説明

Fターム[2E250BB62]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 他装置との結合 (1,309) | インターホン (55)

Fターム[2E250BB62]に分類される特許

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【課題】入退室を所定の人に制限できるとともに、訪問者が容易に相手先を呼び出すことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、インターホン付きカードリーダ9、複数の応答装置11を備える。応答装置11は、インターホン付きカードリーダ9に接続される。インターホン付きカードリーダ9は、所定の検出範囲に存在するICタグから相手先情報を受信する。また、インターホン付きカードリーダ9は、呼び出し手段を備える。呼び出し手段は、ICタグから相手先情報を受信すると、受信した相手先情報に基づいて、応答装置11の1つを自動的に呼び出す。 (もっと読む)


【課題】 ホームヘルパーが訪問介護する場合、家族はホームヘルパーを出迎えるためにホームヘルパーが到着するまで自宅に待機しなければならないという問題がある。または被介護側の高齢者が一人暮らしの場合には、ホームヘルパーを玄関まで出迎えなければならず、体が動き難い高齢者にとっては、不便であるという問題がある。
【解決手段】 ドアホン子機2は呼出ボタン202を押下した来訪者に対して応答し、IDを受信した場合に、受信したIDとあらかじめ登録されているIDとの比較で合致かつ現在日時が来訪予定日時の条件に合致した場合にドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、セキュリティを向上することができる個人認証装置を提供することである。
【解決手段】個人認証装置10は、扉を解錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第一の所定の情報とする解錠時画像認識手段と、第一の所定の情報を記憶する記憶手段と、記憶手段により記憶後、扉を施錠するよう制御する施錠手段と、扉を施錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第二の所定の情報とする施錠時画像認識手段と、記憶手段により記憶した第一の所定の情報と、第二の所定の情報とが一致するか否かを判断する判断手段と、判断手段により判断した結果、一致すると判断した場合に、扉を解錠するよう制御する解錠手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利便性に優れた開錠プロセスで電子錠の開錠を行なうコントローラを提供する。
【解決手段】ホームコントローラは、メモリと、CPUと、電子錠と通信を行なう通信インターフェイスとを備える。メモリは、個人を識別するための識別情報に、複数のカテゴリの中から当該個人のカテゴリを特定するためのカテゴリ情報を、個人毎に関連付けて格納している。CPUは、外部から入力された情報と各識別情報とに基づき、個人認証を行なう。CPUは、個人毎に格納されたカテゴリ情報の中から、認証された個人の識別情報に関連付けられたカテゴリ情報を特定する。CPUは、通信インターフェイスを用いて、特定されたカテゴリ情報に応じた開錠プロセスで電子錠を開錠状態にする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性を向上すると共に、入居者に数度の手間を取らせることなく複数個所でのセキュリティロックの解除が行える入場管理システムを提供する。
【解決手段】非接触ICの情報を読み取るリーダ16と、リーダ16又は訪問先インターホン11による解錠操作を受けて適正解錠操作であると判断し場合にロック部を解除する制御器12と、を備え、建物複数個所の共有施設にリーダ16,25,26,27とロック部とが設置され、制御器12は、訪問者用のセキュリティ解除用コードを生成すると共に建物エントランスに設置されたリーダ16に向けてセキュリティ解除用コードを送信して訪問者が所有する携帯機器にセキュリティ解除用コードを記憶させ、リーダ16,25,26,27に訪問者が所有する携帯機器がかざされた場合にはロック部を解除する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅用セキュリティシステムにおいて、建物に設置されるエレベータ内における不審者の犯罪を防止できるようにする。
【解決手段】集合住宅用セキュリティシステム10は、各住宅24の住宅インターホン36、または自動ドア16の外側で居住者の認証を行なう認証部22を用いて電気錠制御部20に開錠指令を出力させた居住者の住宅24の階数と、その指令により自動ドア16が開いた後のエレベータ26の行き先階数とが一致した場合、その居住者用の、特定された住宅インターホン42に、エレベータ26を監視する機能を付与する監視機能付与部40を有する。この監視機能付与部40の動作により、エレベータ26における不審者の犯罪を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】複数人で共用スペースを利用するにあたり、各人の所持するキーによって共用スペースの電気錠を解錠することを可能にした予約システムを提供する。
【解決手段】各住戸Mにそれぞれ配置され住戸端末10と、共用スペースEに配置される共用端末30と、住戸端末10および共用端末30と構内通信網Lsを介して通信する構内サーバ20とが集合住宅Bに設けられる。構内サーバ20は、住戸端末10から共用スペース30の利用に関する予約を受け付けると、スケジュール記憶部22にスケジュールを登録する予約処理部21を備える。予約実行部24は、スケジュール記憶部22に格納されたスケジュールを実行し、予約時間帯において共用スペースEの電気錠31を予約した住戸MのカードキーCで解錠可能にする。スケジュールには、複数の住戸MのカードキーCを共用スペースEで使用することが許容されている。 (もっと読む)


