説明

Fターム[2E110EA05]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 製造又は製造方法(製造工場、現場仮設場における) (1,801) | 成形加工 (1,178) | 引抜き又は押し出し成形 (351)

Fターム[2E110EA05]に分類される特許

141 - 160 / 351


【課題】ボウウィンドウやボウバルコニーなどの鈍角となる出隅部に容易に配置できるタイル貼りパネルを提供する。
【解決手段】板状のパネル本体22とその表面に貼り付けられる複数枚のタイル21,・・・とを備えたタイル貼りパネル2である。
そして、パネル本体は、内角が鈍角になるように屈曲されるとともに、その両側縁に取付部23,23が形成されており、取付部を介してタッピンビス4によって外壁側下地材13に固定される。
ここで、取付部23は、外壁側下地材13の形状に対して先端が離隔する形状に成形されるとともに、タッピンビス4によって外壁側下地材に沿って固定されるように構成することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、排湿機能、排気機能、結露防止機能、防水機能、遮熱機能、断熱機能、等を有する通気壁構造に係るものである。
【解決手段】外壁材Aと壁下地α間に通気路γを形成した壁構造において、垂直平面状の固定面20と、固定面20の下端を外方に突出した水切り面22と、水切り面22の先端を下方に垂下した化粧面23と、化粧面23下端を内方に屈曲した通気面24と、通気面24に複数個形成した通気口25を形成した通気水切りMを、前記外壁材A上下間の連結部分に形成すると共に、外壁材下端部と外壁材の軒天部を通気構造に形成した通気壁構造である。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の外壁材として使用でき、かつ、製造後に膨れ、反り等の変形がなく、張り替えが可能で、しかも防火性、耐火性、機械強度に優れた外壁材に関するものである。
【解決手段】一端側表面に凹凸形状からなる固定部4を形成すると共に、他端側表面には前記固定部4の表面形状に合致し、かつ接続時に固定部4を表面側から覆うカバー兼固定部10を形成し、前記固定部4をカバー兼固定部10にて覆設した際に、表面側からカバー兼固定部10を押圧してこのカバー兼固定部10を前記固定部4に密着させ、接続時の離脱を防止する離脱防止手段を設けた外壁材Pである。 (もっと読む)


【課題】再利用の際の手間や製造の際の手間を簡素化することができる建築板を提供する。
【解決手段】多数の中空孔2を有する基材1の端部を実加工することにより、一部の中空孔2を実加工面3に露出させる。実加工面3に露出した中空孔2を溝状の排水路2aとして形成することができ、実接合部分の隙間に浸入した水をこの排水路2aを通じて排水することができて防水性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の外壁材として使用でき、かつ、製造後に膨れ、反り等の変形がなく、しかも防火性、耐火性、機械強度に優れた外壁材の接続構造に関するものである。
【解決手段】躯体αと、この躯体αに固定具βにより取り付けられる外壁用構成部材とからなる外壁材Pにおいて、前記外壁用構成部材の一端側表面に凹凸形状からなる固定部4を形成すると共に、前記外壁用構成部材の他端側表面には前記固定部4の表面形状に合致し、かつ前記外壁用構成部材の接続時に固定部4を表面側から覆うカバー兼固定部10を形成し、前記固定部4をカバー兼固定部10にて覆設した際に、表面側からカバー兼固定部10を押圧してこのカバー兼固定部10を前記固定部4に密着させ、接続時の外壁用構成部材の離脱を防止する離脱防止手段を設けた外壁材Pの接続構造である。 (もっと読む)


