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Fターム[2E250CC17]の内容

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Fターム[2E250CC17]に分類される特許

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【課題】コストや消費電力を削減し、確実なセキュリティ管理を実現できるドア制御装置を提供することにある。
【解決手段】本実施形態によれば、コントローラの認証処理に応じてドアの開閉を制御するドア制御装置は、ドライブ回路と、読取装置と、通信装置と、CPUとを備えた構成である。ドライブ回路は、前記ドアの開閉を制御するための電気錠を駆動制御する。読取装置は、認証用カードから認証用データを読み取る。通信装置は、前記認証用データを前記コントローラに送信し、前記コントローラから送信される認証処理結果を受信する。CPUは、前記コントローラから送信される認証処理結果に基づいて、前記ドライブ回路を制御して前記電気錠をロックまたは解除する。 (もっと読む)


【課題】鍵の関連付けに応じた対応が可能となる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】使用目的毎にそれぞれの鍵12を関連付けた関連情報を記憶する記憶手段を備える。記憶手段に記憶された関連情報を表示部22に表示する。使用目的を指定し、使用する鍵12を特定する。特定した鍵12に関連付けられた鍵12について、鍵施錠手段を解錠し、表示部22に表示する。 (もっと読む)


【課題】いかなる手段で解錠されても解錠履歴が分かる電動式サムターン錠を提供することである。
【解決手段】デッドボルト3の出没動作を、サムターン5の回動動作を検出するリミットスイッチ7で検知し、このリミットスイッチ7の出力履歴をマイクロコンピュータ9の記憶プログラムで、正常に解錠されたものと、それ以外のものとに仕分けして記憶することにより、いかなる手段で解錠されても解錠履歴が分かるようにした。 (もっと読む)


【課題】一般に広く使用される通電時施錠型や通電時解錠型の錠及び非接触ICカードを用いた出入管理システムにおいても、省電力の効果が大きい出入管理システムを提供する。
【解決手段】通電時に施錠し又は解錠する電気錠30と、この電気錠30を制御する制御装置10と、非接触ICカードリーダを有する端末装置20とを備え、非接触ICカードから信号を受信した端末装置20は、制御装置10に施錠又は解錠する信号を発信する出入管理システム1であって、この制御装置10は、電気錠30を制御するための異なる少なくとも2つの電圧を発生させ、一の電圧により電気錠を施錠又は解錠し、一の電圧よりも低い他の電圧により電気錠の施錠状態又は解錠状態を保持することを特徴とする出入管理システム。 (もっと読む)


【課題】管理サーバを介さずに入退室ゲートと進入ゲートの制御を可能とする入退室管理システムを提供する。
【解決手段】鍵管理装置4から鍵が取り出されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を取り出した在室者を特定し、当該在室者にとって進入ゲート6側の仮想エリアA1が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信し、鍵管理装置4に最後の鍵が返却されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を返却した在室者を特定し、当該在室者にとって入退室ゲート5側の仮想エリアA2が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】フロア内の扉が長時間開放されることを未然に防止しつつ、必要に応じて扉を意図的に長時間開放状態とすることが容易にできる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】施設内において仕切られて入退出制限の課されたフロア1aに設けられた扉2a、2bと、扉に設けられ平時に扉を施錠し認証成功時に解錠する電気錠と、扉の開放時間が所定の長時間開放時間以上となった場合に警報を発する制御手段5と、を有する入退室管理装置において、操作者が所定のモード切換え操作を行うモード切換え操作手段3aを備え、制御手段は、モード切換え操作により、扉の開放時間が長時間開放時間以上となった場合において警報を発する通常モードと、扉の開放時間が長時間開放時間以上となった場合においても警報を発しない換気モードと、を切換可能である構成とする。 (もっと読む)


