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Fターム[2E182BB04]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | カーテン、たれ幕の構成 (311) | 上縁部 (78) | フック等の取付部 (38)

Fターム[2E182BB04]に分類される特許

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【課題】 一度調整した丈を、再度、長くする、或いは短くする調整を簡単且つ自由に調整することができるフリーサイズカーテンを提供する。
【解決手段】 正面視略矩形状をしたカーテン本体1の一側面に、下部から鉛直方向上方に向かって係脱可能な雄・雌部材2a,2bからなる複数の止め具2を、該カーテン本体1の幅方向の側縁と平行に複数列取り付けた。
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【課題】本体と、これにラチェット式に係合するフック体とを有するカーテン吊り具で、本体に対しフック体を下方に配置しても、カーテンの上縁部を大きく傾斜させることなく吊ることができるものを提供する。
【解決手段】 吊り具1は、本体2とフック体3を持つ。本体2は、主杆部4と、挿入杆部5とを具備する。フック体3は、本体の主杆部4に対し相対的に下方へのみ移動可能に係合するラチェット係合部7と、このラチェット係合部7の上部から延出するフック8とを具備する。フック8は、ラチェット係合部7の上部から主杆部4に沿って上方へ伸びる直線部9と、この直線部9の上端から前方へ鋭角に屈曲する屈曲部10と、屈曲部10に連続して下方へ伸びる下降部11とを具備する。主杆部4が垂直から45°まで傾斜しても、ランナの吊り環は、フックの屈曲部10の内側に保持され、カーテン吊り具1の傾きが小さく抑えられる。 (もっと読む)


【課題】一枚のカーテンをフラットカーテンと、ヒダつきのカーテンのいずれとしても使用できるカーテン吊り装置と、吊り具を提供する。
【解決手段】 カーテン吊り装置1は、カーテン21の上縁部に縫い付けられる長尺のテープ2と、これに取付けられる弾性合成樹脂製の複数の吊り具3とを有する。テープ2は、テープ基体2aと重合片2bとを有する。吊り具3の本体4は、主杆4a、下部挿入杆4b、上部挿入杆4cを有する。挿入杆4b,4cは、それぞれ左右に所定の相互間隔を置いて一対設ける。下部挿入杆4bと上部挿入杆4cをそれぞれテープ2の任意の重合片2bとテープ基体2aとの間へ挿入することにより、左右の挿入杆4b,4cの間にカーテン21を折り曲げてヒダ21aを形成できる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンの吊り位置を上下に調整でき、フックが水平方向に所定角度首振り可能であり、組み立て容易で、堅牢なものを提供する。
【解決手段】 フック体3の係合部4の前部に軸受け部5を設け、これに垂直方向の軸受け孔5aを形成する。フック6には、軸受け孔5aに回転可能に挿通される軸部9と、この軸部9の上方に連続するフック部10と、軸部9の下端に設けられる抜け止め部11とを具備させる。抜け止め部11には、下端に係合爪12aを備えた複数の係合脚12を具備させる。係合脚12は、軸部9の下端から軸部9の円周方向に複数に分岐して下方へ伸び、相互に軸部9の半径方向に弾性的に収縮するように変位可能に構成する。係合爪12aは、軸部9を軸受け孔5aに挿通させたときに、軸受け部5の下方へ突出して、係合脚12の拡開により、軸受け部5の下端に係合するように構成する。 (もっと読む)


【課題】カーテンの開閉時において、ランナー本体の前後分割体が分離するか、カーテンレールの軌条間から抜け落ちるのを防止することができる先導カーテンランナーを提供する。
【解決手段】先導カーテンランナー1のランナー本体2を前後分割体2A,2Bに分離し、分割体2A,2BをカーテンレールAの軌条Aa,Aaと直交する横向き姿勢に保持して、走行部3A,3Bの輪体7,7を軌条Aa,Aa間に押し込む。分割体2A,2Bを相対向する方向へ水平回動して、走行部3A,3Bの輪体7,7を軌条Aa,Aa上縁に係合する。分割体2A,2Bを相対向する方向へ走行移動して互いに合体させ、分割体2A,2Bの孔部2Aaと突部2Baを互いに係合し、吊り部4A,4Bの係止孔4Aa,4Baを全て連通させた後、カーテンBの上縁部に取り付けたフックBaを、吊り部4A,4Bの係止孔4Aa,4Ba間に対して跨る状態に係止する。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレール用のブラケットを取付金具で壁面に取着した後でも簡単に位置の調整ができ、また天井面に取り付ける場合は取付金具を不要とする。
【解決手段】 カーテンレールを取り付けるブラケット1と、前記ブラケット1の端面を垂直に固定し壁面21に取着される補助金具10とからなり、前記補助金具10のブラケット固定面3には、複数の固定溝12と、前記固定溝12を連通するスライド溝13とを形成する。固定ねじ15と固定溝12との係合により、ブラケット1の壁面への固着位置が調整できるようになる。 (もっと読む)


