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Fターム[2E101HH00]の内容

建築物の階段 (4,288) | 用途別手すり (957)

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【課題】カウンターに効果的に用いることのできる手すりを設ける。また、この手すりにカウンター機能を持たせる。
【解決手段】、カウンター40の縁40aに沿って手すりバー20を備え付ける手すり取付金物30で、アーム部31と、このアーム部31の一端側にカウンター40の下面部40bに対する取付部33を、他端側に手すりバー20の下面部20aに対する取付部32を備え、アーム部31が各取付部32、33から下方に突き出し状に湾曲または屈曲してある取付金物30と、この取付金物30で手すりバーにカウンター機能を持たせるように構成した手すり付きカウンター。 (もっと読む)


【課題】 本発明は上記の点に鑑み、速やかに設置できて作業者の安全を確保できる法面用仮設階段の補助手摺を提供する。
【解決手段】 補助手摺8は下端部を尖頭状に形成した手摺柱11の上部に手摺枠10を取り付ける。補助手摺8を支持する補助手摺支持具9は、法面A上縁の角部Dを跨ぐように湾曲形成させ、その両端部に角度調整自在にベース板17a、17bを配設すると共に、ベース板17aには手摺柱挿入孔19を穿設する一方、仮設階段1の上端部を係止させる係止材16を取り付ける。補助手摺を設置する時には、補助手摺支持具9を法面A上縁の角部Dを跨がせてベース板17a、17bを接地し、ベース板17aの手摺柱挿入孔19に補助手摺8の手摺柱11を挿入しながら地中に打ち込んで立設すると共に、補助手摺支持具9を固定させる。次に、補助手摺支持具9の係止材16にの仮設階段1のクランプ2aを係止させ、仮設階段1を設置する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、手すり及び手すり支持金具を固定する時に、手すりの突出距離を小さくすることができ、また径の異なる手すりを取り付けでき、また畳上に手すりを取り付けることができ、また間口のある引戸周辺に手すりを取り付けできることを目的とする。
【解決手段】手すり支持部材の取付面が他の部分より薄くなっているため突出距離を小さくできる接続部材、ならびに直径の異なる手すりを取り付けるために手すり支持部材に固定された接続部材、ならびに畳に手すりを取付けるために畳下の床材に取り付けた接続部材、ならびに引戸などの開口部に手すりを取付けるために開口部の中ほどに取付けられた接続部材。 (もっと読む)


【課題】 鉄骨造床屋根構造において支柱を簡易に取り付けることを可能とする仮設手摺用支柱取付構造を提供する。
【解決手段】 デッキプレート4に仮設手摺用支柱22を取り付ける場合に用いられる仮設手摺用支柱取付構造Kであって、支柱基礎部材6とジョイント部材21とを備え、前記支柱基礎部材6は、ベースプレート12裏面に配設され前記デッキプレート4と嵌合されるデッキプレート取付部13を有してなるものである。 (もっと読む)


【課題】パイプの端面を曲面で切断する必要がなく、コーナーパイプの曲げ加工が不要で垂直支柱パイプを2本必要とせず、溶接箇所が少なくパイプ手摺の組み立てを容易にするパイプ手摺用コーナー金具を提供する。
【解決手段】両端面4、5にそれぞれ水平パイプ6、7が接続される90°エルボ2の湾曲部の下面に、垂直支柱パイプ9を接続するための短い垂直連結管3を、2本の水平パイプ6、7の中心線と垂直支柱パイプ9の中心線とが一点で直交するように接続した。これにより、中桟を構成する水平パイプ11、12を従来のように曲げることなく直線状のまま延長して、その先端部を垂直支柱パイプ9に溶接することができる。 (もっと読む)


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