【課題】剛性、耐衝撃性、釘乃至ビスの保持性、研削加工性、軽量性の何れについても優れた特性を示し、さらにはリサイクル品を用いて成形した場合にも同様の特性を示す桟木を提供する。
【解決手段】メルトフローレート(MFR)が0.1〜20g/10minのポリスチレン、(B)MFRが0.1〜20g/10minの範囲にあり且つ前記ポリスチレンのMFRの0.1〜10倍の範囲にあるポリエチレン系樹脂、(C)MFRが0.1〜20g/10minの範囲にあり且つ前記ポリスチレン系樹脂のMFRの0.1〜10倍の範囲にあるポリプロピレン系樹脂、(D)スチレン系ゴム及び(E)発泡剤からなり、且つ前記ポリエチレン系樹脂(PE)とポリプロピレン系樹脂(PP)とを、PE/PP=0.1〜2.0の重量比で含有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水性インクを用いたインクジェット塗装の後、水性のクリア塗料にて形成されたクリア層が形成された建築板における、水性インクのクリア層への移動を抑制し、意匠模様に滲みが発生することを防止する。
【解決手段】基材1に水性インクにてインクジェット塗装を施した後、インクジェット塗装がなされた面に水性のクリア塗料を塗布成膜してクリア層2を形成する。前記クリア塗料が、レオロジーコントロール剤を含有する。このためクリア塗料のレオロジー特性を調整し、クリア層2の形成時にクリア塗料を流動させながら塗布する際にはクリア塗料に塗布可能な程度の流動性を付与する。また、塗装後に静止した状態のクリア塗料の流動性を抑制し、クリア層2への水性インクの移動を抑制して、意匠模様の滲みを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】寒暖差が大きい場所であってもステンレス材を用いたものと同等に適用することが可能なアルミ−樹脂積層長尺体、及びサイディング用役物を提供する。
【解決手段】アルミ−樹脂積層長尺体10の、本体1がABS樹脂85〜60重量%に対しタルクを15〜40重量%含有していることで、本体1の線膨張率が低く抑えられ、アルミニウム製の金属薄板2の膨張収縮が抑え込まれることから、金属薄板2としてアルミニウム材を用いた場合であっても、寒暖差が大きい場所であってもステンレス材を用いたものと同様に適用することが可能となり得る。 (もっと読む)


【課題】抗菌性に優れた化粧材を提供する。
【解決手段】木質系材料及び熱可塑性樹脂を含有する基材上に、化粧シートを貼着してなる化粧材であって、
前記基材が、更に、銀系抗菌剤を含有する化粧材。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遮熱機能、断熱機能、排湿機能、排気機能、結露防止機能、防水機能、等を有する通気壁構造に係るものである。
【解決手段】垂直平面状の固定部11と、固定部11の下端を外方に突出した上面12と、上面12の先端を下方に垂下した側面13と、側面13の下端を外方に突出した下面14と、下面14の先端を上方に突出した化粧面15とから形成し、上面12と下面14に一定間隔で形成した通気兼流水孔17とから形成した長尺状のスタータAを、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定し、スタータAの空間18に横張りで裏面に通気溝B2を形成した乾式壁材Bを挿入し、土台部から軒部まで通気路γを形成した通気壁構造である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遮熱機能、断熱機能、排湿機能、排気機能、結露防止機能、防水機能、等を有する通気壁形成方法に係るものである。
【解決手段】外壁に通気壁を形成する方法において、垂直平面状の固定部11と、固定部11の上端を外方に突出した上面12と、上面12の先端を下方に垂下した側面13と、側面13の下端を外方に突出した下面14と、下面14の先端を上方に突出した化粧面15とから形成し、上面12と下面14に一定間隔で形成した通気兼流水孔17とから形成した長尺状の見切縁Aを、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定し、見切縁Aの空間18に横張りで裏面に通気溝B2を形成した乾式壁材Bを挿入し、土台部から軒部まで通気路γを形成した通気壁形成方法である。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の、窓上に形成する流水機能を付加した乾式壁材の窓上構造に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の下端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水孔7とから形成した長尺状のスタータAが、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定され、スタータAの空間8に乾式壁材Bの切断部分B2が挿入されて形成した乾式壁材Bの窓上構造である。 (もっと読む)


