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Fターム[2E250AA07]の内容

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貸金庫 (9)

Fターム[2E250AA07]に分類される特許

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【課題】機内に生体情報を記憶することなく、顧客を適正に認証して適切な物品収容器を払出すことを課題とする。
【解決手段】顧客の生体情報と、顧客から受け付けるICキャッシュカード500を所有する顧客を特定する情報である顧客情報とを記憶するICキャッシュカード500をカード挿入口150から受け付けて、カード挿入口150により受け付けられたICキャッシュカード500に記憶される生体情報と、顧客から入力された生体情報とが、ICキャッシュカード500によって一致していると判定されると、それぞれ媒体特定情報を記憶する複数のカセット200から、カード挿入口150による受け付けられたICキャッシュカード500に記憶される顧客情報によって特定されるカセット200を払出す。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】処理機に対する物品の装填や回収を効率的に行うこと。
【解決手段】物品を収納する収納庫と、収納庫または当該収納庫に収納される物品と所定の処理機とを関連付けた収納庫情報を記憶する記憶部とを備え、情報取得部が、処理機に収納されている物品の数に関する物品数情報を取得し、表示制御部が、情報取得部によって取得された物品数情報と、記憶部に記憶された収納庫情報とに基づき、処理機に対する物品の補充または回収に関する情報を報知するように物品管理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】生体認証などのセキュリティレベルが高い開錠方法を含む複数の開錠方式を併用して、セキュリティを高度に維持して不正行為を防止しながら、緊急時にも容易に対応可能な金庫の施錠管理の仕組みを提供する。
【解決手段】金庫室2の開口部3に設置される開閉可能な金庫扉4を施錠する施錠機構5と、施錠機構5を開錠可能で、通常時の開錠手段として設定される生体認証機型開錠装置7と、生体認証機型開錠装置7とは独立して施錠機構5を開錠可能で、非常時の開錠手段として設定されるダイアル式開錠装置8と、ダイアル式開錠装置8によって金庫扉4が開錠されたときに開錠履歴情報を保存する履歴保存手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】鍵の操作性を改善して警備員の労力を軽減し、ATMの鍵の管理の煩雑さを低減することができること。
【解決手段】鍵管理サーバ装置10は、開錠コード生成部1052が不具合通知を送信したATM50の鍵を収納する鍵管理装置30を開錠する鍵である開錠コードを生成し、開錠コード送信制御部1053は、開錠コ−ド生成部1052によって生成された開錠コードを、ATM50の不具合に対処する警備員が有する携帯通信端末装置20に送信し、鍵管理装置30は、開錠コード受信部3061が携帯通信端末装置20から開錠コードを受信し、鍵開閉制御部3062は、開錠コード受信部3061によって受信された開錠コードに基づいて鍵管理装置30を開錠するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】二重認証を効率良く行うことができる鍵管理システムの提供。
【解決手段】鍵Kを着脱可能な鍵保持部25,26を有し鍵Kを装着状態で鍵保持部25,26にロックする鍵管理機12と、鍵管理機12に対して遠隔配置され鍵管理機12と通信可能に設けられた外部管理機13とを備え、鍵管理機12は、その操作手段20,22,23に入力された認証情報が適正であり且つ外部管理機13から外部認証信号が入力された場合に、鍵保持部25,26のロック解除を許容する。 (もっと読む)


【課題】誰が入出金の操作を行ったのかについて容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、互いに通信可能に構成された貨幣処理本体機と貨幣処理端末機とを備えた貨幣処理システムであって、前記貨幣処理端末機は、貨幣を収納保管する収納庫と、前記収納庫を、貨幣の入出が可能な開状態と貨幣の入出が不可能なロック状態との間で切替えるロック装置と、前記ロック装置を制御して開状態とするためのロック解除信号を受信するロック解除信号受信部と、を有しており、前記貨幣処理本体機は、所定の条件下で、前記ロック解除信号を前記ロック解除信号受信部に対して送信するように構成されていることを特徴とする貨幣処理システムである。 (もっと読む)