【課題】生体認証などのセキュリティレベルが高い開錠方法を含む複数の開錠方式を併用して、セキュリティを高度に維持して不正行為を防止しながら、緊急時にも容易に対応可能な金庫の施錠管理の仕組みを提供する。
【解決手段】金庫室2の開口部3に設置される開閉可能な金庫扉4を施錠する施錠機構5と、施錠機構5を開錠可能で、通常時の開錠手段として設定される生体認証機型開錠装置7と、生体認証機型開錠装置7とは独立して施錠機構5を開錠可能で、非常時の開錠手段として設定されるダイアル式開錠装置8と、ダイアル式開錠装置8によって金庫扉4が開錠されたときに開錠履歴情報を保存する履歴保存手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】主に自動車のドアの施解錠や開閉等の遠隔操作に用いられる送信装置、及びこれを用いた通信システムに関し、操作の確認が容易に行え、確実な遠隔操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】受信装置17が送信装置16からの施錠や解錠の操作信号に応じた応答信号を送信すると共に、受信手段14が受信した応答信号に応じて、制御手段15が操作手段12近傍の発光手段13を発光させることによって、携帯した送信装置16の発光手段13によって操作の確認が行えるため、操作の確認が容易で、確実な遠隔操作が可能な送信装置、及びこれを用いた通信システムを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】鍵としての形状になんら変更を加えることなく暗闇でも鍵穴を容易に見つける。
【解決手段】鍵本体11の片面11aのみに0.2〜0.5mm程度と非常に薄い有機ELシート15が貼着されている。把手部13を右手で保持し、右手の親指で押圧スイッチ16を押圧すると、有機ELシート15が発光する。鍵10をシリンダ19に近づけると、シリンダ19の鍵穴19a辺りが照らされるとともに、鍵穴19aの左脇に配置されている反射シール20が光る。これを目印にして、鍵穴19aを目視で確認することができる。片面11aが把手部13を把持している人の左手側に向いているので、このまま挿入部12の先端を、反射シール20の右脇に位置する鍵穴19aに挿入すれば、挿入部12は、正しい向きで鍵穴19aに挿入される。挿入部12を鍵穴19aの奥まで挿入した後、把手部13を所定の方向へ回動させれば、施錠装置18は解錠する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を低下させることなく、携帯機の車室内への閉じ込みをより低減することのできるオートロックシステムを提供する。
【解決手段】ECU108(詳しくはCPU110)は、第1アンロック操作または第2アンロック操作が実行されたと判断すると、この判断時における車両ドアの施錠状態をメモリ112に記憶保持する。そして、CPU110は、メモリ112に記憶保持されている車両ドアの施錠状態に基づいて、第1アンロック操作または第2アンロック操作がされた時に複数の車両ドアが全て施錠されていたと判断する場合には計時オートロックを実行する一方、第1アンロック操作または第2アンロック操作がされた時に複数の車両ドアのいずれかが開錠されていたと判断する場合には、計時オートロックを実行しない。 (もっと読む)


【課題】使用者の意図しないドアの解錠を抑制することにより、防犯性を高めることのできる建物用電気錠システムを提供する。
【解決手段】電気錠システムは、ドアの施解錠を行うべくデッドボルトを移動させるモータ61,71を駆動制御する制御ユニットと、アンテナユニットに近接されて起動用電波を受信したときに、起動用電波の電磁エネルギを動作電力として起動してIDコードを含むIDコード信号を送信する電子キーとを備えている。制御ユニットは、電子キーから送信されたIDコード信号に含まれるIDコードと登録IDコードとの照合が一致した場合に、検出スイッチからの検出結果に基づき完全解錠状態である旨判断したときにはデッドボルトがすべて施錠位置となるようモータ61,71を駆動制御し、同じく完全解錠状態でない旨判断したときには解錠位置にないデッドボルトが解錠位置となるようモータ61,71を駆動制御する。 (もっと読む)


