛止板の回動規制について、前記スプリングを使用しないものも含まれるが、この場合でも梯子の重量が凹部と横杆との嵌合力として作用するので、梯子の使用中において掛止板の回動を規制することができる。 (もっと読む)


【課題】 低い部分と高い部分との間を昇降する際、安定性が良好で事故の発生する可能性が低い梯子構造を提供すること。
【解決手段】 梯子と、梯子上部固定用架台とからなり、梯子の両脚には固定用連結ピンを挿入する孔が設けられており、上記架台はベース部材とその両端部に立設されかつ連結ピンを挿入する孔が設けられた支柱とからなり、上記梯子の両脚の孔と上記支柱の孔に連結ピンを挿入して、梯子を安定させるようにしたことを特徴とする梯子構造。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、船舶の船側外板と、該船側外板に溶接されるホールドフレームとの溶接個所を検査するための可搬式梯子を用いた検査用装置であって、梯子を検査時に、船体に確実に固定するようにしたこと、および、船体に着脱可能に固定されるステージで梯子を支持するようにしたホールドフレーム検査用装置を得ることを目的とする。
【解決手段】
梯子の上端部に、ホールドフレームに圧着して固定する固定手段を着脱可能に装着し、該固定手段をホールドフレームに圧着することにより梯子をホールドフレームに固定するようにした。
また、船側外板とホールドフレーム間に挟み込まれるローラにより、着脱自在に固定される折りたたみ式ステージに梯子の下端部を係止して梯子を支持するようにした。 (もっと読む)


1 - 19 / 19