【課題】広告用の旗やカーテンにおいて、装着が簡単で、作業性が良く、デザイン性を阻害しない支持体を提供する。
【解決手段】旗、カーテン等を支持する上部支持部3に中空部3aとスリット5を設け、ハトメ6等の突起部を嵌挿し、突起部の幅寸法を、スリットの隙間寸法以上にする。又、旗の全幅Aに対し、旗の上端より最下端の固定点までの距離を固定高さBとし、 固定高さB=A×0.2〜4.0に構成し、旗の全高CをC=B×1.0〜3.0に構成し、全幅Aを3cm〜300cmと風が吹いても旗面のほぼ全面が見える旗及び支持体を提供する。 (もっと読む)


【課題】 カーテンの高さ位置設定の自由度を増して可及的に室内天井面に近付け得るようにする。
【解決手段】 上下方向に所要有効長さa+Δa相当に設定した保持主体部11を有し、該保持主体部11に所要有効長さΔa相当の下部延長部15を残し上方へ向け屈曲延長される吊り下げ部14を設け、該吊り下げ部14の上端部を弾性的に近接させて底部に支持ボトム面17をもつ受け入れ空間部16を形成させ、カーテンの上縁折り返し部の袋状部に吊り下げ部14を嵌挿させ、掛け止め保持する吊り具部材10と、吊り具部材10に上下摺動自在に嵌合され、高さ位置を選択的に設定して係着可能にしたフック主体部31を窓側対応面から立ち上げて屈曲、吊り下げトップ面34をもつフック部33を設け、カーテンレールから吊下されるランナーのフックリングに吊り下げトップ面34を引掛け係着する位置決め駒部材30とで構成する。 (もっと読む)


【課題】気圧の関係が、内外で一定になる時、これらの科学現象をカヤカーテンの傍でのみ起こさせる気像の変化が生じ、カヤ、カーテンをうっとうしくする時、これを簡易に除去したい際、便利な留め道具の無い時、課題が与えられていた。
【解決手段】幽霊と蜃気桜の出る場所をよく知っていた。その一つがカヤカーテンであった。日照強日時、スダレの表面に(πr)以上の光線乱反射があり、3.14n/cal以上の熱量がそこに生じ、このカーテンが窓辺にある事により、気温の高低差が激しく生じ、これが扇風機となる次元関数があり、1,2,3,4次元にある影像物さへ出役させる実効性を認め、内外の気像の高低差が合わない時には、むしろ、これに生じる乱反射は暑苦しく有益ならざる事を人々は知っていたが、中国を前に大概の生産品にYバリューがかかり、Xバリューを起こすべく子供が欲しがる優れた玩具技術と資源を弄ばせてはいけなかった。 (もっと読む)


【課題】
ユーザーがカーテンの吊り方の基本を理解していなくても、カーテンを適正に吊る基本の吊り方に容易に調整することができるアジャスター付きカーテンフックを提供する
【解決手段】
アジャスターと本体の相互周接面に前者を後者に対して二つの上下の位置に解除可能にロックする凹凸係合を設け、アジャスターを本体に対して一方の上下位置にロックすると、カーテンが基本のA吊りとなり、他方の上下位置にロックすると、カーテンが基本のB吊りとなるようにする。 (もっと読む)


カーテンウェーブ形成機構は、カーテン用ランナーと、各カーテン用ランナーに取り付けられてカーテンを吊り下げるカーテン用フックとからなる。カーテン用フックは、カーテンテープとは別体であり、カーテンレール長手方向に垂直なカーテンテ−プのフック通し穴部に挿入される平板状の本体部と、その本体部の下端中央から上方へ折れてフック通し穴部に掛かる足部と、本体部の上端中央から延長する軸部と、その軸部の先端に形成された差込用頭部とを備え、カーテン用ランナーは、カーテンレール内を走行する本体と、カーテンレールから垂下する脚部と、その脚部に鉛直軸を中心に回転可能に支持される円筒体と、その円筒体に支持される差込フック用軸受部とを備える。
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【課題】カーテンの取り外し及び取り付けを容易にし、取り付けたまま洗濯してもカーテン生地が傷まないカーテンフックを提供する。
【解決手段】主杆2と、主杆2の下端から上方に延びる根元部7と、根元部7から主杆1側に折り曲げられた先端部6とを備えた挿入杆5を備えたことを特徴とするカーテンフック1とする。主杆1の上端は丸みを帯び取付孔4を備え、主杆2と先端部6との間に間隙8が、主杆2と挿入杆5により空間部9が、それぞれ形成されている。 (もっと読む)