【課題】現行のシステムを生かしてセキュリティを十分に確保しつつ居住者や来訪者にとって使い勝手の良いシステムを構築する。
【解決手段】インターホン子機31は、来訪者とインターホン通話して来訪者の入館承認時に操作される開錠ボタン31aを有する。玄関機11は、訪問者が訪問先の戸を呼び出してインターホン通話する。インターホン制御器13は、インターホン通話を制御し、開錠ボタン31aの操作時に、玄関機11と対の電気錠12の開錠信号を出力する。読取器22は、来訪者が所持する記憶媒体の認証情報を読み取る。読取制御器14は、開錠信号が入力されると、読取器22を設定時間だけ登録状態に移行させて記憶媒体の認証情報を時刻とともに登録し、読取器22を有する玄関機11と対の電気錠12を開錠制御する。 (もっと読む)


【課題】鍵情報の管理と鍵情報の照合との機能を分離して処理負荷が1箇所に集中するのを防止しながらも、鍵情報の利用可能な日時の範囲に制限を加えることを可能にする。
【解決手段】住戸の玄関ドアに電気錠32が取り付けられ、玄関ドアの近傍に認証媒体33から鍵情報を読み取る読取装置34が配置される。操作入力装置13の操作により、家事代行サービス業者が管理する予約サーバ41に対して来訪の日時を予約すると、鍵管理サーバ42の制限情報登録部46において、家事代行サービス業者の保有する認証媒体33の鍵情報と来訪の日時とを対応付けた制限情報が生成される。制限情報登録部46は、住戸の鍵制御装置11に制限情報を登録する。家事代行サービス業者が、住戸に来訪し読取装置34に認証媒体33を読み取らせると、鍵制御装置11は、鍵情報が制限情報に一致し、かつ日時が制限情報の日時の範囲であるときに、電気錠32を解錠する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のアプリケーションソフトを用いて暗証番号入力を行ない、電気錠を解錠することができる電気錠システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御部131は、電気錠14aを解錠するための識別データを記憶する第1の記憶部132aを有し、携帯端末16は、データ送受信部15との無線伝送路が確立されると動作可能となる電気錠14aを解錠するための暗証番号入力等の解錠操作を行なう操作部161を有し、操作部161から入力された暗証番号等の識別データがデータ送受信部15を介して電気錠制御部131にて受信され、電気錠制御部131の第1の記憶部132aに記憶された識別データと照合して一致したとき、電気錠14aの解錠をおこなう。 (もっと読む)


【課題】住居内に残された居住者が防犯警報を鳴動させることなくスムーズに外出することができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】暗証番号入力部407に入力された暗証番号が予め設定された番号である場合、親機CPU409は、防犯監視状態を一時的に解除し、所定の時間内に防犯センサ30,31,32,33が異常であることを防犯センサ検出部406が検出してもスピーカ401から防犯警報を鳴動せず、解除されてから所定の時間が経過した後に再度防犯監視状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】扉本体の解錠操作部及び開閉操作部を室外側から視認できないようするとともに、扉本体を多重的な施錠状態とすることにより、セキュリティー性を向上できる扉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、扉本体10と、この扉本体10の室外側に形成された凹所11と、この凹所11内に配設された扉本体10の解錠操作部12及び開閉操作部13と、前記凹所11を開閉可能に、かつ前記解錠操作部12及び開閉操作部13を室外側から視認できないように覆うカバー手段14と、このカバー手段14を閉塞状態に保持するロック手段17と、このロック手段17の前記閉塞状態の保持を解除するロック解除操作手段23aとを備える扉装置1である。 (もっと読む)


【課題】 住人が玄関の扉を遠隔操作にて解錠した際に、住宅を訪れた外来者全員が住宅内に入ってから玄関の扉を施錠することができるようにする。
【解決手段】 住宅に訪れた外来者の人数を操作装置20にて入力すると、施錠装置15が玄関の扉を解錠するとともに、開閉検出装置16が玄関の扉の開閉状態を検出する。また、人数検出装置40が玄関から住宅内に入った人の数を検出する。入力した人数と検出した人の数とが一致し、かつ玄関の扉が閉まっている状態である場合に、施錠装置15が玄関の扉を施錠する。これにより、住人が確認した外来者の人数と玄関から住宅内に入った人の数とが一致するまで玄関の扉が解錠されたままとなり、住宅を訪れた外来者が複数人であっても、外来者全員が住宅内に入り玄関の扉を閉じるまで玄関の扉が施錠されなくなるので、住宅内に入ることができない外来者が存在しなくなる。 (もっと読む)


【課題】表示手段を表札として使用した場合、表札表示機能以外に他の機能を持たせることで扉周りのシステム構成を簡素化することができる表札表示装置を提供する。
【解決手段】室外モニタ1は、表示画面3に表札を表示する表札機能を備えている。また、室外モニタ1はこの表札機能以外に、インターホン機能、メッセージ収録機能、暗証番号入力機能、来訪者録画機能及び録画映像再生機能を備えている。例えば、インターホン機能について説明すると、室外モニタ1はタッチパネル式であり、そのタッチパネル操作により呼出スイッチが押されてそれに住人が応答した場合には、インターホン機能が作動し、室外モニタ1と室内モニタ10とで通話が可能になる。 (もっと読む)