【課題】建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の、窓上に形成する流水機能を付加した乾式壁材の窓上形成方法に関するものである。
【解決手段】垂直平面状の固定部と、固定部の上端を外方に傾斜して垂下した傾斜面と、傾斜面の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面と、傾斜化粧面の先端を上方に突出した化粧面とから形成し、傾斜面と傾斜化粧面の下端に一定間隔で形成した流水孔7とから形成した長尺状の見切縁Aを、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定し、見切縁Aの空間8に乾式壁材Bの切断部分B1を挿入して形成した乾式壁材Bの窓上形成方法である。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の、窓上に形成する流水機能を付加した乾式壁材の窓上構造に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の上端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水孔7とから形成した長尺状の見切縁Aが、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定され、見切縁Aの空間8に乾式壁材Bの切断部分B2が挿入されて形成した乾式壁材Bの窓上構造である。 (もっと読む)


【課題】建物の美観を損なわず、かつ施工性にも優れた水切具を得る。
【解決手段】水切具11は、外壁パネル21に取り付けられるブラケット31と、ブラケット31に取り付けられる水切本体41とを備えている。ブラケット31には、取付基部32の横辺部32bから下方に延びる支持板部34が一体に形成されている。水切本体41には、ブラケット31へ取り付けられた状態でブラケット31を隠す水切板部42が一体に形成されている。支持板部34及び水切板部42には、上下一対の支持アーム部35,42が各々ほぼ同じ間隔を隔てて上下にそれぞれ形成されている。そして、両支持アーム部35,42の端部には、互いを係合状態とする係合部36,44が形成されている。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の下端部構造であり、流水機能、結露防止、断熱効率の向上、乾式壁材の合成樹脂発泡体の吸水防止、等を向上した壁の下端部構造に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の下端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水兼通気孔7とから形成した長尺状のスタータAが、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定され、スタータAの空間8に乾式壁材Bの下端部を挿入して形成されると共に、乾式壁材Bは合成樹脂発泡体を芯材10とし、裏面側に通気溝17を設けた縦張り外壁材が使用され、乾式壁材Bの働き幅Wを壁下地αのピッチPに対応して形成されている壁の下端部構造である。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の下端部形成方法であり、流水機能、結露防止、断熱効率の向上、乾式壁材の合成樹脂発泡体の吸水防止、等を向上した壁の下端部形成方法に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の下端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水兼通気孔7とから形成した長尺状のスタータAを、壁下地αの土台部に水平に連続状で固定し、スタータAの空間8に乾式壁材Bの下端部を挿入して形成すると共に、乾式壁材Bは合成樹脂発泡体を芯材10とし、裏面側に通気溝17を設けた縦張り外壁材を使用し、乾式壁材Bの働き幅Wを壁下地αのピッチPに対応して形成した壁の下端部形成方法である。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物に使用する乾式壁材の下端部に、流水機能を形成するための壁の下端部形成方法に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の下端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水孔7と、固定面1、傾斜面2、傾斜化粧面3と化粧面5とから空間8を形成した長尺状のスタータAを使用し、スタータAを壁下地αに連続状で水平に固定し、その後、スタータAの空間8に乾式壁材Bの木口B1を挿入して形成する壁の下端部形成方法である。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物の外壁材として使用する乾式壁材の下端部に形成する、流水機能を付加したスタータに関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の下端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水孔7とから長尺状に形成したスタータAである。 (もっと読む)


【目的】本発明は建築、構築物に使用する乾式壁材の下端部に形成する、流水機能を付加した壁の下端部構造に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部1と、固定部1の下端を外方に傾斜して垂下した傾斜面2と、傾斜面2の下端を外方かつ上方に傾斜して突出した傾斜化粧面4と、傾斜化粧面4の先端を上方に突出した化粧面5とから形成し、傾斜面2と傾斜化粧面4の下端に一定間隔で形成した流水孔7と、固定面1、傾斜面2、傾斜化粧面3と化粧面5とから空間8を形成した長尺状のスタータAを使用し、スタータAの空間8に乾式壁材Bの木口B1を挿入して形成した壁の下端部構造である。 (もっと読む)


141 - 160 / 351