【課題】低いコストで高いセキュリティが得られるセキュリティシステムおよび記憶媒体の提供を目的としている。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るセキュリティシステム1は、複数のユニット20A,20B,20C,20D・・・と、これら複数のユニットにより記憶内容が読み取られるとともに、複数のユニットに共通の少なくともPINコードを含む識別情報を記憶する記憶媒体10とを備えている。各ユニット20A,20B,20C,20D・・・は、共通の識別情報を記憶する記憶手段と、前記記憶媒体に記憶されている前記共通の識別情報を読み取るための情報読み取り手段と、前記情報読み取り手段により読み取られる前記識別情報が前記記憶手段に記憶された識別情報であるか否かを判定する判定手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムの信頼性を高める。
【解決手段】パスワード判別手段12には、正規のパスワードおよびNGパスワードを記憶する記憶手段14が接続されている。この記憶手段14には、ワード設定手段15にて設定される正規のパスワードとともに、ユーザーが他人により不正利用する際に使用すると考えられるNGパスワードが記憶される。前記入力されたパスワードが正規のパスワードであるかどうかを判別する際に、パスワード判別手段12において、記憶手段14より正規のパスワードおよびNGパスワードが読み込まれ、それらと前記入力されたパスワードとが比較され、判別される。信号出力手段13は、NGパスワードであるか不正なパスワードであるかに応じて異なる信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来より安全性の高いシステムロックの解除のための仕組みを備えた鍵解除判定システムを提供する。
【解決手段】鍵解除判定装置1は、複数の分散鍵装置2と通信処理部11により通信し、位置検出部12により分散鍵装置2の位置を検出し、位置判定部13により分散鍵装置2が所定の位置に存在するか否かを判定して、複数の分散鍵装置2それぞれが所定の位置に存在する場合に鍵解除決定部14で鍵解除と決定する。そして、鍵解除決定の結果を鍵解除出力部15から所定のコンピュータシステムへ出力する。 (もっと読む)


【課題】悪意を持った巡回モードへの設定が困難で巡回モード本来の機能を十分に発揮することが可能な警備システム用のカードリーダ、或いは脅迫時の異常信号を外部に確実に通報し得る警備システム用のカードリーダを提供する。
【解決手段】予め登録されたユーザーのカード情報及び警備会社の警備員のカード情報を読み取ると共に所定の情報が入力可能な操作部と、該操作部からの情報に基づいて少なくとも警戒敷地内を警戒する警戒モード及び警戒敷地内を警備員が巡回可能な巡回モードに設定し得る制御手段と、を備えた警備システム用のカードリーダであって、制御手段は、警戒モードに設定されて異常が発生した場合に巡回モードに設定可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非常用扉体を扉本体の中に備えた横引き式扉装置に、読取った指の静脈パターンなどの生体データを施,解錠信号発生のために使用するようにした電子施錠システムを適用した金庫室等の扉装置を提供すること。
【解決手段】 金庫室等の出入口4に装備される懸吊された横引き式扉装置において、スライド可能に懸吊された扉本体6を上,下で水平に二分し、二分した下半部扉体62を上半部扉体61に左右スライド可能に懸吊支持させて非常用扉に形成すると共に、上,下半部扉体61,62が結合した扉本体6のカンヌキの動作をロック,アンロックするための電気又は電子施錠装置の施,解錠動作を、生体データの認識装置による判別信号に基づいて制御するようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】従来の暗証番号認証方法では得ることができない経済面・運用面・セキュリティ効果面からの総合的改善効果を得ることができる暗証番号認証方法を提供する。
【解決手段】暗証番号認証装置(例えば、ATM)は、画像表示部1に暗証番号X1〜X6中のマスク桁(入力不要桁)M1、M2をランダムに特定して明示した認証コード入力欄3および認証コード入力操作部5を有する認証コード入力画面2を表示する。そして、ユーザが暗証番号X1〜X6中のマスク桁M1、M2以外の桁の数字列(認証コード)を認証コード入力欄3に入力すると、暗証番号認証装置は、ユーザが入力した認証コードが期待認証コードと一致するか否かを判定し、一致する場合は、暗証番号を認証する。 (もっと読む)