【課題】、施設ゲート契約者が所有するリモコン端末器に応じて、施設ゲートを全開させる信号と、前記施設ゲートを所定の開放途中位置まで開放させる信号のいずれかを出力させるシステムにして、防犯や無断駐車防止を図る。
【解決手段】モータ8の駆動により開閉動作する施設ゲート2と、施設ゲート2を開放させる信号を出力する施設利用者のリモコン端末器3とを有し、
予め契約した施設利用者のリモコン端末器3は、施設ゲート2を全開させる信号と、施設ゲート2を所定の開放途中位置まで開放させる信号のいずれかを出力し、
施設ゲートの制御部5は、これらの信号のいずれかを受信して、施設ゲート2が全開位置、或いは、所定の開放途中位置まで開放させる制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】親機に接続される子機と携行端末との間で当該携行端末を携行する人体を経由して高周波信号を送受信して人体通信を行うにあたり、その施工性を高めるとともにコストを低減させ、かつ当該人体通信の送受信動作の安定化を図る。
【解決手段】親機4に接続される子機1とセキュリティ操作を行う居住者により携行される携行端末5との間で高周波信号を送受信させるにあたって、この送受信の動作を行う子機の部位として、呼出ボタン100aに備えられるアンテナ100c及び当該アンテナに接続される送受信部103を使用し、親機の親機制御部406による電源部405からの電源供給でそれぞれ駆動させ、セキュリティ動作を実行するとき、親機における呼出報知の動作を停止する。また、高周波信号の情報を時系列で親機の記憶部403に保存する。さらに、送受信の動作を暗号化するための暗号化符号を子機の子機制御部106に備え、この暗号化符号を親機制御部にて管理する。 (もっと読む)


【課題】郵便受と物品収容ボックス双方からの出庫の際の利便性を向上でき、また、居住者専有の物品収容ボックスと比較的大型な物品収容ボックスを用いて種々の大きさの宅配物に対応できるようにする。
【解決手段】宅配物または郵便物の集受に用いられる物品収受装置において、配達された宅配物を収容するとともに電気錠により施錠可能な物品収容ボックス1002と、配達された郵便物を収容する郵便受1001とをそれぞれ物品収容ボックスと共に特定の宛先に対応づけ、専有ユニット1001内に隣接して配置する。さらに、特定の宛先に対応づけられる物品収容ボックス1002とは別に、複数の宛先で共有使用される共有物品収容ボックス(1100、1101)を配置する。専有ユニット1000の公共側の側部には、着荷状態を示すため共有着荷表示器1008、および個別着荷表示器1009を配置する。 (もっと読む)


【課題】居住者による駐車場の空き状況の確認を容易として車両の入庫又は出庫の管理を確実性なものとし、効率的な利用を図るとともに、来訪者による車両の入庫又は出庫の利便性を高める。
【解決手段】居室親機1a、1b、1c、・・・の親機操作部100でのゲート開閉操作をトリガとして、ゲート開閉機4の制御によりゲート2を開ける。また、ゲート開閉機にて生成・記憶される暗証番号を居室親機の表示部104に表示させ、開閉機操作部403での暗証番号の入力操作をトリガとしてゲートを開ける。また、住戸毎で駐車場に入庫できる車両の台数をゲート開閉機に設定・記憶し、この台数値より多い数の車両を駐車場に入庫しようとした場合、入庫不可のメッセージを居室親機の報知部102、104にて報知する。 (もっと読む)


【課題】住戸人が紛失したキーを用いて他人が電気錠を解錠することを防止または牽制することができ、防犯性を高めたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機2の主制御部29は、電気錠7が施錠状態の時に、非接触式キーリーダ6が取得した認証情報が登録情報と一致した際には、ドアホン子器3のカメラ部を起動して来客の画像をインターホン親機2へ送信させ、この画像に顔が映されているか否かを判定し、顔が映されている場合には、電気錠制御器5に電気錠7を解錠させ、顔が映されていない場合には、電気錠制御器5に電気錠7を解錠させない。 (もっと読む)


【課題】 近年防犯上の問題から玄関ドアは二重ロックが主流になりつつあるが二つの錠をまったく別な開錠方法はあまり取られなかった。これは使う人が面倒なのと、一個目と違う特殊な錠を取付けるにはドア製造、シリンダー製造、電気、内装工事間の複雑な打ち合わせが必要なことや、集合住宅等では一世帯各々の錠だけに多くのコストもかけられなかった。現状にあった使いやすく頑丈でコストを考えた玄関ドアに組み込まれた錠と違う開錠方法の実用的な二個目の錠を作る。
【解決手段】 室内側インターホン親機に無線による開錠信号を送信できる機能を持たせ、外部のドア付近にある親機と配線で繋がれたインターホン子機には暗証番号機能を備え、ボタン操作を行うと親機に伝わり親機から無線信号でドアに取り付いているインターホン錠が作動する。これら三個の装置で一つのユニットとして上記の課題を解決する玄関ドアの第二錠とする。 (もっと読む)


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