【課題】車内への鍵の閉じ込めを防止すると共に容易に施錠操作が可能な車両用電子キーシステムを提供する。
【解決手段】コントロールユニット18は、ドアカーテシースイッチ20により、複数のドアのうち少なくともいずれか1つのドアが開放されていることが検知されるとともに、複数のドアのうち少なくともいずれか1つのドアが閉塞されていることが検知され、かつ、ロックスイッチ33,34に操作入力がなされた場合、ドアカーテシースイッチ20によって全てのドアの閉塞が検知されたことを条件として、全てのドアをドアロックコントロールユニット18およびドアロックアクチュエータ19により施錠することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一人の利用者が同時に利用する収納空間の個数を制限可能なロッカーシステムを提供する。
【解決手段】利用者が残り何個の収納空間を利用可能であるかを知得するための情報を記憶する記憶手段2と、収納空間の利用開始に際し、記憶手段2から利用情報を読み出して利用者が新たに収納空間を利用することが許されるか否かを判断した上で、電気錠13を施錠するとともに当該利用者が利用可能な収納空間の残り個数を減らす情報を記憶手段2に書き込む開始制御手段101と、収納空間の利用終了に際し、電気錠13を開錠するとともに利用者が利用可能な収納空間の残り個数を増す情報を記憶手段2に書き込む終了制御手段104とを具備するロッカーシステムを構成した。
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【課題】既存の電気錠システムを生かして現在の電気錠や扉の状態を取得し外部出力できる電気錠システム用アダプタを提供する。
【解決手段】電気錠システム用アダプタ1は、電気錠12と電気錠制御盤13との間に配線15を介して接続され、電気錠制御盤13と電気錠12との間で通信される通電状態信号、施解錠状態信号、扉開閉状態信号を読み取り、この読み取った各種状態信号に基づく状態情報を取得し、取得した状態情報を外部機器に出力する。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】開扉後に施錠を忘れて外出した場合に、利用者に施錠忘れを知らせる。
【解決手段】リーダ4から離れた建物の共用部には、携帯機5が通信エリア内に進入したときに携帯機5に確認用電波を送信する室外センサ6が配設される。リーダ4は、錠前の解錠時に、開扉して閉扉した後の所定時間内にスイッチ操作による施錠指示入力が無いときに施錠忘れと判別して通知用電波を送信する機能を有する。携帯機5は、リーダ4からの通知用電波の受信時に施錠忘れを示す施錠忘れ情報を記憶部5dに記憶し、室外センサ6から確認用電波を受信して記憶部5dに施錠忘れ情報が記憶されているときに報知部5eから施錠忘れ警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】鍵の表示部に各種センサからの感知情報や諸情報を表示する。
【解決手段】住宅に設置したセンサからの感知情報の集信と共に、扉鍵を制御する扉鍵サーバと施開錠情報の送受信を行うコントローラと、住宅の状況を監視する監視サーバとをネットワークを介して接続するシステムであって、コントローラは、センサの設置場所と部位の状態を含む感知情報を監視サーバに送信する感知情報送信手段を備え、扉鍵サーバは、扉鍵に使用可能な鍵情報と識別コードに基づいて扉鍵を制御する制御手段と、制御の際に使用した鍵の識別コードと制御結果を含む施開錠情報をコントローラを介して監視サーバに送信する施開錠情報送信手段を備え、監視サーバは、コントローラからの感知情報と施開錠情報を登録する監視情報登録手段を備え、又、扉鍵サーバは、施開錠情報とコントローラから取得した感知情報を表示部に表示する表示手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】オートドアの閉操作後、該オートドアの閉駆動完了を待たずともユーザーのロック操作が受け付けられ、ドアロックが実行される車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】ユーザーによるドア開閉操作をトリガとして、ドア開閉駆動用アクチュエータ7a,7bにより開駆動又は閉駆動がなされるオートドア70a,70bを備える車両のドアロック装置Rであって、オートドア70a,70bの閉駆動中におけるアンロック状態においてユーザーによるドアロック操作が受け付け可能とされ、該ドアロック操作に基づいて、制御装置4が、対応する該オートドア70a,70bのロック機構10a,10bにロック動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】ロッカー装置1の記憶部に商品の預入者3が予め登録した預入者認識情報が記憶され、ロッカー装置1の制御部は商品の預入制御と引取制御を行い、該制御部による預入制御は、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される商品の預入者3の預入者認識情報が記憶部に予め記憶された商品の預入者3の預入者認識情報と一致したときに、収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構を駆動して収容部6の開閉扉の解錠制御を行うと共に、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される当該商品の引取者の携帯電話機4の携帯電話番号情報と当該商品の代金情報とを記憶部に記憶する制御を行う。 (もっと読む)


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