【課題】 外からの光を遮蔽する為に窓際に吊設するカーテンであって、機能性及び意匠に優れると共に製作コストの安いカーテンの提供。
【解決手段】 形状記憶素材を用いたカーテン生地1の上端部には吊具6を取付ける芯地2を縫い付けてプリーツ加工が施され、そして上記芯地2が縫い付けられている領域でのプリーツの谷部を縫製し、上記芯地2の上部には細幅のテープ10を縫い合わせると共に一定ピッチでカーテン生地1との間に隙間を有す係止片3を形成し、該係止片3にカーテンレールに遊嵌してスライドするスライダーに吊設する吊具6を係止して取付けている。 (もっと読む)


【課題】カーテンライナーに確実に固定されると共に、固定された場合であってもカーテンライナーに凹凸を生じさせないカーテンフックの提供。
【解決手段】このカーテンフック10は、本体11とカーテン支持部12とを備え、これらは樹脂により一体的に成形される。本体11は、係合部13を有し、この係合部13は、カーテンレールに引っ掛けられる。カーテン支持部12は、本体11と対向配置され、本体11と共にクリップを構成する。本体11及びカーテン支持部12は、カーテンライナーを挟持する。カーテン支持部12の先端部14は、鏃状に形成されている。カーテン支持部12の背面19は、平坦面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 工事に先立って執り行われる起工式や地鎮祭等の儀式に伝統的に使用される幔幕であって、綱や複数の短尺紐等による結着作業を不要とし、脱着作業の効率を大幅に改善して設営および撤去に要する時間を短縮すると共に、汚損の頻度を格段に減少させることができるようにした幔幕を提供する。
【解決手段】 幕本体1の上端縁裏面に、縦長状とした帯状チチ2の基端を取着すると共に、帯状チチ2の取着部位に雄雌何れか一方の面ファスナー4を一体化し、自由端側に面ファスナー4縦寸法よりも大きくした雄雌何れか他方の面ファスナー5を一体化した祭事用幔幕である。 (もっと読む)


【課題】カーテンの襞山がカーテン生地の自重に起因して傾斜しないようにすると共に、襞山に弛み皺が発生しないようにする。
【解決手段】カーテンレールに吊り下げる鈎先24が下向きの上鈎25と、カーテン生地に固定・装着するための取付治具が、連結桿28を介して連結されているカーテンフックにおいて、連結桿28を、上鈎25とは不離一体にし、取付治具とは係脱自在に接合する。取付治具には、連結桿がその長さ方向に摺動可能に嵌合する蟻溝33が形成されているホルダー34を設け、その蟻溝に嵌合させて連結桿を取付治具に接合する。連結桿にラチェット歯32を突設し、そのラチェット歯に係合する爪35をホルダーに突設する。取付治具は、襞山14の折り目16の間に差し込める軸桿36や、カーテン生地に縫合し得る舌片10によって構成することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 カーテンに対して挿入杆が振れないでカーテンに美しいひだが得られるカーテン吊り具を提供する。
【解決手段】 高分子樹脂で一体成形された主杆11と、この主杆11と下部で連結部分14によって連結されている挿入杆12と、主杆11に対して下方に向かって移動可能に装着されたフック体13とを有するカーテン吊り具10において、挿入杆12の先端にカーテンの孔を側から外側に貫通する屈曲部12aを設けた。前記連結部分14の縦断面形状は、上部が次第に薄肉状になる異形断面形状に形成され、前記挿入杆12の横断面形状は主杆11側および非主杆11側が次第に薄肉状となるラグビーボール状に形成され、主杆11の左右両側に羽根部11c,11dを形成し、フック体13に主杆11を挟持する振れ止め部13f,13gを形成した。 (もっと読む)


【課題】カーテンの取付け作業中にフックが脱落しないように、カーテンを洗濯機で洗う際にフックの存在が支障にならないように、又カーテンをアイロンプレスする際にフックの存在が支障にならないように、又今まで一般に供給され使われてきたフックを利用できるように考案された、カーテン用テープを提供する。
【解決手段】カーテン用テープ5に、フック取付け用袋部6とフック収納用袋部8を同時に設けることにより解決をはかる。 (もっと読む)


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