【課題】宝石店や銀行等の入口にはセキュリティ機能を持った監視装置がまったくないか、図3に示すように、入口に現金支払いカードやクレジットカード等の認証機設置、または、ビデオカメラのみによる監視である。安全面で十分とは言いがたく、現金支払いカードやクレジットカード等の紛失、盗難の危険性があった。
入口の簡易な監視システムしか既存せず、監視、制御といったものは存在しない。
【解決手段】宝石店や銀行等の入口に出入口監視用指紋認証装置1を設ける。銀行等には指紋認証式現金自動支払機3も設ける。
駐車場出入口制御機1と駐車料金支払機4に指紋認証装置を搭載する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の変更作業は、新暗証番号の登録,新暗証番号を覚えなおさなければならない等面倒で手間の掛かるものであった。また、生年月日,ゾロ目,電話番号,過去に使用した番号等、他者に予測されやすい番号にしてしまう可能性がある等セキュリティー上不具合である。
【解決手段】現暗証番号の有効期限に基づいて現暗証番号を変更し、登録された連絡先に新暗証番号をメールにて通知する。また、利用者はそのメールに返信することにより、容易に自分の希望する暗証番号に変更することができる。さらに、ホストコンピュータは利用者が希望する暗証番号とNG番号の照合を行い、他者に推測されやすい番号が使用されることを未然に避けることができる。 (もっと読む)


【課題】不審者が不正に個人識別媒体を入手した場合でも、施設内に容易に侵入することができないセキュリティ管理装置を提供する。
【解決手段】第1の照合手段44によって、RFIDカード19からの個人識別情報とユーザ情報に含まれる個人識別情報との照合が得られれば、次の第2の照合手段46によって、入力したパスワードと予め記憶されているパスワード情報の中のパスワードとの照合を行なう。その際、第1の照合手段44や第2の照合手段46が行なう照合の条件、すなわちセキュリティレベルが、例えば照合を受ける日時などによってその都度変更される。 (もっと読む)


【課題】顧客自らが物品を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が物品を預け入れることが可能となる顧客物品預かりシステムを提供すること。
【解決手段】所定の登録要項及び生体認証情報を登録した顧客のカセット200を受け入れて機器本体101の内部に格納する一方、カセット番号及び生体認証情報が入力された場合には、この生体認証情報と予め登録した生体認証情報とに基づいて認証処理を行った後に適正な顧客のカセット200を特定し、特定したカセット200を機器本体101の外部から取出可能状態とする重要物預かり機100と、重要物預かり機100とは別個に構成した端末装置150とを備え、端末装置150に登録要項を入力するための端末入力部152を設ける一方、生体認証情報を入力するための認証情報入力手段104を重要物預かり機100に設け、端末装置150は登録要項を取得した場合には当該登録要項を重要物預かり機100に転送するようにしている。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置が読み込んだ生体情報と登録された生体情報との照合を高速に行うこと。
【解決手段】入室希望者検出部105が入室が制限された部屋に入ろうとする入室希望者を検出してリーダ・ライタ制御部110に通知し、通知を受けたリーダ・ライタ制御部110がリーダ・ライタ10を制御して入室希望者が保持するUHF帯の無線ICタグからID番号を読み取り、照合用情報更新処理部150がリーダ・ライタ10が無線ICタグから読み取ったID番号を用いて照合対象となる生体情報を生体情報テーブル130から読み出して事前に照合用テーブル140に格納し、その後、生体認証装置30から生体情報が送られてくると、照合処理部160が生体認証装置30が読み取った生体情報を照合用テーブル140に格納された生体情報と照合するよう構成する。 (もっと読む)


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